ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CFD口座おすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

みんなのFXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2016年07月15日(金)のFXニュース(8)

  • 2016年07月15日(金)21時18分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:7月15日

    [欧米市場の為替相場動向]日本時間7/15
    ・21:30 米・6月小売売上高(前月比予想:+0.1%、5月:+0.5%)
    ・21:30 米・6月消費者物価指数(前年比予想:+1.1%、5月:+1.0%)
    ・21:30 米・7月NY連銀製造業景気指数(予想:5.00、6月:6.01)
    ・22:15 米・6月鉱工業生産(前月比予想:+0.3%、5月:-0.4%)
    ・22:15 米・6月設備稼働率(予想:75.1%、5月:74.9%)
    ・23:00 米・5月企業在庫(前月比予想:+0.1%、4月:+0.1%)
    ・23:00 米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:93.3、9月:93.5)
    ・02:00 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁講演(金融政策)
    ・02:15 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、ブラード米セントルイス連銀総裁が会合出席

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月15日(金)21時18分
    【まもなく】米・7月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・7月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・7月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:5.00
    ・6月:6.01

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月15日(金)21時16分
    【まもなく】米・6月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・6月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・6月消費者物価指数
    ・予想:前年比+1.1%
    ・5月:+1.0%

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月15日(金)21時15分
    【まもなく】米・6月小売売上高の発表です(日本時間21:30)

     日本時間15日午後9時30分に米・6月小売売上高が発表されます。

    ・米・6月小売売上高
    ・予想:前月比+0.1%
    ・5月:+0.5%

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月15日(金)21時03分
    米金融機関の決算発表後、ドル円は105.73円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    105.73円  (106.32 /  105.05) 
    ユーロドル 1.1125ドル (1.1149 /  1.1102) 
    ユーロ円  117.62円   (118.40 /  116.68) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年07月15日(金)21時01分
    ドル・円106円14銭から105円57銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円14銭から105円57銭まで下落した。欧州株安に加え、ポンド・円の下落により、円買いが優勢になった。106円台にまだ定着できないことで、利益確定のドル売りも出た可能性。

     ユーロ・ドルは1.1130ドルから1.1149ドルで推移し、小動き。ユーロ・円は118円24銭から117円60銭まで下落し、円買い主導の展開になった。

     ポンド・ドルは1.3449ドルから1.3341ドルまで下落。英中銀のハルデーン理事(主任エコノミスト)の発言を受けて8月利下げ観測が強まり、ポンド売りが先行した。ドル・スイスフランは0.9782フランから0.9797フランで推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月15日(金)20時58分
    NY入り控え、ドル円は105.75円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    105.75円  (106.32 /  105.05) 
    ユーロドル 1.1124ドル (1.1149 /  1.1102) 
    ユーロ円  117.65円   (118.40 /  116.68) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年07月15日(金)20時50分
    東京為替サマリー(15日)

    ■東京午前=リスクオンの円売りやポンド買いが強まる  

     東京タイム午前はリスクオンの円売り一辺倒となった。離脱後の英経済に対する楽観的な見通しや、日経平均株価の続伸、予想を上回る中国経済指標などを背景に、ドル円・クロス円は大幅上昇した。

     ポンドドルは1.3461ドル、ポンド円は142.99円まで買われた。昨日の英金融政策委員会(MPC)で政策金利や資産購入枠の変更が見送られて急騰した動きはいったん落ち着いていたが、週末のポジション調整もあって東京タイムではポンド買いが再開した。イングランド銀行(BOE)は議事録で8月の緩和実施を示唆したが、英株価指数は離脱決定前の水準を上回り、米国ではダウ平均やS&P500が過去最高を更新。市場の環境が想定ほど悪化していないため、金利先物市場で8月の利下げ織り込みは後退。ポンド買い戻しの材料になっている可能性がある。

     中国4-6月国内総生産(GDP)や、6月小売売上高・同鉱工業生産は総じて市場予想を上回ったことが市場のリスクオンを加速させた。ドル円は106.32円と106円台に復帰し、英国のEU離脱決定を受けた6月急落前の水準をほぼ回復させた。ユーロ円は118.40円、豪ドル円は81.51円、NZドル円は76.42円、加ドル円は82.52円まで上昇した。クロス円の上昇も影響し、ユーロドルは1.1140ドル、豪ドル/ドルは0.7676ドルまで上昇したほか、NZドル/ドルは朝方の0.7142ドルから0.7202ドルまで戻した。ドル/加ドルは1.2877加ドルまで加ドル高となった。

    ■東京午後=ドル円・クロス円上昇一服、連休前の調整も  

     東京午後はドル円・クロス円の上げに一服感が生じた。イングランド銀行(BOE)の緩和見送りや市場予想を上回った中国経済指標、日経平均の上昇などを背景に午前からのリスクオンを引き継いでいたが、日本の3連休も控えて短期筋を中心に調整が入った。

     ドル円は106.32円を高値に105円半ばまで失速。ユーロ円は117円前半、豪ドル円は80円半ばまで上げ幅を削った。ポンド円は本日高値の143.25円から141円半ばまで大幅に反落。ユーロドルは1.11ドル前半、豪ドル/ドルは0.76ドル前半、ポンドドルは1.34ドルちょうど付近まで軟化した。日経平均も上げ幅を縮小したが、プラス圏は維持されている。週初から5連騰で取引を終えそうだ。

  • 2016年07月15日(金)20時19分
    ドル・円105円57銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円14銭から105円57銭まで下落している。欧州株安に加え、ポンド・円の下落を受けて、円買いが優勢になっている。また、106円台にまだ定着できないことで、利益確定のドル売りも出ている可能性。

     ユーロ・ドルは1.1131ドルから1.1144ドルで小動き。ユーロ・円は118円24銭から117円60銭まで下落しており、円買い主導の展開になっているもよう。

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月15日(金)20時15分
    ■LDN午前=ポンド調整、英当局者が8月緩和の必要性に言及

     ロンドン午前は、昨日に市場の利下げ予想を裏切る英政策金利据え置きで上昇したポンドが調整を進めたほか、総じてポジション調整主体の限られた値幅での動きだった。

     東京タイムまでに、ポンドドルは1.3481ドル、ポンド円は143.25円まで上昇した。しかし同水準で頭打ちとなった後、それぞれ1.33ドル半ば141円付近まで上昇幅を縮小した。いったん下げ渋ったが、押し戻された。ホールデン英MPC委員から、8月緩和の必要性に関する発言が聞かれた。
     一方、ユーロは対ポンドでの強含みを手掛かりに、対ドルでも1.1149ドルまでじり高。ユーロ円も117円前半の下押し水準から、一時118円付近へ戻した。

     ドル円は105円後半を中心とした調整主体の振幅にとどまった。NYタイムに米景況や金融政策の先行きを占う上で注目される多くの米経済指標発表を控え、動きにくさがあった。他通貨も対ドル・対円で調整中心の限られたレンジでの上下に終始した。

  • 2016年07月15日(金)20時02分
    LDN序盤まとめ=ポンド調整、ユーロは対ポンドの買いで底堅い

    ・ポンドは昨日の予想外の英政策金利据え置きを受けた上昇に対する調整が進んだ

    ・ユーロは対ポンドでの強含みから対ドルでも底堅く推移

    ・英MPC委員は8月緩和の必要性に言及

  • 2016年07月15日(金)19時47分
    ドル・円105円62銭に弱含み

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円が105円62銭まで下落している。欧州株安に加え、英中銀の8月利下げ観測によるポンド売りで、ポンド・円が下落しており、ドル・円での円買いに波及しているもよう。

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月15日(金)19時12分
    ポンド反落、英中銀の利下げに思惑

    [欧米市場の為替相場動向]

     ポンド・円は142円40銭付近から141円半ばまで下落、ややまとまった売りが出たもよう。英中銀金融政策委員会(MPC)メンバーのホールデン氏が「8月に重大な金融緩和が必要になる可能性がある」などと発言。市場では、英中銀は8月3-4日開催のMPCで利下げに踏み切るとの思惑が広がり、ポンドが売られた。英中銀は13-14日のMPCで、政策金利を0.25%引き下げるとの市場予想に反し、据え置きとした。

     ここまで、ドル・円は105円88銭から106円14銭、ユーロ・ドルは1.1131ドルから1.1149ドル、ユーロ・円は117円83銭から118円24銭で推移。

    Powered by フィスコ
  • 2016年07月15日(金)19時05分
    【ディーラー発】ドル円底堅く推移(欧州午前)

    欧州時間に入ると、ドル円クロス円は底堅く推移。東京終盤のポジション調整の円買いが一服し、ドル円は105円半ばから徐々に下値を切り上げ再び106円台を回復。クロス円ではユーロ円が117円前半から118円22銭付近まで持ち直し、豪ドル円が81円15銭付近までじり高に推移。一方、ポンドはホールデンMPC委員の「8月に重大な金融緩和が必要になる可能性」との発言を受け、対ドルで1.34台半ばから1.3344付近まで急ピッチで値を落とす場面が見られた。19時05分現在、ドル円105.986-996、ユーロ円118.068-088、ユーロドル1.11402-410で推移している。

  • 2016年07月15日(金)18時26分
    ドル一時106円乗せ、欧州株にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州株式市場では主要指数が一進一退となっているもようで、目先の株高を期待したドル買いが観測されている。ドル・円は東京市場日中に106円台を回復した後失速し、その後は105円後半での推移が続いていた。足元では再び106円を付けにいく動きがみられ、一時106円乗せとなった。また、米10年債利回りの上昇も、ドル買い要因となっているようだ。

     ここまで、ドル・円は105円88銭から106円02銭、ユーロ・ドルは1.1132ドルから1.1149ドル、ユーロ・円は117円83銭から118円15銭で推移。

    Powered by フィスコ

2025年04月17日(木)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
ザイ投資戦略メルマガ キャンペーンおすすめ10 トレーディングビュー記事
ザイ投資戦略メルマガ キャンペーンおすすめ10 トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




トルコリラ比較