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2016年09月22日(木)のFXニュース(6)

  • 2016年09月22日(木)21時18分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間22日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:26.1万件
    ・前回:26万件

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  • 2016年09月22日(木)21時17分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:9月22日

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月22日(木) 日本時間
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(26.1万件、前回:26万件)
    ・21:30 米・8月シカゴ連銀全米活動指数(予想:0.15、7月:0.27)
    ・22:00 ドラギECB総裁講演(欧州システミックリスク理事会)
    ・22:00 米・7月FHFA住宅価格指数(前月比予想:+0.3%、6月:+0.2%)
    ・22:00 南ア中銀が政策金利発表(7.00%に据え置き予想)
    ・23:00 米・8月中古住宅販売件数(予想:545万戸、7月:539万戸)
    ・23:00 米・8月景気先行指数(前月比予想:0.0%、7月:+0.4%)

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  • 2016年09月22日(木)21時10分
    ドル・円は100円台後半で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     22日のロンドン外為市場では、ドル・円は100円56銭から100円87銭まで上昇した。米国内在庫減少を受けた原油高や、米FRBの利上げペース鈍化の思惑から、欧州株高になったことで、円売りが全般的に強まった。

     ユーロ・ドルはドル売り主導で1.1127ドルから1.1148ドルまで上昇。ユーロ・円は円売り主導で113円00銭から113円38銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは、1.3048ドルから1.3087ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9663フランから0.9708フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [金融政策]
    ・トルコ中銀:政策金利(指標レポレート)を7.50%に据え置き決定
    ・翌日物貸出金利を0.25ポイント引き下げ8.25%に決定
    ・翌日物借入金利を7.25%に据え置き決定

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2016年09月22日(木)20時50分
    【ディーラー発】ドル円クロス円伸び悩み(欧州午後)

    欧州株や日経先物が引き続き堅調地合いとなっているものの、ドル円クロス円は伸び悩み。ドル円は100円70銭前後で小幅な値動き。クロス円もユーロ円が113円前半で、豪ドル円は77円前半で揉み合いとなっているほか、ポンド円も131円50銭を挟んで膠着状態となるなど方向感に欠ける状況。また、トルコ円は政策金利据え置き決定への反応は限られ34円前半で小動きとなっている。20時50分現在、ドル円100.780-790、ユーロ円113.219-239、ユーロドル1.12346-354で推移している。

  • 2016年09月22日(木)20時20分
    ドル・円は100円56銭から100円87銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     22日のロンドン外為市場では、ドル・円は100円56銭から100円87銭まで上昇した。米国内在庫減少を受けた原油高や、米FRBの利上げペース鈍化の思惑から、欧州株高になっていることで、円売りが全般的に優勢になっている。

     ユーロ・ドルはドル売り主導で1.1127ドルから1.1148ドルまで上昇。ユーロ・円は円売り主導で113円00銭から113円38銭まで上昇している。

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  • 2016年09月22日(木)20時00分
    【速報】トルコ中銀、政策金利据え置き(訂正)

     日本時間22日午後8時、トルコ中銀は政策金利(指標レポレート)を7.50%に据え置きとすることを発表した。翌日物借入金利も据え置きとしたが、翌日物貸出金利を引き下げた。

    【金融政策】
    ・トルコ中銀:政策金利(指標レポレート)を7.50%に据え置き決定
    ・翌日物貸出金利を0.25ポイント引き下げ8.25%に決定
    ・翌日物借入金利を7.25%に据え置き決定

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  • 2016年09月22日(木)20時00分
    トルコ 政策金利

    トルコ 政策金利

    指標レポレート

    前回: 7.50% 予想: 7.50% 結果: 7.50%

  • 2016年09月22日(木)19時43分
    ■LDN午前=ドル円・クロス円は買い戻し優勢、ドル売りも入る

     日本が休場で取引の薄かったアジアタイムを終え、マーケットに厚みが増した欧州市場では円安が加速。金利正常化のペースがより一層緩やかになるとの見通しを示した、米連邦公開市場委員会(FOMC)の余韻を引きずってドル売りも入った。

     円売りとドル売りの両輪で、クロス円の上昇が顕著。一本調子で下落した、昨日の欧州市場の流れをそのまま逆回転させるような上げを演じた。ユーロ円は113.38円、ポンド円は131.95円、豪ドル円は77.30円、NZドル円は73.96円、加ドル円は77.39円まで上げ幅を拡大。ドル円も100.87円まで下値を切り上げ、FOMCの結果公表後につけた101.00円に迫った。財務省・金融庁・日銀による3者会合に出席した浅川財務官が海外の動向をこれまで以上に注視し、投機的な動きが続くなら必要な手段を取らざるをえないと円高をけん制する発言を行ったことも、ショートカバーの動きを誘発させた。

     ユーロドルは1.1248ドル、ポンドドルは1.3087ドル、豪ドル/ドルは0.7669ドルまでレンジ上限を拡大。先行きの利下げの可能性や通貨安の必要性に言及したNZ準備銀行(RBNZ)の声明で弱含んでいたNZドル/ドルは、0.7318ドルまで下値を広げるなど引き続き重い。欧州の関連市場は株高・債券高(利回り低下)で推移。国際商品市況も総じて底堅く、米国の低金利長期化を歓迎する流動性相場のような流れもあった。

  • 2016年09月22日(木)19時32分
    ドル・円、米株高で一段の反発も

    [欧米市場の為替相場動向]

     浅川財務官による円高けん制発言や原油高、欧州株高を背景に円売りが強まり、ドル・円は一時100円87銭まで上昇した。前日の日米中銀による政策発表を受けたドル売り・円買いの巻き戻しとの見方もあるなか、米国株が前日に続き堅調地合いとなれば、円売り主導でドルは戻りを試す展開となる可能性。

     ここまでドル・円は100円56銭から100円85銭、ユーロ・円は113円00銭から113円38銭、ユーロ・ドルは1.1227ドルから1.1248ドルで推移した。

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  • 2016年09月22日(木)19時25分
    ■アジア為替サマリー(22日)

    小動き、ドル円は100円前半で戻り鈍い

     アジアタイムでは、米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル安の流れが維持されるも、日本が秋分の日の祝日で市場参加者も少なく、値動きは限られた。今週注目の日米金融政策イベントを通過し、薄商いを狙った投機的な動きも見られなかった。

     FOMCでの利上げの先送りや、金利見通しの引き下げを背景としたドル安の流れは維持され、ドル円は100.10円まで8月26日以来の安値を塗り替えた。8月23日以来の大台割れは回避したが、戻りは100円半ばまでと、上値は重い。ただ、米年内利上げの可能性がなくなったわけでもなく、一方的にドル売りが進む地合いでもない。ユーロドルは1.1203ドル、ポンドドルは1.3058ドル、豪ドル/ドルは0.7650ドルまで上昇し、軒並み昨日の高値を上回った。原油相場の堅調な動きも手がかりに、ドル/加ドルは1.3061加ドルまでドル安・加ドル高に振れた。NZドル/ドルはRBNZ(NZ準備銀行)の利下げの可能性に言及したことも重しとなり、0.7369ドルを頭に0.73ドル前半で伸び悩んだ。

     クロス円は動意薄。ユーロ円は112円前半、ポンド円は130円後半、豪ドル円は76円半ば、NZドル円は73円半ば、加ドル円は76円後半で小幅の上下にとどまった。

  • 2016年09月22日(木)18時33分
    【ディーラー発】ドル円クロス円堅調(欧州午前)

    欧州株や日経先物の上昇を背景にドル円クロス円は堅調に推移。財務省、日銀、金融庁による緊急会合後、浅川財務官の「過度な変動や投機的な動き望ましくない」「投機的な動き継続なら必要な対応をとる」など円高を牽制する発言も材料視され、ドル円は100円86銭付近まで上値を拡大。クロス円もユーロ円が113円37銭付近まで買われ、ポンド円も131円92銭付近まで水準を切り上げるなど円買いの巻き戻しが優勢となっている。18時33分現在、ドル円100.727-737、ユーロ円113.109-129、ユーロドル1.12286-294で推移している。

  • 2016年09月22日(木)18時28分
    円売り優勢、原油高、欧州株高で

    [欧米市場の為替相場動向]

     前日の米株高に、本日のアジア株、欧州株が連れ高となっており、円売りが強まっている。前日、日銀の新たな金融政策の枠組み決定を消極的とみて、欧米勢が円買いを仕掛けており、その動きの一部巻き戻しか。

     ここまでドル・円は100円56銭から100円85銭、ユーロ・円は113円00銭から113円38銭、ユーロ・ドルは1.1227ドルから1.1248ドルで推移した。

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  • 2016年09月22日(木)18時18分
    ドル円は101円の大台をこなせるか

     ドル円は100.87円まで上昇、101円の大台をこなせるかが焦点となる。時間外の米10年債利回りは1.647%付近で低下が一服。ダウ先物はプラスに転じた。

  • 2016年09月22日(木)18時17分
    本日の東京為替市場概況(100.79)

     今日の東京外為市場は秋分の日祝日で休場。アジア市場では、ドル・円は前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ見送りや、経済予測での金利見通し下方修正を受けて、ドル売りが継続し、一時100円10銭まで下落した。

     しかし、100円付近ではドルの買い戻し意欲がみられ下げ渋り。その後、アジア株高、欧州株上昇スタートを受けて、ドル買い・円売りが優勢になり、100円72銭まで上昇した。浅川財務官のけん制的発言も意識された可能性。

     ユーロ・円は112円09銭まで下げた後、113円04銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1185ドルから1.1240ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円100円60-70銭、ユーロ・円112円95-05銭
    ・日経平均:休場

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  • 2016年09月22日(木)18時04分
    22日の豪ドル・円概況:上昇、アジアや欧州の株高を好感

     22日の豪ドル・円は上昇。アジア市場の終盤にかけて米ドル・円相場が円安方向に振れたことや短期筋の豪ドル買い・米ドル売りが増えたことが要因。アジア、欧州の株高も豪ドルに対する支援材料となったようだ。豪ドル・ドルは0.7607ドルから.0.7668ドルまで買われている。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:76円31銭−77円30銭。

    ■今後のポイント
    ・76円台後半で豪ドル買い興味残る
    ・米利上げ見送りで株式、商品相場の上昇期待

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