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2016年07月15日(金)のFXニュース(7)

  • 2016年07月15日(金)18時24分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6630.13
     前日比:-24.34
     変化率:-0.37%

    フランス CAC40
     終値 :4357.53
     前日比:-27.99
     変化率:-0.64%

    ドイツ DAX
     終値 :10034.02
     前日比:-34.28
     変化率:-0.34%

    スペイン IBEX35
     終値 :8517.70
     前日比:-34.60
     変化率:-0.40%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :16734.16
     前日比:-63.36
     変化率:-0.38%

    アムステルダム AEX
     終値 :446.36
     前日比:-1.83
     変化率:-0.41%

    ストックホルム OMX
     終値 :1367.53
     前日比:+2.61
     変化率:+0.19%

    スイス SMI
     終値 :8132.61
     前日比:-41.41
     変化率:-0.51%

    ロシア RTS
     終値 :965.74
     前日比:-6.70
     変化率:-0.69%

    イスタンブール・XU100
     終値 :82381.89
     前日比:-207.87
     変化率:-0.25%

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  • 2016年07月15日(金)18時23分
    来週のスイスフラン「上げ渋る展開か、調整的な円売り一巡との見方」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフランは上げ渋る展開となりそうだ。ユーロ、英ポンドに対する円売りは続いているが、ポジション調整的な円売りは一巡しつつあるとみられる。新たな円売り材料が提供されない場合、スイスフランの対円レートは伸び悩む見通し。スイス中央銀行は通貨高阻止の方針を堅持していることは、引き続きスイスフランの上値を抑える一因となる。○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・21日:6月貿易収支(5月:+37.8億スイスフラン)
    ・予想レンジ:106円00銭-109円00銭

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  • 2016年07月15日(金)18時22分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、カナダ経済指標に注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。米国経済への信頼回復や、日本の経済対策への期待から、世界的に株価が堅調で、資源高になる傾向が見込まれ、カナダドルにも下支えとなる。カナダの5月小売売上高(プラス維持なるか)、6月消費者物価指数(低下に歯止めなるか)が材料になる。○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・22日:5月小売売上高(前月比予想:0.0%、4月:前月比+0.9%)
    ・22日:6月消費者物価指数(前年比予想:+1.7%、5月:前年比+1.5%)
    ・予想レンジ:80円00銭-84円00銭

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  • 2016年07月15日(金)18時21分
    来週の英ポンド「底堅い展開か、株高継続で円売り優勢」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は底堅い展開か。英国の欧州連合(EU)離脱に伴う先行き不透明感は残されているが、リスク選好的な株買いが続けば円売り優勢となりそうだ。また、日銀による追加金融緩和への期待もポンドの押し上げ要因。一方で、英中銀は8月3-4日の金融政策委員会(MPC)での利下げが見込まれるため、ポンドの大幅高は想定しにくい。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・19日:6月消費者物価コア指数(前年比予想+1.3%、5月:+1.2%)
    ・19日:6月生産者物価産出コア指数(前年費予想:+0.5%、5月:+0.5%)
    ・20日:6月失業率(予想:2.2%、5月:2.2%)
    ・予想レンジ:139円00銭-144円00銭

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  • 2016年07月15日(金)18時21分
    来週のNZドル「もみ合いか、株高継続で下げ渋る可能性」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円はもみ合いか。米国経済への信頼が回復する一方、欧州懸念(英EU離脱交渉)から年内利上げ観測が盛り上がらない状況が続くとみられること。また、日本の経済対策への期待により、世界的に株価堅調が見込まれ、NZドルにも下支えとなる。NZ・4-6月期消費者物価指数が材料になりそうだ。○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・18日:4-6月期消費者物価指数(前年比予想:+0.5%、1-3月期:前年比+0.4%)
    ・予想レンジ:74円50銭-77円50銭

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  • 2016年07月15日(金)18時20分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、中銀議事録が材料に」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。米国経済への信頼が回復する一方、欧州懸念(英EU離脱交渉)から年内利上げ観測が盛り上がらない状況が続くとみられること。また、日本の経済対策への期待により、世界的に株価が堅調で、資源高になる傾向が見込まれ、豪ドルの下支えとなる。豪準備銀行7月理事会議事録の発表が材料になる。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・19日:豪準備銀行7月理事会の議事録公表
    ・予想レンジ:79円00銭-83円00銭

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  • 2016年07月15日(金)18時19分
    来週のユーロ「もみあいか、金利先安感残る」

    [ユーロ]
     来週のユーロ・ドルはもみあいか。引き続き欧米やアジアの株価にらみの展開となりそうだ。リスク選好的な動きが続き株高に振れれば、基調はユーロ買い・ドル売りの見通し。一方、21日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会では政策金利の据え置きが予想されるものの、利下げに対する思惑が広がればユーロ売りが強まるかもしれない。
    ・予想レンジ:1.1000ドル-1.1300ドル

    「底堅い展開か、日銀追加緩和への期待持続」
     来週のユーロ・円は底堅い動きを続ける見込み。英国の欧州連合(EU)離脱に伴う先行き不透明感は残されているが、リスク選好的な株買いが続けば円売り基調となりそうだ。また、日銀による追加金融緩和への期待もユーロの押し上げ要因。一方で21日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、利下げに対する思惑が広がればユーロの上昇を抑える可能性があろう。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・19日:7月ZEW調査期待指数(6月:20.2)
    ・22日:7月マークイット製造業PMI(予想:52.0、6月:52.8)
    ・22日:7月マークイットサービスPMI(予想:52.3、6月:52.8)
    ・予想レンジ:116円00銭-120円00銭

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  • 2016年07月15日(金)18時15分
    来週のドル・円「ドルは底堅い展開か、株価にらみの状況が続く見込み」

    [ドル・円]
     来週のドル・円、引き続き株価にらみの展開となりそうだ。英中銀は13-14日の金融政策委員会(MPC)で市場コンセンサスとなっていた金利引き下げ(0.50%から0.25%へ)を見送ったものの、次回8月3-4日のMPCで利下げを実施するとの見方から、ポンド相場に対する警戒感は特に強まっていないもよう。このため、欧米やアジアの株高が続けばドルは107円以上を目指す展開となるだろう。

     ただ、ドル・円は短期間で急激に上昇していることから、一部で過熱感が指摘されている。来週から本格化する米企業決算(4-6月期)で予想を下回る数字が相次いだ場合や、米大統領選に向けドル高に批判的なトランプ氏が候補者に指名された場合は、ポジション調整的なドル売りが増える可能性がある。

     なお、23-24日に中国・成都で開催される20カ国財務相・中央銀行総裁会議(G20)では、従来通り通貨安競争の阻止などをテーマに議論される見通し。為替動向に関する日米間の認識が平行線なら円買い材料となりそうだ。

    ・予想レンジ:102円00銭−109円00銭

    【米共和党大会】(18-21日開催予定)
     米共和党が全国大会を開催し、ドナルド・トランプ氏を大統領候補として正式に指名する。トランプ氏はドル高には批判的であるとみられており、正式指名は円高要因になりやすい。

    【米企業4-6月期決算】
     バンク・オブ・アメリカ(18日)、ゴールドマン(19日)など米国企業が4-6月期決算を発表する。業績が市場予想を大きく下回った場合、ドル売り材料になるとみられる。

    【20カ国財務相・中央銀行総裁会議(G20)】(23-24日開催予定)
     20カ国財務相・中央銀行総裁会議(G20)が中国・成都で開催される。従来通り通貨安競争の阻止などをテーマに議論される見通し。為替動向に関する日米間の認識などが注目される。


    ・7月18日-22日に発表予定の主要経済指標のポイントは次の通り。

    ○(米)6月住宅着工件数 19日(火)午後9時30分発表予定
    ・予想は117万戸
     参考となる5月実績は116.4万戸だった。着工件数は市場予想をやや上回ったが、この水準からさらなる増加は期待できない状況。着工件数の先行指標となる5月住宅建設許可件数は113.6万戸。4月実績を若干上回っているものの、今後数カ月は着工件数が大幅に増える余地はないとみられている。

    ○(米)6月建設許可件数 19日(火)午後9時30分発表予定
    ・予想は115万戸
     参考となる5月実績は113.6万戸だった。米国経済は緩やかに拡大しており、雇用情勢は悪化していないが、住宅市況の大幅な改善は期待できない。中古住宅販売は順調だが、住宅建設許可件数が継続的に増える状況ではないとみられる。

    ○(欧)欧州中央銀行が金融政策発表 21日(木)午後8時45分発表予定
    ・予想は、金融政策の現状維持
     前回6月2日の理事会では、英国が欧州連合(EU)から離脱を決めた場合、ユーロ圏に著しいマイナスの影響が及び、成長見通しを悪化させるとの懸念が共有されていた。ただし、現時点で金融不安や信用収縮が拡大する懸念はないことから、今回の理事会では金融政策の現状維持が決定される見込み。ただし、ユーロ圏のインフレ見通しが短期間で改善される見込みはないだけに、将来的な追加緩和への思惑が後退する可能性は低いとみられる。

    ○(米)6月中古住宅販売件数 21日(木)午後11時発表予定
    ・予想は547万戸
     参考となる5月実績は、553万戸。前月比+1.8%で販売件数は2007年2月以来の高い水準となった。販売件数は増加しており、市場予想とほぼ一致した。販売価格の中央値は前年同月比+4.7%(23.97万ドル)で過去最高となった。6月については5月実績をやや下回る見込みだが、中古住宅市況は好調であり、販売件数は高い水準を維持する見込み。

    ○日米の主な経済指標の発表予定は、18日(月):(米)5月対米証券投資、21日(木):(米)7月フィラデルフィア連銀製造業指数、22日(金):(米)7月マークイット製造業PMI

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  • 2016年07月15日(金)18時05分
    ユーロ圏指標の発表後、ユーロ円は117.98円前後

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.1137ドル (1.1149/ 1.1102)
    ユーロ円 117.98円 (118.40/ 116.68)

    ドル円 105.93円 (106.32/ 105.05)

    ユーロポンド 0.8299ポンド (0.8341/ 0.8262)

    ポンドドル 1.3419ドル (1.3481/ 1.3327)
    ポンド円 142.15円 (143.25/ 140.18)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2016年07月15日(金)18時02分
    【速報】ユーロ圏・5月貿易収支は予想を下回り+246億ユーロ

     日本時間15日午後6時に発表されたユーロ圏・5月貿易収支は予想を下回り、+246億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・5月貿易収支:+246億ユーロ(予想:+250億ユーロ、4月:+275億ユーロ)

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  • 2016年07月15日(金)18時02分
    【速報】ユーロ圏・6月消費者物価指数改定値は予想通り+0.1%

     日本時間15日午後6時に発表されたユーロ圏・6月消費者物価指数改定値は予想通り、前年比+0.1%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・6月消費者物価指数改定値:前年比+0.1%(予想:+0.1%、速報値:+0.1%)

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  • 2016年07月15日(金)18時00分
    ユーロ圏・6月消費者物価指数など

    ユーロ圏・6月消費者物価指数(HICP)(前年比)

    前回:+0.1% 予想:+0.1% 結果:+0.1%

    ユーロ圏・5月貿易収支

    前回:+275億EUR 予想:+250億EUR 結果:+246億EUR

  • 2016年07月15日(金)17時58分
    ユーロ圏HICPほか発表控え、ユーロ円は117.96円前後

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.1139ドル (1.1149/ 1.1102)
    ユーロ円 117.96円 (118.40/ 116.68)

    ドル円 105.89円 (106.32/ 105.05)

    ユーロポンド 0.8303ポンド (0.8341/ 0.8262)

    ポンドドル 1.3416ドル (1.3481/ 1.3327)
    ポンド円 142.07円 (143.25/ 140.18)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2016年07月15日(金)17時57分
    本日の東京為替市場概況(105.92)

     今日の外為市場では、ドル・円は伸び悩んだ。株高などを背景に106円台を回復したが、東京市場の3連休を控え利益確定売りに押された。

     ドル・円は、フランスのニースでトラックが群衆に突っ込むテロ事件発生が嫌気され、朝方の取引で105円05銭まで下落。しかし、その後は日本株の上昇などを背景に切り返した。

     この日発表された中国の経済指標で、4-6月期国内総生産(GDP)が前年比+6.7%となり、予想の+6.6%から上振れ。また、その他の指標も堅調となったことが好感され、ドル買い・円売りが強まり、一時106円32銭まで上昇した。

     ただ、ドルは今週の大幅高で過熱感が指摘されるなか、東京市場の3連休を控えた利益確定売りが優勢になったことから、引けにかけては105円後半での推移となった。

     ユーロ・円は116円68銭から118円40銭まで大幅に上昇した後は伸び悩み。また、ユーロ・ドルはじり高となり、1.1102ドルから1.1140ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円105円80-90銭、ユーロ・円117円80-90銭
    ・日経平均:始値16396.12円、高値16607.32円、安値16396.12円、終値16497.85円(前日比+111.96円)

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  • 2016年07月15日(金)17時35分
    ポンドが調整進めた一方、ユーロは対ポンドで強含み底堅い

     ポンドが昨日の英政策金利据え置き後の上昇に対する調整を進めた一方、ユーロは対ポンドでの強含みを手掛かりに、対ドルでもじり高となった。ユーロドルは1.1149ドルまで本日のレンジ上限を広げた。ユーロ円も117円前半の下押し水準から、118円付近へ戻した。ポンドも足元では調整の流れが緩和し、ポンドドルは1.34ドル付近、ポンド円は142円付近で推移している。

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