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2016年09月08日(木)のFXニュース(2)

  • 2016年09月08日(木)08時00分
    東京為替見通し=中曽日銀副総裁の講演で円相場上下するか

     NY為替市場は小動き。前日の弱い米経済指標を受けたドル売りは一巡したものの、巻き戻しは限定的。米金融当局者らの早期利上げを示唆する発言が相次ぐ一方で、最近の米経済指標にはさえない内容が目立ち、利上げ時期をめぐる不透明感は払しょくされていない。米地区連銀経済報告(ベージュブック)では、引き続き景気見通しに対しては楽観的な見方が示された一方で、物価の上昇圧力は弱いことが指摘された。東京タイムに101円前半まで下落したドル円は101円後半まで下げ幅を縮小するも上値は重い。明日に欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、ユーロドルは1.12ドル半ば、ユーロ円は114円前半で動意薄。また、予想比下振れた英製造業生産を背景に下落したポンドの軟調な動きは継続。ポンドドルは1.3320ドルまで一段安となり、ポンド円は135円後半で戻りが鈍い。加ドルは売りが優勢。カナダ中銀(BOC)は市場予想通りに政策金利の据え置きを決定した。ドル/加ドルは1.2914加ドル、加ドル円は78.65円まで加ドル安が進んだ。

     東京タイムでは中曽日銀副総裁の講演に注目したい。内容次第では9月の日銀金融政策決定会合への思惑から円相場が上下する可能性がある。先日、黒田日銀総裁は「金融仲介機能に影響を与える」とマイナス金利の副作用を認めた。これまでの強気な発言からはややトーンダウンしたように思える。このほか、浜田内閣官房参与が「日銀はFOMC前の追加緩和を控えるべき」、門間前日銀理事が「9月の決定会合で追加緩和なしが論理的な帰結」と発言するなど、日銀による「総括的な検証」を行っているなか、当局者や識者による追加緩和先送りの提言が聞こえる。こうした内容は失望の円買い戻しにつながるため注意が必要だ。また4-6月期GDP・2次速報値や8月景気ウオッチャー調査などの発表が予定されている。市場予想からの大幅なかい離は、円の動意に影響を与えそうだ。

  • 2016年09月08日(木)07時58分
    円建てCME先物は7日の225先物比10円安の16980円で推移

    円建てCME先物は7日の225先物比10円安の16980円で推移している。為替市場では、ドル・円は101円60銭台、ユーロ・円は114円30銭台。

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  • 2016年09月08日(木)07時55分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:50  GDP改定値(4-6月)  0.2%  0.2%
    08:50  国際収支(7月)  2兆689億円  9744億円
    08:50  対外対内証券売買(先週)    
    08:50  貸出・預金動向(8月、日本銀行)    
    11:00  オフィス空室状況(8月)    3.94%
    13:30  中曽日銀副総裁が講演    
    13:30  特定サービス産業動態統計(7月)    
    13:30  企業倒産(8月)    -9.52%
    14:00  景気ウォッチャー調査(街角景気8月調査)    


    <海外>
    10:30  豪・貿易収支(7月)  -27.00億豪ドル  -31.95億豪ドル
    20:30  ブ・金融政策委員会(COPOM)議事録公表    
    20:45  欧・欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表
          ドラギ総裁が記者会見  0%  0%
    21:30  米・新規失業保険申請件数(先週)    26.3万件
    22:45  米・消費者信頼感指数(先週)    43.4
    28:00  米・消費者信用残高(7月)  151.0億ドル  123.2億ドル

      中・貿易収支(8月)  3723.5億元  3427.6億元
      中・輸出(8月)  -3.8%  -4.4%
      中・輸入(8月)  -4.8%  -12.5%

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  • 2016年09月08日(木)07時13分
    NY市場動向(取引終了):ダウ11.98ドル安(速報)、原油先物0.67ドル高

    【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18526.14 -11.98 -0.06% 18536.89 18474.77 13 17
    *ナスダック 5283.93 +8.02 +0.15% 5287.61 5261.92 1442 986
    *S&P500 2186.15 -0.33 -0.02% 2187.87 2179.07 269 232
    *SOX指数 799.20 -5.89 -0.73%
    *225先物 16960大証比-30 -0.18%

    【 為替 】 前日比 高値 安値
    *ドル・円 101.75 -0.27 -0.26% 102.13 101.21
    *ユーロ・ドル 1.1241 -0.0014 -0.12% 1.1271 1.1229
    *ユーロ・円 114.38 -0.44 -0.38% 114.89 113.82
    *ドル指数 94.96 +0.14 +0.15% 95.06 94.69

    【 債券 】 前日比 高値 安値
    * 2年債利回り 0.73 +0.00     0.74 0.72
    *10年債利回り 1.53 -0.00     1.55 1.52
    *30年債利回り 2.23 +0.01     2.24 2.20
    *日米金利差  1.58 +0.05

    【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
    *原油先物 45.50 +0.67 +1.49% 46.06 44.55
    *金先物 1349.2 -4.8 -0.35% 1357.6 1346.9
    *銅先物 209.6 +0.7 +0.34% 211.2 208.7
    *CRB商品指数 182.47 +1.57 +0.87% 182.50 180.91

    【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6846.58 +20.53 +0.30% 6856.12 6814.87 52 48
    *独DAX    10752.98 +65.84 +0.62% 10775.93 10659.73 25 4
    *仏CAC40   4557.66 +27.70 +0.61% 4561.36 4520.21 34 6

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  • 2016年09月08日(木)07時00分
    賃金上昇の圧力は相当に緩やかな状態がしばらく続くか

     米連邦準備理事会(FRB)が7日公表した地区連銀経済報告によると、米経済はゆるやかに拡大したようだ。賃金動向については、大半の地区で「賃金上昇の圧力は相当に緩やかな状態のまま」と判断された。今回の経済報告はサンフランシスコ連銀が8月29日までに入手した情報に基づいてまとめられている。

     市場関係者の間では、米国経済は賃金上昇に伴って物価が上昇していくような状況ではないとの見方が多く、9月利上げは妥当ではないとの見方がさらに広がった。フィッシャーFRB副議長は「労働市場は完全雇用に近づいている」との見方を示したが、不完全雇用率は9%台後半で推移している。直近の雇用統計を見る限り、完全雇用をイメージすることは難しいとの声も聞かれている。

     なお、7日に発表された7月米求人労働移動調査(JOLTS)によると、求人件数は統計開始以降で最多となった。しかしながら、求人内容に合致する人材を獲得できない企業は少なくないとみられている。企業側で待遇改善の動きが広がれば、希望に沿った人材が獲得できると指摘もあるが、有能な求職者は限られていることから、求人件数は高水準でも採用者数は増えない状態が続く可能性がある。

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  • 2016年09月08日(木)06時55分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.26%高、対ユーロ0.38%高

    現在値 前日比 % 前日終値
    *ドル・円 101.75円 -0.27円 -0.26% 102.02円
    *ユーロ・円 114.38円 -0.44円 -0.38% 114.82円
    *ポンド・円 135.72円 -1.38円 -1.01% 137.11円
    *スイス・円 104.91円 -0.30円 -0.28% 105.21円
    *豪ドル・円 78.07円 -0.36円 -0.46% 78.42円
    *NZドル・円 75.79円 +0.13円 +0.17% 75.67円
    *カナダ・円 78.93円 -0.49円 -0.62% 79.43円
    *南アランド・円 7.26円 -0.04円 -0.59% 7.30円
    *メキシコペソ・円 5.54円 -0.05円 -0.81% 5.58円
    *トルコリラ・円 34.65円 -0.25円 -0.72% 34.90円
    *韓国ウォン・円 9.33円 +0.01円 +0.13% 9.32円
    *台湾ドル・円 3.26円 +0.01円 +0.28% 3.25円
    *シンガポールドル・円 75.57円 -0.20円 -0.26% 75.77円
    *香港ドル・円 13.12円 -0.04円 -0.27% 13.15円
    *ロシアルーブル・円 1.59円 +0.00円 +0.27% 1.58円
    *ブラジルレアル・円 31.83円 -0.06円 -0.20% 31.90円
    *タイバーツ・円 2.94円 -0.01円 -0.37% 2.95円
    年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円 -15.36% 123.76円 99.02円 120.22円
    *ユーロ・円 -12.45% 137.45円 109.57円 130.64円
    *ポンド・円 -23.40% 188.81円 128.82円 177.18円
    *スイス・円 -12.55% 125.95円 102.00円 119.97円
    *豪ドル・円 -10.88% 90.73円 72.53円 87.60円
    *NZドル・円 -7.68% 83.38円 69.33円 82.10円
    *カナダ・円 -9.13% 93.26円 76.21円 86.86円
    *南アランド・円 -6.61% 9.18円 6.40円 7.77円
    *メキシコペソ・円 -20.80% 7.47円 5.20円 6.99円
    *トルコリラ・円 -15.86% 43.63円 32.99円 41.18円
    *韓国ウォン・円 -8.75% 10.76円 8.49円 10.22円
    *台湾ドル・円 -11.01% 3.79円 3.08円 3.66円
    *シンガポールドル・円 -10.86% 88.33円 72.61円 84.78円
    *香港ドル・円 -15.43% 15.97円 12.84円 15.51円
    *ロシアルーブル・円 -3.78% 1.98円 1.36円 1.59円
    *ブラジルレアル・円 +4.84% 33.26円 27.73円 30.36円
    *タイバーツ・円 -11.95% 3.45円 2.81円 3.34円

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  • 2016年09月08日(木)06時43分
    金:反落、全般的なドル高展開やベージュブック警戒で売り優勢

    COMEX金12月限終値:1349.20↓4.80

     7日のNY金先物は反落。1356.00ドルを高値に、1346.90ドルまで下落した。米国の7月JOLT(求人労働移動調査)求人件数が大幅に増加したことや、カーニー英中銀総裁の追加利下げ言及、また、カナダ中銀の成長下振れ、インフレ下向きリスク指摘を受けて、全般的にドル買いになったことが金の売りにつながったもよう。

     また、NY通常取引終了後に予定される米地区連銀経済報告(ベージュブック)の発表を控え、強めの内容になることへの警戒感なども金の売り圧力になった可能性。

    原油:続伸、在庫統計発表控え買い戻し先行かNYMEX原油10月限終値:45.50↑0.67

     7日のNY原油先物は続伸。44.56ドルから45.58ドルまで上昇した。7日の取引終了後に全米石油協会(API)の週間統計、8日(木)に米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)の発表を控え、持ち高調整的な原油の買い戻しが優勢になったとみられる。

     通常取引終了前に発表された米地区連銀経済報告(ベージュブック)では、「経済成長は緩慢で、インフレは引き続きわずか」、「個人消費は大半の地区でほぼ変わらず」などと指摘。しかし、株、債券、為替各市場での反応はほとんどなく、原油でも材料にならなかった。

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  • 2016年09月08日(木)06時41分
    金:反落、全般的なドル高展開やベージュブック警戒で売り優勢

    COMEX金12月限終値:1349.20↓4.80

     7日のNY金先物は反落。1356.00ドルを高値に、1346.90ドルまで下落した。米国の7月JOLT(求人労働移動調査)求人件数が大幅に増加したことや、カーニー英中銀総裁の追加利下げ言及、また、カナダ中銀の成長下振れ、インフレ下向きリスク指摘を受けて、全般的にドル買いになったことが金の売りにつながったもよう。

     また、NY通常取引終了後に予定される米地区連銀経済報告(ベージュブック)の発表を控え、強めの内容になることへの警戒感なども金の売り圧力になった可能性。

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  • 2016年09月08日(木)06時38分
    原油:続伸、在庫統計発表控え買い戻し先行か

    NYMEX原油10月限終値:45.50↑0.67

     7日のNY原油先物は続伸。44.56ドルから45.58ドルまで上昇した。7日の取引終了後に全米石油協会(API)の週間統計、8日(木)に米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)の発表を控え、持ち高調整的な原油の買い戻しが優勢になったとみられる。

     通常取引終了前に発表された米地区連銀経済報告(ベージュブック)では、「経済成長は緩慢で、インフレは引き続きわずか」、「個人消費は大半の地区でほぼ変わらず」などと指摘。しかし、株、債券、為替各市場での反応はほとんどなく、原油でも材料にならなかった。

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  • 2016年09月08日(木)06時11分
    ■NY為替・7日=ドル安の反動鈍い、ドル円は101円後半

     NY為替市場は小動き。前日に弱い米経済指標を受けたドル売りの流れは一巡したものの、巻き戻しは限定的。米金融当局者らの早期利上げを示唆する発言が相次ぐ一方で、最近の米経済指標にはさえない内容が目立ち、利上げ時期をめぐる不透明感は払しょくされていない。米地区連銀経済報告(ベージュブック)では、引き続き景気見通しに対しては楽観的な見方が示された一方で、物価の上昇圧力は弱いことが指摘された。

     東京タイムに101円前半まで下落したドル円は101円後半まで下げ幅を縮小するも上値は重い。明日に欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、ユーロドルは1.12ドル半ば、ユーロ円は114円前半で動意薄。また、予想比下振れた英製造業生産を背景に下落したポンドの軟調な動きは継続。ポンドドルは1.3320ドルまで一段安となり、ポンド円は135円後半で戻りが鈍い。

     加ドルは売りが優勢。カナダ中銀(BOC)は市場予想通りに政策金利の据え置きを決定した。声明では、第3四半期の成長は第2四半期の鈍化から改善が見込まれるとしながら、インフレや成長見通しの下振れリスクも指摘した。また、8月の加Ivey購買部景況指数が前月から大きく低下したことも嫌気され、ドル/加ドルは1.2914加ドル、加ドル円は78.65円まで加ドル安が進んだ。豪ドル/ドルは0.76ドル後半、豪ドル円は78円近辺、NZドル/ドルは0.74ドル半ば、NZドル円は75円後半で小動きとなった。

     6時現在、ドル円は101.74円、ユーロドルは1.1239ル、ユーロ円は114.35円で推移。

  • 2016年09月08日(木)05時40分
    大証ナイト終値16960円、通常取引終値比30円安

     7日の大証ナイト・セッションの日経225先物(225ナイト)は、通常取引終値比30円安の16960円で取引を終えた。

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  • 2016年09月08日(木)04時28分
    9月7日のNY為替・原油概況

     7日のニューヨーク外為市場でドル・円は、101円36銭から101円86銭まで上昇し、101円75銭で引けた。この日発表の米国の7月JOLT(求人労働移動調査)求人件数が予想を大きく上回る増加となり、米国債利回りが上昇したことをきっかけに、ドルの買い戻しが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1229ドルから1.1271ドルで上下し、1.1244ドルで引けた。ユーロ・円はドル・円の上昇に連れ気味となり、114円02銭から114円43銭まで強含みとなった。

     ポンド・ドルは、1.3398ドルから1.3319ドルまで下落。カーニー英中銀総裁の追加利下げ言及でポンド売りが強まった。ドル・スイスフランは0.9670フランから0.9707フランで推移した。


     7日のNY原油先物は続伸。44.56ドルから45.58ドルまで上昇した。7日の取引終了後に全米石油協会(API)の週間統計、8日(木)に米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)の発表を控え、持ち高調整的な原油の買い戻しが優勢になったとみられる。

     通常取引終了前に発表された米地区連銀経済報告(ベージュブック)では、「経済成長は緩慢で、インフレは引き続きわずか」、「個人消費は大半の地区でほぼ変わらず」などと指摘。しかし、株、債券、為替各市場での反応はほとんどなく、原油でも材料にならず。

    【経済指標】
    ・米・7月JOLT求人件数:587.1万件(予想:563.0万件、6月:564.3万件←562.4万件)

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  • 2016年09月08日(木)04時12分
    [通貨オプション]RRは円コール買い強まる

     ドル・円オプション市場で変動率はまちまち。1ヶ月物は低下したが、3ヶ月物、6ヶ月物、1年物が上昇。前日から強まった円高傾向を反映か。
     リスクリバーサル(RR)では、1ヶ月物から1年物まで円コールスプレッドが拡大。円先高警戒で円コール買いが強まったもよう。

    ■変動率
    ・1ヶ月物13.01%⇒12.91%(08年10/24=45%)
    ・3ヶ月物12.13%⇒12.20%(08年10/24=31.044%)
    ・6ヶ月物11.47%⇒11.60%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物11.23%⇒11.32%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1ヶ月物−0.04%⇒+0.03%(08年10/27=+10.90%)
    ・3ヶ月物+1.14%⇒+1.26%(08年10/27=+10.90%)
    ・6ヶ月物+1.38%⇒+1.46%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.56%⇒+1.68% (8年10/27=+10.71%)

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  • 2016年09月08日(木)03時30分
    為替市場は小動き

     米地区連銀経済報告(ベージュブック)発表後ここまでは、ドル・円は101円74銭から101円78銭、ユーロ・ドルは1.1236ドルから1.1240ドル、ポンド・ドルは1.3328ドルから1.3334ドルで推移しており、ほとんど動きがみらない。

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  • 2016年09月08日(木)03時22分
    ベージュブック:労働市場は大部分タイト

     米地区連銀経済報告(ベージュブック)では、「労働市場は大部分の地区で依然としてタイト」と指摘。

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