
2016年10月03日(月)のFXニュース(5)
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2016年10月03日(月)23時33分
【市場反応】米9月ISM製造業景況指数/8月建設支出、ドル上昇
[欧米市場の為替相場動向]
外為市場では市場予想を上回った米国の製造業指数を好感したドル買いが強まった。ドル・円は101円31銭から101円56銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1240ドルから1.1214ドルへ急落し日中安値を更新した。米供給管理協会(ISM)が発表した9月ISM製造業景況指数は51.5と、8月の49.4から50台を回復し活動拡大に好転。市場予想の50.4も上回った。事前に民間マークイットが発表した9月製造業購買担当者指数(PMI)改定値も51.5と、速報値51.4から上方修正された。
一方、同時刻に米商務省が発表した8月建設支出は前月比‐0.7%と、予想外に2ヶ月連続の減少となった。7月分は横ばいから−0.3%へ下方修正された。
【経済指標】
・米・9月製造業PMI改定値:51.5(速報値:51.4)
・米・9月ISM製造業景況指数:51.5(予想:50.4、8月:49.4)
・米・8月建設支出:前月比‐0.7%(予想:+0.3%、7月:−0.3%←0.0%)Powered by フィスコ -
2016年10月03日(月)23時21分
【市場反応】米9月ISM製造業景況指数/8月建設支出、ドル上昇
外為市場では市場予想を上回った米国の製造業指数を好感したドル買いが強まった。ドル・円は101円31銭から101円56銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1240ドルから1.1214ドルへ急落し日中安値を更新した。
米供給管理協会(ISM)が発表した9月ISM製造業景況指数は51.5と、8月の49.4から50台を回復し活動拡大に好転。市場予想の50.4も上回った。事前に民間マークイットが発表した9月製造業購買担当者指数(PMI)改定値も51.5と、速報値51.4から上方修正された。
一方、同時刻に米商務省が発表した8月建設支出は前月比‐0.7%と、予想外に2ヶ月連続の減少となった。7月分は横ばいから−0.3%へ下方修正された。
【経済指標】
・米・9月製造業PMI改定値:51.5(速報値:51.4)
・米・9月ISM製造業景況指数:51.5(予想:50.4、8月:49.4)
・米・8月建設支出:前月比‐0.7%(予想:+0.3%、7月:−0.3%←0.0%)Powered by フィスコ -
2016年10月03日(月)23時05分
ISMが市場予想を上回ってドル高 ドル円101円半ば
米9月ISM製造業景況指数は51.5と、市場予想の50.3を上回った。ドル円は101.55円前後まで瞬間的に上振れた。ユーロドルは1.1214ドルまで安値を塗り替えるなどドル高で推移。ISMでは内訳の雇用指数が、前月の48.3から49.7に改善した。
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2016年10月03日(月)23時01分
【速報】米・8月建設支出は予想を下回り‐0.7%
日本時間3日午後11時に発表された米・8月建設支出は予想を下回り前月比‐0.7%となった。
【経済指標】
・米・8月建設支出:前月比‐0.7%(予想:+0.3%、7月:−0.3%←0.0%)Powered by フィスコ -
2016年10月03日(月)23時00分
【速報】米・9月ISM製造業景況指数は予想を上回り51.5
日本時間3日午後11時に発表された米・9月ISM製造業景況指数は予想を上回り51.5となった。
【経済指標】
・米・9月ISM製造業景況指数:51.5(予想:50.3、8月:49.4)Powered by フィスコ -
2016年10月03日(月)22時52分
【まもなく】米・9月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間23:00)
日本時間3日午後11時に米・9月ISM製造業景況指数が発表されます。
・米・9月ISM製造業景況指数
・予想:50.3
・8月:49.4Powered by フィスコ -
2016年10月03日(月)22時52分
【まもなく】米・8月建設支出の発表です(日本時間23:00)
日本時間3日午後11時に米・8月建設支出が発表されます。
・米・8月建設支出
・予想:前月比+0.3%
・7月:0.0%Powered by フィスコ -
2016年10月03日(月)22時50分
【速報】米・9月製造業PMI改定値は予想上回り51.5に上方修正
日本時間3日午後10時45分に発表された米・9月製造業PMI改定値は51.5に上方修正となった。
【経済指標】
・米・9月製造業PMI改定値:51.5(速報値:51.4)Powered by フィスコ -
2016年10月03日(月)22時48分
ドル円は横ばい続く、ISMは節目の50回復なるか
ドル円は101.35円前後で横ばいが継続。ポンド以外の他の通貨にも、目立った動意はない。この後は米9月ISM製造業景況指数が発表される。前月は49.4と、2月以来の低い水準へ落ち込んだが、9月は節目の50を回復すると見込まれている。
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2016年10月03日(月)22時32分
【NY為替オープニング】ポンド下落、英国のEU離脱懸念が強まる
◎ポイント
・英国のメイ首相が来年3月末までに欧州連合(EU)の意思を通達
・米・9月製造業PMI改定値(速報値:51.4)
・米・8月建設支出(前月比予想:+0.3%、7月:0.0%)
・米・9月ISM製造業景況指数(予想:50.3、8月:49.4)
3日のニューヨーク外為市場では4日までのユダヤ教の新年の祭日で参加者が限定的となる中、欧州の金融機関財政状況や週後半に予定されている米国労働省が発表する9月雇用統計を睨んだ展開となる。米供給管理協会(ISM)は3日、9月製造業を発表する。エコノミストは製造業が8月の49.4から再び活動の拡大を示す50台を回復すると見ており予想通りとなるとドルを支えることになる。モーゲージ担保証券(MBS)の不正販売問題に絡み、米司法省から巨額の支払いを要求されているドイツ銀行の問題がくすぶる。当初、和解金が140億ドルに達するとの思惑から同銀の資本不足、破綻懸念が浮上。欧州金融全般を圧迫し、リーマンショックの再燃との警戒感も強まった。その後、一部メディアがドイツ銀行に対する和解金が当初想定されていた140億ドルを大きく下回る可能性があるとの報道を受けて安心感が広がった。しかし、正式な発表はなく、依然懸念はくすぶっている。
欧州ではまた、英国のメイ首相が来年3月末までに欧州連合(EU)の意思を通達すると表明したため、ポンド売りが加速。7月6日来の安値を更新。対ユーロでは0.8746ポンドまで上昇し、約3年ぶりの安値を更新した。首相がEU離脱交渉において、欧州単一市場へのアクセル維持よりも移民の流入制限を優先する姿勢を明確化したことで、経済への懸念が広がった模様。
・ドル・円は、200日移動平均水準の108円64銭を下回っている限り下落基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1162ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。
ドル・円101円38銭、ユーロ・ドル1.1161ドル、ユーロ・円113円91銭、ポンド1.2869ドル、ドル・スイスは0.9716フランで寄り付いた。Powered by フィスコ -
2016年10月03日(月)21時37分
【NY市場の経済指標とイベ ント】:10月3日(訂正)
[欧米市場の為替相場動向]
10月3日(月)
・22:45 米・9月製造業PMI改定値(速報値:51.4)
・23:00 米・8月建設支出(前月比予想:+0.3%、7月:0.0%)
・23:00 米・9月ISM製造業景況指数(予想:50.3、8月:49.4)
・中国休場(国慶節、7日まで)Powered by フィスコ -
2016年10月03日(月)21時14分
ドル・円は101円台前半で推移
[欧米市場の為替相場動向]
3日のロンドン外為市場では、ドル・円は101円30銭から101円45銭で推移した。ポンド・円が130円19銭で下げ止まり、いったん130円75銭まで戻したことから、ドル・円は101円台前半で下げ渋る展開になった。
ユーロ・ドルは1.1226ドルから1.1242ドルで推移、ユーロ・円は113円83銭から114円04銭で推移し、ユーロは小動きになった。
ポンド・ドルは、1.2846ドルまで下落後、1.2894ドルまで上昇した。メイ英首相がEU離脱交渉を来年3月末までに開始すると表明したことを受けてポンド売りが先行、その後、英国の9月製造業PMIの大幅上昇をきっかけにポンドの買い戻しに転じた。スイスフランは0.9704フランから0.9727フランで推移した。
[経済指標]
・英・9月製造業PMI:55.4(予想:52.1、8月:53.3)[要人発言]
・ハモンド英財務相
「英国のEU離脱決定を受けた経済の混乱収束へ、新たな財政計画が必要」Powered by フィスコ -
2016年10月03日(月)20時31分
手がかり乏しくもみ合い相場が続く、ドル円は101円前半
欧州タイムは手がかりが乏しく、もみ合い相場が続いている。ドル円は101.35円近辺、ユーロドルは1.1235ドル近辺でこう着。ポンドドルは予想比上振れた英製造業PMIで下げ渋るも、1.28ドル後半で戻りが鈍い。
原油高を支えに資源国通貨は底堅い動きも上値は限定的。豪ドル/ドルは0.76ドル後半、NZドル/ドルは0.72ドル後半、ドル/加ドルは1.30加ドル後半で動きが鈍くなっている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2016年10月03日(月)20時25分
ドル・円は101円30銭から101円45銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
3日のロンドン外為市場では、ドル・円は101円30銭から101円45銭で推移している。ポンド・円が130円19銭で下げ止まり、いったん130円75銭まで戻したことから、ドル・円も101円台前半で下げ渋る展開になっている。
ユーロ・ドルは1.1226ドルから1.1242ドルで推移。ユーロ・円は113円83銭から113円94銭で推移しており、ユーロは小動きになっている。
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2016年10月03日(月)20時05分
東京為替サマリー(3日)
■東京午前=ドル円、三角もちあいの収束が続く
東京午前のドル円は、6月以降の三角もちあいを収束させつつ小動きだった。日経平均株価は見慣れた価格帯のなかで反発している。
週末に行われた英保守党の党大会でメイ首相は、「来年3月までに」欧州連合(EU)からの離脱を通知し交渉を開始すると語り、ポンド円の下落につられて円は全面高で週明けの取引を開始した。ドル円は101.18円まで下落。英国を中心とした主要国の景気見通しが警戒されている。ただ、移民問題を背景に英国がEU単一市場へのアクセスを有したまま離脱できるのかどうか不透明であるにせよ、英国の苦境がメイ首相の発言前後で変わったわけではなく、円高は一時的だった。中国が国慶節で休場となり市場参加者が減少しているなか、ドル円は一時101.66円まで上振れる場面があったが、円安も単発的な動きだった。流動性が低下し、値が振れやすくなっているもよう。日銀短観は手がかりとなっていない。
ユーロ円は113.60円まで下落後、114.14円まで切り返したが上値は限定的。豪ドル円は77.38円まで軟化したものの、その後は77円後半で値動きが乏しくなっている。週末に発表された中国のPMIは材料となっていない。
ポンドドルは1.2902ドル、ポンド円は130.61円まで下落。メイ英首相が離脱交渉の開始時期を明確化してきたことで、英国を取り巻くリスクが再認識された。ただ、東京早朝以降のポンド売りは落ち着いている。ユーロドルは1.12ドル前半で小動き。
■東京午後=限られた値幅、原油が小動きで資源国通貨の動意鈍い
東京午後の為替は値動きが狭まった。ドル円は午前までのレンジ101.18-101.66円の中間レベルで振幅。クロス円も、ユーロ円が114円付近、豪ドル円は77円後半と、限られた値幅での推移だった。
ユーロドルは1.12ドル前半でこう着状態が続いた。ポンドは、メイ英首相が欧州連合(EU)からの離脱通知を「来年3月までに」と述べたことで離脱協議の難航が改めて意識され、対ドルでは1.29ドル前半で重い動きも、午前につけた安値1.2902ドルを下値に下げ渋った。ポンド円は131円前半でもみ合い。資源国通貨は、時間外取引のNY原油先物が47ドル後半で小動きに終始したことから、動意は鈍かった。
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