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2016年01月29日(金)のFXニュース(4)

  • 2016年01月29日(金)23時53分
    円売り強まる ドル円は200日線超え

     ドル円は121.69円まで一段と上昇した。121円半ばの200日移動平均線を超え、勢いが増している。豪ドル円は86.37円、NZドル円は79.09円、加ドル円は86.95円まで上値を拡大。ダウ平均は200ドル高近辺まで買い進まれている。

  • 2016年01月29日(金)23時48分
    ドル円121.56円まで一段高 シカゴPMIは1年ぶり高水準

     ドル円は121.56円まで一段高。対ユーロでのドル高や米株高をサポートにした流れのなか、市場予想を大きく上回る米1月シカゴ購買部協会景気指数を受けて上げ幅を広げた。同指標は55.6と、昨年1月以来、1年ぶりの高水準を示現した。

  • 2016年01月29日(金)23時45分
    米・1月シカゴ購買部協会景気指数

    米・1月シカゴ購買部協会景気指数

    前回:42.9 予想:45.3 結果:55.6

  • 2016年01月29日(金)23時40分
    ドル円は日銀会合後の高値抜く 株高やユーロ安で

     ドル円は121.43円まで上値を伸ばし、日銀会合後につけた高値を上回った。米株価の続伸と、対ユーロでのドル高も支え。豪ドル円は86.32円、加ドル円は86.89円まで高値を塗り替えた。

  • 2016年01月29日(金)23時37分
    ユーロ安続く 相場の主導権は月末フロー

     ユーロドルは1.0846ドルまで下値を拡大。対ポンドでもユーロ売りが優勢になり、ポンドドルは1.4245ドルでいったん下げ止まっている。月末絡みのフローが幅広い通貨ペアでユーロを押し下げているとの指摘がある。ユーロ円も131.70円近辺まで上げ幅を縮小。

  • 2016年01月29日(金)23時13分
    加ドル円は86.74円まで上げる NY原油先物は再び上向き

     加ドル円は日銀のマイナス金利導入による円安と、ドル/加ドルが1.40加ドル割れまで加ドル買いを強めたことで86.74円まで上値を拡大。月末絡みの欧州通貨売りフローにもサポートされている。NY原油先物は33ドル後半まで再び上向いている。

  • 2016年01月29日(金)22時47分
    ドルしっかり ユーロやポンドが対ドルで安値示現

     想定内の落ち込みにとどまった米10-12月期GDPや、堅調な同個人消費を受けてややドル高。ユーロドルは1.0872ドル、ポンドドルは1.4252ドルまで水準を下げて日通しの安値を更新。ドル円は121.30円近辺まで買われ、日銀発表後につけた121.42円に迫っている。

  • 2016年01月29日(金)22時30分
    米・4Q-実質GDPなど

    米・4Q-実質GDP(前期比/年率)

    前回:+2.0% 予想:+0.8% 結果:+0.7%

    カナダ・11月国内総生産(GDP)(前月比)

    前回: 0.0% 予想:+0.3% 結果:+0.3%

    カナダ・12月鉱工業製品価格(前月比)

    前回:-0.2%(改訂:-0.3%) 予想:-0.4% 結果:-0.2%

    カナダ・12月原料価格指数(前月比)

    前回:-4.0%(改訂:-4.1%) 予想:-4.0% 結果:-5.0%

  • 2016年01月29日(金)22時04分
    ドル円121.10円付近で堅調、米GDPに対する警戒感乏しい

     NY朝方のドル円は121.10円付近でしっかり。日銀によるマイナス金利政策の決定を受けて引き続き堅調。ユーロ円は132.20円付近まで上げ幅を拡大し、日銀後の高値である132.32円に迫っている。この後発表される10-12月期の米国内総生産(GDP)は減速することが織り込まれており、警戒感は限定的。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明でも減速が指摘された。

  • 2016年01月29日(金)21時33分
    【ディーラー発】資源国通貨弱含み(欧州午後)

    原油価格の反落を背景に資源国通貨売りが優勢。豪ドル円は85円34銭付近まで、豪ドルドルが0.7069付近まで軟化したほか、カナダ円も85円63銭付近まで値を下げた。また、ユーロは対資源国通貨での買いが影響し、対ドルで1.0925付近まで持ち直し、対円でも132円13銭付近まで水準を切り上げている。一方、ドル円は一時121円04銭付近まで買われたものの同水準では売り圧力が強く、再び120円後半へ押し戻されている。21時33分現在、ドル円120.960-970、ユーロ円131.978-998、ユーロドル1.09111-119で推移している。

     

  • 2016年01月29日(金)21時21分
    東京為替サマリー(29日)

    ■東京午前=やや円買いも、日銀決定会合の結果待ち   

     東京タイム午前は日経平均のさえない動きを眺めながらやや調整の円買いが優勢となるも、基本は日銀の金融政策決定会合の結果待ち。12月全国消費者物価指数(生鮮食品除く・前年比)は予想通りの+0.1%と、2カ月連続のプラスとなった一方で、1月東京都区部消費者物価指数(生鮮食品除く・前年比)は-0.1%と、昨年10月以来のマイナスとなった。反発して寄り付いた日経平均はマイナスに転じたものの、下値は大きく広げていない。ドル円は118.53円、ユーロ円は129.63円、ポンド円は170.10円まで小幅安。豪ドル円は84円前半、NZドル円は76円後半で上値の重い動き。

     手がかりが乏しいなか、ユーロドルは1.09ドル前半、ポンドドルは1.43ドル半ば、豪ドル/ドルは0.71ドル前後でほぼ横ばい。

    ■東京午後=「量・質」にマイナス金利を加えた日銀緩和で円売り   

     東京タイム午後は、日銀の追加緩和発表後に円売り一色となった。今回、日銀は2%の物価安定の目標を目指すべく、マイナス金利の導入を決定。これによりマネタリーベース年間80兆円増加の「量」、長期国債を買い入れる「質」に加え、日銀当座預金を-0.1%にする「金利」を新たに加えることで、原油価格の下落や中国などの経済リスクの顕現化を未然に防ぐ狙い。ドル円は昨年12月21日以来の高値121.42円まで急騰。ユーロ円は132.32円、ポンド円は174.11円、豪ドル円は86.20円まで瞬間的に上昇した。急騰後は荒い動きとなったが、足元でもドル円は120円半ば、ユーロ円は131円半ば、ポンド円は173円半ば、豪ドル円は86円を挟んだ動きと、引き続き円売り優勢で推移。

     日銀の政策発表後に対円でドル買いが強まったことから、ユーロドルは一時1.0883ドルまで急落。ただ、その後は一時1.09ドル半ばまで反発した。他通貨はポンドドルが一時1.4406ドル、豪ドル/ドルは0.7139ドルまで上昇するなど、クロス円の上昇に連れておおむね底堅い動きだった。

  • 2016年01月29日(金)21時18分
    ■LDN午前=資源国通貨が重い、ドル円は急伸後の水準を維持

     ロンドン午前の為替市場では、ポンドを含めて資源国通貨が重くなった。日銀のマイナス金利政策によるサプライズからクロス円が上昇したことで、ポンドや豪ドル、加ドルなどは対ドルで堅調だったが、時間外取引でNY原油先物が上げ幅を消すと資源国通貨には売りが持ち込まれた。東京タイム午後にかけてのユーロ安・資源国通貨高が反転したことも、資源国通貨を圧迫した。ユーロが買い戻される背景は見当たらないが、ユーロ圏の消費者物価指数(HICP)は回復を続けており、早急に追加緩和を実施する根拠は乏しい。ただ、主要国の追加緩和効果は打ち消し合う部分もあり、欧州中央銀行(ECB)には検討の余地がある。

     ポンドや加ドル、オセアニア通貨は対ドルで伸び悩み。ポンドドルは上げ幅を消して1.4285ドルまで下げに転じた。ドル/加ドルは1.4087加ドルまで加ドル売りが優勢に。豪ドル/ドルは0.70ドル後半へ失速。ユーロ買い・ポンド売りが観測され、ユーロドルは1.0883ドルの安値から1.0920ドル付近まで水準を切り上げた。ユーロは資源国通貨に対しても底堅く、本日の下げを消している。

     ポンド円は172円半ば、加ドル円は85円後半、豪ドル円は85円半ば、NZドル円は78円前半へ上げ幅を削った。日銀がマイナス金利政策の実施を決定しているため、下値は限定的。

     ドル円は120円後半、ユーロ円は132円ちょうど付近で堅調に推移し、日銀の結果公表後の円安水準を維持した。

  • 2016年01月29日(金)21時09分
    LDN序盤まとめ=資源国通貨が伸び悩み、ユーロには底堅さも

    ・資源国通貨が伸び悩む、時間外取引でNY原油先物は上げ幅を消す

    ・ドル円は120円後半で引き続き堅調、日銀はマイナス金利政策の導入を決定

    ・低水準だがユーロ圏の消費者物価指数は回復、追加緩和の必要性に疑問

  • 2016年01月29日(金)21時00分
    南ア・12月貿易収支

    南ア・12月貿易収支

    前回:+18億ZAR 予想:+49億ZAR 結果:+82億ZAR

  • 2016年01月29日(金)19時50分
    豪ドル円は高値から調整、原油が上げ幅を消す

     ポンド円は172円半ば、加ドル円は85円後半、豪ドル円は85円半ば、NZドル円は78円前半へ上げ幅を削っている。日銀がマイナス金利政策の実施を決定したことによる円売り圧力は残っているが、ポンドを含めた資源国通貨は対ドルで重く、クロス円は失速気味。NY原油先物が時間外取引の上げを消しており、資源国通貨を圧迫しているようだ。資源国通貨に対して軟化していたユーロが堅調さを取り戻していることも背景にある。ユーロ円は131円後半で推移し、本日これまでの上げ幅を維持。

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