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2016年10月12日(水)のFXニュース(7)

  • 2016年10月12日(水)23時22分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ12ドル高、原油先物0.58ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18141.57 +12.91 +0.07% 18150.13 18082.09  14  16
    *ナスダック   5246.56  -0.23 -0.00% 5249.65 5228.77 1110 873
    *S&P500     2135.36  -1.37 -0.06% 2139.19 2132.77 343 158
    *SOX指数     809.07  -6.24 -0.77%  
    *225先物    16900 大証比 +10 +0.06%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     103.93  +0.42 +0.41%  103.99  103.41 
    *ユーロ・ドル  1.1039 -0.0015 -0.14%  1.1056  1.1009 
    *ユーロ・円   114.72  +0.31 +0.27%  114.74  114.04 
    *ドル指数     97.79  +0.10 +0.10%   97.97   97.45 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.87  +0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.79  +0.03        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.52  +0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.85  +0.04   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     50.21  -0.58 -1.14%   51,17   49.89 
    *金先物      1259.50   +3.60 +0.29%  1260.30  1251.20 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7039.00 -31.88 -0.45% 7079.42 7026.31  27  73
    *独DAX    10512.60 -64.56 -0.61% 10604.00 10503.20   7  23
    *仏CAC40    4450.15 -21.59 -0.48% 4474.20 4442.02   9  31

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  • 2016年10月12日(水)23時09分
    ユーロ安値圏で持ち直し、対ドルで1.1040ドル付近

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.1038ドル (1.1068/ 1.1009)
    ユーロ円 114.70円 (114.74/ 114.04)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2016年10月12日(水)22時57分
    NY外為:ドル・円伸び悩む、原油50ドル割れ、プーチン露大統領が減産に言及せず

    [欧米市場の為替相場動向]
     NY外為市場でドル・円は103円99銭まで上昇したのち伸び悩んだ。原油価格の反落を受けて、リスク回避の円買いが再燃。

    NY原油先物は51.17ドルの高値から49.89ドルへ反落。ロシアのプーチン大統領は増産凍結に言及したものの、現時点で減産の必要はないとしたことが売りにつながった。大統領は昨日の講演で、OPECと協力し増産凍結や減産の用意があるとしていたことが原油高につながっていた。

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  • 2016年10月12日(水)22時37分
    NY外為:ドル・円、104円手前まで、FOMC議事録公表控え

    [欧米市場の為替相場動向]
     NY外為市場では米連邦準備制度理事会(FRB)による連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を控えて103円73銭から103円99銭まで上昇し、日中高値を更新した。ユーロ・ドルは1.1026ドルから1.1009ドルまで下落し、7月27日来の安値を更新。

    米10年債利回りは1.76%から1.79%まで上昇し、6月2日来の高水準となった。

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  • 2016年10月12日(水)22時28分
    NY株式オープン控え、ドル円は103.89円前後で推移

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    103.89円  (103.99 /  103.28) 
    ユーロドル 1.1016ドル (1.1068 /  1.1009) 
    ユーロ円  114.45円   (114.64 /  114.04) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年10月12日(水)22時13分
    【NY為替オープニング】FOMC9月議事録&JOLTに注目、利上げ観測強まる可能性も

    ◎ポイント

    ・ダドリーNY連銀総裁、ジョージ米カンザスシティー連銀総裁講演
    ・米・8月JOLT求人件数(予想:575.0万件、7月:587.1万件)
    ・クーレECB理事「マイナス金利は銀行にとりプラス」
    ・米・FOMC議事録(9月20-21日開催分)
    ・メイ英首相「議会はBREXITにおいて重要な役割を持つ」

     12日のニューヨーク外為市場では英国のハードBREXITへの脅威がくすぶる中、米国の金融政策に焦点が移る。ダドリーNY連銀総裁、ジョージ米カンザスシティー連銀総裁が講演を予定しているほか、米連邦準備制度理事会(FRB)は9月20-21日開催分のFOMC議事録を公表する。一部のエコノミストが利上げを予想していたこの会合で、FRBは大半の見通し通り利上げを見送った。声明では利上げの根拠が強まったと年内の利上げを示唆したほか、ジョージ米カンザスシティー連銀に加えて、メスター米クリーブランド連銀総裁、ハト派のローゼングレン米ボストン連銀総裁が利上げを主張し決定に反対票を示すなどタカ派的となった。

    同時にスタッフ見通しでは景気や金利見通しが下方修正されたため、市場では今後の金利動向に不透明感が広がった。市場は議事録で、利上げの道のりに関する不透明感を払しょくすることに努める。

    さらにイエレンFRB議長が労働市場のたるみ具合を判断する上で注目している8月JOLT求人件数にも注目が集まる。米9月雇用統計は失業率が予想外に4.9%から5.0%へ上昇したほか、非農業部門雇用者数も15.6万人と予想を下回る伸びとなった。しかし、賃金の伸びが拡大したほか、労働市場参加率が上昇。雇用の伸びの鈍化も労働市場が最大雇用に達した証拠となるとの見方が強い。イエレン議長をはじめFRB高官は労働市場のたるみが引き続き解消されつつあるが依然改善の余地があるとの見方。JOLT求人件数で労働市場のたるみ解消の継続が明確化されると年内の利上げ観測を強め、ドル買い材料となる。

    ポンドは11日急落。下落幅は6月の英国国民投票以降最大を記録した。来年に開始すると見られる英国と欧州連合(EU)との離脱に関する交渉を控えて、「ハードBREXIT」への脅威が強まりつつある。英国のメイ首相はEU離脱における交渉で域内無関税の欧州単一市場のアクセス継続より、移民の流入制限を優先する姿勢を明確にした。首相の金融業界を特別扱いしないとの意向を受けて、金融機関の幹部は英国のEU離脱が金融市場の混乱や銀行のコストを膨らますと警戒している。イングランド銀行(英中銀)の金融行政委員会(FPC)メンバー、アニル・カシャップ氏は、「ハードBREXIT」と呼ばれる欧州連合(EU)単一市場(Single Market)のメンバーシップを断念することになれば、ポンドの価値は一段と下がると警告。イングランド銀行(英中銀)のソーンダースMPC委員は議会証言において「一段のポンド安にも驚かない」と言及。ポンド・ドルが7日のフラッシュクラッシュ時の安値1.1841ドルに達するのも時間の問題とも考えられる。ただ、メイ首相の交渉内容はユーロ寄りの議会が承認する必要があるとの報道にいったんポンド売りは後退。交渉内容の行方を睨んだ展開が続く。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円07銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1172ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。
    ドル・円103円76銭、ユーロ・ドル1.1025ドル、ユーロ・円114円39銭、ポンド1.2254ドル、ドル・スイスは0.9890フランで寄り付いた。

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  • 2016年10月12日(水)21時55分
    ドル円103.99円まで続伸、大台試す動きにも

     ドル円は103.99円まで続伸。ただ、NY序盤からの値動きを主導してきた米長期金利の上昇は鈍化している。ユーロ円は114.64円まで高値を更新した。ドル円の104円には戻り売りが控え、直近高値を超えた104.20円には輸出の売りも待ち構えている。こうした水準を試すような動きも見受けられる。

  • 2016年10月12日(水)21時30分
    米金利上昇で円売り ユーロ円は114.57円

     米債券市場に売り圧力が強まっている。10年債利回りは1.8%の大台回復を目前にした。一方で独や英国の債券も売られており、米債利回りとのスプレッドの拡大は限定的。懸念されるような欧州通貨売りにはつながっていない。ドル円が103.95円、ユーロ円が114.57円、豪ドル円が78.69円まで買われるなど、米金利上昇は円売りに作用している。

  • 2016年10月12日(水)21時22分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:10月12日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間
    ・21:00 ダドリーNY連銀総裁講演
    ・22:40 ジョージ米カンザスシティー連銀総裁講演
    ・23:00 米・8月JOLT求人件数(予想:575.0万件、7月:587.1万件)
    ・24:30 米財務省3年債入札(240億ドル)
    ・02:00 米財務省10年債入札(200億ドル、リオープン)
    ・03:00 米・FOMC議事録(9月20-21日開催分)

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  • 2016年10月12日(水)21時16分
    ドル・円は103円78銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は103円41銭から103円78銭まで上昇した。ポンド売りが再燃し、ポンド・円は127円54銭から126円69銭まで下落したが、ドル・円は米FOMC議事要旨発表への警戒感からか下げ渋り、じり高となった。

     ユーロ・ドルは1.1057ドルから1.1010ドルまで下落。ユーロ圏・8月鉱工業生産は上振れで改善したが、ポンド売りにユーロも連れたもよう。ユーロ・円は114円49銭から114円04銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.2318ドルから1.2232ドルまで下落。英首相報道官の「EU離脱手続き開始について、議会で採決しない」との発言を受けて、ポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9880フランから0.9904フランで推移した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・8月鉱工業生産:前月比+1.6%(予想:+1.5%、7月:-0.7%←-1.1%)

    [要人発言]
    ・英首相報道官
    「EU離脱手続き開始について、議会で採決しない」
    ・カンリフ英中銀副総裁
    「英中銀の11月予想はポンド安を反映する」

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  • 2016年10月12日(水)21時08分
    ドル円・クロス円は買い優勢 ユーロ円は114円割れを回避

     NY序盤、ドル円は103.84円まで上げ幅を広げた。ユーロ円は114.04円を安値に114.45円前後まで水準を回復させている。米長期金利は1.79%付近まで上昇幅を拡大。米株価先物や商品市況の動意は乏しいままだが、米国債への売り圧力がドル円やクロス円の下値を押し上げている。ポンド円は127.20円前後で底堅く、豪ドル円は78.65円まで高値を更新した。

  • 2016年10月12日(水)20時58分
    【ディーラー発】ドル円じり高(欧州午後)

    午後に入ると、ユーロ売りの流れが一巡。ユーロは対ドルで一時1.1009付近まで下値を切り下げ日通し安値を更新したものの、その後1.1028付近まで反発し、対円でも114円前半まで持ち直すなど買い戻しがやや優勢。また、ドル円は米債利回りの上昇を支えに103円76銭付近までじり高に推移。一方、クロス円はポンド円が127円前半で、豪ドル円が78円半ばで小動きとなっている。20時58分現在、ドル円103.739-749、ユーロ円114.351-371、ユーロドル1.10227-235で推移している。

  • 2016年10月12日(水)20時54分
    NY朝方、ドル円103.78円まで上昇

     ドル円は103.78円まで上昇して、今日の高値をつけた。早出のNY勢が買いで参入しているもよう。この後はダドリーNY連銀総裁やジョージ米カンザスティ連銀総裁の講演に加え、9月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公表される予定。

  • 2016年10月12日(水)20時24分
    東京為替サマリー(12日)

    ■東京午前=円高一服、下落が続いたポンドは反発

     東京タイム午前は下落が続いたポンドが買い戻された。また、ドル円やユーロ円は売りが先行したが、日経平均株価が下げ幅を縮めるにつれ、水準を戻した。ただ、値動きは調整の範疇で方向感は乏しい。衆院予算委員会に出席した黒田日銀総裁は、「必要なら短期金利の引き下げを含めて追加緩和を実施する」などと発言した。
     ドル円は103.28円、ユーロ円は114.20円まで売りが先行したが、それぞれ103円半ば、114円半ばに水準を戻している。ユーロドルは1.1041ドルまで下押したが、下値は限定的。
     ポンドドルは1.2319ドルまで上昇したほか、ポンド円は127.45円まで2円近くの上げとなった。ただ、昨日の高値水準までは戻しておらず、引き続き神経質な値動きが想定される。
     軟調だったオセアニア通貨には調整が入り、豪ドル/ドルは0.7588ドル、NZドル/ドルは0.7094ドルまでレンジ上限を広げた。対円でも、豪ドル円は78.53円、NZドル円は73.38円まで小幅高。ドル/加ドルは1.3209加ドル、加ドル円は78.35円まで加ドル高となった。

    ■東京午後=値動き細る、ドル円103円半ばでこう着

     東京午後の為替相場は手がかりが乏しく、値動きは一段と細る。後場の日経平均は下げ渋るも、前日比100円超安水準で軟調な動き。ドル円は103円半ばでもみ合い。株安や米大統領選挙をめぐる不透明感がドル円の上値を圧迫するも、6月上旬以来の高い水準で推移している米長期債利回りの動きも支えに底堅い。市場の目線は今晩に公表される9月20-21日の米公開市場委員会(FOMC)の議事録に向けられている。同FOMCでは利上げの見送りや金利見通しの引き下げが決定された一方で、早期利上げに前向きな姿勢が示された。
     ポンドドルは1.2325ドル、ポンド円は127.57円まで買い戻しが進んだ。英国の欧州連合(EU)離脱問題を背景に、ポンドの荒っぽい動きは続きそうだ。また、ユーロドルは小動きながら1.1032ドルまで7月27日以来の安値を塗り替えたほか、ユーロ円は114円前半で戻りが鈍い。オセアニア通貨の調整戻しも一服し、豪ドル/ドルは0.75ドル後半、NZドル/ドルは0.70ドル後半の小幅高水準で推移し、豪ドル円は78円半ば、NZドル円は73円前半で小動き。

  • 2016年10月12日(水)20時17分
    ドル・円は103円41銭から103円66銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は103円41銭から103円66銭で推移している。「英国のEU離脱手続き開始について、議会で採決しない」(英首相報道官)と伝えられ、ポンド・ドル、ポンド・円は下落している。しかし、ドル・円は米FOMC議事要旨の発表を控え、タカ派的な内容になる可能性への警戒感から下げ渋りか。

     ユーロ・ドルは1.1057ドルから1.1010ドルまで下落し、ユーロ・円は114円49銭から114円04銭まで下落している。

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