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2016年02月26日(金)のFXニュース(3)

  • 2016年02月26日(金)23時25分
    ユーロドルは3日以来の安値水準 一時1.0953ドルまで下落

     独消費者物価指数の落ち込みと米GDPの上方改定によるユーロ安・ドル高地合いが続き、ユーロドルは1.0953ドルまで下値を拡大。3日以来の安値をつけた。ECBの追加緩和に対する思惑も高まっている。ドル円は113.65円まで一段高。クロス円は円安傾向だが、ユーロ以外の対ドルでのドル買いは限定的。

  • 2016年02月26日(金)22時57分
    ドル円は113.45円まで上値拡大 18日以来の高値を示現

     想定外の上方修正となった米10-12月GDPや原油の続伸で、ドル円は113.45円まで上値を拡大。18日以来の高値をつけた。ユーロドルは1.0972ドルまで安値を塗り替え、ポンドドルは1.39ドル半ば、豪ドル/ドルは0.72ドル前半で上値が重い。

  • 2016年02月26日(金)22時44分
    ドル高要因とユーロ安要因の両輪でユーロドルは1.0979ドル

     米GDPの上方修正によるドル高・独CPIの落ち込みによるユーロ安の両輪で、ユーロドルは1.0979ドルまで下値を拡大。ユーロ円も124.40円前後で上値が重い。

  • 2016年02月26日(金)22時30分
    米・4Q-実質GDP

    米・4Q-実質GDP(前期比/年率)

    前回:+0.7% 予想:+0.4% 結果:+1.0%

  • 2016年02月26日(金)22時06分
    ドイツCPIも弱くユーロ売り、反応は限定的

     2月の独消費者物価指数(CPI)速報値は前年比±0.0%だった。市場予想の伸びを下回っている。ディスインフレ圧力の根強さが感じられる。

     ドイツ各州のCPIの弱さからドイツ全体の結果は想定内だが、発表後はややユーロ売りがみられる。ユーロドルは1.1005ドル付近まで水準を切り下げた。本日の安値を塗り替えるほどの勢いはない。

  • 2016年02月26日(金)22時00分
    独・2月消費者物価指数

    独・2月消費者物価指数(前月比)

    前回:-0.8% 予想:+0.5% 結果:+0.4%

  • 2016年02月26日(金)21時13分
    【ディーラー発】ユーロ売り一服(欧州午後)

    午後に入り、ユーロ売りは一服。対ドルで1.1028付近まで、対円で124円59銭付近まで持ち直し、対ポンドでは0.7904付近まで反発。一方ポンドドルは本日高値の1.4041付近から一転して1.3940付近まで大きく値を落とし本日安値を更新したほか、ポンド円も157円22銭付近まで反落し午前の上昇幅を消すなど軟調。ドル円は一時113円を回復したものの、米GDPを前にポジション調整の売り等から112円74銭付近まで値を下げている。21時13分現在、ドル円112.780-790、ユーロ円124.345-365、ユーロドル1.10255-263で推移している。

  • 2016年02月26日(金)20時47分
    東京為替サマリー(26日)

    ■東京午前=ドル円・クロス円は底堅くもG20控え値動き限定的   

     東京午前はドル円・クロス円とも底堅かったが、値動きは限定的だった。米株価高や原油価格の回復によるリスク回避ムード後退の流れは本邦市場でも継続。日経平均株価の上昇に合わせ、ドル円は113.22円、ユーロ円は125.01円、ポンド円は158.18円、豪ドル円は82.02円、NZドル円は76.61円、加ドル円は83.61円まで上昇した。その後はドル円が112円後半に押し戻され、クロス円も伸び悩んだ。G20財務相・中央銀行総裁会議を控え、様子見ムードも強く、方向感は出ていない。周・中国人民銀行総裁は、中国には金融政策の余地や手段が残っているとし、人民元が継続して下落する根拠はないと述べ、財政政策にもっと重点を置くべきとの見解を示した。

     ポンドドルは1.4013ドルまでやや買い戻しが優勢となり、ユーロドルは1.1064ドルまでじり高。ユーロ買い・ポンド売りが進んでいる動きもユーロの支えとなった。また、NZ1月貿易収支が予想外の黒字となったことも好感され、NZドル/ドルは0.6774ドルまで上昇した。一方、豪ドル/ドルは0.72ドル前半で動意薄。

    ■東京午後=動き限られる、G20に向け水面下で綱引き発言も   

     東京午後は午前の円売り地合いから切り返す動きも見えたが値幅は限定的だった。ただ、今晩から始まるG20財務相・中央銀行総裁会議を控え、水面下では金融当事者による綱引き発言が相次いでいる。ドル円は112.56円、ポンド円は157.21円、豪ドル円は81.30円、加ドル円は83.14円まで小幅に水準を下げた。ユーロ円も124円半ば、NZドル円は76円前半まで軟化したが、まだ調整の範囲。日銀の黒田総裁は衆院財務金融委員会で「過度な円高は修正」「為替はファンダメンタルズを反映した安定推移が望ましい」などと発言。一方でショイブレ独財務相は「G20による財政刺激パッケージには反対」と述べるなど、G20を意識した発言が目立つ。

     午後に入ってもユーロは底堅く、ユーロドルは1.1068ドルまで小幅高となったほか、ユーロポンドは0.7923ポンドまでしっかり。一方、ポンドドルは1.40ドル付近でやや軟調。豪ドル/ドルは0.72ドル前半、NZドル/ドルは0.67ドル後半でやや重い動きだった。

  • 2016年02月26日(金)20時40分
    ■LDN午前=ユーロ安、G20よりも来月のECB理事会に関心

     ロンドン午前の為替市場ではユーロが売られた。フランスやスペイン、ドイツ各州の消費者物価指数(CPI)が弱く、欧州中央銀行(ECB)の追加緩和策の必要性が示唆された。来月の欧州追加緩和は織り込み済みだが、内容に関しては市場予想が定まっていない。本日の結果を受けて、ECB理事会のハト派の発言力が拡大しそうだ。ユーロドルは東京タイムの上げを消して1.1005ドルまで軟化。ユーロ円は124.22円まで下げに転じた。

     ポンドドルは1.4043ドルまで買い戻されたが、ショートカバーが一巡すると急速に伸び悩んだ。ポンド円は158.56円まで上昇後、157円半ばまで失速。

     ドル円は112円後半から113円前半で小動き。原油高や株高には関心が薄かった。G20財務相・中央銀行総裁会議に対する関心から売買が見送られている。

     ドル/加ドルは1.3505加ドルまで加ドル高となったが、加ドルの上値は限定的。豪ドル/ドルは0.7202ドルまで弱含み、豪ドル円は81円半ばで重かった。

  • 2016年02月26日(金)20時38分
    LDN序盤まとめ=ユーロ売り、欧州各国のPMIが落ち込む

    ・ユーロ売り、欧州各国のPMIが落ち込む

    ・ポンドに買い戻し続くが次第に失速

    ・G20財務相・中央銀行総裁会議に対する関心から円相場は小動き

  • 2016年02月26日(金)20時01分
    ドル円は113円前半でしっかり、豪ドルは重い

     ロンドン正午にかけて、ドル円は113.10円付近まで水準を切り上げている。大阪225先物や欧州株価指数が堅調に推移しているうえ、NY原油先物も上昇している。ユーロ売り・ポンド買いが落ち着くと、ポンドドルは1.40ドル割れへ伸び悩み。ユーロドルは1.1005ドルの安値から1.1020ドル付近までやや戻している。豪ドルは0.7204ドルまで売り優勢。

  • 2016年02月26日(金)19時00分
    ユーロ圏・2月消費者信頼感

    ユーロ圏・2月消費者信頼感

    前回:-8.8 予想:N/A 結果:-8.8

  • 2016年02月26日(金)18時35分
    ユーロ売り続く、ポンドはショートカバーで堅調

     ユーロは主要通貨に対してほぼ全面安。ユーロドルは1.1005ドルまで下げに転じた。ユーロ円は124.22円まで軟化。フランスやスペインの消費者物価指数(CPI)のデフレ圧力が強まっているうえ、ドイツ各州のCPIが落ち込んでいることから、この後発表される独CPIも弱そうだ。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁は来月の理事会での追加緩和策を示唆しているが、各国CPIの落ち込みがはっきりしたことで、月次の資産購入額拡大など刺激策の十分な強化が視野に入りつつある。

     ポンド売りの巻き戻しから、ポンドドルは1.4028ドル、ポンド円は158.46円まで上げ幅を拡大。

  • 2016年02月26日(金)18時13分
    【ディーラー発】ユーロ売り先行(欧州午前)

    欧州勢はユーロ売りで参入。ユーロドルが弱い仏CPIや米債利回りの上昇等に押され1.1010付近まで大きく水準を切り下げると、ユーロ円は124円21銭付近まで、ユーロポンドが0.7855付近まで値を崩しそれぞれ本日安値を更新するなどユーロ全面安。対照的にポンドは対ドルで1.4019付近まで、対円で158円31銭付近まで上伸。またドル円はダウ先物の上昇も好感し112円94銭付近まで徐々に値を戻している。18時13分現在、ドル円112.876-886、ユーロ円124.263-283、ユーロドル1.10086-094で推移している。

  • 2016年02月26日(金)17時58分
    NZドル円テクニカル一覧=21日移動平均線が抵抗

    参考レート  76.14円  2/26 17:57    

    パラボリック  73.22円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    

    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    75.38円 (前営業日75.10円)    
    21日移動平均線   76.37円 (前営業日76.41円)    
    90日移動平均線   79.28円 (前営業日79.35円)    
    200日移動平均線  80.47円 (前営業日80.54円)    

    RSI[相体力指数・14日]      
     49.19%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     

    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  78.96円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  73.39円     

    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  -0.65  vs  -0.76  MACDシグナル [かい離幅 0.11]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      

    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。      

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