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田向宏行
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2016年07月15日(金)のFXニュース(9)

  • 2016年07月15日(金)22時15分
    米・6月鉱工業生産など

    米・6月鉱工業生産

    前回:-0.4%(改訂:-0.3%) 予想:+0.3% 結果:+0.6%

    米・6月設備稼働率

    前回:74.9% 予想:75.1% 結果:75.4%

  • 2016年07月15日(金)22時12分
    【ディーラー発】ドル買い優勢(欧州午後)

    米・小売売上高が市場予想を上回ったことを好感しドル買いが優勢。ドル円は午前の上昇一服後、やや弱含んでいたが105円後半から一時106円11銭付近まで急騰。ユーロドルは1.1098付近まで下落し、ポンドドルは1.3310付近まで軟化したほか、豪ドルドルは0.7625付近まで売られるなど対主要通貨でドルが強含み。また、原油先物が上昇幅を拡大したものの資源国通貨への影響は限定的で、豪ドル円は80円後半付近で、カナダ円は82円前半で揉み合いとなっている。22時12分現在、ドル円105.978-988、ユーロ円117.775-795、ユーロドル1.11127-135で推移している。

  • 2016年07月15日(金)22時11分
    15日の豪ドル・円概況:対円レートは反発、中国経済指標の改善を好感

     15日の豪ドル・円は反発。米ドル・円相場が昨日に続いて円安方向に振れたことや中国の経済指標が総じて良好な内容だったことが要因。中国経済の持続的な成長への期待が台頭し、リスク選好的な豪ドル買いが優勢となった。豪ドル・ドルの取引でも豪ドル買いのフローが増えた。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:79円95銭-81円51銭。

    ■今後のポイント
    ・79円台後半で豪ドル買い興味残る
    ・中国経済の持続的な成長への期待が再浮上

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  • 2016年07月15日(金)22時04分
    【市場反応】米6月小売売上高予想外に改善&コアCPI上昇、ドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

     外為市場では予想を上回った米国の小売売上高、コア消費者物価指数(CIP)の上昇を好感したドル買いが優勢となった。ドル・円は105円67銭から106円12銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1134ドルから1.1108ドルへ下落。

    米商務省が発表した6月小売売上高は前月比+0.6%と、悪化予想に反し5月の+0.2%から伸びが拡大。ただ、5月分は+0.5%から+0.2%へ下方修正された。変動の激しい自動車を除いた6月小売売上高も前月比+0.7%と、横ばい予想に反し5月+0.4%から改善した。

    一方、同時刻に米労働省が発表した6月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%、前年比でも+1.0%と、上昇予想に反し5月と同水準にとどまった。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注目している変動の激しい燃料や食料品を除いたコアCPIは前月比+0.2%と予想に一致、前年比では+2.3%と予想外に5月+2.2%から上昇し2月来の高水準となった。

    米国の7月NY連銀製造業景気指数は0.55と、市場予想5.00を下回り6月6.01から悪化、5月来で最低となった。

    【経済指標】
    ・米・6月小売売上高:前月比+0.6%(予想:+0.1%、5月:+0.2%←+0.5%)
    ・米・6月小売売上高(自動車除く):前月比+0.7%(予想:+0.4%、5月:+0.4%)
    ・米・6月消費者物価指数:前年比+1.0%(予想:+1.1%、5月:+1.0%)
    ・米・6月消費者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.2%、5月:+2.2%)
    ・米・6月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.3%、5月:+0.2%)
    ・米・6月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、5月:+0.2%)
    ・米・7月NY連銀製造業景気指数:0.55(予想:5.00、6月:6.01)

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  • 2016年07月15日(金)22時01分
    【まもなく】米・6月設備稼働率の発表です(日本時間22:15)

     日本時間15日午後10時15分に米・6月設備稼働率が発表されます。

    ・米・6月設備稼働率
    ・予想:75.1%
    ・5月:74.9%

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  • 2016年07月15日(金)22時00分
    【まもなく】米・6月鉱工業生産指数の発表です(日本時間22:15)

     日本時間15日午後10時15分に米・6月鉱工業生産が発表されます。

    ・米・6月鉱工業生産
    ・予想:前月比+0.3%
    ・5月:-0.4%

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  • 2016年07月15日(金)21時54分
    【市場反応】米6月小売売上高予想外に改善&コアCPI上昇、ドル買い

     外為市場では予想を上回った米国の小売売上高、コア消費者物価指数(CIP)の上昇を好感したドル買いが優勢となった。ドル・円は105円67銭から106円12銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1134ドルから1.1108ドルへ下落した。

    米商務省が発表した6月小売売上高は前月比+0.6%と、悪化予想に反し5月の+0.2%から伸びが拡大。ただ、5月分は+0.5%から+0.2%へ下方修正された。変動の激しい自動車を除いた6月小売売上高も前月比+0.7%と、横ばい予想に反し5月+0.4%から改善した。

    一方、同時刻に米労働省が発表した6月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%、前年比でも+1.0%と、上昇予想に反し5月と同水準にとどまった。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注目している変動の激しい燃料や食料品を除いたコアCPIは前月比+0.2%と予想に一致、前年比では+2.3%と予想外に5月+2.2%から上昇し2月来の高水準となった。

    米国の7月NY連銀製造業景気指数は0.55と、市場予想5.00を下回り6月6.01から悪化、5月来で最低となった。

    【経済指標】
    ・米・6月小売売上高:前月比+0.6%(予想:+0.1%、5月:+0.2%←+0.5%)
    ・米・6月小売売上高(自動車除く):前月比+0.7%(予想:+0.4%、5月:+0.4%)
    ・米・6月消費者物価指数:前年比+1.0%(予想:+1.1%、5月:+1.0%)
    ・米・6月消費者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.2%、5月:+2.2%)
    ・米・6月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.3%、5月:+0.2%)
    ・米・6月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、5月:+0.2%)
    ・米・7月NY連銀製造業景気指数:0.55(予想:5.00、6月:6.01)

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  • 2016年07月15日(金)21時41分
    米指標は強弱まちまち、ドル円は一時106円台も下押す

     強い米6月小売売上高(結果 前月比+0.6%、予想+0.1%)などの発表後、米長期金利が1.56%まで上昇、ドル円は106円台に乗せた。しかし米7月NY連銀製造業景況指数(結果 +0.55、予想 +5.00)など弱い指標もあり、米長期金利やドル円の上昇は限定的。その後、ドル円は105.85円前後へ押し戻された。

  • 2016年07月15日(金)21時35分
    強い米小売など受け、ドル円は106円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円 105.99円 (106.32 /  105.05) 

    ドル/加ドル 1.2890加ドル (1.2920 /  1.2862) 
    加ドル円 82.22円 (82.52 /  81.39) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年07月15日(金)21時32分
    ドル上昇、米小売り売上高が予想上回る

    ドル上昇、米小売り売上高が予想上回る

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  • 2016年07月15日(金)21時32分
    【速報】米・7月NY連銀製造業景気指数は予想を下回り0.55

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・7月NY連銀製造業景気指数は予想を下回り、0.55となった。

    【経済指標】
    ・米・7月NY連銀製造業景気指数:0.55(予想:5.00、6月:6.01)

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  • 2016年07月15日(金)21時31分
    【速報】米・6月消費者物価指数は予想を下回り+1.0%

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・6月消費者物価指数は予想を下回り、前年比+1.0%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月消費者物価指数:前年比+1.0%(予想:+1.1%、5月:+1.0%)

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  • 2016年07月15日(金)21時30分
    【速報】米・6月小売売上高は予想を上回り+0.6%

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・6月小売売上高は予想を上回り、前月比+0.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月小売売上高:前月比+0.6%(予想:+0.1%、5月:+0.2%←+0.5%)

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  • 2016年07月15日(金)21時30分
    米・6月小売売上高など

    米・6月小売売上高(前月比)

    前回:+0.5%(改訂:+0.2%) 予想:+0.1% 結果:+0.6%

    米・6月小売売上高(除く自動車)(前月比)

    前回:+0.4% 予想:+0.4% 結果:+0.7%

    米・6月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.3% 結果:+0.2%

    米・6月消費者物価指数(前年比)

    前回:+1.0% 予想:+1.1% 結果:+1.0%

    米・6月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 結果:+0.2%

    米・7月NY連銀製造業景気指数

    前回:+6.01 予想:+5.00 結果:+0.55

    カナダ・5月製造業出荷(前月比)

    前回:+1.0% 予想:-0.8% 結果:-1.0%

  • 2016年07月15日(金)21時28分
    米・加経済指標の発表控え、ドル円は105.79円前後

    現在の推移(レンジ)  

    ドル円 105.79円 (106.32 /  105.05)

    ドル/加ドル 1.2863加ドル (1.2920 /  1.2862)
    加ドル円 82.24円 (82.52 /  81.39)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

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