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2016年01月28日(木)のFXニュース(3)

  • 2016年01月28日(木)23時02分
    ユーロ円は節目の130円に接近 原油より米指標でドル安か

     ユーロ円は129.90円まで上げ幅を広げ、4日以来となる節目の130円台回復に接近している。ユーロドルも1.0934ドルまで一段高。原油が反発し欧州株が下げ幅を縮めるなかで、これまでのようなユーロ売りは限定的。豪ドル/ドルは0.7098ドル、NZドル/ドルは0.6495ドルまで買われるなど資源国通貨も堅調。原油や株価の推移を受けたパターンより、弱かった米耐久財受注によるドル売りが優勢の印象。

  • 2016年01月28日(木)22時30分
    米・12月耐久財受注など

    米・12月耐久財受注(前月比)

    前回: 0.0%(改訂:-0.5%) 予想:-0.7% 結果:-5.1%

    米・12月耐久財受注(除く・輸送)(前月比)

    前回: 0.0%(改訂:-0.5%) 予想:-0.1% 結果:-1.2%

    米・新規失業保険申請件数(前週分)

    前回:29.3万件(改訂:29.4万件) 予想:28.1万件 結果:27.8万件

  • 2016年01月28日(木)22時22分
    南ア・政策金利

    南ア・政策金利

    前回:6.25% 予想:6.75% 結果:6.75%

  • 2016年01月28日(木)22時00分
    独・1月消費者物価指数

    独・1月消費者物価指数(前月比)

    前回:-0.1% 予想:-0.8% 結果:-0.8%

  • 2016年01月28日(木)20時54分
    東京為替サマリー(28日)

    ■東京午前=円売りが優勢、日経平均は小幅続伸   

     東京タイム午前はやや円売りが優勢となった。朝方は米株安を嫌気し円高に振れたが、反落して始まった日経平均がプラス圏に浮上し、ドル円・クロス円は底堅い動きとなった。明日に予定されている日銀金融政策決定会合での追加緩和期待も、株高・円安を支援。米長期債利回りの上昇も支えにドル円は118.93円まで上昇し、ポンド円は169.57円、ユーロ円は129.48円まで買われた。また、豪ドル円は83.80円、NZドル円は76.71円まで切り返した。豪10-12月期輸出入物価指数は、輸出入ともマイナスに転じたが、反応は示さず。

     米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過し 対ドルでは反応は鈍く、ユーロドルは1.08ドル後半、ポンドドルは1.42ドル半ば、豪ドル/ドルは0.70ドル前半で小動き。

    ■東京午後=日銀の決定会合を控え、円相場は様子見ムード   

     東京タイム午後の為替相場は小動きだった。後場の日経平均は反落して始まったが、ドル円・クロス円は午前中の高値からやや下押した程度で、方向感は乏しい。ドル円は118.60円付近で上下20p程度の値動き、ユーロ円は129円前半、ポンド円は169円付近でいずれも鈍い動きだった。豪ドル円は83.50円近辺、NZドル円は76.50円近辺と本日の高値からやや水準を下げたところでもみ合った。中国株が低調なほか、日経平均も下げ幅を広げる場面はあったが、円相場の動意は限定的。明日の日銀金融政策決定会合の結果発表を控え、様子見ムードが広がっている。

     加ドル円は84円付近、ドル/加ドルは1.41加ドル前半で小動き。時間外のNY原油先物は31ドル後半で推移。ユーロドルは1.08ドル後半、豪ドル/ドルは0.70ドル前半で値幅は限定的だった。

  • 2016年01月28日(木)20時35分
    ■LDN午前=資源国通貨が堅調、反応パターンに変化も

     ロンドン午前の為替市場は、原油価格のプラス転換で動意が形成された。ロンドン朝方にかけて売り優勢だったNY原油先物が上昇に転じると、資源国通貨に買いが入った。リスク回避ムードが薄かったなかでユーロが強含む場面はあったが、まもなく失速した。月末絡みのフローか。10-12月期の英国内総生産(GDP)の伸びは市場予想通りだったものの、堅調な景気拡大ペースが維持され、ポンドに買いが入った。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明では昨年末にかけて景気が減速したという認識が示されており、英国と米国の景気に温度差が生じつつあるか。世界的な景気見通しは暗く、ポジティブな結果には食指が動くようだ。最近みられなかったパターンである。

     豪ドル/ドルは0.7091ドル、NZドル/ドルは0.6486ドル、ドル/加ドルは1.4047加ドルまで資源国通貨が上昇。ポンドドルは1.4346ドルまで上げた。豪ドル円は84.27円、NZドル円は77.03円、加ドル円は84.62円、ポンド円は170.57円まで上げた。ユーロ円は129.74円まで押し上げられた。多少ブサイクだが、豪ドル/ドルや豪ドル円の日足は逆ヘッド・アンド・ショルダーのチャートパターンを形成しつつある。

     ユーロドルは1.0927ドルまで強含んだ後、やや伸び悩み。ドル円は118円後半で小動き。明日の日銀金融政策決定会合の結果に関心が集まっている。

  • 2016年01月28日(木)18時06分
    NZドル円テクニカル一覧=21日移動平均線の水準が重い

    参考レート  76.75円  1/28 17:52    

    パラボリック  74.48円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    

    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    76.69円 (前営業日76.72円)    
    21日移動平均線   77.51円 (前営業日77.78円)    
    90日移動平均線   79.97円 (前営業日79.97円)    
    200日移動平均線  81.87円 (前営業日81.94円)    

    RSI[相体力指数・14日]      
     42.16%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     

    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  80.62円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  73.75円     

    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  -1.10  vs  -1.25  MACDシグナル [かい離幅 0.14]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      

    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。      

  • 2016年01月28日(木)18時05分
    ドル円、甘利経済再生相の辞任で瞬間的に動意付く

     ドル円は118円後半で上下。甘利経済再生相が辞任を発表した瞬間に若干動意が発生したが、短期筋の売買が交錯しただけで、目立つほどの値動きはない。明日の日銀金融政策決定会合の結果待ちで動きづらい。

  • 2016年01月28日(木)17時50分
    ユーロ買い、月末絡みのフローか 手がかりは見当たらず

     ユーロ円は129.61円まで上昇し、ユーロドルは1.0900ドル付近まで切り返した。原油価格は下げを消し、欧州株式市場が堅調に推移するなど、関連市場にリスク回避的な動きはみられないが、ユーロには買いが入っている。今月は過剰に注目を集めている日銀金融政策決定会合をまだ通過していないが、月末絡みのフローも入っているようだ。

  • 2016年01月28日(木)17時13分
    ユーロドルは小動き、独ザクセンのCPIはやや加速

     ユーロドルは1.0870ドルまで下げたが引き続き小動き。東京タイムからの値幅は40p未満にとどまっている。1月の独ザクセン消費者物価指数(CPI)は前年比+0.4%と、前回12月の同+0.2%から加速したが、低インフレ環境は変わらず。

  • 2016年01月28日(木)15時31分
    ロンドン早朝はややユーロ安、ドル円は小動き

     ロンドン早朝はユーロが重い。ユーロドルは1.0873ドル、ユーロ円は129.04円まで弱含んだが、手がかりは特に見当たらない。ドル円は118.70円付近で横ばい。ロンドン午前の注目イベントは10-12月期の英GDP速報値。

  • 2016年01月28日(木)15時10分
    ■東京午後=日銀の決定会合を控え、円相場は様子見ムード

     東京タイム午後の為替相場は小動きだった。後場の日経平均は反落して始まったが、ドル円・クロス円は午前中の高値からやや下押した程度で、方向感は乏しい。ドル円は118.60円付近で上下20p程度の値動き、ユーロ円は129円前半、ポンド円は169円付近でいずれも鈍い動きだった。豪ドル円は83.50円近辺、NZドル円は76.50円近辺と本日の高値からやや水準を下げたところでもみ合った。中国株が低調なほか、日経平均も下げ幅を広げる場面はあったが、円相場の動意は限定的。明日の日銀金融政策決定会合の結果発表を控え、様子見ムードが広がっている。

     加ドル円は84円付近、ドル/加ドルは1.41加ドル前半で小動き。時間外のNY原油先物は31ドル後半で推移。ユーロドルは1.08ドル後半、豪ドル/ドルは0.70ドル前半で値幅は限定的だった。

  • 2016年01月28日(木)14時31分
    ユーロ円オーダー=128.00円に買い

    130.50円 売り
    130.00円 売り
    129.50円 売り・超えるとストップロス買い

    129.16円 1/28 14:25現在(高値129.48円 - 安値129.13円)

    128.00円 買い
    127.50円 買い

  • 2016年01月28日(木)14時17分
    ユーロオーダー=1.0850-60ドル 断続的に買い

    1.0980-85ドル 断続的に売り
    1.0950-60ドル 断続的に売り
    1.0920-30ドル 断続的に売り
    1.0900ドル OP28日NYカット

    1.0881ドル 1/28 14:15現在(高値1.0907ドル - 安値1.0880ドル)

    1.0850-60ドル 断続的に買い
    1.0820-30ドル 断続的に買い(1.0820・1.0825ドル OP28日NYカット)
    1.0800ドル OP28日NYカット
    1.0780-85ドル 断続的に買い
    1.0770-75ドル 断続的に買い厚め
    1.0750ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.0700-10ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り(1.0700ドル OP28日NYカット)

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2016年01月28日(木)14時08分
    ドル円 119円台で頭打ちも118円半ば大きめOPが下支えか

     ドル円は118円後半で推移している。米連邦公開市場委員会(FOMC)後、瞬間的に119.08円まで振れたものの伸び悩み、本日は118円半ばまで下押す場面もあった。118.50円に観測される本日NYカットの大きめなオプション(OP)が目先の支えとなるか。

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