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2016年10月03日(月)のFXニュース(3)

  • 2016年10月03日(月)15時53分
    ポンド安に警戒も、ドル・円の下値は堅い

    [今日の海外市場]

     今日の欧米市場では、ドル・円は下値の堅い展開となりそうだ。欧州連合(EU)離脱交渉の開始に伴い英国経済への懸念が再燃し、ポンド安がリスク回避の円買いを誘発する可能性はあろう。ただ、ドル・円は今週以降の重要イベントを控え、下値を攻めづらくなっており、下落局面でも底堅い値動きを想定したい。

     英国は6月の国民投票を受けEUからの離脱に関する正式交渉を来年3月までに開始することになり、改めて英国の実体経済への影響が懸念されている。週明け東京市場ではポンドがドルや円など主要通貨に対して弱含んだ。本日17時半発表の英・9月製造業PMIが予想に沿って低下であればポンド一段安も見込まれる。

     9月30日に発表された英国の4-6月期国内総生産(GDP)確定値は改定値から上方修正されたが、「6月の国民投票を受けた英国経済への影響は、これから顕在化する」
    (市場筋)との声が聞かれる。今夕にポンドが売り込まれる展開となれば、リスク回避の円買いが強まりやすく、他の主要通貨の値動きにも波及しそうだ。

     ただ、ドル・円に関しては100-102円のボックス相場が続き、下落局面となっても下値は堅いとみられる。今週から来週にかけては20カ国財務相・中銀総裁会議(6日)のほか、米9月雇用統計(7日)、米大統領選候補者TV討論会(9日)など注目イベントが相次ぎ、「動きたくても動けない状況が続く」(別の市場筋)ためだ。なお、今晩23時発表の米国の9月ISM製造業景況指数は50.3と予想され、50台を回復すると見込まれており、ドルの下支えになる可能性はある。(吉池威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 ユーロ圏・9月マークイット製造業PMI改定値(予想:52.6、速報値:52.6)
    ・17:30 英・9月マークイット製造業PMI(予想:52.1、8月:53.3)
    ・22:45 米・9月マークイット製造業PMI改定値(予想:51.4、速報値:51.4)
    ・23:00 米・9月ISM製造業景況指数(予想:50.3、8月:49.4)
    ・23:00 米・8月建設支出(前月比予想:+0.3%、7月:0.0%)

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  • 2016年10月03日(月)15時29分
    ドル円、今晩の米ISM製造業景況指数の発表まで動意鈍いか

     ドル円は先週末のNY終値水準となる101.35円近辺でもみ合い。ロンドンタイムは手がかりが乏しく、NYタイムでの米9月ISM製造業景況指数の発表までは動意が限られそうだ。8月は同指標と非製造業がともにさえない結果となり、ドル円が軟調な動きとなった経緯がある。

  • 2016年10月03日(月)15時01分
    日経平均大引け:前日比148.83円高の16598.67円

    日経平均株価指数は、前日比148.83円高の16598.67円で引けた。東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、101.47円付近。

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  • 2016年10月03日(月)14時51分
    ドル・円:ポンドは安値圏推移、夕方の経済指標に警戒感

     6月の国民投票を受け英国の欧州連合(EU)離脱に向けた正式交渉が来年3月までに始まる見通しで、改めて英国経済への懸念が強まりそうだ。ポンド・円は、前週に足元のサポートラインとみられる130円付近で跳ね返され132円台に値を戻す展開となっていたが、今日のアジア市場では一時131円を割り込んだ。17時半発表の英・9月マークイット製造業PMIが弱いとポンドは一段安となり、リスク回避の円買いが強まるかもしれない。

     ここまでのドル・円は101円20銭から101円66銭、ユーロ・円は113円63銭から114円14銭、ユーロ・ドルは1.1227ドルから1.1244ドルで推移している。

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  • 2016年10月03日(月)14時40分
    ■東京午後=限られた値幅、原油が小動きで資源国通貨の動意鈍い

     東京午後の為替は値動きが狭まった。ドル円は午前までのレンジ101.18-101.66円の中間レベルで振幅。クロス円も、ユーロ円が114円付近、豪ドル円は77円後半と、限られた値幅での推移だった。

     ユーロドルは1.12ドル前半でこう着状態が続いた。ポンドは、メイ英首相が欧州連合(EU)からの離脱通知を「来年3月までに」と述べたことで離脱協議の難航が改めて意識され、対ドルでは1.29ドル前半で重い動きも、午前につけた安値1.2902ドルを下値に下げ渋った。ポンド円は131円前半でもみ合い。資源国通貨は、時間外取引のNY原油先物が47ドル後半で小動きに終始したことから、動意は鈍かった。

  • 2016年10月03日(月)14時31分
    ユーロ円オーダー=113.75円 本日NYカットOP

    115.00円 売り、OP3日NYカット
    114.22円 OP3日NYカット

    113.90円 10/3 14:21現在(高値114.14円 - 安値113.60円)

    113.75円 OP3日NYカット
    112.55円 OP3日NYカット
    112.00円 買い・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2016年10月03日(月)14時15分
    ドル円オーダー=101.00円 買い

    103.40-50円 断続的に売り
    103.00円 売り
    102.50円 売り
    102.35円 OP3日NYカット
    102.30円 OP3日NYカット
    102.21円 OP3日NYカット
    102.05円 OP3日NYカット
    102.00円 売り

    101.38円 10/3 14:13現在(高値101.66円 - 安値101.18円)

    101.00円 買い
    100.90円 OP3日NYカット
    100.50円 買い
    100.00円 買い輸入・準公的系の買い観測、OP3日NYカット
    98.80円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2016年10月03日(月)13時52分
    NZSX-50指数は7372.49で取引終了

    10月3日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+11.40、7372.49で取引終了。

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  • 2016年10月03日(月)13時52分
    NZドル10年債利回りは上昇、2.31%近辺で推移

    10月3日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.31%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2016年10月03日(月)13時51分
    NZドルTWI=77.2

    NZ準備銀行公表(10月3日)のNZドルTWI(1979年=100)は77.2となった。

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  • 2016年10月03日(月)13時30分
    ユーロ円 午前の上振れ水準に個人投資家の売り・ストップ散見

     ユーロ円は午前、円売りが強まった局面で114.14円へ上振れた。インターバンクで強く意識されるような規模ではないが、取引の薄いなか同高値付近の114.10円に個人投資が背景と思われる戻り待ちの売りが散見されるという。一方、同水準超えにストップロスの買いが観測され、抜ければ動意が強まる可能性はある。しかし114.50円にそれらのオーダーをやや上回る量の売りも置かれているようで、大きなトレンドは発生しにくいだろう。

  • 2016年10月03日(月)13時20分
    ドル円 102円こなせず、上値に期越え後に失効のOP並ぶ

     ドル円は101円前半で重い動き。先週後半から101円後半へ戻す場面が見られ、本日も101.66円へ上振れた。しかし102円の売りをこなすことができない。期越えして本日で期限を迎えるオプション(OP)が102円前半に順次並んでおり、戻りを重くする。

  • 2016年10月03日(月)12時38分
    原油先物の時間外取引は48ドル台前半

    通常取引時間時は3日続伸。11月限は、高値は3時27分の48.30ドル、安値は22時54分の47.73ドル。石油輸出機構(OPEC)による非公式会合での減産合意を材料視した買いが続いた。為替市場で、ドルが主要通貨に対して弱含んだことも影響。米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが午後に発表した米原油生産の掘削設備(リグ)の稼動数は増加したが、前日比プラス圏での推移が続いた。終値は、0.41ドル高の48.24ドル。原油先物の時間外取引は、12時26分現在で0.22ドル安の48.02ドル。

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  • 2016年10月03日(月)12時35分
    日経平均後場寄り付き:前日比191.28円高の16641.12円

    日経平均株価指数後場は、前日比191.28円高の16641.12円でスタート。東京外国為替市場、ドル・円は12時33分現在、101.44円付近。

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  • 2016年10月03日(月)12時34分
    ドル・円:ドルもみあい、材料不足で買いは続かず

     3日午前の東京外為市場では、ドル・円はもみあい。日経平均株価は堅調地合いだが、ドル買い材料が乏しく上昇は長続きしていない。ドル・円は101円前半で寄り付いた後、101円60銭付近から101円20銭まで値を下げた。その後、日経平均の一段高で101円66銭まで戻したが、ドルの買戻しは続かず失速。リスク回避的な円買いは後退しているものの、ドル買いの材料が乏しく戻りは限定的。

     ドルは5日移動平均線(100円92銭)がサポートラインとみられ、下値は堅い一方で次の節目となる102円までの上昇は見込みにくい。ランチタイムの日経平均先物は引き続き堅調地合いとなっており、ドル・円は目先も101円台を維持する見通しだが、ドルの上値の重さが意識されれば売りに転じる可能性もあろう。

     ここまでのドル・円は101円20銭から101円66銭、ユーロ・円は113円63銭から114円14銭、ユーロ・ドルは1.1227ドルから1.1244ドルで推移した。

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