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2016年10月19日(水)のFXニュース(2)

  • 2016年10月19日(水)09時13分
    ドル円・クロス円は小幅高に、日経平均はプラス圏に浮上

     ドル円は103.95円、ユーロ円は114.09円、ポンド円は127.90円、豪ドル円は79.80円、NZドル円は74.93円まで小幅高となった。日経平均は10円安で寄り付いたあと、プラス圏に浮上した。

  • 2016年10月19日(水)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比10.70円安の16952.91円

    日経平均株価指数は、前日比10.70円安の16952.91円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は75.54ドル高の18161.94ドル。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、103.89円付近。

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  • 2016年10月19日(水)08時34分
    ユーロ円は13日以来の114円割れ

     ユーロ円は113.95円までじり安。13日以来の114円割れとなった。ポンドや資源国通貨に対するユーロ売りが続き、ユーロ円やユーロドルの上値を圧迫している。ユーロドルは1.09ドル後半で推移。

  • 2016年10月19日(水)08時18分
    ドル・円は103円台後半で推移か、7-9月期中国GDPなどの経済指標を見極める展開

     18日のドル・円相場は、東京市場では103円68銭から104円13銭で推移。欧米市場でドルは一時104円20銭まで買われたが、103円74銭まで反落し、103円86銭で取引を終えた。

     本日19日のドル・円は、主に103円台後半で推移か。中国の7-9月期国内総生産
    (GDP)など中国関連の経済指標を見極める展開となる。7-9月期の中国GDPが予想通りだった場合、リスク選好的な円売り・ドル買いはやや強まる見込み。

     日本時間午前11時発表予定の中国の7-9月期GDPは前年比+6.7%と予想されており、伸び率は1-3月期と4-6月期と同水準になる見込み。将来的に中国経済のさらなる減速は避けられないとの見方は多いものの、7-9月期の経済成長率が予想通りなら、成長鈍化に対する市場の過剰な警戒感はやや低下する可能性がある。

     7-9月期のGDP成長率は、中国政府が2020年に全面的な実現を目指す「小康社会(ややゆとりある社会)」を実現する目的で設定された2016年の目標水準である6.5%-7.0%の範囲内に収まる見込み。ただし、過剰生産能力を削減する取り組みはあまり進んでいないとの見方があることから、個人消費支出の伸びが鈍化した場合、中国の経済成長率は2017年にかけて6%を下回るとの見方が出ている。

     7-9月期GDPと同時に発表される9月の鉱工業生産と小売売上高にも注意を払うべきか。両者が予想を下回った場合、中国本土株は弱含みとなる可能性がある。

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  • 2016年10月19日(水)08時00分
    東京為替見通し=中国指標で荒い値動きとなるか

     ドル円は104.20円まで上振れる場面はあったが、上値は重かった。9月の米消費者物価指数(CPI)は市場予想に対してやや弱めだったものの、総合・前年比の伸びは+1.5%と2014年10月以来の高水準を記録し、物価上昇率が加速していることがドル円を押し上げた。ただ、米長期債利回りの上げは一時的で、ドル円は伸び悩んだ。ユーロドルは1.0970ドルまで下落。ロンドンフィックスにかけてポンドや資源国通貨に対するユーロ売りが続き、ユーロドルを圧迫した。ユーロ円は114.00円まで弱含み。ポンドドルは1.2325ドルまで一段高。ポンド円は128.17円まで上げた。英政府筋が「Brexitには議会の批准が必要になる可能性が高い」と語ったことが、英国民投票の結果そのものを揺るがしているようだ。ポンド安を背景とした英CPIの伸びはイングランド銀行(BOE)の想定内だと思われる。加製造業出荷が堅調だったことで、ドル/加ドルは1.3055加ドルまで加ドル高となったものの、加ドル買いは続いていない。ドル/加ドルは1.3140加ドルまで加ドルが弱含む場面があった。加ドル円は79.66円の高値から79円前半へ失速。

     本日は中国の7-9月期GDPや、9月小売売上高・鉱工業生産などが発表される。このところ、中国の経済指標に再び注目が集まっている。きっかけは9月の貿易統計で、輸出が前年比で-10.0%と弱すぎる内容になったからだろう。その後、消費者物価指数(CPI)が6月以来の高い水準となったことでリスク回避ムードはやや後退したが、中国主要都市で新たに導入された不動産購入規制や足元の元安進行が中国経済に対する楽観的な見方を後退させており、引き続き警戒感は根強い。さらに鉄鋼の過剰生産や石炭の生産調整が鉱工業生産にどのような影響を与えるか見極めたい。結果が中国との経済的な結びつきの強いオセアニア通貨だけでなく、ドルや低リスク通貨の円の値動きにも作用する可能性がある。

  • 2016年10月19日(水)07時38分
    東京タイム早朝、ドル円は103.90円付近で小動き

     ドル円は103.90円付近、ユーロ円は114円ちょうど前後、ポンド円は127.70円近辺、豪ドル円は79.70円付近で小動き。本日は中国で7-9月GDPをはじめとした重要経済指標の発表が予定されており、それまでは動きづらいか。

  • 2016年10月19日(水)07時32分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    13:30  全産業活動指数(8月)  0.2%  0.3%
    16:00  訪日外国人客数(9月)    


    <海外>
    11:00  中・鉱工業生産指数(9月)  6.4%  6.3%
    11:00  中・小売売上高(9月)  10.7%  10.6%
    11:00  中・GDP(7-9月)  6.7%  6.7%
    11:00  中・固定資産投資(都市部)(9月)  8.2%  8.1%
    17:00  南ア・消費者物価指数(9月)  6.3%  5.9%
    17:30  英・失業率(9月)    2.2%
    17:30  英・ILO失業率(3カ月)(8月)    4.9%
    20:00  米・MBA住宅ローン申請指数(先週)    -6.0%
    21:30  米・住宅着工件数(9月)  117.5万戸  114.2万戸
    21:30  米・住宅建設許可件数(9月)  116.3万戸  115.2万戸
    23:00  加・カナダ銀行(中央銀行)が政策金利発表  0.50%  0.50%

      米・地区連銀経済報告(ベージュブック)    
      米・サンフランシスコ連銀総裁が講演    
      米・大統領選、大統領候補の第3回テレビ討論会    
      米・決算発表 モルガン・スタンレー、アメックス、eベイ、シーゲイト
      ダラス連銀総裁が講演    
      NY連銀総裁が講演    
      ブ・ブラジル中銀が政策金利発表(20日までに)  14.00%  14.25%

    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2016年10月19日(水)07時29分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比-0.05%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間7時25分現在で4824.75pと前日比-2.25p(同-0.05%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比+0.25pの
    2132.25p(同+0.01%)。

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  • 2016年10月19日(水)07時26分
    円建てCME先物は18日の225先物比10円高の16950円で推移

    円建てCME先物は18日の225先物比10円高の16950円で推移している。為替市場では、ドル・円は103円80銭台、ユーロ・円は114円00銭台。

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  • 2016年10月19日(水)06時52分
    NY市場動向(取引終了):ダウ75.54ドル高(速報)、原油先物0.35ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18161.94  +75.54   +0.42% 18225.80 18129.45   21   9
    *ナスダック   5243.84  +44.02   +0.85%  5264.27  5239.44 1469  850
    *S&P500      2139.60  +13.10   +0.62%  2144.38  2135.49  392  110
    *SOX指数      814.74   +9.74   +1.21%
    *225先物       16930大証比-10   -0.06%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     103.84   -0.05   -0.05%   104.20   103.68
    *ユーロ・ドル   1.0979 -0.0021   -0.19%   1.1026   1.0970
    *ユーロ・円    114.01   -0.26   -0.23%   114.68   114.00
    *ドル指数      97.88   -0.01   -0.01%   97.96   97.61

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.80   -0.01      0.83    0.80
    *10年債利回り    1.74   -0.03      1.79    1.74
    *30年債利回り    2.50   -0.02      2.55    2.50
    *日米金利差     1.79   +0.02

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      50.29   +0.35   +0.70%   50.76   49.76
    *金先物       1262.9   +6.3   +0.50%   1265.6   1255.9
    *銅先物       210.6   -0.1   -0.07%   212.3   210.3
    *CRB商品指数   189.78   +0.39   +0.20%   190.21   189.28

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7000.06  +52.51   +0.76%  7033.02  6946.39   79   20
    *独DAX     10631.55 +127.98   +1.22% 10657.34 10543.69   29   1
    *仏CAC40     4508.91  +58.68   +1.32%  4515.61  4474.84   37   3

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  • 2016年10月19日(水)06時52分
    米FRB公定歩合議事録も年内の利上げを後押し

    米連邦準備制度理事会(FRB)は9月20-21日の連邦公開市場委員会(FOMC)前に開催した9月の公定歩合会合の議事録を公表した。その中で、12地区連銀のうち9地区連銀が現行1%の公定歩合を0.25%引き上げ1.25%にするよう主張したことが明らかになった。7-8月の会合では8メンバー、その前の6月の会合では6メンバーが利上げを主張していた。

    利上げの主張には、前回会合で利上げに投じたボストン、フィラデルフィア、クリーブランド、リッチモンド、セントルイス、カンサスシティ、ダラス、サンフランシスコ連銀にアトランタ連銀が新たに加わった。NY、ミネアポリス、シカゴ連銀は据え置きに投じた。9月のFOMCではイエレンFRB議長、フィッシャー米FRB副議長や連邦準備制度理事会(FRB)理事などが利上げに反対し、政策を据え置いた。

    公定歩合議事録によると、ほとんどの連銀総裁は技術職だけでなく、様々なセクターで米国の労働市場がひっ迫していることや、賃金圧力を認識。経済活動や労働市場が強まっており、インフレを中期的に2%に緩やかに上昇させると指摘した。公定歩合の引き上げを主張した地区連銀の数は昨年10月会合以降で最大。米連邦公開市場委員会(FOMC)は昨年12月、ほぼ10年ぶりの利上げに踏み切った。

    利上げの主張はしばしば、その地区の連銀総裁が主要金利の変更を望んでいるかどうかの兆候を示唆する。公定歩合の引き上げに投じた9地区連銀の中で、セントルイス、カンサスシティ、クリーブランド、ボストンの総裁が2016年FOMCの投票権を有している。このため、11月のFOMCで、もし政策金利の据え置きが決定した場合、4メンバーが利上げを主張し反対票に投じる可能性も出てくる。同時に、12月の利上げの強いシグナルとなり得る。

    多くの連邦準備制度理事会(FRB)関係者が講演などで、12月の利上げの根拠が強まったとの見解を示しているが、公定歩合の議事録も年内の利上げを後押しする結果となった。

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  • 2016年10月19日(水)06時50分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.04%高、対ユーロ0.23%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           103.85円   -0.04円    -0.04%   103.89円
    *ユーロ・円         114.01円   -0.26円    -0.23%   114.27円
    *ポンド・円         127.64円   +1.09円    +0.86%   126.56円
    *スイス・円         104.90円   -0.14円    -0.14%   105.04円
    *豪ドル・円          79.61円   +0.37円    +0.47%   79.24円
    *NZドル・円         74.71円   +0.60円    +0.81%   74.11円
    *カナダ・円          79.20円   +0.07円    +0.09%   79.13円
    *南アランド・円        7.47円   +0.12円    +1.70%    7.34円
    *メキシコペソ・円       5.58円   +0.08円    +1.40%    5.50円
    *トルコリラ・円       33.54円   -0.01円    -0.04%   33.55円
    *韓国ウォン・円        9.23円   +0.09円    +1.01%    9.14円
    *台湾ドル・円         3.29円   +0.02円    +0.70%    3.27円
    *シンガポールドル・円   74.91円   +0.14円    +0.19%   74.77円
    *香港ドル・円         13.38円   -0.01円    -0.05%   13.39円
    *ロシアルーブル・円     1.65円   +0.01円    +0.43%    1.65円
    *ブラジルレアル・円     32.58円   +0.16円    +0.49%   32.42円
    *タイバーツ・円        2.97円   +0.02円    +0.59%    2.95円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円           -13.62%   123.76円   99.02円   120.22円
    *ユーロ・円          -12.73%   136.39円   109.57円   130.64円
    *ポンド・円          -27.96%   188.81円   121.61円   177.18円
    *スイス・円          -12.57%   125.81円   102.00円   119.97円
    *豪ドル・円           -9.12%   90.73円   72.53円   87.60円
    *NZドル・円         -9.00%   83.38円   69.33円   82.10円
    *カナダ・円           -8.82%   93.25円   75.41円   86.86円
    *南アランド・円        -3.86%    9.05円    6.40円    7.77円
    *メキシコペソ・円      -20.16%    7.47円    5.02円    6.99円
    *トルコリラ・円       -18.55%   43.63円   32.99円   41.18円
    *韓国ウォン・円        -9.71%   10.76円    8.49円   10.22円
    *台湾ドル・円         -10.08%    3.79円    3.08円    3.66円
    *シンガポールドル・円   -11.64%   88.33円   72.61円   84.78円
    *香港ドル・円         -13.73%   15.97円   12.84円   15.51円
    *ロシアルーブル・円     +0.30%    1.96円    1.36円    1.66円
    *ブラジルレアル・円     +7.28%   33.26円   27.73円   30.36円
    *タイバーツ・円       -11.14%    3.45円    2.81円    3.34円

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  • 2016年10月19日(水)06時39分
    金:続伸、ドル買い一服で200日線水準まで戻す

    COMEX金12月限終値:1262.90↑6.30

     18日のNY金先物は続伸。高値は1時09分の1265.60ドル、安値は22時35分の1257.20ドル。9月の米消費者物価指数(CPI)では、エネルギー・食品を除くコア指数が前月比+0.1%と前月(同+0.3%)比では伸び悩む格好に。この結果を受けて、為替市場で、ドルが主要通貨に対して弱含んだことから、金はしっかりの展開となった。

     テクニカル面では、200日移動平均線(1267ドル水準)まで戻しているが、反発は弱い。出来高も減少しており動意に欠ける展開が続いている。

    原油:反発、OPEC総会での減産合意観測を材料にNYMEX原油11月限終値:50.29↑0.35

     18日のNY原油先物は反発。高値は22時10分の50.53ドル、安値は23時21分の49.76ドル。石油輸出国機構(OPEC)のバルキンド事務局長が、ロンドンの会合において、9月に暫定合意した減産について「11月末の総会で決まると楽観視している」とコメントしたもよう。また、ロシアが生産制限に協調する可能性を示唆と伝わったことも買い材料視された。

     なお、目立ったドル売り材料は観測されていないが、為替市場で、ドルが主要通貨に対して弱含んだことも買われる要因となった。
     
     日足チャートでは、6月9日の年初来高値51.67ドル突破を意識した展開となっている。足元50ドル台でのもみ合いとなっているが、時間外取引では1バレル50.78ドルまで上昇している。

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  • 2016年10月19日(水)06時36分
    金:続伸、ドル買い一服で200日線水準まで戻す

    COMEX金12月限終値:1262.90↑6.30

     18日のNY金先物は続伸。高値は1時09分の1265.60ドル、安値は22時35分の1257.20ドル。9月の米消費者物価指数(CPI)では、エネルギー・食品を除くコア指数が前月比+0.1%と前月(同+0.3%)比では伸び悩む格好に。この結果を受けて、為替市場で、ドルが主要通貨に対して弱含んだことから、金はしっかりの展開となった。

     テクニカル面では、200日移動平均線(1267ドル水準)まで戻しているが、反発は弱い。出来高も減少しており動意に欠ける展開が続いている。

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  • 2016年10月19日(水)06時18分
    原油:反発、OPEC総会での減産合意観測を材料に

    NYMEX原油11月限終値:50.29↑0.35

     18日のNY原油先物は反発。高値は22時10分の50.53ドル、安値は23時21分の49.76ドル。石油輸出国機構(OPEC)のバルキンド事務局長が、ロンドンの会合において、9月に暫定合意した減産について「11月末の総会で決まると楽観視している」とコメントしたもよう。また、ロシアが生産制限に協調する可能性を示唆と伝わったことも買い材料視された。

     なお、目立ったドル売り材料は観測されていないが、為替市場で、ドルが主要通貨に対して弱含んだことも買われる要因となった。
     
     日足チャートでは、6月9日の年初来高値51.67ドル突破を意識した展開となっている。足元50ドル台でのもみ合いとなっているが、時間外取引では1バレル50.78ドルまで上昇している。

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