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田向宏行
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2016年09月09日(金)のFXニュース(6)

  • 2016年09月09日(金)15時45分
    仏・7月財政収支など

    仏・7月財政収支

    前回:-618億EUR 予想:N/A 結果:-808億EUR

    仏・7月鉱工業生産(前月比)

    前回:-0.8%(改訂:-0.7%) 予想:+0.3% 結果:-0.6%

     

  • 2016年09月09日(金)15時44分
    豪S&P/ASX200指数は5339.20で取引終了

    9月9日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-46.55、5339.20で取引終了。

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  • 2016年09月09日(金)15時44分
    豪10年債利回りは上昇、1.964%近辺で推移

    9月9日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.102%の1.964%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2016年09月09日(金)15時44分
    豪ドルTWI=64.0(-0.3)

    豪準備銀行公表(9月9日)の豪ドルTWIは64.0となった。(前日末比-0.3)

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  • 2016年09月09日(金)15時43分
    ドルは底堅い展開か、ブラックアウト直前に慎重派の“心変わり”に期待

    [今日の海外市場]

     今晩から週明けにかけての欧米外為市場では、ドル・円は底堅い展開となりそうだ。足元の米経済指標は低調な内容が目立っているものの、「ブラックアウト」直前のタイミングで早期利上げに慎重な米連邦準備制度理事会(FRB)幹部からタカ派的な見解が示されれば、FRBが9月利上げを市場に織り込ませるサインとの見方から、ドル買いにつながろう。

     20-21日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、米国の8月雇用統計などFRBの政策判断に影響を与える重要指標が市場予想を下振れるケースが目立ち、足元では9月の利上げ観測は大きく後退。7日にはタカ派で知られるジョージ米カンザスシティ連銀総裁らから強気な見解が相次いだものの、ドル売り基調を変えられなかった。

     だが、FRB当局者が金融政策に関して踏み込んだ発言が制限されるブラックアウト期間(FOMC開催される前の週の火曜日からFOMC終了時まで)が迫るなか、ハト派と位置づけられる当局者の発言がタカ派に変わった場合は大きなインパクトを持つだろう。今晩は21時15分のローゼングレン米ボストン連銀総裁(投票権あり)と22時半のカプラン米ダラス連銀総裁による講演が注目される。両総裁はこれまで利上げに慎重な見解を示している。

     さらに、ブラックアウト入り直前の12日にブレイナードFRB理事の講演が急きょ設定された。同理事も、FRBのインフレ目標が達成された時点で利上げに踏み切るべきとの慎重派だ。仮にこの3人のハト派当局者からタカ派的な見解が示されれば、FRBが9月利上げを市場に織り込ませる意図と受け止められる可能性があり、ドル買いが強まる展開を想定したい。(吉池威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 英・7月貿易収支(予想:-116.50億ポンド、6月:-124.09億ポンド)
    ・21:15 ローゼングレン米ボストン連銀総裁講演(経済見通し)
    ・21:30 カナダ・8月失業率(予想:7.0%、7月:6.9%)
    ・22:30 カプラン米ダラス連銀総裁講演
    ・23:00 米・7月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.1%、速報値:0.0%)
    ・EU財務相・中銀総裁の非公式会合(10日まで)

    【ファンダメンタル分析】
    ・21:15 ローゼングレン米ボストン連銀総裁講演(経済見通し)米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持つローゼングレン米ボストン連銀総裁は21時15分から、経済見通しをテーマに講演を行う。当局者によるタカ派的な見解が相次ぐなか、ハト派と位置づけられるローゼングレン氏が早期利上げに言及した場合にはドル買い材料に。

    【テクニカル分析】ドル・円は、25日移動平均線と75日移動平均線に挟まれた狭いレンジでのもみ合いになっている。日足の一目均衡表では、基準線でのもみ合いが継続。雲が切り下がる来週までは動意薄の展開を想定される。

    ■上値抵抗線
    ・103円69銭:75日移動平均線
    ・102円60銭:8日高値

    ■下値支持線
    ・101円64銭:25日移動平均線
    ・101円21銭:7日安値

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  • 2016年09月09日(金)15時21分
    ユーロドルしっかり、ECB理事会後の余韻で

     ロンドン朝方のユーロドルは1.12ドル後半で推移。昨日のレンジ内で取引されており、目立った動きはないが、若干強含んでいる。昨日、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁は資産購入プログラムの延長を協議しなかったと述べたため、ユーロの底堅さにつながっているようだ。現行の資産購入プログラムの円滑な実施に焦点が当てられており、まだ量的緩和(QE)の延長まで議論が至っていないとみられている。

  • 2016年09月09日(金)15時07分
    【速報】独・7月貿易収支は予想を下回り+195億ユーロ

     日本時間9日午後3時に発表された独・7月貿易収支は予想を下回り、+195億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・独・7月貿易収支:+195億ユーロ(予想:+237億ユーロ、6月:+247億ユーロ))
    ・独・7月経常収支:+186億ユーロ(6月:+263億ユーロ)

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  • 2016年09月09日(金)15時05分
    【ディーラー発】円買い一服(東京午後)

    黒田日銀総裁が首相官邸に入ったとの報を受けドル円は一時102円21銭付近まで反発。しかしながら、首相との会談において踏み込んだ内容がなかったことが伝わると102円ちょうど付近まで再び軟化。ただ、日経平均が前日比プラス圏へと戻したこともあり、その後は102円前半で底堅い動きとなった。クロス円もドル円に連れ、ポンド円が136円前半へ、豪ドル円が78円前半へと下値を切り上げる展開に。一方、ユーロドルは1.1283付近まで上げ幅を拡大した。15時05分現在、ドル円102.085-095、ユーロ円115.166-186、ユーロドル1.12818-826で推移している。

  • 2016年09月09日(金)15時01分
    日経平均大引け:前日比6.99円高の16965.76円

    日経平均株価指数は、前日比6.99円高の16965.76円で引けた。東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、102.16円付近。

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  • 2016年09月09日(金)15時00分
    独・7月貿易収支など

    独・7月貿易収支

    前回:+249億EUR(改訂:+247億EUR) 予想:+237億EUR 結果:+195億EUR

    独・7月経常収支

    前回:+263億EUR 予想:+245億EUR 結果:+186億EUR

  • 2016年09月09日(金)14時56分
    ユーロイメトレ=ECB追加緩和見送りも、買いは限定的か

     北朝鮮の核実験観測報道も背景に、リスク回避ムードの円買いとなった。ユーロ円は115.02円まで下押した。黒田日銀総裁が首相官邸で会談したとの報道が伝わったが、材料視されなかった。ユーロドルは1.1284ドルまで小幅高。前日のドル高に対する調整が入った。

     欧州中央銀行(ECB)は追加緩和を見送ったが、ユーロ高は限定的か。昨日はドラギ総裁が「資産購入プログラム(QE)の延長を協議しなかった」と発言したことで、追加緩和期待が後退してユーロ買いを誘った。足元で追加緩和の見送りがユーロの底堅さにつながるだろう。ただECBのスタッフ見通しでは2017年の成長見通しが+1.6%と、6月時点と比べて0.1%引き下げられた。8月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)は速報値ベースで前年比+0.2%と、ECBの目標とする2%には遠く及ばない。次回、見通しを公表する12月会合をめどに、QEの期限延長や資産購入対象を拡大することなどが想定される。

    ・想定レンジ上限
     ユーロドルの上値のめどは、8日高値1.1327ドル。ユーロ円のめどは2日高値116.37円。

    ・想定レンジ下限
     ユーロドルの下値めどは日足一目均衡表・基準線1.1206ドル。ユーロ円は日足一目均衡表・雲の下限114.69円。

  • 2016年09月09日(金)14時45分
    スイス・8月失業率

    スイス・8月失業率

    前回:3.1% 予想:3.2% 結果:3.2%

  • 2016年09月09日(金)14時35分
    ■東京午後=円高一服、もみ合いへ

     午後は円高が一服。後場の本邦株価が下値を切り上げるなか、北朝鮮が核実験を行ったとみられる報道で、地政学的リスクを意識して進んだドル円やクロス円の下押しは緩んだ。黒田日銀総裁が首相官邸で会談を実施したと伝わり、政府・日銀一体となった一段のリフレ政策に対する期待が高まる場面があった。もっとも黒田総裁は会談後に記者団に対し、「今般の内外の経済金融情勢について意見交換した」、「外債購入の話はなかった」などと語った。金融政策の総括検証についても会話を交わしたようだが、踏み込んだ発言がなかったことで肩透かしに終わっている。

     ドル円は102円前半、ユーロ円は115円前半、ポンド円は136円ちょうど付近、豪ドル円は78円前後、NZドル円は75円半ば、加ドル円は79円近辺で小動き。週末を見据えた調整的な動きも限定的だった。

     ユーロドルは1.1284ドル、ポンドドルは1.3336ドルまでじり高。前日のやや不可解ともいえる米長期金利の上昇に反応したドル高に巻き戻しが入っている。豪ドル/ドルは0.76ドル半ば、NZドル/ドルは0.74ドルを挟んでもみ合いが続いた。

  • 2016年09月09日(金)14時30分
    ドル・円:ドルは小幅安、安倍首相と黒田日銀総裁の会談にやや失望

     安倍晋三首相と黒田東彦日銀総裁は今日午後、官邸内で会談した。会談終了後、黒田総裁は記者団に「安倍首相から特別な話はなかった。総括検証について話した」と述べた。市場では日銀の外債購入などに期待が高まっていたため、両氏の会談による失望から、ドル・円は102円00銭まで値を下げた。

     ここまでドル・円は101円97銭から102円50銭、ユーロ・円は115円03銭から115円42銭、ユーロ・ドルは1.1260ドルから1.1284ドルで推移している。

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  • 2016年09月09日(金)13時53分
    NZSX-50指数は7476.25で取引終了

    9月9日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-58.48、7476.25で取引終了。

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