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2016年09月07日(水)のFXニュース(6)
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2016年09月07日(水)21時22分
NY入りにかけユーロドル小幅下振れ、一時1.1229ドル
現在の推移(レンジ)
ユーロドル 1.1239ドル (1.1265 / 1.1229)
ユーロ円 114.23円 (114.89 / 113.82)ドル円 101.63円 (102.13 / 101.21)
※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
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2016年09月07日(水)21時12分
【NY為替オープニング】ドル売り・円買い戻し余地見極め継続か
◎ポイント
・日経平均株価:17012.44円(前日比69.54円安)
・豪・4-6月期GDP:前年比+3.3%(予想:+3.3%、1-3月期:+3.0%←+3.1%)
・独・7月鉱工業生産:前月比-1.5%(予想:+0.1%、6月:+1.1%←+0.8%)
・英・7月鉱工業生産:前月比+0.1%(予想:-0.2%、6月:0.0%←+0.1%)
・ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁「遅い時期よりも早い時期の利上げを望む」「今月のFOMCで自身が必ずしも利上げを支持するとは限らない」
・(NY市場の主な材料、日本時間)
・22:15 英中銀のカーニー総裁ら議会証言
・23:00 米・7月JOLT求人件数(予想:563.0万件、6月:562.4万件)
・23:00 カナダ銀行が政策金利発表(0.50%に据え置き予想)
・23:00 米カンザスシティー連銀総裁、リッチモンド連銀総裁が下院証言
・03:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)7日のニューヨーク外為市場では、前日発表の米国の8月ISM非製造業景況指数(総合)が6年半ぶりの低水準に落ち込み、FRBの9月利上げ観測がほぼ明確に後退したことを受けて、ドル売り余地を見極める動きがもう少し続く可能性がある。一方、浜田内閣官房参与の「日銀はFOMC前の追加金融緩和は避けるべき」との発言もあり、日銀に対する追加緩和期待は後退。円も買い戻し余地を探る動きを続けるとみられることから、ドル・円は下落が加速しやすいイメージになる。
材料としては、米国の経済指標で7月JOLT(求人労働移動調査)求人件数の発表がある。今回も前回並みの増加が予想されており、予想に沿った結果であればドルの下げ渋りにつながる可能性が高い。また、9月20-21日に開催される次回連邦公開市場委員会(FOMC)の討論資料となる、米地区連銀経済報告(ベージュブック)も注目される。
今月に入って発表された米経済指標をみれば、8月ISM製造業景況指数がサプライズの50割れで、8月非農業部門雇用者数は下振れの15.1万人増、そして、8月ISM非製造業景況指数(総合)が4.1もの大幅低下となるなど、米経済に対する失望感が広がりつつある。今回のベージュブックには弱気に傾こうとしているセンチメントの修復が期待される。
・ドル・円101円64銭、ユーロ・ドル1.1238ドル、ユーロ・円114円22銭、ポンド・ドル1.3365ドル、ドル・スイス0.9693フランで寄り付いている。
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2016年09月07日(水)21時02分
東京為替サマリー(7日)
■東京午前=円高止まらず、米指標の悪化でリスクオフに
東京タイム午前は円高が続いた。昨日の米8月ISM非製造業景況指数の弱い結果を受け、リスク回避ムードが高まるなか、ドル円・クロス円はストップロスの売りを巻きこみながら急落。日経平均株価が大幅反落したほか、日銀が9月の金融政策決定会合でとりまとめる「総括的な検証」について、見解の統一に難航していると一部新聞社が伝えたことも円買いを後押しした。さらに、門間前日銀理事が一部通信社のインタビューで「9月の決定会合で追加緩和なしが論理的な帰結」と発言したことで、円は一段高となった。
ドル円は朝方に102円を割り込むと下げ足を速め101.21円まで急落、8月26日以来となる安値をつけた。ユーロ円は113.82円、ポンド円は135.84円、加ドル円は78.76円まで下値を広げた。一方で昨日のドル安には調整が入り、ユーロドルは1.1233ドル、ポンドドルは1.3408ドルまで下押した。
豪4-6月期GDPは前期比+0.5%と市場予想の+0.6%を下回ったほか、前年比でも+3.3%と予想の+3.4%よりも弱い結果となった。発表後、豪ドル/ドルは0.7653ドルまで下押したほか、豪ドル円は77.59円まで下落し、1日以来の安値を更新した。NZドル/ドルは0.7397ドル、NZドル円は75.06円まで下値を広げた。
■東京午後=値動き細る 円高一服でドル円は101円半ば
午後は円高が一服し、ドル円は101円半ばでもみ合った。失望的な米ISM景況指数や本邦株安、日銀の追加緩和に対する懐疑的な見方などがあわさって短期筋のポジション調整が加速したあとは、下値を積極的に攻めることなく動意を細らせた。後場の日経平均株価は、終盤にかけて緩やかに下げ幅を縮めている。ユーロ円は114円前半、ポンド円は136円ちょうど付近、豪ドル円は77円後半、加ドル円は78円後半を中心に小動き。NZドル円は75円半ばまで水準を回復させた。NZドル/ドルが昨年5月以来の高値を、0.7436ドルまで塗り替える動きにサポートされた。ユーロドルは1.12ドル半ばで推移。本日これまでの値幅は25p程度と極めて動意に乏しい。ポンドドルは1.3404ドルまで調整の下押しが優勢。豪ドル/ドルは0.76ドル後半で下げ渋った。豪4-6月期GDPは市場予想を下回ったが、前年比は2012年4-6月期以来の高い伸びとなった。米利上げ見通しの後退や前日のドル安をサポートに、金や原油などの国際商品は時間外で続伸している。
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2016年09月07日(水)21時00分
【NY市場の経済指標とイベント】:9月7日
[欧米市場の為替相場動向]
・日本時間
・22:15 英中銀のカーニー総裁ら議会証言
・23:00 米・7月JOLT求人件数(予想:563.0万件、6月:562.4万件)
・23:00 カナダ銀行が政策金利発表(0.50%に据え置き予想)
・23:00 米カンザスシティー連銀総裁、リッチモンド連銀総裁が下院証言
・03:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
・ブラジル休場(独立記念日)Powered by フィスコ -
2016年09月07日(水)20時48分
■LDN午前=指標を受けポンド軟化、原油が資源国通貨を下支え
ロンドン午前の為替は総じて小動き。ポンドは弱い英指標で弱含み、資源国通貨は原油相場の動向を手掛かりに底堅かった。
ドル円は東京タイムの101.21円を安値に自律反発。101.70円付近まで戻す場面もあった。ユーロドルは1.12ドル半ばを中心に、ユーロ円は114円前半で推移。一方でポンドは、さえない英製造関連指標の発表後下値を探る動きを続けた。ポンドドルは1.3359ドルまで本日のレンジ下限を広げ、昨日の欧米タイムに1.3445ドルまで上伸した値幅を帳消し。ポンド円は本日安値を135.65円まで更新した。
資源国通貨は、原油相場が45ドル半ばまで戻すなか、産油国通貨の加ドルは1.2831加ドルまで加ドルじり高。アラムリ・イラク国営石油販売公社総裁の「政府は凍結を支持」「増産余地あるが、凍結が一定の期間にとどまり、市場安定に寄与するなら支持」との発言も聞かれた。
豪ドル/ドルは、さえない豪GDPが尾を引きずり0.76ドル後半で戻りは限られたが、NZドルは対豪ドルでのストップロスのNZドル買いもあって、昨年5月以来の対ドル高値0.7479ドルをつけた。NZドル円は75.96円まで上昇。豪ドル円も78円付近まで小幅に戻し、加ドル円は79円前半で推移した。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2016年09月07日(水)20時20分
ランドは上値重い、企業マインドの低下を嫌気
[欧米市場の為替相場動向]
ランド・円は上値が重く、足元は7円20銭付近で推移している。前日は南ア・4-6月期国内総生産(GDP)が予想を大幅に上回り、ランドの買戻しが強まったが、今日18時半に発表された8月企業マインドが92.9と7月の96.0を下回ったことが嫌気されている。テクニカル面では25日移動平均線に頭をおさえられた格好に。ただ、欧州株の堅調推移などを受けて、リスク選好的な円売りがランドを押し上げる可能性はあろう。
ここまでのドル・円は101円51銭から101円70銭、ユーロ・円は114円13銭から114円30銭、ユーロ・ドルは1.1236ドルから1.1251ドルで推移している。
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2016年09月07日(水)18時43分
スウェーデン中銀、政策金利を-0.50%に据え置き
[欧米市場の為替相場動向]
スウェーデン中銀は、政策金利を-0.50%に据え置くと発表した。据え置きは市場コンセンサス通り。声明で「これまで通り、必要があれば臨時の理事会で金融政策をより拡張的なものにする準備がある」と延べている。
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2016年09月07日(水)18時41分
7日の豪ドル・円概況:対円レートは下落、米ドル安・円高の影響受ける
7日の豪ドル・円は弱含み。米ドル・円相場が円高方向に振れたことや豪ドル・ドルの取引で利食い目的の豪ドル売りが観されたことによって豪ドルの対円レートは78円台前半から77円台後半まで下落した。7日発表された4-6月期の豪国内総生産(GDP)は前年比+3.3%で予想通りとなったが、この数字を好感した豪ドル買いは限定的だった。
・豪ドル・円の取引レンジ:78円45銭−77円59銭。
■今後のポイント
・77円台後半で豪ドル買い興味残る
・豪準備銀行の政策金利は10月も据え置きとの見方Powered by フィスコ -
2016年09月07日(水)18時24分
ドルは底堅い、値ごろ感で押し目買いか
[欧米市場の為替相場動向]
欧州株は強弱まちまち、米ダウ先物は小幅高のなか、ドル・円は101円半ばで底堅い値動きが続いている。米10年債利回りの小幅上昇もドルを支える要因に。今晩は米リッチモンド連銀総裁ら当局者発言が注目されるが、前日発表された8月米ISM非製造業業況指数が低調だったため、9月利上げを見込んだドル買いは入りにくい状況にある。タカ派なコメントとなっても、値ごろ感による押し目買いに留まると見る。
ここまでのドル・円は101円51銭から101円70銭、ユーロ・円は114円13銭から114円30銭、ユーロ・ドルは1.1236ドルから1.1248ドルで推移している。
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2016年09月07日(水)17時37分
【速報】英・7月鉱工業生産は前月比+0.1%と市場予想(同-0.2%)上振れ
7日17時30分に発表された英・7月鉱工業生産は前月比+0.1%と市場予想(同-0.2%)を上回る内容となった。
・17:30 英・7月鉱工業生産:前月比+0.1%(前月比予想:-0.2%、6月:+0.1%)
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2016年09月07日(水)17時23分
ドル急落後はもみあい、101円台で推移
今日7日の東京外為市場では、ドル・円は101円前半まで急落した。日銀の総括検証に不透明感が広がり、日経平均株価の下落を手がかりにドル売りが強まった。その後はもみあい。ドル・円は、前日発表された8月米ISM非製造業業況指数が低調となり、米国市場で大きく下げた流れを受け継ぎ、東京市場では102円付近で寄り付いた。国内メディアが日銀の総括検証について調整が難航と報じ、株価の下落をきっかけにドル・円は一時101円21銭まで下落。
一方で、ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁の「利上げの過度の先送りは不均衡のリスク」「より早期の利上げが合理的」とのタカ派的な発言を受け、ドルは下げ止まった。また、日経平均の下げ幅縮小もドル売りを弱める要因となった。ただ、米債利回りの低下などドル買いの材料が乏しく、ドルは急落した後は25日移動平均線(101円58銭)を下回る水準でもみあう展開が続いた。
なお、ユーロ・円は114円82銭から113円91銭まで下落し、その後はもみあい。また、ユーロ・ドルは1.1233ドルから1.1265ドルのレンジ内でもみあった。・17時時点:ドル・円101円40-50銭、ユーロ・円114円10-20銭
・日経平均:始値16937.38円、高値17024.26円、安値16903.20円、終値17012.44円(前日比-69.54円)
【要人発言】
・ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁「利上げの過度の先送りは不均衡のリスク」「より早期の利上げが合理的」・トルコ中銀総裁「政策金利の引き下げは物価の安定が必要」
・麻生財務相「経済の再生と財政の健全化の両立が重要」
【経済指標】
・豪・4-6月期GDP:前年比+3.3%(予想:+3.3%、1-3月期:+3.1%)
・日・7月景気動向指数・先行:100.0(予想:98.6、6月:99.2)
・独・7月鉱工業生産:前月比-1.5%(予想:+0.1%、6月:+0.8%)
・英・8月ハリファックス住宅価格:前月比-0.2%(予想:-0.1%、7月:-1.1%)【今日の欧米市場の予定】
・17:30 英・7月鉱工業生産(前月比予想:-0.2%、6月:+0.1%)
・17:30 英・7月製造業生産(前月比予想:-0.3%、6月:-0.3%)
・20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)(前回:2.8%)
・22:15 英中銀のカーニー総裁ら議会証言
・23:00 米・7月JOLT求人件数(予想:562.5万件、6月:562.4万件)
・23:00 カナダ銀行が政策金利発表(0.50%に据え置き予想)
・23:00 米カンザスシティー連銀総裁、リッチモンド連銀総裁が下院証言
・03:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
・ブラジル休場(独立記念日)Powered by フィスコ -
2016年09月07日(水)17時15分
ハンセン指数取引終了、0.19%安の23741.81(前日比-45.87)
香港・ハンセン指数は、0.19%安の23741.81(前日比-45.87)で取引を終えた。17時12分現在、ドル円は101.63円付近。
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2016年09月07日(水)16時57分
欧州主要株価指数一覧
イギリス FT100
終値 :6829.75
前日比:+3.70
変化率:+0.05%フランス CAC40
終値 :4524.87
前日比:-5.09
変化率:-0.11%ドイツ DAX
終値 :10678.48
前日比:-8.66
変化率:-0.08%スペイン IBEX35
終値 :8940.70
前日比:+41.20
変化率:+0.46%イタリア FTSE MIB
終値 :17068.34
前日比:+15.77
変化率:+0.09%アムステルダム AEX
終値 :462.19
前日比:+1.08
変化率:+0.23%ストックホルム OMX
終値 :1437.66
前日比:+2.46
変化率:+0.17%スイス SMI
終値 :8271.01
前日比:-33.33
変化率:-0.40%ロシア RTS
終値 :1001.50
前日比:+6.15
変化率:+0.62%イスタンブール・XU100
終値 :78067.97
前日比:+73.18
変化率:+0.09%Powered by フィスコ -
2016年09月07日(水)16時08分
上海総合指数0.04%安の3091.93(前日比+1.22)で取引終了
上海総合指数は、0.04%安の3091.93(前日比+1.22)で取引を終えた。16時05分現在、ドル円は101.49円付近。
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2016年09月07日(水)15時53分
ドル円は101円台、今夜のFRB関連材料でセンチメント推察
東終盤のドル円は101円前半から半ばで安値もみ合い。昨日NYタイムに弱い米8月ISM非製造業景況指数を受けたドル売りが進んだ。加えてアジア早朝に前のめり気味に米利上げに賭けていた海外ファンド勢のストップロスが入り、円買いが進んだ。その後は低位安定の状態となっている。
今夜はFRB高官の議会証言や、米地区連銀経済報告(ベージュブック)の公表が予定されている。これらがタカ派的な内容となればドル高・円安方向へ盛り返す可能性もある。しかしタカ派な内容でもドル買いが進まないようであれば、市場のセンチメントの変調を意味すると考えていいだろう。
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