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2016年09月21日(水)のFXニュース(3)

  • 2016年09月21日(水)11時58分
    ドル円101円前半に下落、思惑的な円買い

     日銀金融政策決定会合の結果公表を控え、思惑的な円買いが入り、ドル円は101.22円まで下落した。また、ユーロ円は112.95円、ポンド円は131.37円、豪ドル円は76.51円、NZドル円は74.04円までじり安。

  • 2016年09月21日(水)11時56分
    【速報】ドル・円は101円22銭まで円高が加速

    ドル・円は101円22銭まで円高が加速している。日銀会合に対する思惑的な売買との観測。

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  • 2016年09月21日(水)11時33分
    日経平均前場引け:前日比80.18円安の16411.97円

    日経平均株価指数は、前日比80.18円安の16411.97円で前場引け。東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、101.59円付近。

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  • 2016年09月21日(水)11時20分
    ■東京午前=日銀会合結果待ち、ドル円は101円後半でもみ合い

     東京午前の為替相場は様子見。日銀金融政策決定会合の結果公表を控え、売買は見送られている。これまでの緩和策を「統括的に検証」した結果も合わせて公表することで、注目度は高いが、追加緩和に踏み切ったとしても素直に円売りが進むかは不透明。結果を受けた市場反応の流れに沿って荒っぽい動きも予想され、安易に手は出せない。

     ドル円は昨日の安値を下回り101.50円まで円高に振れる場面もあったが、NY終値水準となる101.70円近辺に戻してもみ合い。ユーロ円は113円前半から113円半ば、ポンド円は132円近辺、豪ドル円は76円後半で動意薄。対ドルも、NYタイムに米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて様子見ムードが強く、ユーロドルは1.11ドル半ば、ポンドドルは1.30ドル近辺、豪ドル/ドルは0.75ドル半ばでもみ合い。時間外のNY原油先物は一時45ドル台まで上昇するなど堅調な動きとなったが、加ドルの反応は限定的。ドル/加ドルは1.31加ドル後半、加ドル円は77円前半での小動きにとどまった。

     本邦8月の貿易収支は予想外の187億円の赤字と、3カ月ぶりの赤字となった。また、日経平均は続落で寄り付くも、政策イベントを控え下値は広げていない。

     日銀の金融政策決定会合の結果を受けて、ドル円は直近のコアレンジ101-103円をどちらにブレイクするかに注目。動きが一巡すると、目線は黒田日銀総裁の会見や、米FOMCに向けられるか。

  • 2016年09月21日(水)11時05分
    ハンセン指数スタート0.03%安の23522.86(前日比-8.00)

    香港・ハンセン指数は、0.03%安の23522.86(前日比-8.00)でスタート。日経平均株価指数、11時04分現在は前日比66.87円安の16425.28円。東京外国為替市場、ドル・円は101.65円付近。

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  • 2016年09月21日(水)10時24分
    人民元対ドル基準値6.6738元

    中国人民元対ドル基準値 6.6738元(前日 6.6595元)

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  • 2016年09月21日(水)09時31分
    ドル・円:ドルは101円60銭台で推移、日銀金融政策決定会合の結果判明を待つ状況

     ドル・円は101円69銭近辺で推移。日経平均株価は小幅安で推移しているが、日本銀行の金融政策決定会合の結果判明までは株安の状態が続くとみられている。ドル・円については、金融政策の現状維持で円高方向に振れる可能性があるが、追加緩和への期待は後退せず、ドルは101円近辺で下げ渋る可能性がある。ここまでのドル・円は101円50銭から101円79銭で推移。

    ユーロ・円はやや上げ渋り、113円20銭から113円53銭で推移。ユーロ・ドルは上げ渋り、1.1150ドルから1.1156ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・101円近辺で個人勢などのドル買い注文
    ・日銀の金融政策が判明するまで主要通貨の取引は動意薄となる可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値45.14ドル 安値44.50ドル 直近値44.84ドル

    日経平均寄り付き:前日比20.30円安の16471.85円

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  • 2016年09月21日(水)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比20.30円安の16471.85円

    日経平均株価指数は、前日比20.30円安の16471.85円で寄り付いた。ダウ平均終値は9.79ドル高の18129.96ドル。東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、101.61円付近。

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  • 2016年09月21日(水)09時00分
    【速報】ドル・円は一時101円50銭まで下落

    21日朝の東京市場でドル・円は一時101円50銭まで下落した。現在は101円60銭近辺で推移している。

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  • 2016年09月21日(水)08時53分
    【市場反応】ドルはやや強含み、8月貿易収支は予想に反して小幅な赤字

    ドルはやや強含み、101円64銭近辺で推移。21日発表の8月貿易収支は予想に反して小幅な赤字(-187億円)となったことからドル売りはやや一服している。

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  • 2016年09月21日(水)08時51分
    【速報】日・8月貿易収支:-187億円で予想を下回る

    08:50発表の8月貿易収支は、-187億円となった。

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  • 2016年09月21日(水)08時37分
    【まもなく】日・8月貿易収支(08:50)

    08:50に8月貿易収支が発表される。前回値および予想値は以下の通り。

    ・前回値:+5136億円
    ・予想値:+1910億円

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  • 2016年09月21日(水)08時27分
    ドル・円は102円前後で推移か、日銀金融政策決定会合の結果判明を待つ状況

     20日のドル・円相場は、東京市場では102円06銭から101円54銭で推移。欧米市場でドルは101円97銭まで反発し、101円72銭で取引を終えた。

     本日21日のドル・円は、102円前後で推移か。日本銀行金融政策決定会合の結果判明を待つ状況となる。追加緩和策が導入される可能性は残されているが、金融政策の現状維持が決まった場合、ドル売り・円買いが一時的に強まる可能性がある。

     今回の日本銀行金融政策決定会合では、量的・質的金融緩和策に関する「総括的な検証」について集中的に議論し、会合終了後に検証結果が公表されるものとみられている。今回の会合では追加緩和の必要性についても議論されるはずだが、マイナス金利の深掘りなどの具体的は措置については次回(10月31日-11月1日)の金融政策決定会合で決定されるとの見方が依然として多いようだ。

     日銀は2%の物価目標を変更することは考えていないようだが、2017年度中の目標達成は難しいとの見方が増えている。原油価格が50ドル前後で安定する保証はなく、賃金上昇は抑制されていることから、インフレ進行の思惑は後退しつつある。一部の市場関係者は物価目標の達成時期を2017年度に特定せず、中期的な目標に変更される可能性は否定できないと指摘している。

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  • 2016年09月21日(水)08時23分
    ドル円は101円後半、日銀会合の結果待ち

     ドル円は101円後半でやや上値が重いも、日銀金融政策決定会合の結果待ちで、模様眺めムードが継続。また、ユーロドルは1.11ドル半ば、ユーロ円は113円前半、ポンド円は132円近辺で推移。

  • 2016年09月21日(水)08時00分
    東京為替見通し=政策イベント結果待ちも、ドル円は下方向に警戒

     NYタイムは日米金融政策イベントを控えた様子見姿勢が強く、為替は調整主体の展開で方向性はまちまちだった。ドル円は101円後半で推移。市場予想に届かなかった米8月の住宅着工件数・同建設許可件数への反応は明確ではなかった。ユーロはじり安。売り方向での調整が進み、ユーロドルは1.1150ドル、ユーロ円は113.41円まで下落幅を広げた。ポンドは対ユーロでも売りが入り、ポンドドルは8月16日以来の安値1.2947ドル、ポンド円も同23日以来の安値131.66円まで下落した。また、NZドル/ドルは0.7358ドルを上値に0.73ドル前半、NZドル円は74.89円から74円前半へ下落。NZ乳業大手フォンテラ主催のオークションで産出される乳製品の国際価格指標GDT価格指数が、前々回の+12.7%、前回の+7.7%から+1.7%まで鈍化した。

     本日の東京タイムでは日銀金融政策決定会合、NYタイムでは米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表される。日銀はこれまでの金融政策の総括的検証を行い、その結果に基いて金融政策の見直しを行うことになっている。「異次元緩和」の効果を強調し、マイナス金利の深掘りが見込まれているが、ドル円は下方向への警戒感が強く、上値が重い。これまで世界の中央銀行が次々と新たな景気刺激策を生み出してきたが、限界に達しつつあるとの認識が強まっている。日銀の金融政策結果待ちとなっているが、マイナス金利の副作用への懸念も強く、投資家にとって好材料とはどのような結果なのかが分からなくなっている。追加緩和に踏み切っても円安に振れない可能性も高い。一方で、追加緩和が行われない場合でも期待が先走りしていないこともあって、失望の円買いは限られそうだ。米FOMCでは追加利上げの是非が検討されるが、市場では見送られるとの見方が強い。年内利上げ想定は維持されると見られるが、多くの手がかりは得られないだろう。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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