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2016年05月02日(月)のFXニュース(4)

  • 2016年05月02日(月)21時20分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:5月2日

    [欧米市場の為替相場動向]日本時間5/2
    ・22:45 米・4月製造業PMI改定値(予想:50.9、速報値:50.8)
    ・23:00 米・4月ISM製造業景況指数(予想:51.5、3月:51.8)
    ・23:00 米・3月建設支出(前月比予想:+0.5%、2月:-0.5%)
    ・06:30 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁が討論会参加
    ・英国休場(バンクホリデー)

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  • 2016年05月02日(月)20時16分
    東京為替サマリー(2日)

    ■東京午前=ドル円106.14円まで下落、日経平均は続落   

     東京市場午前はドル円が一時106円前半まで下落。日経平均が600円超の大幅安となるなか、円の買い戻しが進み先週末安値を割り込んで106.14円まで下値を切り下げた。しかし中国や香港が休場で商い自体は閑散としており、106円を割り込むほどの勢いはなく下げ渋った。正午過ぎには106円半ばまで反発。 日経平均は604円安の16062円で前引け。

     クロス円は全般的に小じっかり。オセアニアタイムでは売りが先行したものの、その後はユーロ円が122円前半、ポンド円が155円後半で小動きとなっている。ユーロドルは1.1481ドルまで年初来高値を更新し、ポンドドルは1.46前半で推移。

     豪ドルは発表された豪4月NAB企業信頼感、同企業景況感がともに前月を下回ったが、市場の反応は薄かった。インフレ指標が悪化していることも踏まえ、明日の豪準備銀行(RBA)の利下げ期待から下落も予想されたが、豪ドル円は81円前半、豪ドル/ドルは0.76前半で小動きとなっている。

    ■東京午後=ドル円下げ一服も上値重い、日経平均500円超下落   

     東京午後のマーケットは、東京市場が大型連休の谷間であり、中国、香港市場が休場となるなか、これといった材料もなく動意に乏しい展開だった。ドル円は午前中に106.14円まで下落したものの、その後は106円前半で下げ渋った。日経平均が600円超だった下げ幅を徐々に縮小するのに伴いドル円もじり高に。106.60円レベルまで戻したものの、そこからは上値重い。

     豪ドルはやや軟化傾向。明日に豪準備銀行(RBA)の政策会合を控え、利下げ不安からやや売りに押されているようだ。豪ドル円は80円後半、豪ドル/ドルは0.76前半と、前日比マイナスサイドを中心に推移した。

     クロス円は午後も小じっかりで推移。ユーロ円、ポンド円はそれぞれ122円前半、155円後半と、午前とほぼ変わらない水準。NZドル円は74円半ば、加ドル円も84円後半と底堅い。ユーロドルは1.14ドル後半、ポンドドルは1.46ドル前半で推移。NZドル/ドルは0.7021ドルの高値をつけた後も、後も0.70ドル近辺で底堅さを維持。

  • 2016年05月02日(月)20時00分
    ドル底堅い、米株高観測受け

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円はアジア取引時間帯の終盤に一時106円74銭まで上昇後に失速したが、足元では米株高観測を背景に再び押し目買いが観測され、106円60銭台で推移。ドル・円は日銀の緩和見送りから足元まで5円程度下落しているため、今晩発表予定の経済指標の上振れや当局者によるタカ派的な発言を好感したショートカバーが期待されている。ただ、利上げ観測は後退しており、107円を回復する展開は想定しにくい。

     欧州市場では、ドル・円は106円37銭から106円67銭、ユーロ・ドルは1.1468ドルから1.1493ドル、ユーロ・円はもみあい、122円03銭から122円52銭で推移。

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  • 2016年05月02日(月)19時40分
    ■LDN午前=ドル安、ドルインデックスは崖っぷち

     ロンドン午前の為替市場はドル安。アーリー・メイ・バンクホリデーで値幅は乏しかったが、ユーロドルは年初来高値を更新し、豪準備銀行(RBA)理事会を控えるなかでも豪ドル/ドルは底堅かった。NZドル/ドルはしっかりで、ドル円は106円半ばで重い。英国のEU離脱を問う国民投票を控えて、6月の米追加利上げは見送られると見通されていることがドル安の背景。ドルインデックスは昨年8月以来の安値を更新した。ドルインデックスが昨年3月以降のボックス下限を下抜くと、ドルの先安観が広がりやすい。

     ユーロドルは1.1493ドルまで上昇。上値では1.1500ドルに観測されているオプションバリアの防戦が入っているようだ。ポンドドルは1.46ドル前半で小動き。ドル円は106.74円まで荒っぽく上振れたが、戻り待ちの売りが頭を抑えた。追加利下げ警戒感があるものの、豪ドル/ドルは0.7629ドルまで強含み。豪政策金利に関して市場参加者は利下げと据え置きがほぼ五分五分と見通している。NZドル/ドルは0.70ドルちょうど付近でドル売りが優勢だった。

     ドルに対してユーロやオセアニア通貨がしっかりと推移し、ユーロ円は122.46円、豪ドル円は81.39円まで上昇。

  • 2016年05月02日(月)19時11分
    ユーロ底堅い、1年半ぶり高値に接近

    [欧米市場の為替相場動向]

     ユーロ・ドルは底堅い値動きが続き、一時1.1492ドルまで上昇。昨年10月15日に付けた直近高値1.1495ドルに接近している。利上げ観測の後退でドル売りに振れており、ユーロ選好の地合いが続く。今晩発表の米経済指標などが下振れれば、ユーロ買い・ドル売り基調がさらに強まりそうだ。

     欧州市場では、ドル・円は106円37銭から106円45銭、ユーロ・ドルは1.1468ドルから1.1492ドル、ユーロ・円はもみあい、122円03銭から122円24銭で推移。

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  • 2016年05月02日(月)18時54分
    ユーロドル年初来高値を更新、防戦売りの水準に

     ユーロドルは1.1492ドルまで年初来高値を更新。1.1500ドルにはオプションバリアが観測されており、今のところ防戦売りが上値を抑えている。

  • 2016年05月02日(月)18時27分
    ユーロ底堅い、円買いの巻き戻し

    [欧米市場の為替相場動向]

     日銀の追加緩和見送りによるリスクオフの円買いは一服し、ユーロ・円は底堅い値動きとなっている。アジア取引時間帯終盤は121円90銭付近で推移したいたが、足元は122円20銭台まで値を戻している。欧州株は強弱まちまちだが、上昇基調に振れれば円買いはさらに弱まりそうだ。なお、17時発表のユーロ圏・4月製造業PMI改定値は小幅に上方修正されたが、ユーロの値動きへの影響は限定的。

    ・ユーロ圏・4月製造業PMI改定値:51.7(予想:51.5、速報値:51.5)

     欧州市場では、ドル・円は106円37銭から106円45銭、ユーロ・ドルは1.1468ドルから1.1484ドル、ユーロ・円はもみあい、122円03銭から122円24銭で推移。

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  • 2016年05月02日(月)18時16分
    2日の豪ドル・円概況:対円レートはもみあい、豪準備銀行による追加利下げの思惑残る

     2日の豪ドル・円はもみあい。米ドル・円相場が円高方向に振れていることや東京株安を嫌気して対円レートは上げ渋った。豪準備銀行による追加利下げの可能性があることや7月2日に行われる豪両院選挙の行方を巡る思惑は豪ドル相場の上昇を抑える要因となっている。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:80円67銭-81円21銭。

    ■今後のポイント
    ・80円台前半で豪ドル買い興味残る
    ・5月利下げの可能性残る

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  • 2016年05月02日(月)17時32分
    欧州主要株価指数一覧

    フランス CAC40
     終値 :4446.78
     前日比:+17.82
     変化率:+0.40%

    ドイツ DAX
     終値 :10130.23
     前日比:+91.26
     変化率:+0.91%

    スペイン IBEX35
     終値 :9037.70
     前日比:+12.00
     変化率:+0.13%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :18504.95
     前日比:-95.61
     変化率:-0.51%

    アムステルダム AEX
     終値 :441.40
     前日比:+1.72
     変化率:+0.39%

    ストックホルム OMX
     終値 :1357.28
     前日比:-3.43
     変化率:-0.25%

    スイス SMI
     終値 :7986.90
     前日比:+26.05
     変化率:+0.33%

    イスタンブール・XU100
     終値 :84837.38
     前日比:-490.42
     変化率:-0.57%

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  • 2016年05月02日(月)17時15分
    東京為替概況

     今日の東京外為市場では、ドル・円はもみあう展開となった。106円前半まで下落した場面では実需筋の押し目買いが観測された。

     ドル・円は日経平均が寄り付きから売り優勢となったことで、一時106円14銭まで値を下げた。米政府がドル・円について秩序だった値動きとの認識を示したことで日本の通貨当局による為替介入への期待が後退しており、円買いが強まった。

     一方、連休前の水準からドルは5円程度も下げたため、国内の実需筋による押し目買いが入り、昼にかけてボリンジャーバンド-2σの106円半ばまで値を戻した。手がかりが乏しいなか、この水準での推移が続いた。夕方にかけては一時106円74銭まで上昇。

     なお、ユーロ・円はもみあい、121円77銭から122円33銭までのレンジ内で推移。また、ユーロ・ドルは弱含み、1.1481ドルから1.1448ドルまで下げた。

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  • 2016年05月02日(月)17時15分
    ユーロドル底堅い、6月の米利上げ見送り観測で

     ロンドン朝方のユーロ売りは一時的。ユーロドルは1.14ドル後半へと水準を切り上げている。6月の米利上げ見送り観測がユーロドルのサポート要因。6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の翌週にEUからの離脱を問う英国民投票が予定されており、離脱となれば主要国の景気を傷つけると警戒されている。ユーロ円は122円前半へ切り返しているが、日銀金融政策決定会合後の円高の流れが残るなかで戻りは限定的。

     ポンド円は155円半ば、加ドル円は84円後半、豪ドル円は81円ちょうど付近で推移。

  • 2016年05月02日(月)17時11分
    ドルもみあい、実需の押し目買いも

     今日の東京外為市場では、ドル・円はもみあう展開となった。106円前半まで下落した場面では実需筋の押し目買いが観測された。

     ドル・円は日経平均が寄り付きから売り優勢となったことで、一時106円14銭まで値を下げた。米政府がドル・円について秩序だった値動きとの認識を示したことで日本の通貨当局による為替介入への期待が後退しており、円買いが強まった。

     一方、連休前の水準からドルは5円程度も下げたため、国内の実需筋による押し目買いが入り、昼にかけてボリンジャーバンド-2σの106円半ばまで値を戻した。手がかりが乏しいなか、この水準での推移が続いた。夕方にかけては一時106円74銭まで上昇。

     なお、ユーロ・円はもみあい、121円77銭から122円33銭までのレンジ内で推移。また、ユーロ・ドルは弱含み、1.1481ドルから1.1448ドルまで下げた。

    ・17時時点:ドル・円106円50-60銭、ユーロ・円121円90-00銭
    ・日経平均:始値16357.10、高値16357.10、安値15975.47、終値16147.38(前日比-518.67円)

    【経済指標】
    ・独・4月製造業PMI改定値:51.8(予想:51.9、速報値:51.9)

    【要人発言】
    ・麻生財務相「投機的な動きが継続することがないよう、為替市場の動向を引き続き緊張感をもって注視していく。必要に応じて対応する」
    ・国際エネルギー機関(IEA)事務局長「原油相場は底入れした可能性」(通信社)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 ユーロ圏・4月製造業PMI改定値(予想:51.5、速報値:51.5)
    ・21:50 ロックハート米アトランタ連銀総裁あいさつ
    ・22:45 米・4月製造業PMI改定値(予想:50.9、速報値:50.8)
    ・23:00 米・4月ISM製造業景況指数(予想:51.5、3月:51.8)
    ・23:00 米・3月建設支出(前月比予想:+0.5%、2月:-0.5%)
    ・06:30 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁が討論会参加
    ・英(バンクホリデー)

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  • 2016年05月02日(月)16時40分
    ドル円、瞬間的に上値を試すが流れは変わらず

     ドル円は106.74円まで瞬間的に上振れした後、106.40円付近で推移。円買い主導でドル円が下値を試すなかで、ドル円の上値のストップロス狙う市場参加者もいるようだ。ただ、夜間取引で大阪225先物は50円安の16090円で推移し、ドル円の上値を圧迫している。独DAXや仏CACは小幅高。英株式市場は休場。

  • 2016年05月02日(月)16時38分
    豪S&P/ASX200指数は5242.97で取引終了

    5月2日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-9.25、5242.97で取引終了。

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  • 2016年05月02日(月)16時37分
    豪10年債利回りは上昇、2.521%近辺で推移

    5月2日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.004%の2.521%近辺で大方の取引を終了した。

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