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2016年09月21日(水)のFXニュース(7)

  • 2016年09月21日(水)21時12分
    ドル・円は100円80銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は100円80銭まで下落した。225ナイト・セッションが日中終値比150円安の16580円まで下落した。

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  • 2016年09月21日(水)21時02分
    ドル円、ストップロスの売りを巻き込み100.80円まで下落

     ドル円は100.80円、ユーロ円は112.41円まで、ストップロスの売りを巻き込みながら下げ幅を広げた。

  • 2016年09月21日(水)20時53分
    ドル・円は一時101円割れ

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は100円96銭まで下落した。225ナイト・セッションは日中終値比130円安の16600円で推移している。

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  • 2016年09月21日(水)20時48分
    ドル円は一時101円割れ、FOMCを前に円買い加速

     ドル円は101円を割り込み、一時100.96円まで本日安値を更新した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を前に円買いが加速している。

  • 2016年09月21日(水)20時41分
    ドル円は101.00円まで下落、日通しの安値を更新

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2016年09月21日(水)20時40分
    NY早朝、円続伸でドル円101.10円前後

     ドル円は101.10円近辺と、日銀会合の結果が伝わった直後、瞬間的に下振れてつけた101.03円に接近。ユーロ円も112.65円付近と、安値更新を視野に入れた展開。NY早朝も円高が続いている。

  • 2016年09月21日(水)20時37分
    円買い優勢に、ドル円は101.10円前後に軟化

     ドル円は101.10円前後、ユーロ円は112.70円近辺、ポンド円は131.40円近辺に軟化した。日銀金融政策決定会合で決定した金融政策の枠組み変更は、欧州勢や早出のNY勢にとって円売り材料にはなっていない。

  • 2016年09月21日(水)20時34分
    ドル・円は101円90銭から101円32銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     21日のロンドン外為市場では、ドル・円は101円90銭から101円32銭まで下落した。日銀の長短金利操作付き量的・質的緩和の導入決定を受けた円売りは続かず、円の買い戻しが優勢になったもよう。

     ユーロ・ドルは1.1142ドルから1.1159ドルで小動きとなり、ユーロ・円は円買い主導で113円64銭から112円99銭まで下落した。

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  • 2016年09月21日(水)20時12分
    東京為替サマリー(21日)

    ■東京午前=日銀会合結果待ち、ドル円は101円後半でもみ合い

     東京午前の為替相場は様子見。日銀金融政策決定会合の結果公表を控え、売買は見送られている。これまでの緩和策を「統括的に検証」した結果も合わせて公表することで、注目度は高いが、追加緩和に踏み切ったとしても素直に円売りが進むかは不透明。結果を受けた市場反応の流れに沿って荒っぽい動きも予想され、安易に手は出せない。

     ドル円は昨日の安値を下回り101.50円まで円高に振れる場面もあったが、NY終値水準となる101.70円近辺に戻してもみ合い。ユーロ円は113円前半から113円半ば、ポンド円は132円近辺、豪ドル円は76円後半で動意薄。対ドルも、NYタイムに米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて様子見ムードが強く、ユーロドルは1.11ドル半ば、ポンドドルは1.30ドル近辺、豪ドル/ドルは0.75ドル半ばでもみ合い。時間外のNY原油先物は一時45ドル台まで上昇するなど堅調な動きとなったが、加ドルの反応は限定的。ドル/加ドルは1.31加ドル後半、加ドル円は77円前半での小動きにとどまった。

     本邦8月の貿易収支は予想外の187億円の赤字と、3カ月ぶりの赤字となった。また、日経平均は続落で寄り付くも、政策イベントを控え下値は広げていない。

    ■東京午後=円売り、日銀に対する将来的な失望リスクが後退

     東京午後は日銀金融政策決定会合の結果を受けて円安に振れた。日銀はできるだけ早期に2%の物価目標を達成するため、金融緩和の新たな枠組みである「長短金利操作付き量的・質的緩和」の導入を決定した。長短金利の操作を行う「イールドカーブ・コントロール」とマネタリーベースの拡大方針を継続する「オーバーシュート型コミットメント」が2つの柱となる。-0.1%のマイナス金利水準を据え置き、10年債利回りが現状のゼロ%程度で推移するよう長期国債の買い入れを行うとしたことは緩和スタンスの後退を意識させたが、サプライズ型の追加緩和にまい進してきた日銀がこれまでの道筋を省みてやや現実的で持続性のある路線に舵を切ったことから、日銀に対する将来的な失望リスクの減少が連想され、円安につながったようだ。

     日銀金融政策決定会合の結果公表にかけて値動きが荒れた後、ドル円は102.79円、ユーロ円は114.40円、ポンド円は133.27円、豪ドル円は77.48円、NZドル円は75.00円まで上昇した。マイナス金利の深掘りが見送られたことで、日経平均株価は300円超の大幅高となった。黒田日銀総裁の会見が近づき、円売りはやや落ち着いている。

     ドル円のドル高の動きが波及し、ユーロドルは1.1123ドル、豪ドル/ドルは0.7535ドルまで弱含んだが下値は限定的。

  • 2016年09月21日(水)19時44分
    ■LDN午前=円買い戻され、ドル円・クロス円は上げ幅失う

     ロンドン午前は円の買い戻しが強まった。日銀のマイナス金利深掘り見送りや、金融政策の枠組み変更に買いで反応したドル円・クロス円は、おおむねこの日の上げ幅を吐き出した。黒田日銀総裁が会見で、債券市場の状況によっては買い入れ額が減少する可能性があると言及したことも重しとなった。ドル円は102円を割り込むと101円半ばまで失速。ユーロ円は113円付近、ポンド円は131円後半まで、高値から押し戻された。

     ユーロドルは1.11ドル半ば、ポンドドルは1.30ドル前後でもみ合い。ドル円の反落や米長期金利の低下がサポートになったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表や、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の会見を控えて値動きは限定的だった。

     資源国通貨は底堅く推移。堅調な原油相場も下支えとなった。豪ドル/ドルは0.7601、NZドル/ドルは0.7333ドルまでじり高。ドル/加ドルは1.3151加ドルまで加ドル高で推移した。豪ドル円は77円前半、NZドル円は74円前半、加ドル円は77円前半で伸び悩み。

  • 2016年09月21日(水)19時26分
    円買い優勢、ドル円は断続的なフローこなした実質的な安値

     ドル円は101.40円前後まで上振れ後の安値を更新している。ユーロ円は113円ちょうど付近、ポンド円は131円後半で円買いが優勢。ドル円は東京タイム正午近くに生じた思惑的な下振れや、日銀結果公表後に瞬間的に下落した水準を視野に入れているが、断続的なフローをこなしており、実質的な安値示現ともいえそう。ユーロドルやポンドドルの動意は限定的で、米連邦公開市場委員会(FOMC)絡みの売買ではない。

  • 2016年09月21日(水)19時25分
    ドル・円一時101円割れも、米利上げ見送りの公算で

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は利益確定のドル売りがさらに強まり、足元は101円40銭台まで値を下げている。今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げを見送る公算で、ドル・円はいったん下押しにより、短期的に101円を割り込む可能性があろう。

     ただ、その後、12月利上げ観測が根強いなか、イエレン米FRB議長の会見が警戒され、ドルが反発する余地が十分にあるとみられる。

     ここまでドル・円は101円48銭から101円90銭、ユーロ・円は113円15銭から113円64銭、ユーロ・ドルは1.1143ドルから1.1159ドルで推移した。

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  • 2016年09月21日(水)18時43分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6855.65
     前日比:+24.86
     変化率:+0.36%

    フランス CAC40
     終値 :4433.30
     前日比:+44.70
     変化率:+1.02%

    ドイツ DAX
     終値 :10493.17
     前日比:+99.31
     変化率:+0.96%

    スペイン IBEX35
     終値 :8770.00
     前日比:+83.90
     変化率:+0.97%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :16393.97
     前日比:+186.87
     変化率:+1.15%

    アムステルダム AEX
     終値 :448.86
     前日比:+4.41
     変化率:+0.99%

    ストックホルム OMX
     終値 :1432.43
     前日比:+13.99
     変化率:+0.99%

    スイス SMI
     終値 :8262.34
     前日比:+24.80
     変化率:+0.30%

    ロシア RTS
     終値 :978.40
     前日比:+8.69
     変化率:+0.90%

    イスタンブール・XU100
     終値 :77194.09
     前日比:-119.37
     変化率:-0.15%

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  • 2016年09月21日(水)18時43分
    ドル円やクロス円は軟調 欧州タイムでは円売り入らず

     ドル円は101.55円前後、ユーロ円は113.25円付近、ポンド円は131.95円近辺まで軟調に推移。欧州タイム移行は円買いが続いている。イールドカーブのコントロールに伴う今後の国債買い入れペースの不透明感もあってか、日銀による金融政策の枠組み変更は、海外勢にとっては円売りの動機にはなっていない。

  • 2016年09月21日(水)18時37分
    ドル101円台後半、米FOMC待ちムード

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州株や原油価格は上昇基調となり、リスク選好的な円売りが強まりやすい地合いのなか、ドル・円は101円後半で上値の重い展開。日銀のマイナス金利拡大見送りなどの金融政策発表を受けた取引も限定的になっているもよう。この後の米連邦公開市場委員会(FOMC)、イエレン米FRB議長の会見待ちムードが早くも広がっている様子。

    ここまでドル・円は101円70銭から101円90銭、ユーロ・円は113円44銭から113円64銭、ユーロ・ドルは1.1143ドルから1.1159ドルで推移した。

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