ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

当サイト口座開設申込限定キャンペーン中!条件クリアで現金3000円がもらえる!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2016年10月18日(火)のFXニュース(7)

  • 2016年10月18日(火)23時58分
    ドル円伸び悩み、米長期債利回りが上げを消す

     ドル円は103.90円付近へ押し戻された。米長期債利回りが上げを消していることがドル円を圧迫。本日の米消費者物価指数(CPI)の結果を受けても、米金融当局者はこれまで通り尻込みを続けるとみられているようだ。

  • 2016年10月18日(火)23時38分
    豪ドル/ドルは上げ幅を維持、ユーロ/豪ドルの豪ドル高で

     豪ドル/ドルは0.76ドル後半で底堅い。米消費者物価指数(CPI)の総合・前年比の伸びが加速しており、年内の米追加利上げ観測が支持されたが、ドル買いにほとんど押されていない。ユーロ安・豪ドル高が豪ドル/ドルをサポートしている。ユーロ/豪ドルは昨年6月以来のユーロ安・豪ドル高水準で推移。

  • 2016年10月18日(火)23時26分
    NZドル底堅い、NZドル円は200日移動平均線を上抜けるか

     NZドル/ドルは0.72ドルちょうど付近で底堅い。7-9月期のNZ消費者物価指数(CPI)は引き続き低迷しているが、この結果はNZ金融政策報告(MPS)で公表されている見通しと一致したことで、追加利下げ観測が後退している。NZ乳業大手フォンテラが発表した乳製品価格の総合指数が前回の入札から+1.4%となったこともNZドルの支援要因。NZドル円は74円後半で推移し、200日移動平均線の水準から押し戻されずに値位置を維持している。

  • 2016年10月18日(火)23時22分
    【市場反応】米10月NAHB住宅市場指数、ドル伸び悩む

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場でドルは、米住宅市場指数の鈍化を受けて伸び悩んだ。ドル・円は104円20銭の高値から104円10銭へ軟化。ユーロ・ドルは1.0970−80ドルで下げ止まった。

    全米住宅建設業者協会(NAHB)が発表した10月NAHB住宅市場指数は63と、市場の予想通り、9月65から低下した。
    【経済指標】
    ・米・10月NAHB住宅市場指数:63(予想:63、9月:65)

    Powered by フィスコ
  • 2016年10月18日(火)23時16分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ73ドル高、原油先物0.21ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18159.58 +73.18 +0.40% 18225.80 18129.45  25   5
    *ナスダック   5247.83 +48.01 +0.92% 5255.34 5244.50 1552 461
    *S&P500     2141.57 +15.07 +0.71% 2144.18 2138.31 411  91
    *SOX指数     814.78  +9.78 +1.22%  
    *225先物    16970 大証比 +30 +0.18%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     104.07  +0.18 +0.17%  104.20  103.81 
    *ユーロ・ドル  1.0973 -0.0027 -0.25%  1.1022  1.0971 
    *ユーロ・円   114.20  -0.07 -0.06%  114.65  114.20 
    *ドル指数     97.87  -0.02 -0.02%   97.92   97.61 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.83  +0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.78  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.55  +0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.83  +0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     50.15  +0.21 +0.42%   50.53   49.94 
    *金先物      1259.20   +2.60 +0.21%  1265.00  1255.90 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7006.58 +59.03 +0.85% 7033.02 6946.39  88  12
    *独DAX    10642.72 +139.15 +1.32% 10657.34 10543.69  29   1
    *仏CAC40    4508.14 +57.91 +1.30% 4515.61 4474.84  38   1

    Powered by フィスコ
  • 2016年10月18日(火)23時12分
    【市場反応】米10月NAHB住宅市場指数、ドル伸び悩む

     NY外為市場でドルは、米住宅市場指数の鈍化を受けて伸び悩んだ。ドル・円は104円20銭の高値から104円10銭へ軟化。ユーロ・ドルは1.0970−80ドルで下げ止まった。

    全米住宅建設業者協会(NAHB)が発表した10月NAHB住宅市場指数は63と、市場の予想通り、9月65から低下した。
    【経済指標】
    ・米・10月NAHB住宅市場指数:63(予想:63、9月:65)

    Powered by フィスコ
  • 2016年10月18日(火)23時07分
    ユーロドルは安値更新、ユーロクロスでユーロ売りが続く

     米10月NAHB住宅市場指数は堅調に推移。本指数は住宅建設業者の景況感指数であり、住宅建設業者の企業マインドは引き続き良好といえる。ただ、これまで通り良好であることが確認されただけであり、市場参加者の興味を惹かない。ドル円は104.20円まで強含んだ後、104.10円付近へやや押し戻されている。ユーロドルは1.0970ドルまで一段安。ポンドや資源国通貨などに対するユーロ売り圧力が継続している。

  • 2016年10月18日(火)23時01分
    【速報】米・10月NAHB住宅市場指数は予想に一致し63

     日本時間18日午後11時に発表された全米住宅建設業者協会(NAHB)の10月住宅市場指数は予想に一致し、63となった。

    【経済指標】
    ・米・10月NAHB住宅市場指数:63(予想:63、9月:65)

    Powered by フィスコ
  • 2016年10月18日(火)22時45分
    【まもなく】米・10月NAHB住宅市場指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間18日午後11時に全米住宅建設業者協会(NAHB)の10月住宅市場指数が発

    表されます。

    ・米・10月NAHB住宅市場指数

    ・予想:63

    ・9月:65

    Powered by フィスコ
  • 2016年10月18日(火)22時24分
    【NY為替オープニング】良好な米企業決算を好感、リスクオン

    ◎ポイント
    ・英インフレ、2年ぶり高水準
    ・ゴールドマンサックス・Q3決算:一株利益4.88ドル(予想3.82ドル)
    ・米・9月消費者物価指数(CPI):前年比+1.5%(予想:+1.5%、8月:+1.1%)
    ・米・9月消費者物価コア指数:前年比+2.2%(予想:+2.3%、8月:+2.3%)
    ・米・9月消費者物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.3%、8月:+0.2%)
    ・米・9月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、8月:+0.3%)
    ・米・10月NAHB住宅市場指数(予想:63、9月:65)
    ・米・8月対米証券投資収支(7月:ネット長期有価証券+1039億ドル)

     18日のニューヨーク外為市場では米国企業の好決算やNY原油の上昇を好感したリスク選好の動きが優勢となった。イランなどの動向が影響し、OPECの減産実施に懐疑的見方が存続。50ドル前後で神経質な展開が継続。原油動向を睨んだ展開となる。米ゴールドマンサックスは第3四半期の決算を発表。一株利益4.88ドルと、市場予想3.82ドルを上回り、バンク・オブ・アメリカに続き予想を上回る好決算となった。

    また、米国の年内の利上げを織り込むドル買いが続くと見る。米労働省が発表した9月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.3%と、予想通り8月+0.2%から上昇。前年比でも+1.5%と予想通り8月の+1.1%から上昇し4月来で最高となった。一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)が注視している変動の激しいエネルギーや食品を除いたコアCPIは前月比+0.1%と市場予想の+0.2%を下回り3月来の低水準。前年比では+2.2を予想外に8月+2.3%から低下した。ただ、先週発表された生産者物価指数(PPI)
    が予想以上に上昇するなど、CPIの結果がFOMC連邦公開市場委員会の利上げの軌道を変更させるとは考えられておらずドルは引き続き底堅い展開か。

    FRB米連邦準備制度理事会のイエレン議長やフィッシャー副議長は、経済を過熱させて失業率を下げていく方針では一致。ただ、フィッシャー副議長は低金利の行き過ぎで深刻で長期の景気後退につながる可能性を警告。また、中央銀行のリセッション対策が限定的になると加えた。ボストン連銀のローゼングレン総裁も、イエレンFRB議長が主張する「経済を過熱気味にさせ、失業率を引き下げること」に概ね賛成だが、十分な時間がすでに与えられた」とし、「手遅れになる前に利上げが必要だ」と主張。ローゼングレン総裁は通常ハト派として知られているが、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)ではタカ派として知られるメスター・クリーブランド連銀総裁やジョージ米カンザスシティー地区連銀総裁とともに、利上げを主張し反対票を投じたことは市場でサプライズと捉えられている。ただ、11月の利上げに関しては待つことが賢明と考えているようだ。政策決定において、選挙や政治が大きな役割を担うとは思わないが、大統領選挙の結果がサプライズとなり経済の見通しに影響を与える可能性もあると慎重な姿勢を見せた。選挙の結果次第で、見通しが変わる可能性があるとした。

    ポンドは安値から反発。ポンド安が奏功し、英国のインフレが2年ぶりの高水準となったため。欧州連合(EU)離脱が英国経済の見通しに悪影響を与え予防的な積極的な緩和に踏み切った英国中銀は金融政策で難題に直面することになる。多くのエコノミストはインフレの上昇にもかかわらず英国中銀が追加利下げに踏み切ると見ているようだ。
    ・ドル・円は、200日移動平均水準の107円80銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1174ドルを下回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。
    ドル・円104円02銭、ユーロ・ドル1.0996ドル、ユーロ・円114円38銭、ポンド1.2257ドル、ドル・スイスは0.9899フランで寄り付いた。

    Powered by フィスコ
  • 2016年10月18日(火)22時01分
    【市場反応】米9月CPI、コアが予想下回りドル反落

    [欧米市場の為替相場動向]
     NY外為市場でドルは9月消費者物価指数(CPI)でコア指数が予想を下回ったためドルが反落した。ドル・円は104円07銭から103円83銭へ反落。ユーロ・ドルは1.0990ドルから1.1013ドルへ急反発した。

    米労働省が発表した9月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.3%と、予想通り8月+0.2%から上昇。前年比でも+1.5%と予想通り8月の+1.1%から上昇し4月来で最高となった。一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)が注視している変動の激しいエネルギーや食品を除いたコアCPIは前月比+0.1%と市場予想の+0.2%を下回り3月来の低水準。前年比では+2.2を予想外に8月+2.3%から低下した。

    【経済指標】
    ・米・9月消費者物価指数(CPI):前年比+1.5%(予想:+1.5%、8月:+1.1%)
    ・米・9月消費者物価コア指数:前年比+2.2%(予想:+2.3%、8月:+2.3%)
    ・米・9月消費者物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.3%、8月:+0.2%)
    ・米・9月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、8月:+0.3%)

    Powered by フィスコ
  • 2016年10月18日(火)21時51分
    【市場反応】米9月CPI、コアが予想下回りドル反落

     NY外為市場でドルは9月消費者物価指数(CPI)でコア指数が予想を下回ったためドルが反落した。ドル・円は104円07銭から103円83銭へ反落。ユーロ・ドルは1.0990ドルから1.1013ドルへ急反発した。

    米労働省が発表した9月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.3%と、予想通り8月+0.2%から上昇。前年比でも+1.5%と予想通り8月の+1.1%から上昇し4月来で最高となった。一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)が注視している変動の激しいエネルギーや食品を除いたコアCPIは前月比+0.1%と市場予想の+0.2%を下回り3月来の低水準。前年比では+2.2を予想外に8月+2.3%から低下した。

    【経済指標】
    ・米・9月消費者物価指数(CPI):前年比+1.5%(予想:+1.5%、8月:+1.1%)
    ・米・9月消費者物価コア指数:前年比+2.2%(予想:+2.3%、8月:+2.3%)
    ・米・9月消費者物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.3%、8月:+0.2%)
    ・米・9月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、8月:+0.3%)

    Powered by フィスコ
  • 2016年10月18日(火)21時39分
    米CPIコア弱め、ドル円は103.85円前後へ下押し

     米9月消費者物価指数(CPI)・コアは前月比+0.1%と、市場予想の+0.2%や前月の+0.3%から減速。米利上げ見通しを強める結果とならず、米長期金利が低下。ドル円は104円ちょうど付近から103.85円前後まで下押した。

  • 2016年10月18日(火)21時34分
    米消費者物価コアやや弱め、ドル円は103.94円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    103.94円  (104.13 /  103.68) 
    ユーロドル 1.0998ドル (1.1026 /  1.0990) 
    ユーロ円  114.32円   (114.68 /  114.18) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年10月18日(火)21時32分
    ドル反落、米コアCPI予想下回る(訂正)

    ドル反落、米コアCPI予想下回る

    Powered by フィスコ

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMOクリック証券[FXネオ]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 トルコリラスワップポイントランキング 人気FX会社ランキング
スプレッド比較 トルコリラスワップポイントランキング 人気FX会社ランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




キャンペーンおすすめ10