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田向宏行
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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2016年05月31日(火)のFXニュース(4)

  • 2016年05月31日(火)16時38分
    豪10年債利回りは上昇、2.303%近辺で推移

    5月31日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.026%の2.303%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2016年05月31日(火)16時37分
    豪ドルTWI=61.7(+0.7)

    豪準備銀行公表(5月31日)の豪ドルTWIは61.7となった。(前日末比+0.7)

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  • 2016年05月31日(火)16時17分
    やや円買いも、ドル円・クロス円は東京タイムのレンジ内

     ドル円は111円前半、ユーロ円は123円後半、加ドル円は85円前半で推移。ドル円・クロス円ともにやや円買いに押されているものの、東京タイムの値幅を維持。主要な欧州株価指数は高安まちまちで始まっている。

  • 2016年05月31日(火)16時04分
    上海総合指数3.34%高の2916.62(前日比+94.17)で取引終了

    上海総合指数は、3.34%高の2916.62(前日比+94.17)で取引を終えた。16時01分現在、ドル円は111.21円付近。

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  • 2016年05月31日(火)15時50分
    ドルは底堅い値動き継続、OPEC総会にらみ

    [今日の海外市場]

    「ドルは底堅い値動き継続、OPEC総会にらみ」

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きとなりそうだ。米早期利上げ観測を背景にドル買い地合いは続く見通し。ただ、6月2日開催の石油輸出国機構(OPEC)総会で再び世界的な供給過剰感が意識される可能性もあり、積極的なドル買いは手控えられるかもしれない。

     イエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長による前週末の早期利上げに前向きな発言の「余韻」が残り、目先もドル買い基調は続きそうだ。31日は米4月個人所得、4月個人消費支出(PCE)、4月コアPCE価格指数(21時半)、5月シカゴ購買部協会景気指数(22時45分)、5月消費者信頼感指数(23時)、5月ダラス連銀製造業活動指数(23時半)が注目される。このうち、前回上振れ予想のシカゴ購買部協会景気指数などがドル買い材料となろう。

     一方、市場の関心は6月のOPEC総会に向けられている。米原油先物ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)は大底となった2月時点の26ドル台から足元は節目の50ドル付近まで回復しており、主要産油国による生産体制の維持で需給が緩めば再び原油価格は下落に向かうとの見方が強まれば、リスク選好的な動きは後退しよう。ドル・円は月末要因のドル買いフローで111円後半まで上昇する可能性はあるが、112円回復までは想定しにくい。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・5月消費者物価指数速報値(前年比予想:-0.1%、4月:-0.2%)
    ・18:00 ユーロ圏・4月失業率(予想:10.2%、3月:10.2%)
    ・21:00 南ア・4月貿易収支(予想:-8億ランド、3月:+29億ランド)
    ・21:30 米・4月個人所得(前月比予想:+0.4%、3月:+0.4%)
    ・21:30 米・4月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+0.6%、3月:+0.1%)
    ・21:30 米・4月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.6%、3月:+1.6%)
    ・21:30 カナダ・1-3月期GDP(前期比年率予想:+2.8%、10-12月期:+0.8%)
    ・22:00 米・3月S&Pケース・シラー住宅価格指数(前年比予想:+5.06%、2月:+5.38%)
    ・22:45 米・5月シカゴ購買部協会景気指数(予想:50.7、4月:50.4)
    ・23:00 米・5月消費者信頼感指数(予想:96.0、4月:94.2)
    ・23:30 米・5月ダラス連銀製造業活動指数(予想:-8.0、4月:-13.9)

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  • 2016年05月31日(火)15時25分
    ユーロは1.11ドル前半、経済指標は手がかりとなりにくい

     ロンドン朝方のユーロドルは1.11ドル前半で推移。昨日のロンドンタイムと水準は大きく変わらない。6月の米利上げ観測を背景に上値が重い。ユーロ円は123円後半で推移し、昨日からの高値圏を維持。

     本日はユーロ圏5月消費者物価指数(HICP)・速報値、ユーロ圏4月失業率が発表される。ユーロ圏のインフレ率は引き続き低迷する見通しだが、欧州中央銀行(ECB)が政策効果を見極めようとしているため、結果は手がかりとなりにくい。改善が続いているユーロ圏の失業率も、連想につながらないだろう。

  • 2016年05月31日(火)15時22分
    【市場の見方】29年ぶりの豪両院選挙で豪ドルの上値は重くなるか?

     オーストラリアでは7月2日に上下両院の選挙が29年ぶりに行われる。現地メディアは選挙争点に住宅価格の上昇が含まれると報じているようだ。都市部の住宅価格は賃金上昇率を上回る状態が続いており、住宅の一次取得者にとって深刻な問題になっている。供給増によって住宅価格の上昇は抑制されるとみられているが、そのことによって住宅価格が大きく下げた場合、大量の不良債権が発生するリスクがある。

     31日発表された4月の住宅建設許可件数は前月比+3.0%で減少予想に反して増加した。豪ドル相場は上昇したが、供給増は住宅価格の上昇を抑える効果がある。豪準備銀行(中央銀行)は住宅価格の上昇を抑えることによって不動産相場の軟着陸を目指すものとみられているが、金融政策だけで実現可能との見方は少ない。

     なお、上下両院の選挙が行われた29年前の豪ドル・ドルの水準(1987年6月-12月)はおおむね0.67ドル-0.73ドルで推移していた。豪ドル・円は現在よりも大幅な豪ドル高・円安の水準(1987年6月時点で1豪ドル=103円前後)だが、10月のブラックマンデーの影響で12月にかけて豪ドル安が進行し、対円レートは100円を下回る相場展開となっていた。

     今回の両院選挙で与党が勝利した場合、豪ドル相場に対する支援材料になるとの見方が多いようだが、米国の金融政策やドル・円の相場動向次第で米ドルや日本円に対して豪ドル安に振れる可能性は残されているとの声が聞かれている。
     

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  • 2016年05月31日(火)15時01分
    日経平均大引け:前日比166.96円高の17234.98円

    日経平均株価指数は、前日比166.96円高の17234.98円で引けた。東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、111.25円付近。

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  • 2016年05月31日(火)15時00分
    ドル・円: ドル111円台を維持、日本株の一段高で

     日経平均株価の後場一段高を受け、再びリスク選好的なドル買い・円売りが強まっている。ドル・円は111円10銭付近から111円20銭付近までやや値を戻した。ただ、具体的な手がかりが乏しく、ドルの上昇は限定的となろう。

     ここまでドル・円は110円80銭から111円35銭、ユーロ・ドルは1.1131ドルから1.1155ドル、ユーロ・円は123円53銭から124円14銭で推移。

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  • 2016年05月31日(火)14時58分
    NZSX-50指数は7039.42で取引終了

    5月31日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+19.79、7039.42で取引終了。

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  • 2016年05月31日(火)14時58分
    NZドル10年債利回りは上昇、2.61%近辺で推移

    5月31日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.61%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2016年05月31日(火)14時58分
    NZドルTWI=72.7

    NZ準備銀行公表(5月31日)のNZドルTWI(1979年=100)は72.7となった。

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  • 2016年05月31日(火)14時54分
    ユーロイメトレ=休場開けはユーロ圏・米で重要指標が相次ぐ

    【※タイトルの一部を修正します】

     早期の米利上げ観測の期待感からここ最近はドル高に振れていたが、調整が入った。ユーロドルは1.11ドル半ばまで上昇。また、日経平均株価が堅調に推移したほか、消費再増税の先送りを始めとした政策期待により、円売りが継続。ユーロ円は124円前半まで上昇した。

     休場明けの欧米市場では重要指標が相次ぐ。まずはユーロ圏5月消費者物価指数(HICP)・速報値。前年比で3カ月連続のマイナスが続いており、今回の指標結果が芳しくない場合は、欧州中央銀行(ECB)の追加緩和策が効果を発揮していないと判断。ユーロ売りにつながる可能性がある。米国では4月の個人消費関連指標が予定されている。ほぼ完全雇用の状態でありながら、賃金の伸びは低く、個人消費支出も伸び悩む状態が続いている。ただ市場予想を上回る伸びとなった場合は、対ユーロでドル買いの動きがみられるだろう。米連邦準備制度理事会(FRB)が注視しているインフレ指標であるため、米利上げ観測の注目度が高まっている今、指標結果がよりダイレクトにドルの動意に影響を与えると思われる。

    ・想定レンジ上限
     ユーロドルは26日高値1.1217ドル。ユーロ円は12日高値124.65円。その上は90日移動平均線125.36円近辺がめど。

    ・想定レンジ下限
     ユーロドルは5月30日安値1.1098ドル。その下は3月16安値1.1058ドル。ユーロ円は27日安値122.22円。その下は6日安値121.49円がめど。

  • 2016年05月31日(火)14時46分
    ■東京午後=ドル円・クロス円上伸も上値はやや重い

     東京市場午後は、序盤にドル円・クロス円がともに一段高となり上値を伸ばした。株式・原油など関連市場の底堅さや、消費増税の再延期などが材料視されて買いが進んだ。ドル円は111.35円、ユーロ円は124.14円、NZドル円は74.94円、加ドル円は85.51円まで上昇。最新の世論調査でEU残留派が優勢となるなど、買い安心感が広がってきたポンドと、午前に出された豪住宅指標が予想を上回る好結果であった豪ドルは、ともに対円・対ドルで上昇。このところのドル買いの流れがやや反転する動きを見せ、クロス円の上昇を支える動きにもなっていた。ポンドドルは一時1.4725ドル、豪ドル/ドルは0.7251ドルまで上値を伸ばし、ユーロドルも1.1155ドルまで上伸、昨日高値を上回った。

     ただ、中盤以降はドル円・クロス円ともに上値が重くなる展開に。序盤の高値水準からやや伸び悩み、短期的な利益確定売りも出たことで総じて小幅に値を削る動きに。ただ関連市場の底堅さもあり下げ幅はおおむね20-30p程度と下値は限定的。日経平均が150円超の上昇を維持するなど底堅さを見せたことで押し目買いも出ていた。ドル円は111.20円付近、ユーロ円は123.80円近辺、ポンド円は163円付近、NZドル円は74円後半で落ち着いた。

  • 2016年05月31日(火)14時42分
    午後まとめ=ドル円・クロス円、一段高も後半落ち着く

    ・ドル円・クロス円、一段高も中盤以降やや上値重い

    ・ポンド・豪ドルの上昇がクロス円の上げを後押し、ドルストレートではドル高の調整も

    ・株式・原油相場ともに底堅く推移、リスク選好の流れは継続

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