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2016年10月13日(木)のFXニュース(8)

  • 2016年10月13日(木)21時19分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:10月13日

    [欧米市場の為替相場動向]


    10月13日
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:25.3万件、前回:24.9万件)
    ・21:30 米・9月輸入物価指数(前月比予想:+0.2%、8月:-0.2%)
    ・01:15 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(経済見通し)
    ・02:00 米財務省30年債入札(120億ドル、リオープン)

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  • 2016年10月13日(木)21時19分
    ドル・円は103円65銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場では、ドル・円は104円10銭から103円65銭まで下落した。ドルの買い戻しが一時みられたが、欧州主要株価指数やGLOBEXのNYダウ先物の大幅安、米国10年債利回りの低下を受けて、ドル売り・円買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.0985ドルまで下落した後、1.1040ドルまで上昇。ポンドの反発もあり、ユーロの買い戻しに転じた。ユーロ・円は114円10銭から114円60銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは、ポンドの買い戻しが優勢になり、1.2147ドルから1.2218ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9871フランから0.9903フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・ジョンソン英外相
    「EUとの離脱交渉は規定の2年で完了できる」

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  • 2016年10月13日(木)21時14分
    【ディーラー発】ドル買い後退(欧州午後)

    午後に入り、ドル買いの動きが後退。ユーロドルは1.10を回復すると徐々に水準を切り上げ1.1039付近まで上値を伸ばしたほか、ポンドドルが1.2217付近まで買われ本日高値を更新した。また、原油先物の堅調地合いも後押しとなり豪ドルドルが0.7567付近まで上昇。一方、ドル円は103円65銭付近まで反落するなど一転してドルが対主要通貨で弱含む展開となっている。21時14分現在、ドル円103.725-735、ユーロ円114.467-487、ユーロドル1.10358-366で推移している。

  • 2016年10月13日(木)20時14分
    ドル・円は103円74銭から104円10銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場では、ドル・円は103円74銭から104円10銭で推移している。ドル・円は一時買い戻しが優勢になったが、欧州株安、GLOBEXのNYダウ先物下落、米国10年債利回り低下を受けて、再び軟調になっている。

     ユーロ・ドルは1.0985ドルまで下落した後、1.1030ドルまで買い戻され、ユーロ・円は114円10銭から114円60銭まで上昇している。

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  • 2016年10月13日(木)20時12分
    東京為替サマリー(13日)

    ■東京午前=円は急騰、アルゴリズムが発動したような荒い値動き

     東京タイム午前の円相場は荒い値動きとなった。海外市場の流れを引き継ぐなか、反発スタートの日経平均の動きも好感し、円売りが先行したが、日経平均がマイナスに沈み、中国貿易収支の悪化も材料視され、急速に円買いが進んだ。株安・円買い方向の短期的なアルゴリズムが発動したような急激な動意となった。中国9月貿易収支は419億9000万ドルと、市場予想や前月よりも黒字幅が大きく縮小した。
     東京序盤に104.64円まで7月29日以来の高値を塗り替えたドル円は米長期債利回りの低下を眺めながら103.56円まで失速した。また、ユーロ円は114.27円、ポンド円は126.23円、豪ドル円は77.95円、NZドル円は73.02円、加ドル円は77.97円まで下げ幅を広げた。
     ドル円の急落に合わせ、ユーロドルは1.1036ドルまで上昇した。一方、ポンドドルは1.2160ドルまで下落。豪ドル/ドルは0.7519ドルまで下押し、9月19日以来の安値を塗り替えた。ドル/加ドルは1.32加ドル後半で小動きだった。NZドル/ドルは0.7037ドルまで下押し、7月27日以来となる安値をつけた。

    ■東京午後=円買い一服、ドル円は103円後半で戻り鈍い

     東京午後の為替相場ではリスク回避の円買いが一服。後場の日経平均は下げ渋るも、小幅のマイナス圏で軟調な動き。また、時間外の米10年債利回りも1.72%台で低下が一服した。
     午前は株安や低調な中国貿易収支が利益確定のドル売り・円買いを誘発し、ドル円は103.56円まで急落した。午後に入って円買いは一段落したが、ドル円は103円後半で戻りが鈍い。ただ、米年内利上げ期待を背景としたドル高地合いが続いており、ドル円の下値は堅いか。また、ユーロ円は114円前半、ポンド円は126円半ば、豪ドル円は78円前半の安値圏で上値の重い動き。
     ユーロドルは1.10ドル前半で小動き。7月27日以来の大台割れは回避したものの、下値警戒感は後退していない。また、ポンドドルは1.21ドル後半、豪ドル/ドルは0.75ドル前半、NZドル/ドルは0.70ドル半ばでやや売り優勢で推移。

  • 2016年10月13日(木)19時59分
    ロンドン中盤は値動き停滞 ユーロドルは1.10ドル前半

     ロンドン正午に向けた為替の動意は停滞。序盤に1.10ドルを割り込んだユーロドルは、1.1030ドル付近へ反発して次の方向を模索するような展開。ドル円は103円後半の狭いレンジに収れんしている。ポンドドルは1.22ドル前後で下値が限定的。ほぼ全面安となったアジア・欧州の株価動向からは、この後の米株式市場の展開も気にかかる。米週間石油在庫統計の発表も予定されており、NY市場で再び値動きが活性化する可能性も。

  • 2016年10月13日(木)19時37分
    ■LDN午前=ドル高先行もユーロ節目到達で短期的な達成感

     ロンドン午前はドル買いが先行した。前日に公表された9月米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、「金利の据え置き決定は僅差だった」との内容が確認でき、引き続き年内の利上げを意識した流れが優勢だった。ユーロドルは目先の下値めどと目されていた節目の1.10ドルを割り込み、1.0985ドルまで下値を拡大。7月27日以来の安値を更新した。ポンドドルは1.2133ドル、豪ドル/ドルは0.7507ドル、NZドル/ドルは0.7035ドルまで売りが先行。ドル/加ドルも1.3307加ドルの加ドル安をつけた。

     もっとも、足元でドル高を主導してきた米長期金利は1.74%付近で冴えない推移。中国9月の輸出が想定以上に鈍化したことも嫌気され、中国本土とごく一部の新興国を除いてアジア株は軒並み下落。欧州株式市場は全面安に見舞われた。市場のセンチメントが悪化するなかで利上げ期待を背景にしたドル高は失速。節目を攻略したユーロドルに、短期的な達成感が生じたこともドル買いを鈍らせた。ユーロドルは1.1030ドル前後まで反発し、ポンドドルは1.22ドル台を回復。豪ドル/ドルは0.75ドル半ばへ水準を戻した。NZドル/ドルは0.7075ドル、ドル/加ドルは1.3241加ドルまで対ドルで反発。

     ドル円は先行したドル高で一時的に104円台を回復したが伸び悩んだ。序盤にユーロ円は114.10円、ポンド円は125.93円、豪ドル円は77.90円までレンジ下限を拡大。NZドル円や加ドル円もこの日の安値に迫ったが持ち直した。ただ、株安で円の買い戻しが意識されやすい展開が続き上値も限定的。

  • 2016年10月13日(木)19時24分
    LDN序盤まとめ=ユーロの1.10ドル割れでドル買い緩む

    ・ユーロドルは7月27日以来の1.10ドル割れも短期的な達成感から下げ渋り

    ・ドル円、先行したドル高で一時的に104円台を回復も続かず

    ・欧州株は全面安、中国貿易統計や原油の調整も嫌気

  • 2016年10月13日(木)18時24分
    ユーロ・ドルは弱含み、7月末以来の1.10ドル割れ

    [欧米市場の為替相場動向]

     ユーロ・ドルは一時1.0985ドルまで値を下げた。1.10ドル割れは7月末以来、約2カ月半ぶり。前日からユーロ売り・ポンド買いの影響でユーロ・ドルは弱含む展開が続いている。足元はユーロ売り一服となっているが、米年内利上げ観測を背景としたドル買い基調が続いており、ユーロは一段安が警戒されているようだ。ユーロ・ドルの下落を受け、ユーロ・円も一時下げたが、その後反発。ドル・円ではドル買いが優勢になり、104円台に乗せている。

     ここまでのドル・円の取引レンジは103円75銭から104円10銭、ユーロ・円は114円10銭から114円47銭、ユーロ・ドルは1.0985ドルから1.1013ドルで推移した。

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  • 2016年10月13日(木)18時20分
    【ディーラー発】ドル強含み(欧州午前)

    欧州勢はドル買いで参入。ユーロドルは1.10を下抜けるとストップロスを巻き込み1.0985付近まで値を落としたほか、ポンドドルが一時1.2132付近まで下値を拡げた。一方、ドル円は104円09銭付近まで水準を切り上げるなどドルが対主要通貨で強含み。また、クロス円はドル円の上昇に連れユーロ円が114円09銭付近から114円45銭付近まで反発し、ポンド円が126円76銭付近まで戻りを試している。18時20分現在、ドル円103.980-990、ユーロ円114.312-332、ユーロドル1.09940-948で推移している。

  • 2016年10月13日(木)17時53分
    ドル円 ドル高にサポートされて104円台を回復

     欧州タイムはドルが全面高。ユーロドルは1.10ドルを割り込んだ水準での取引が続いている。ドル高にサポートされて、ドル円は104円台を回復。欧州株安・原油安など、市場のセンチメントは決して良好ではないものの、下値の堅さがうかがえる。

  • 2016年10月13日(木)17時45分
    本日の東京為替市場概況(103.80円)

     ドル・円は反落。米FRBの年内利上げ観測が継続するなか、日経平均株価が上昇スタートしたことで(一時134円高)、ドル・円はドル買い・円売りが先行し、104円64銭まで上昇した。

     しかし、その後、日経平均株価が徐々に上昇幅を縮小。中国の9月貿易統計で輸出のマイナス幅が拡大し、輸入も減少に落ち込んだことをきっかけに、株安に転じたことから、ドル・円もドル売り・円買いに転換、103円56銭まで下落した。

     ユーロ・円は115円15銭まで上昇後、114円15銭まで下落。一方、ユーロ・ドルは1.1038ドルまで上昇後、1.1000ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円103円80-90銭、ユーロ・円114円20-30銭
    ・日経平均:始値16923.82円、高値16974.25円、安値16739.73円、終値16774.24円
    (前日比円65.76安)

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  • 2016年10月13日(木)17時36分
    ユーロドル、節目攻略も値段は走らず 短期的な達成感もあるか

     ユーロドルは7月27日以来となる1.10ドル割れを示現した。もっとも、節目を攻略したが値段は走らず、1.0985ドルを安値に下げ渋っている。1.1000ドルに本日や18日に期限を迎える規模の大きめなオプション(OP)が設定されていること、目先の下値めどをこなして短期的な達成感があることも下げを緩めている可能性がある。

  • 2016年10月13日(木)17時31分
    ドル・円反落、一時104円64銭に上昇も、株安で売り転換

     今日の東京外為市場では、ドル・円は反落した。米FRBの年内利上げ観測が継続するなか、日経平均株価が上昇スタートしたことで(一時134円高)、ドル・円はドル買い・円売りが先行し、104円64銭まで上昇した。

     しかし、その後、日経平均株価が徐々に上昇幅を縮小。中国の9月貿易統計で輸出のマイナス幅が拡大し、輸入も減少に落ち込んだことをきっかけに、株安に転じたことから、ドル・円もドル売り・円買いに転換し、103円56銭まで下落した。

     ユーロ・円は115円15銭まで上昇後、114円15銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1038ドルまで上昇後、1.1000ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円103円80-90銭、ユーロ・円114円30-40銭
    ・日経平均:始値16923.82円、高値16974.25円、安値16739.73円、終値16774.24円
    (前日比65.76円安)


    【経済指標】
    ・日・8月第3次産業活動指数:前月比0.0%(予想:-0.2%、7月:+0.3%)
    ・中・9月輸出:前年比-10.0%(予想:-3.3%、8月:-2.8%)
    ・中・9月輸入:前年比-1.9%(予想:+0.6%、8月:+1.5%)
    ・独・9月消費者物価指数改定値:前年比+0.7%(予想:+0.7%、速報値:+0.7%)

    【要人発言】
    ・特になし

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  • 2016年10月13日(木)17時17分
    ユーロドル1.10ドル割れ 7月27日以来

     ユーロドルは1.0996ドルまで下落。7月27日以来の1.10ドル割れとなった。ユーロ円は114.20円前後とこの日の安値圏で推移。

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