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2016年07月15日(金)のFXニュース(5)

  • 2016年07月15日(金)15時01分
    NZドルTWI=76.2

    NZ準備銀行公表(7月15日)のNZドルTWI(1979年=100)は76.2となった。

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  • 2016年07月15日(金)15時01分
    【ディーラー発】ドル円一時106円乗せ(東京午後)

    中国経済指標の相次ぐ好結果を受けリスクオン地合いが強まる展開に。ドル円は日経平均の上げ幅拡大も後押しとなり、106円を上抜けるとストップロスを巻き込み106円30銭付近まで上昇。クロス円もポンド円が143円22銭付近まで、ユーロ円が118円40銭付近まで続伸するなど軒並み上値を伸ばした。しかし、その後は急激な上昇による利食いや、三連休を控えたポジション調整からやや値を落としている。一方でユーロドルは1.11台前半で揉み合い。15時01分現在、ドル円105.692-702、ユーロ円117.523-543、ユーロドル1.11183-191で推移している。

  • 2016年07月15日(金)14時28分
    ドル・円:ドル失速、日本株の上げ幅縮小などを意識

     日経平均株価は前日比で100円超上昇と堅調地合いを維持していたが、上げ幅を縮小し、82円高で推移している。ドル・円は失速し、106円前半から105円41銭まで値を下げる展開。ドルは今週の大幅高で過熱感が指摘されるなか、東京市場の3連休を控えた利益確定売りが観測される。

     ここまで、ドル・円は105円05銭から106円32銭、ユーロ・ドルは1.1105ドルから1.1140ドル、ユーロ・円は116円68銭から118円40銭で推移している。

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  • 2016年07月15日(金)14時13分
    ドル円は105円半ば 一気に上げ幅失う動きに

     ドル円は先月24日以来の高値を106.32円まで塗り替えたが、105円半ばまで一気に反落している。ユーロ円は117円半ば、ポンド円は141円半ば、豪ドル円は80円半ば、NZドル円は75円半ばまで短時間で失速。期待感を最大のエネルギーに買い上げられていただけに、冷静になれば値崩れは早そう。

  • 2016年07月15日(金)13時58分
    ドル円・クロス円に息切れ感 上げ幅縮小へ

     ドル円は106円割れ、ユーロ円は117円後半、ポンド円は142円前半へ失速。ポンド円は高値から1円近くも押し戻された。週初から政策期待や金融市場のリスクオンで、一本調子に進んできた円安にも多少の息切れ感があるか。連休を控え、ポジション調整がしばらく優勢となる公算も。

  • 2016年07月15日(金)13時22分
    ユーロドル1.11ドル前半で底堅いが、方向感は鈍い

     ユーロドルは1.11ドル前半で底堅い動きも、方向感は鈍い。昨日に続いて21日移動平均線(本日は1.1142ドル近辺に低下)の攻防となっている。目先の抵抗として意識されている日足一目均衡表・転換線を超えた1.1200ドルには売りオーダーと本日NYカットオプション(OP)が設定されている。1.1100・1.1085ドルには本日NYカットOPが観測されており、下押し局面では1.11ドル近辺に上昇した5日線とともにサポートになる可能性はあるか。

  • 2016年07月15日(金)12時56分
    ドル円106円前半に続伸、107.00円には厚めの売り観測

     ドル円は日経平均の堅調な動きや市場予想を上回った中国経済指標も下支えに続伸。週明けからの上昇基調を維持している。本日NYカットオプション(OP)が設定されている105.00円を前に下げ渋ると、106.00円の実需の売りオーダーなどをこなし、106.32円まで上値を伸ばした。暴落した6月24日の高値106.84円をやや上回る107.00円には、厚めの売りオーダーが観測されている。

  • 2016年07月15日(金)12時40分
    東京タイム午後もドル円・クロス円は本日高値圏で推移

     ドル円は106.20円近辺、ユーロ円は118.20円近辺、ポンド円は142.80円付近、豪ドル円は81.30円近辺と、本日の高値圏で推移している。後場の日経平均株価は200円超まで上げ幅を広げており、リスクオンの流れは継続している。

  • 2016年07月15日(金)12時32分
    上海総合指数0.05%安の3052.38(前日比-1.64)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.05%安の3052.38(前日比-1.64)で午前の取引を終えた。ドル円は106.21円付近。

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  • 2016年07月15日(金)12時31分
    日経平均後場寄り付き:前日比196.29円高の16582.18円

    日経平均株価指数後場は、前日比196.29円高の16582.18円でスタート。東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、106.19円付近。

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  • 2016年07月15日(金)12時27分
    原油先物の時間外取引は45ドル台後半

    通常取引時間時は反発。8月限は、ドルが主要通貨に対してやや下落したことで割安感が先行したほか、NYダウが連日で史上最高値を更新したことも材料視された。ただ、需給の緩みは続くとの観測は根強く上値は重くなった。終値は、0.93ドル高の45.68ドル。原油先物の時間外取引は、12時16分現在で0.14ドル安の45.54ドル。

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  • 2016年07月15日(金)12時20分
    ■東京午前=リスクオンの円売りやポンド買いが強まる

     東京タイム午前はリスクオンの円売り一辺倒となった。離脱後の英経済に対する楽観的な見通しや、日経平均株価の続伸、予想を上回る中国経済指標などを背景に、ドル円・クロス円は大幅上昇した。

     ポンドドルは1.3461ドル、ポンド円は142.99円まで買われた。昨日の英金融政策委員会(MPC)で政策金利や資産購入枠の変更が見送られて急騰した動きはいったん落ち着いていたが、週末のポジション調整もあって東京タイムではポンド買いが再開した。イングランド銀行(BOE)は議事録で8月の緩和実施を示唆したが、英株価指数は離脱決定前の水準を上回り、米国ではダウ平均やS&P500が過去最高を更新。市場の環境が想定ほど悪化していないため、金利先物市場で8月の利下げ織り込みは後退。ポンド買い戻しの材料になっている可能性がある。

     中国4-6月国内総生産(GDP)や、6月小売売上高・同鉱工業生産は総じて市場予想を上回ったことが市場のリスクオンを加速させた。ドル円は106.32円と106円台に復帰し、英国のEU離脱決定を受けた6月急落前の水準をほぼ回復させた。ユーロ円は118.40円、豪ドル円は81.51円、NZドル円は76.42円、加ドル円は82.52円まで上昇した。クロス円の上昇も影響し、ユーロドルは1.1140ドル、豪ドル/ドルは0.7676ドルまで上昇したほか、NZドル/ドルは朝方の0.7142ドルから0.7202ドルまで戻した。ドル/加ドルは1.2877加ドルまで加ドル高となった。
     
     週末のポジション調整が主体になると思われたが、リスクオンの流れは想定よりも強く、円売りがしばらく続くような印象もある。円安・株高の相乗効果も期待できるため、関連市場の動向に注視しながらドル円・クロス円が上値を追う展開も想定したい。

  • 2016年07月15日(金)12時19分
    ドル・円:ドル堅調、中国の経済指標上振れで106円台に上昇

     15日午前の東京外為市場では、ドル・円は堅調地合いとなった。中国の国内総生産(GDP)など経済指標の堅調な内容が好感され、106円台を回復した。ドル・円は、フランスのニースで14日夜(日本時間15日5時ごろ)、トラックが群衆に突っ込むテロ事件が嫌気され、朝方の取引で105円05銭まで下げた。その後は日本株の上昇などを背景に切り返した。

     また、11時に発表された中国の経済指標のうち、4-6月期GDPは前年比+6.7%と、予想の+6.6%を上回った。他の指標も堅調となったことが好感されドル買いが入り、106円を上抜けた。ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いが続いているため、ドルは午後も106円台を維持する可能性はあろう。ただ、東京市場は3連休を控え、利益確定売りも出やすい見通し。

     ここまで、ドル・円は105円05銭から106円32銭、ユーロ・ドルは1.1105ドルから1.1140ドル、ユーロ・円は116円68銭から118円40銭で推移。

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  • 2016年07月15日(金)12時12分
    ドル堅調、中国の経済指標上振れで106円台に上昇

    15日午前の東京外為市場では、ドル・円は堅調地合いとなった。中国の国内総生産(GDP)など経済指標の堅調な内容が好感され、106円台を回復した。ドル・円は、フランスのニースで14日夜(日本時間15日5時ごろ)、トラックが群衆に突っ込むテロ事件が嫌気され、朝方の取引で105円05銭まで下げた。その後は日本株の上昇などを背景に切り返した。

    また、11時に発表された中国の経済指標のうち、4-6月期GDPは前年比+6.7%と、予想の+6.6%を上回った。他の指標も堅調となったことが好感されドル買いが入り、106円を上抜けた。ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いが続いているため、ドルは午後も106円台を維持する可能性はあろう。ただ、東京市場は3連休を控え、利益確定売りも出やすい見通し。

    ここまで、ドル・円は105円05銭から106円32銭、ユーロ・ドルは1.1105ドルから1.1140ドル、ユーロ・円は116円68銭から118円40銭で推移。

    【要人発言】

    ・オランド仏大統領

    「ニースでの事件は明らかなテロ行為」

    ・麻生財務相

    「G20では英国からEU離脱の説明があるだろう」

    【経済指標】

    ・中・6月鉱工業生産:前年比+6.2%(予想:+5.9%、5月:+6.0%)

    ・中・6月小売売上高:前年比+10.6%(予想:+9.9%、5月:+10.0%)

    ・中・4-6月期GDP:前年比+6.7%(予想:+6.6%、1-3月期:+6.7%)

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  • 2016年07月15日(金)12時09分
    午前まとめ=ドル円は106円台、リスクオンの円売り進む

    ・ドル円は106円台に復帰、クロス円も大幅上昇

    ・ポンドは買い戻しが再開

    ・円安も後押しに日経平均株価は上げ幅拡大

    ・市場予想を上回った中国経済指標が、リスクオンをさらに後押し

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