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2016年07月01日(金)のFXニュース(8)

  • 2016年07月01日(金)18時29分
    来週の豪ドル「もみあいか、英国情勢にらみの取引が主体に」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円はもみ合いか。英国のEU離脱交渉の9月以降開始が容認され、不透明感の長期化、または、小康状態入りとの見方が入り混じるなかで、英国の後継首相選びに絡む内政・外交・経済への影響をにらみながらの取引になる。豪関係では、総選挙(2日、与党やや優勢)、豪準備銀行(中央銀行)の政策金利発表(5日、据え置き予想)が注目される。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・5日:5月貿易収支(予想:-17億豪ドル、4月:-15.79億豪ドル)
    ・5日:5月小売売上高(前月比予想:+0.3%、4月:+0.2%)
    ・5日:豪準備銀行が政策金利発表(1.75%に据え置き予想)
    ・予想レンジ:74円00銭-79円00銭

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  • 2016年07月01日(金)18時28分
    来週のユーロ「もみあいか、米利上げ観測後退でドル買い縮小も」

    [ユーロ]
     来週のユーロ・ドルはもみあいか。英国の欧州連合(EU)離脱に関する先行き不透明感は残り、過度な懸念は一服してもリスク回避的なドル買いは続きそうだ。米雇用統計などに向け利上げへの思惑は広がるかもしれないが、米利上げ観測は徐々に後退しているためドル買いは強まらない見通し。方向感は出にくく、狭いレンジ内でもみあう可能性があろう。
    ・予想レンジ:1.1000ドル-1.1250ドル

    「じり高か、日銀追加緩和への期待残る」
     来週のユーロ・円はじり高か。英国の欧州連合(EU)離脱に関する先行き不透明感は残されており、混乱は一服しても積極的なユーロ買い・円売りは手控えられそうだ。ただ、英国民投票を受けた混乱の後は欧米株価が持ち直しつつあり、欧米株の上昇が続けば円売りに振れやすい見通し。また、日銀による追加金融緩和への期待からも円売りフローが出やすいだろう。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・5日:5月小売売上高(前月比+0.4%、4月:0.0%)
    ・予想レンジ:112円00銭-116円00銭

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  • 2016年07月01日(金)18時28分
    来週のドル・円「ドルは弱含みか、米利上げへの悲観的な見方も」

    [ドル・円]
     来週のドルは弱含みか。英国の欧州連合(EU)離脱を受け世界経済の先行き不透明感から、当面はリスク回避的な取引が主体となりそうだ。ドル・円の取引では、市場関係者の関心は日米の金融政策に移っている。英国のEU離脱やその後の市場の混乱を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)は今月26-27日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを見送る公算が大きいとみられている。

     イエレンFRB議長は6月21、22の両日行われた議会証言で慎重な言い回しが目立っていたが、米国経済については楽観的な見通しを示していた。イエレンFRB議長の見解を意識して、英国のEU離脱の混乱のなかでも米国株は持ち直し、ドルは下げ渋った。目先的には米国株が底堅い値動きを見せた場合、ドルの下値をサポートする展開となりそうだ。

     ただ、6日発表のFOMC議事録で、米国経済への悲観的な見通しや引き締め方針自体に消極的な意見が示されていた場合、ドル売りに振れる可能性がある。その際は心理的節目の100円を一時的に割り込む展開を想定しておきたい。なお、8日に発表される6月の米雇用統計は、7月の利上げ見送りが織り込まれていることから、予想の範囲内なら有力な手がかり材料にはなりにくいだろう。

    ・予想レンジ:99円00銭−105円00銭

    【連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表】(6日公表予定)
     FRBが利上げ見送りを決定した6月14-15日開催のFOMC議事録。タカ派のセントルイス連銀総裁がこのFOMC直後の講演でハト派的な見解を示していることからも、利上げには消極的な意見が相次いだ可能があろう。年内に1回の引き締め実施が見込める内容かどうかがポイント。

    【米6月雇用統計】(8日発表予定)
     6月雇用統計は、失業率が4.7%から4.8%に悪化する一方、非農業部門雇用者数は記録的な低水準となった5月の前月比+3.8万人から6月は+18万人が見込まれる。また、平均時給は前月比+0.2%の見通し。利上げ見送りはほぼ織り込まれているため、予想を大幅に下回らなければドル売り材料にはならないだろう。

    ・7月4日-8日に発表予定の主要経済指標のポイントは次の通り。

    ○(米)5月貿易収支 6日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は、-400億ドル
     参考となる4月実績は-374.36億ドルで貿易赤字額は予想を下回った。輸出が予想を上回ったことが要因。6月については輸出が順調に推移するとみられているが、輸入額は増加する可能性があり、貿易赤字幅はやや拡大する見込み。

    ○(米)6月ADP雇用統計 7日(木)午後9時15分発表予定
    ・予想は前月比+15.0万人
     参考となる5月実績は、前月比+17.3万人で市場予想の17.5万人とほぼ一致した。民間部門の雇用者数は順調に推移しており、労働市場の穏やか改善が続いていることを示す内容だった。6月については、新規失業保険申請件数がやや減少していることから、雇用者数は市場予想をやや上回ってもおかしくない。

    ○(日)5月経常収支 8日(金)午前8時50分発表予定
    ・予想は、+1兆7375億円
     参考となる4月実績は+1兆8785億円で黒字額は3月実績を大きく下回ったが、前年同月比では上回った。4月は貿易・サービスの黒字額が減少しており、経常黒字額の減少につながった。5月については財・サービスの黒字額が増える可能性は低いとみられており、経常黒字額は4月実績をやや下回る可能性がある。

    ○(米)6月雇用統計 8日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者が+18.0万人、失業率は4.8%
     参考となる5月実績は非農業部門雇用者数が前月比+3.8万人、失業率は4.7%。非農業部門雇用者数は市場予想の+15.8万人程度を大幅に下回った。大手企業のストライキの影響があったが、雇用創出のペースは明らかに鈍化した。6月についてはストライキの影響がなくなることから、20万人程度の増加となる可能性がある。失業率はやや上昇する見込みだが、雇用情勢の悪化を示すものではないと思われる。

    ○日米の主な経済指標の発表予定は、6日(水):(米)6月ISM非製造業景況指数、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨公表、7日(木):(日)5月景気先行・一致指数

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  • 2016年07月01日(金)18時26分
    ドルはもみあい、ポンドの軟調継続で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州株式市場の主要指数は総じて上昇し、リスク選好的な動きが広がりやすい。ただ、ポンドは対ドルで1.33ドル挟みの軟調地合いが続いており、ドル・円も警戒感からやや売り優勢の展開となっている。欧州市場では一時102円40銭台まで値を下げた。ドル・円は目先もポンドにらみの展開となろう。

     ここまでは、ドル・円は102円47銭から102円65銭、ユーロ・ドルは1.1095ドルから1.1115ドル、ユーロ・円は113円74銭から114円03銭で推移した。

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  • 2016年07月01日(金)18時00分
    【速報】ユーロ圏・5月失業率は予想通り10.1%

     日本時間1日午後6時に発表されたユーロ圏・5月失業率は予想通り、10.1%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・5月失業率:10.1%(予想:10.1%、4月:10.2%)

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  • 2016年07月01日(金)18時00分
    ユーロ圏・5月失業率

    ユーロ圏・5月失業率

    前回:10.2% 予想:10.1% 結果:10.1%

  • 2016年07月01日(金)17時52分
    【まもなく】ユーロ圏・5月失業率の発表です(日本時間18:00)

     日本時間1日午後6時にユーロ圏・5月失業率が発表されます。

    ・ユーロ圏・5月失業率
    ・予想:10.1%
    ・4月:10.2%

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  • 2016年07月01日(金)17時42分
    ポンドは対ユーロで売り優勢、英長期債利回りは過去最低に低下

     ユーロポンドは0.83ポンド半ばとポンド売り優勢で推移。ユーロポンドは昨日からの高値圏で推移している。ポンドドルは1.33ドル前半で上値が重い。昨日、カーニーBOE総裁は追加緩和の必要性を示したが、英長期債利回りは過去最低の0.776%まで低下(価格は上昇)した。先ほど発表された6月の英製造業PMIは市場予想を上回ったが、英国のEU離脱懸念や離脱決定後の市場の混乱は反映されておらず、指標結果へのポンドの反応は薄い。

  • 2016年07月01日(金)17時41分
    本日の東京為替市場概況(102.61)

     今日の外為市場では、ドル・円は軟調地合いとなった。米国の3連休を控え利益確定売りが強まったほか、夕方にかけてポンド安に圧迫された。

     ドル・円は朝方103円39銭を付けた後は、利益確定のドル売りが強まり、下落基調となった。ただ、日経平均株価が一時190円近く上昇した場面では、ややリスク選好的なドル買いが観測された。

     また、日本の消費者物価指数(CPI)や日銀短観など国内の経済指標が予想通りか予想をやや上振れる内容となったが、CPIの回復が弱いため、日銀による追加金融緩和への期待が一部で高まった。

     しかし、日経平均株価が後場上げ幅を縮小、また、英中銀による利下げ方向を意識したポンド売りが強まったことで(ポンド・円下落)、ドル・円は夕方にかけて102円44銭まで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円102円50-60銭、ユーロ・円113円90-00銭
    ・日経平均:始値15698.02円、高値15765.00円、安値15635.57円、終値15682.48円(前日比+106.56円)

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  • 2016年07月01日(金)17時32分
    ドル軟調、利益確定売りとポンド安で

     今日の外為市場では、ドル・円は軟調地合いとなった。米国の3連休を控え利益確定売りが強まったほか、夕方にかけてポンド安に圧迫された。

     ドル・円は朝方103円39銭を付けた後は、利益確定のドル売りが強まり、下落基調となった。ただ、日経平均株価が一時190円近く上昇した場面では、ややリスク選好的なドル買いが観測された。

     また、日本の消費者物価指数(CPI)や日銀短観など国内の経済指標が予想通りか予想をやや上振れる内容となったが、CPIの回復が弱いため、日銀による追加金融緩和への期待が一部で高まった。

     しかし、日経平均株価が後場上げ幅を縮小、また、英中銀による利下げ方向を意識したポンド売りが強まったことで(ポンド・円下落)、ドル・円は夕方にかけて102円44銭まで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円102円50-60銭、ユーロ・円113円90-00銭
    ・日経平均:始値15698.02円、高値15765.00円、安値15635.57円、終値15682.48円(前日比+106.56円)

    【要人発言】
    ・萩生田官房副長官「企業の景況感は慎重さがみられる」「設備投資の増加見通し、日本経済の足腰がしっかりしていることを表した」

    【経済指標】
    ・日・5月全国消費者物価コア指数:前年比-0.4%(予想:-0.4%、4月:-0.3%)
    ・日・5月有効求人倍率:1.36倍(予想:1.35倍、4月:1.34倍)
    ・日・5月失業率:3.2%(予想:3.2%、4月:3.2%)
    ・日・6月調査日銀短観・大企業製造業業況判断:+6(予想:+4、3月:+6)
    ・中・6月製造業PMI:50.0 (予想:50.1、前回:50.1)
    ・中・6月財新製造業PMI:48.6(予想:49.2、前回:49.2)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 英・6月製造業PMI(予想:50.1、5月:50.1)
    ・18:00 ユーロ圏・5月失業率(予想:10.1%、4月:10.2%)
    ・23:00 米・6月ISM製造業景況指数(予想:51.3、5月:51.3)
    ・23:00 米・5月建設支出(前月比予想:+0.6%、4月:-1.8%)

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  • 2016年07月01日(金)17時30分
    【速報】英・6月製造業PMIは予想を上回り52.1

     日本時間1日午後5時30分に発表された英・6月製造業PMIは予想を上回り、52.1となった。

    【経済指標】
    ・英・6月製造業PMI:52.1(予想:50.1、5月:50.4←50.1)

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  • 2016年07月01日(金)17時30分
    英・6月製造業PMI

    英・6月製造業PMI

    前回:50.1(改訂:50.4) 予想:50.1 結果:52.1

  • 2016年07月01日(金)17時22分
    【まもなく】英・6月製造業PMIの発表です(日本時間17:30)

     日本時間1日午後5時30分に英・6月製造業PMIが発表されます。

    ・英・6月製造業PMI
    ・予想:50.1
    ・5月:50.1

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  • 2016年07月01日(金)17時10分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6523.92
     前日比:+19.59
     変化率:+0.30%

    フランス CAC40
     終値 :4232.18
     前日比:-5.30
     変化率:-0.13%

    ドイツ DAX
     終値 :9683.05
     前日比:+2.96
     変化率:+0.03%

    スペイン IBEX35
     終値 :8178.80
     前日比:+15.50
     変化率:+0.19%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :16193.59
     前日比:-4.19
     変化率:-0.03%

    アムステルダム AEX
     終値 :434.90
     前日比:-0.98
     変化率:-0.22%

    ストックホルム OMX
     終値 :1327.99
     前日比:+4.42
     変化率:+0.33%

    スイス SMI
     終値 :8029.14
     前日比:+8.99
     変化率:+0.11%

    ロシア RTS
     終値 :930.28
     前日比:-0.49
     変化率:-0.05%

    イスタンブール・XU100
     終値 :77372.91
     前日比:+555.72
     変化率:+0.72%

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  • 2016年07月01日(金)17時09分
    欧州PMIは総じて市場予想を上回る、ユーロの反応は薄い

     6月の仏・独・ユーロ圏製造業PMI・確報値はいずれも市場予想を上回った。英国のEU離脱懸念や離脱決定後の市場の混乱は反映されておらず、指標結果へのユーロの反応は薄い。欧州株は総じてマイナス圏に沈んでおり、ユーロドルは1.11ドル前半で底堅く推移するも上値は限定的。ユーロ円は114円手前で上値が重い。

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