ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ヒロセ通商[LION FX]ではザイFX!からの口座開設者限定キャンペーンを実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2016年07月01日(金)のFXニュース(4)

  • 2016年07月01日(金)09時25分
    ドル・円:103円台前半で推移、株高持続を意識したドル買いも

     ドル・円は103円13銭近辺で推移。日経平均株価は130円高で推移しており、株価続伸への期待が広がっている。本日発表された4-6月期日銀短観は大企業製造業DIが市場予想をやや上回った。ただし、日銀による7月追加緩和への期待は持続しており、アジア市場では主に103円台で取引されるとの見方が多い。ここまでのドル・円は103円01銭から103円40銭で推移。

     ユーロ・ドルはもみあい、1.1095ドルから1.1109ドルで推移。ユーロ・円はもみあい、114円43銭から114円76銭で推移。

    ■今後のポイント
    ・日経平均株価の続伸
    ・日銀4-6月期短観は予想をやや上回る

    NY原油先物(時間外取引):高値48.50ドル 安値48.32ドル 直近値48.43ドル

    日経平均寄り付き:前日比122.10円高の15698.02円

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月01日(金)09時24分
    ドル円は103円割れ 上値追いに勢いない

     ドル円は一時102.97円と103円割れ。NY中盤以降の流れは失速し、勢いはない。103円台では実需の売りも待ち構えているもよう。日経平均の上げ幅縮小も重し。

  • 2016年07月01日(金)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比122.10円高の15698.02円

    日経平均株価指数は、前日比122.10円高の15698.02円で寄り付いた。ダウ平均終値は235.31ドル高の17929.99ドル。東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、103.07円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月01日(金)08時55分
    【市場反応】ドル・円はやや伸び悩み、4-6月期日銀短観の大企業製造業DIは予想を上回る

    ドル・円はやや伸び悩み、103円10銭近辺で推移している。本日発表された4-6月期日銀短観の大企業製造業DIは予想を上回る+6となった。株式市場の反応が注目されるが、現時点でドル・円の取引で目立った動きは確認されていない。

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月01日(金)08時52分
    【速報】日・4-6月期日銀短観:大企業製造業DI:+6で予想を上回る

    08:50発表の4-6月期日銀短観で大企業製造業DIは、+6となった。大企業非製造業DIは+19で予想通ちだった。

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月01日(金)08時50分
    国内・2Q-日銀短観

    大企業製造業業況判断

    前回:+6 予想:+4 結果:+6

    大企業製造業先行き

    前回:+3 予想:+3 結果:+6

    大企業全産業設備投資

    前回:-0.9% 予想:+5.3% 結果:+6.2%

  • 2016年07月01日(金)08時34分
    【速報】日・5月有効求人倍率:1.36倍で予想をやや上回る

    08:30発表の5月有効求人倍率は1.36倍で予想をやや上回った。

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月01日(金)08時33分
    【速報】日・5月失業率:3.2%で予想と一致

    08:50発表の5月失業率は、3.2%となった。

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月01日(金)08時31分
    【速報】日・5月全国消費者物価コア指数:前年比-0.4%で予想と一致

    08:50発表の5月全国消費者物価コア指数は前年比-0.4%となった。

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月01日(金)08時30分
    国内・5月失業率など

    国内・5月失業率

    前回:3.2% 予想:3.2% 結果:3.2%

    国内・5月有効求人倍率

    前回:1.34 予想:1.35 結果:1.36

    国内・5月全世帯家計調査・消費支出(前年比)

    前回:-0.4% 予想:-1.1% 結果:-1.1%

    国内・5月全国消費者物価指数 (前年比)

    前回:-0.3% 予想:-0.5% 結果:-0.4%

    国内・5月全国消費者物価指数 (除生鮮・前年比)

    前回:-0.3% 予想:-0.4% 結果:-0.4%

    国内・6月東京消費者物価指数 (除生鮮・前年比)

    前回:-0.5% 予想:-0.5% 結果:-0.5%

  • 2016年07月01日(金)08時18分
    ドル・円は主に103円台で推移か、欧米株高を意識したリスク選好の円売りは継続へ

     6月30日のドル・円相場は、東京市場では102円94銭から102円46銭で推移。欧米市場でドルは103円29銭まで上昇し、103円23銭で取引を終えた。

     本日7月1日のドル・円は、主に103円台で推移か。欧米株高を意識してリスク選好的な円売りは継続する見込み。

     日本銀行が7月1日に公表する4-6月期日銀短観は、大企業製造業DIは+4、大企業非製造業DIは+19と予想されている。参考となる1-3月期の実績は、大企業製造業DIが+6、非製造業DIは+22だった。4-6月期については、為替相場の円高進行や世界経済の成長鈍化の影響によって、製造業の業況判断は悪化する見込み。非製造業は建設、不動産などを除いてやや悪化する可能性があるとみられている。

     先行きについては、大企業製造業DIは前回同様+3、大企業非製造業DIは+17と見込まれている。4-6月期の日銀短観が予想以上に悪化した場合、7月追加緩和への期待は高まりやすい。国際通貨基金(IMF)は「BREXIT(EUから英国が離脱すること)に関する不透明感が世界経済に最大のリスク」との見方を示している。米国は年内の利上げを見送るとの思惑は残されており、日銀が7月に追加緩和を行う環境は整った。

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月01日(金)08時12分
    ドル円は103円台で伸び悩み 短観やCPIの発表控え

     朝方のドル円は103円台で伸び悩み。早朝に103.39円まで上振れたあとは、やや調整含みで推移している。この後は5月全国消費者物価指数や同有効求人倍率のほか、6月調査日銀短観の発表が予定されている。短観やインフレ指標の結果次第では、日銀の金融政策に対する思惑が左右される可能性がある。

  • 2016年07月01日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円 上値追う展開か

     NYタイムはカーニーBOE(イングランド銀行)総裁が、英EU離脱後の景気見通しの弱さから今夏にも緩和が必要との見解を示した。ECBも債券購入規制を緩和するとして、英・欧の金融緩和強化の観測から、ポンドとユーロが下落。一方で金融緩和の思惑が市場全般としてはリスク選好につながった。ポンドドルは1985年10月以来の安値を1.3206ドルまで更新。ポンド円は135.92円、ユーロドルは1.1024ドル、ユーロ円は113.34円まで下落した。ドル円も、ポンド円急落による円買いに引っ張られて102.36円まで下振れたが、米株の堅調な推移を受け、リスク回避の後退を意識した円売りで持ち直すと103.29円まで上昇。ドル円の上昇に連れ、ユーロ円は114円後半、ポンド円は137円後半へ水準を回復させた。

     英離脱決定ショックの収束と、BOEやECBの政策対応への期待も背景に、米主要株価指数は急落前の水準をおおむね回復。英FT100は昨年8月以来の高値をつけるなど、株式市場には得も言われぬ安心感が蔓延している。一方で先進国の長期金利は欧州の緩和期待から水準を下げる、過剰流動性相場に向かうような兆しも台頭している。東京タイムは米国の連休を控えた週末とあって月初のフローこそ限定的となりそうだが、ドル円は金融市場の落ち着きを背景に上値を追う展開を想定しておきたい。
     朝方には6月調査日銀短観や5月全国消費者物価指数が発表される。短観では英国民投票の結果を反映した回答はごく一部にとどまるが、大企業の為替想定レートより大幅な円高水準にあるため、景況感は3月時点より鈍化すると予想されている。また全国消費者物価指数は生鮮食品除く前年比ベースで-0.4%と、3カ月連続のマイナスが見込まれる。消費増税の影響がはく落した昨年4月以降でもっとも大きな落ち込みになりそうで、月末の日銀会合では物価・成長見通しが引き下げられ、何かしらの緩和策が講じられるとの期待が高まっていきそう。

  • 2016年07月01日(金)08時00分
    7月1日の主な指標スケジュール

    7月1日の主な指標スケジュール
    7/1 予想 前回
    08:30 (日)全国消費者物価指数(CPI) 前年同月比 5月 -0.5% -0.3%
    08:30 (日)全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) 前年同月比 5月 -0.4% -0.3%
    08:30 (日)東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) 前年同月比 6月 -0.5% -0.5%
    08:30 (日)失業率 5月 3.2% 3.2%
    08:30 (日)全世帯家計調査・消費支出 前年同月比 5月 -1.1% -0.4%
    08:30 (日)有効求人倍率 5月 1.35 1.34
    08:50 (日)日銀短観・四半期大企業製造業業況判断 4-6月期 4 6
    08:50 (日)日銀短観・四半期大企業全産業設備投資 前年度比 4-6月期 5.3% -0.9%
    08:50 (日)日銀短観・四半期大企業製造業先行き 4-6月期 3 3
    10:00 (中)製造業購買担当者景気指数(PMI) 6月 50.0 50.1
    10:45 (中)Caixin製造業購買担当者景気指数(PMI) 6月 49.1 49.2
    14:00 (日)消費者態度指数・一般世帯 6月 41.1 40.9
    16:15 (ス)実質小売売上高 前年同月比 5月 N/A -1.9%
    16:30 (ス)SVME購買部協会景気指数 6月 55.3 55.8
    16:50 (仏)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 6月 47.9 47.9
    16:55 (独)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 6月 54.4 54.4
    17:00 (欧)製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) 6月 52.6 52.6
    17:30 (英)製造業購買担当者景気指数(PMI) 6月 50.1 50.1
    18:00 (欧)失業率 5月 10.1% 10.2%
    23:00 (米)建設支出 前月比 5月 0.6% -1.8%
    23:00 (米)ISM製造業景況指数 6月 51.3 51.3

  • 2016年07月01日(金)07時29分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比-0.15%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間7時25分現在で4400.5と前日比-6.50ポイント(同-0.15%)で推移している。一方、ミニS&P500先物は前日比-3.00ポイント(同-0.14%)の2087.25。

    Powered by フィスコ
セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
MT4比較 スワップポイント比較 CFD口座おすすめ比較
MT4比較 スワップポイント比較 CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム