ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2016年09月23日(金)のFXニュース(2)

  • 2016年09月23日(金)06時23分
    ■NY為替・22日=米利上げ見送りを受けたドル売り優勢

    【※主要3通貨ペアのNY引けの水準を追加します。】

     NYタイムは、米利上げ見送りを受けたドル安推移が続いた。ユーロは対ドルで15日以来、1週間ぶりの高値1.1257ドルまで上昇。ユーロ円も一時113.50円まで水準を上げており底堅かった。欧州規制当局が多額の不良債権を抱える伊銀モンテ・パスキ支援の可能性を表明したほか、独政府が失業減少の見通しを示すなど好材料もあった。
     ポンドドルは1.3121ドル、ポンド円は132.27円まで上昇が先行。フォーブス英MPC委員の「追加の金融緩和が必要になるとは思わない」との発言も伝わった。ただ、一時1.6%割れに迫った米長期金利が水準を持ち直し、ドル売りの流れは緩んだ。

     ドル円は100円後半で上下した。米利上げ先送りを好感して米株が続伸。米長期金利の低下を重しとしたドル円の低迷を、リスク回避地合い後退による円売りが緩和。本邦金融当局者が日本の休暇中に円高を懸念して緊急会合を開催したことも警戒感を誘った。米長期金利の持ち直し局面で強含む場面もあったが上昇力は鈍かった。米新規失業保険申請件数の好結果や、弱い8月中古住宅販売件数など米指標への反応は鈍かった。

     オセアニア通貨はまちまち。豪ドル/ドルは0.7675ドルまで上昇後にやや伸び悩んで、豪ドル円は77円付近の本日高値圏を維持。一方でNZドル/ドルは0.7293ドルまで下落。ハト派なNZ準備銀行(RBNZ)金融政策声明が重し。NZドル円は73円後半でさえない推移だった。

     産油国通貨の加ドルは対ドルで1.3000加ドル、加ドル円も一時77.53円まで加ドル高。昨日に米エネルギー省(EIA)が発表した週間原油在庫の減少ほか、産油国の生産調整への期待やドル安による割安感が、NY原油先物を一時46ドル半ばへ押し上げた。ただ、原油相場が上昇の勢いを失うと、対ドルで他通貨とともに下押し、加ドル円も77円前半へ押し戻された。

     南ア・ランド(ZAR)は、南アフリカ準備銀行(SARB)の金融政策発表後、対ドルで13.40ZAR付近から13.60ZAR台まで、ZAR円は7.5円付近から7.39円付近までZAR安推移。市場予想通り政策金利は7.00%に据え置き。ただ、インフレ改善の見通しが示された一方、弱い国内需要などを見越してリスク判断は弱含みだった。

     6時現在、ドル円は100.76円、ユーロドルは1.1208ドル、ユーロ円は112.93円で推移。

  • 2016年09月23日(金)06時13分
    原油:4日続伸、増産凍結に向けた思惑が先行し

    NYMEX原油11月限終値:46.32↑0.98

     22日のNY原油先物は4日続伸。高値は23時02分の46.52ドル、安値は3時25分の45.96ドル。アルジェリアで開催される石油輸出国機構(OPEC)の非公式会合を前に、サウジアラビアとイランの当局者が2日続けてウィーンで会合したことで、増産凍結に向けた思惑買いを誘発した。また、為替市場で、ドルが主要通貨に対して弱含んだことも追い風となった。

     日足チャートでは、100日移動平均線に到達している。この水準を上抜くと、6月高値を起点とした上値抵抗ラインである47ドルの突破を試す展開となろう。

    Powered by フィスコ
  • 2016年09月23日(金)05時38分
    ユーロ円オーダー=113.90-4.00円 断続的に売り

    115.00円 売り
    113.90-4.00円 断続的に売り

    112.93円 9/23 5:27現在(高値113.50円 - 安値112.09円)

    112.00円 買い・割り込むとストップロス売り
    110.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2016年09月23日(金)05時32分
    ユーロオーダー=1.1200ドル OP非常に大きめ

    1.1400ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.1380ドル 売り厚め
    1.1315ドル 売り
    1.1300ドル 売り
    1.1250ドル OP23日NYカット非常に大きめ
    1.1225ドル OP23日NYカット
    1.1205ドル OP23日NYカット

    1.1205ドル 9/23 5:27現在(高値1.1257ドル - 安値1.1185ドル)

    1.1200ドル OP23日NYカット非常に大きめ
    1.1180ドル OP23日NYカット
    1.1175ドル OP23日NYカット
    1.1150ドル OP23日NYカット
    1.1120ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.1100ドル 買い、OP23日NYカット非常に大きめ
    1.1050ドル OP23日NYカット
    1.1000ドル 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2016年09月23日(金)05時26分
    9月22日のNY為替・原油概況(訂正)

     22日のニューヨーク外為市場でドル・円は、100円53銭まで下落後、100円93銭まで上昇し、100円85銭で引けた。

    予想を下回った米国の8月景気先行指数や中古住宅販売件数を嫌いドル売りが優勢となったのち、株高に連れたリスク選好の円売りが強まったほか、政府・日銀が臨時会合を開き、浅川財務官の為替の過度な変動を否定する発言を受けた介入警戒感などに円買いが後退した。

    ユーロ・ドルは、1.1257ドルから1.1200ドルへ下落して引けた。ユーロ・円は、113円50銭まで上昇後、113円00銭へ反落。

    ポンド・ドルは、1.3066ドルから1.3121ドルへ上昇。英国中銀のクリスティン・フォーブス金融政策委員会(MPC)委員の「追加緩和の必要性見られない」との発言を受けてポンド買いが加速した。

    ドル・スイスは、0.9660フランまで下落後、0.9693フランへ上昇した。

     22日のNY原油先物は続伸。46.52ドルまで上昇後、45.93ドルまで下落した。石油輸出国機構(OPEC)メンバーであるサウジアラビアとイランの当局者がオーストリアのウィーンで前日に続き会合を開催。これを受けて来週、アルジェリアで開催される産油国協議で、増産凍結で合意されるとの期待が広がった。
    [経済指標]
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:25.2万件(26.1万件、前回:26万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:211.3万人(予想:214.0万人、前回:214.9万人←214.3万人)
    ・米・8月シカゴ連銀全米活動指数:-0.55(予想:0.15、7月:0.24←0.27)
    ・米・7月FHFA住宅価格指数:前月比+0.5%(予想:+0.3%、6月:+0.2%)
    ・米・8月景気先行指数:前月比‐0.2%(予想:0.0%、7月:+0.5%←+0.4%)
    ・米・8月中古住宅販売件数:533万戸(予想:545万戸、7月:538万戸←539万戸)

    Powered by フィスコ
  • 2016年09月23日(金)04時59分
    NY終盤に差し掛かり、ドル円は100.80円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    100.80円  (100.93 /  100.10) 
    ユーロドル 1.1206ドル (1.1257 /  1.1185) 
    ユーロ円  112.96円   (113.50 /  112.09) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年09月23日(金)04時56分
    【ディーラー発】ドル買い戻しの動き(NY午後)

    米債利回りの低下幅縮小を背景にドル買い戻しの動き。ユーロドルは1.1199付近まで売られ欧州時間からの上昇幅を消し、ポンドドルも1.3064付近まで下落するなど弱含み。また、クロス円はユーロ円が連れて112円92銭付近まで値を落としたほか、豪ドル円も原油価格の伸び悩みを受け76円94銭付近まで値を下げている。一方、ドル円は一時100円92銭付近まで僅かに上値を拡げたものの、クロス円の下落が重しとなり小幅に反落している。4時56分現在、ドル円100.792-802、ユーロ円112.959-979、ユーロドル1.12071-079で推移している。

  • 2016年09月23日(金)03時57分
    ドル安やや修正、ユーロドル1.12ドル付近

     NY午後、米長期金利が持ち直し、ドル安にやや修正が入っている。ドル円が100.90円付近で底堅いほか、伸び悩んでいたユーロドルが1.12ドルちょうど付近まで下押し。ポンドドルは1.3070ドル付近と、対ユーロでのポンド持ち直しに支えられつつも上値が重い。

     豪ドル/ドルは0.76ドル前半へ小幅に軟化し、NZドル/ドルは一時0.7293ドルと下落幅を広げた。
     ドル/加ドルは原油相場の頭打ちもあって、1.30加ドル後半で加ドル伸び悩み気味となっている。

  • 2016年09月23日(金)03時18分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ103ドル高、原油先物1.02ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18397.39 +103.69 +0.57% 18449.88 18343.76 29 1
    *ナスダック 5328.79 +33.61 +0.63% 5335.83 5320.93 1597 628
    *S&P500 2174.24 +11.12 +0.51% 2179.99 2170.94 402 102
    *SOX指数 811.24 +0.59 +0.07%
    *225先物 16490 大証比 -240 -1.43% 【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 100.75 +0.43 +0.43% 100.91 100.53
    *ユーロ・ドル 1.1230 +0.0041 +0.37% 1.1257 1.1227
    *ユーロ・円 113.15 +0.88 +0.78% 113.51 113.02
    *ドル指数 95.26 -0.40 -0.42% 95.53 95.05 【 債券 】         前日比      高値   安値
    * 2年債利回り 0.76 -0.01      0.63 0.61
    *10年債利回り 1.61 -0.04      2.08 2.05
    *30年債利回り 2.33 -0.04      2.92 2.88
    *日米金利差  1.64 -0.04 【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 46.36 +1.02 +2.25% 46.52 45.52
    *金先物 1343.30 +11.90 +0.89% 1347.40 1335.10 【 欧州株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6911.40 +76.63 +1.12% 6937.33 6834.77 89 12
    *独DAX    10674.18 +237.69 +2.28% 10705.40 10517.80 30 0
    *仏CAC40   4509.82 +100.27 +2.27% 4528.89 4443.67 40 0

    Powered by フィスコ
  • 2016年09月23日(金)02時58分
    各国金利差拡大観測が後退、ドル反落の可能性も

     市場は9月連邦公開市場委員会(FOMC)のタカ派声明よりも、見通しに焦点を当てている。注目されていたFOMCで米連邦準備制度理事会(FRB)は、「利上げの根拠は強まった」と12月の利上げに強いシグナルを送った。また、タカ派の2名に加え通常はハト派として知られるローゼングレン・ボストン連銀総裁も含めた3メンバーが今回の会合での利上げを主張し政策据え置きに反対、「見通しリスクは概ね均衡した」と加えるなど、声明もタカ派的となった。このため今後の経済、雇用がショックとならない限りは12月の利上げは確定的となりつつある。

    イエレンFRB議長は「11月もライブ」と、次回11月会合での利上げ決定も可能であることを強調したものの、大統領選挙を6日後に控えているこの会合で、政策変更が決定されるとは考えにくい。大半は大統領選挙が終了した12月の利上げを予想している。

    ただ、同時に発表された金利や成長見通しでは、長期も含めて軒並み下方修正された。一部では、成長が停滞し、12月の利上げも正当化されない可能性も指摘されている。12月以降の利上げに関しては、当初の利上げペースよりもより遅くなる可能性がでてきた。欧州中央銀行(ECB)も当面、政策を据え置く方針を示しているほか、日本銀行も追加緩和を躊躇している。各国の金利差拡大観測は後退しつつあり、2014年半ばから20%以上上げたドルはFRBの一段と低調な見通しを受けて反落する可能性がでてきた。

    Powered by フィスコ
  • 2016年09月23日(金)02時22分
    NY午後 ドル円は100円後半、米債入札は動意につながらず

     NY午後、ドル円は100円後半で小動き。米10年物インフレ連動債入札の結果に米長期金利の反応も鈍く、本日のレンジ下限1.615%付近での推移を継続。米株は高値もみ合いとなっている。

  • 2016年09月23日(金)02時07分
    NY外為:ドル・円下げ止まる、BOJ介入警戒感や米株高で、ダウ111ドル高

     NY外為市場では円買いが一段落した。ドル・円は100円53銭から100円91銭まで上昇しいったん下げ止まった。ユーロ・円は113円03銭から113円50銭まで上昇し、日中高値を更新。

    日銀が金融政策決定会合で新たな金融政策の枠組みを発表したものの金利を据え置いたことに続き、米連邦準備制度理事会(FRB)も連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを見送ったためドル・円は一時100円割れ寸前まで下落。円高相場を受けて、政府・日銀が臨時会合を開き、浅川財務官の為替の過度な変動を否定する発言を受けて、介入警戒感などが広がった。また、米国株式相場の上昇に連れたリスク選好の円売りも優勢となった。

    ダウ平均株価は米国東部時間12時40分現在、118ドル高で推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2016年09月23日(金)01時39分
    NYランチタイム動意は落ち着き、ドル円は100.77円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    100.77円  (100.91 /  100.10) 
    ユーロドル 1.1226ドル (1.1257 /  1.1185) 
    ユーロ円  113.12円   (113.50 /  112.09) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年09月23日(金)01時26分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ103ドル高、原油先物1.12ドル高

    *ダウ30種平均 18397.39 +103.69 +0.57% 18449.88 18343.76 29 1
    *ナスダック 5328.79 +33.61 +0.63% 5335.83 5320.93 1597 628
    *S&P500 2174.24 +11.12 +0.51% 2179.99 2170.94 402 102
    *SOX指数 811.24 +0.59 +0.07%
    *225先物 16490 大証比 -240 -1.43% 【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 100.75 +0.43 +0.43% 100.91 100.53
    *ユーロ・ドル 1.1230 +0.0041 +0.37% 1.1257 1.1227
    *ユーロ・円 113.15 +0.88 +0.78% 113.51 113.02
    *ドル指数 95.26 -0.40 -0.42% 95.53 95.05 【 債券 】         前日比      高値   安値
    * 2年債利回り 0.76 -0.01      0.63 0.61
    *10年債利回り 1.61 -0.04      2.08 2.05
    *30年債利回り 2.33 -0.04      2.92 2.88
    *日米金利差  1.64 -0.04 【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 46.46 +1.12 +2.47% 46.52 45.52
    *金先物 1347.20 +15.80 +1.19% 1347.40 1335.10 【 欧州株式 】         前日比    高値   安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6911.40 +76.63 +1.12% 6937.33 6834.77 89 12
    *独DAX    10674.18 +237.69 +2.28% 10705.40 10517.80 30 0
    *仏CAC40   4509.82 +100.27 +2.27% 4528.89 4443.67 40 0

    Powered by フィスコ
  • 2016年09月23日(金)00時54分
    ■LDNFIX=総じてドル安も、ドル円は本邦当局への警戒も

    【※表記を一部修正します。】

     NY午前も総じて、米利上げ見送りを背景としたドル安推移が続いた。ユーロは対ドルで15日以来、1週間ぶりの高値1.1257ドルまで一時上昇。ユーロ円も一時113.50円まで水準を上げており底堅い。
     ポンドドルは1.3121ドル、ポンド円は132.27円まで上昇。フォーブス英MPC委員の「追加の金融緩和が必要になるとは思わない」との発言も伝わった。

     ドル円は100円後半で振幅。米利上げ先送りを好感して米株が続伸した。米長期金利が9日以来、約2週間ぶりの水準1.615%まで低下したことを重しとしたドル円の低迷を、リスク回避地合い後退による円売りが多少緩和している。本邦金融当局者が日本の休暇中に円高進行を懸念して緊急会合を開催したことも警戒感を誘っている。米新規失業保険申請件数が25.2万件と約2カ月ぶりの水準に改善したことや、8月中古住宅販売件数が533万件と半年ぶりの弱さとなったことへの反応は鈍かった。

     オセアニア通貨はまちまち。豪ドル/ドルは0.7675ドルまで上昇してからやや伸び悩んで、豪ドル円は77円付近の本日高値圏を維持。一方でNZドル/ドルは0.7305ドルまで下落。先行きの利下げの可能性や通貨安の必要性に言及したNZ準備銀行(RBNZ)の金融政策声明が重し。NZドル円は73円後半でさえず。

     産油国通貨の加ドルは対ドルで1.3000加ドル、加ドル円も一時77.53円まで加ドル高に。昨日に米エネルギー省(EIA)が発表した週間原油在庫の減少ほか、産油国の生産調整への期待やドル安による割安感が、NY原油先物を46ドル半ばへ押し上げた。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
MT4比較 バイナリーオプション比較 スワップポイント比較
MT4比較 バイナリーオプション比較 スワップポイント比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




「ザイFX!読者が選んだ!」取引コストやツールなど6項目で評価! FX会社人気ランキング!