高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2016年09月09日(金)11時32分

  日経平均前場引け：前日比32.52円安の16926.25円

  日経平均株価指数は、前日比32.52円安の16926.25円で前場引け。東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、102.12円付近。

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• 2016年09月09日(金)11時03分

  ハンセン指数スタート0.02％高の23924.77（前日比+5.43）

  香港・ハンセン指数は、0.02％高の23924.77（前日比+5.43）でスタート。日経平均株価指数、11時02分現在は前日比35.49円安の16923.28円。東京外国為替市場、ドル・円は102.14円付近。

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• 2016年09月09日(金)10時57分

  【ディーラー発】ドル円じり安(東京午前)

  NY時間に強まったドル買いの流れが一巡し、ドル円はじり安となっている。反発して始まった日経平均がマイナス圏に沈んだことも重石となり、一時102円08銭付近まで上値を切り下げた。連れてクロス円も、ユーロ円が115円08銭付近まで、ポンド円が135円92銭付近まで下落し、豪ドル円も78円06銭まで軟化するなど弱含み。一方、ユーロドルは徐々に値を上げ1.1274付近まで持ち直している。10時57分現在、ドル円102.138-148、ユーロ円115.126-146、ユーロドル1.12720-728で推移している。

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• 2016年09月09日(金)10時34分

  【速報】中国・8月消費者物価指数：前年比+1.3％で予想を下回る

  9日発表の中国・8月消費者物価指数は、前年比+1.3％で市場予想の+1.7％を下回った。また、8月生産者物価指数は前年比-0.8％で市場予想の-0.9％をやや上回った。

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• 2016年09月09日(金)10時31分

  人民元対ドル基準値6.6684元

  中国人民元対ドル基準値 6.6684元（前日 6.6620元）

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• 2016年09月09日(金)10時30分

  中国・8月消費者物価指数など

  中国・8月消費者物価指数（前年比）

  前回：+1.8% 予想：+1.7% 結果：+1.3%

  中国・8月生産者物価指数(前年比）

  前回：-1.7% 予想：-0.9% 結果：-0.8%

  豪・7月住宅ローン件数（前月比）

  前回：+1.2% 予想：-1.5% 結果：-4.2%

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• 2016年09月09日(金)10時23分

  円買い進む、ドル円は102.10円まで下落

  　ドル円は102.10円、ユーロ円は115.10円、ポンド円は135.96円、豪ドル円は78.14円まで下落した。日経平均株価はマイナス圏に沈んで、やや下げ幅を広げている。北朝鮮の核実験場付近でマグニチュード5.0の人工地震を韓国軍が感知した。核実験の可能性が高いとして、安倍首相は関係省庁に情報収集に努めるように指示した。

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• 2016年09月09日(金)10時02分

  【速報】韓国は北朝鮮での人工的な揺れを観測

  韓国は午前9時30分に北朝鮮で人工的な揺れがあったことを観測した。揺れの場所は1月に核実験を行った場所と同じだった。

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• 2016年09月09日(金)09時35分

  ドル・円：株高持続でドル下げ渋りの可能性

  　ドル・円は102円30銭近辺で推移。日経平均株価は小幅高で推移しており、株価反発を意識してリスク選好的なドル買いは多少増えるとの見方が多い。ここまでのドル・円は102円25銭から102円50銭で推移。

  ユーロ・円はもみあい、115円22銭から115円42銭で推移。ユーロ・ドルは上げ渋り、1.1260ドルから1.1272ドルで推移

  ■今後のポイント
  ・102円近辺で個人勢のドル買い興味
  ・日経平均株価の反発でドル下げ渋りの可能性

  NY原油先物（時間外取引）：高値47.36ドル　安値47.17ドル　直近値47.29ドル

  日経平均寄り付き：前日比35.60円高の16994.37円

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• 2016年09月09日(金)09時28分

  ドル高の調整進む、ドル円は102.19円まで下落

  　前日のドル高に対する調整が進み、ドル円は102.19円まで下落した。クロス円も軟化し、ユーロ円は115.21円、ポンド円は136.04円、豪ドル円は78.22円まで下押した。一方、ユーロドルは1.1274ドル、ポンドドルは1.3317ドル、豪ドル／ドルは0.7657ドルまでドル安となった。日経平均は前日終値近辺まで上げ幅を縮小させている。

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• 2016年09月09日(金)09時07分

  ドル円は102.40円付近で重い、日経平均は3日ぶりの反発

  　ドル円は102.40円付近で上値が重い。前日のドル高に調整が入っている。豪ドル円は78.22円までじり安。ユーロ円は115.35円前後、ポンド円は136.20円付近と軟調地合いで推移。日経平均株価は35円高で寄り付いた。3日ぶりの反発。

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• 2016年09月09日(金)09時03分

  日経平均寄り付き：前日比35.60円高の16994.37円

  日経平均株価指数は、前日比35.60円高の16994.37円で寄り付いた。ダウ平均終値は46.23ドル安の18479.91ドル。東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、102.37円付近。

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• 2016年09月09日(金)08時50分

  国内・8月マネーストックM2

  国内・8月マネーストックM2(前年比)

  前回：+3.3%（改訂+3.4%) 予想：+3.3% 結果：+3.3%

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• 2016年09月09日(金)08時28分

  ドル・円は102円台で推移か、日経平均株価反発でドルは102円台後半まで上昇も

  　8日のドル・円相場は、東京市場では101円92銭から101円41銭まで下落。欧米市場でドルは一時102円60銭まで反発し、102円49銭で取引を終えた。

  　本日9日のドル・円は、102円台で推移か。米早期利上げの思惑は後退しているものの、原油高や米長期金利の上昇を意識してリスク回避的なドル売り・円買いはやや抑制される見込み。日経平均株価が17000円台を回復した場合、ドルは102円台後半まで上昇する可能性がある。

  　欧州中央銀行（ECB）は8日に開いた理事会で月間800億ユーロの資産買入を2017年3月まで続けることを決定した。今回の理事会では資産買い入れプログラムの期間延長について議論されなかったようだが、ドラギ総裁は記者会見で、「理事会は当該委員会に対し、買い入れプログラムの円滑な実施を確実にするための選択肢を検討するよう指示した」と述べた。市場関係者の間では、6カ月かそれ以上の期間延長が12月8日に開かれる理事会で決定されるとの見方が多いようだ。

  　なお、ECBが公表したスタッフ予想で2017年の成長率とインフレ見通しはやや引き下げられた。ユーロ圏のインフレ見通しは1.2％、成長率見通しは1.6％と予想されている。インフレ見通しについては2018年時点でも1.6％にとどまると予測されており、2％レベルの到達は難しいようだ。買い入れプログラムの期間を延長してもインフレ見通しが大幅に改善する（インフレ率の上昇）ことは期待できないとの見方は少なくないが、一部の市場関係者は2％のインフレ目標の妥当性についてECBは議論すべきではないか？と指摘している。

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• 2016年09月09日(金)08時28分

  ドル円は102.27円まで小幅安、昨日の急騰に調整入る

  　ドル円は102.27円まで小幅安。昨日は米石油在庫統計で、原油在庫が大幅に減少したことを受けて原油相場が急伸。インフレ上昇観測が強まりドルが急騰した。東京タイム序盤では調整が入り、ドル円は水準をやや下げた。ユーロ円は115.27円、ポンド円は136.06円、豪ドル円は78.24円までじり安に。

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