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2016年10月20日(木)のFXニュース(3)

  • 2016年10月20日(木)10時52分
    【ディーラー発】円売り優勢(東京午前)

    米大統領選最終テレビ討論会が行われている中、日経平均の堅調地合いを背景にリスク選好の円売りが強まる展開。ドル円は103円66銭付近まで上値を拡大し強含み。また、クロス円ではユーロ円が113円71銭付近まで買われ、ポンド円が127円39銭付近まで水準を切り上げている。一方、豪・新規雇用者数の予想比下振れが嫌気され、豪ドル円が79円64銭付近まで下落、豪ドルドルも一時0.7685付近まで値を崩すなど豪ドルが弱含み。10時52分現在、ドル円103.588-598、ユーロ円113.673-693、ユーロドル1.09736-744で推移している。

  • 2016年10月20日(木)10時23分
    人民元対ドル基準値6.7311元

    中国人民元対ドル基準値 6.7311元(前日 6.7326元)

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  • 2016年10月20日(木)10時06分
    ドル円は103円半ばで底堅い、米大統領候補者の討論会始まる

     ドル円は103.60円付近で底堅い。株高を受け、円売り優勢で推移している。3回目となる米大統領候補者のTV討論会が始まった。

  • 2016年10月20日(木)09時41分
    ドル・円:米大統領選第三回TV討論会を注視する展開か

    ドル・円は103円42銭近辺で推移しており、やや下げ渋り。日経平均株価は小幅高で推移しており、現時点でリスク回避的なドル売りは増えていないようだ。日本時間午前10時から米大統領選の第三回TV討論会が行われる。市場関係者の間では、第三回TV討論会でトランプ候補とクリントン候補の主張や政策の概要が改めて確認できるとの見方が多いようだ。経済や移民問題に関するトランプ氏の主張や見解は投資家も注目しており、経済問題への対処法などでトランプ候補が相対的に高い評価を得た場合、ドルの上値はやや重くなるとの声が聞かれている。ここまでのドル・円の取引レンジは103円35銭から103円45銭で推移している。

    ・ユーロ・円はやや強含み、113円41銭から113円54銭で推移
    ・ユーロ・ドルはもみあい、1.0971ドルから1.0980ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・103円近辺で個人勢などのドル買い注文
    ・米大統領選TV討論会が有力な手がかり材料に

    NY原油先物(時間外取引):高値51.53ドル 安値51.34ドル 直近値51.46ドル

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  • 2016年10月20日(木)09時37分
    【市場反応】豪ドル反落、9月正規雇用者数の大幅減少を嫌気

    豪ドル反落、0.7703ドル近辺で推移している。9月の正規雇用者数が5.3万人減少したことが嫌気されているようだ。なお、9月失業率は5.6%で8月の5.7%から0.1ポイント低下している。

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  • 2016年10月20日(木)09時36分
    【速報】豪・9月正規雇用者数:前月比-5.3万人

    09:30発表の9月正規雇用者数は、前月比-5.3万人となった。なお、9月の全体の雇用者数は前月比-0.98万人。

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  • 2016年10月20日(木)09時35分
    株高で円売り ドル円は103.57円

     17000円の節目を回復した日経平均株価は、上げ幅を3ケタまで拡大させた。目立った手掛かりが乏しかったなかで、ドル円は103.57円、ユーロ円は113.60円、ポンド円は127.21円まで円安に振れた。就業者数の伸びが想定外のマイナスだった豪雇用統計で、豪ドル円は79.71円まで弱含み。

  • 2016年10月20日(木)09時33分
    【速報】豪・9月失業率:5.6%で予想を下回る

    09:30発表の豪・9月失業率は、5.6%で市場予想の5.7%を下回った。

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  • 2016年10月20日(木)09時30分
    豪・9月失業率など

    豪・9月失業率

    前回:5.6% 予想:5.7% 結果:5.6%

    豪・9月新規雇用者数

    前回:-0.39万人 予想:+1.50万人 結果:-0.98万人

  • 2016年10月20日(木)09時24分
    【速報】投資家の現金比率は15年ぶりの高水準、大異変に備えているとの見方も

    一部調査によると、ファンドマネージャーの間で現金比率を高める動きが続いており、10月は9月の5.5%から5.8%に上昇したようだ。現金比率がこの水準まで上昇したのは2001年11月以来になるもよう。何らかの理由で市場に大きな異変が起きる可能性があり、それに備えているのではないか?との見方が出ている。

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  • 2016年10月20日(木)09時04分
    日経平均寄り付き:前日比0.45円高の16999.36円

    日経平均株価指数は、前日比0.45円高の16999.36円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は40.68ドル高の18202.62ドル。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、103.45円付近。

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  • 2016年10月20日(木)08時50分
    国内・対外証券投資-中長期ネットなど

    国内・対外証券投資-中長期ネット (前週分)

    前回:-7377億円 予想: N/A 結果:+3177億円

    国内・対内証券投資-株式ネット(前週分)

    前回:+4303億円 予想: N/A 結果:+720億円

  • 2016年10月20日(木)08時20分
    東京タイム序盤のドル円は103.40円付近で小動き

     東京タイム序盤のドル円は103.40円付近で小動き。ユーロ円は113.50円近辺、ポンド円は127円ちょうど付近、豪ドル円は79.85円前後と、NYタイム終値水準で推移。日本時間10時には、3回目となる米大統領候補者のTV討論会が予定されている。

  • 2016年10月20日(木)08時14分
    ドル・円は103円台で推移か、米大統領選TV討論会を注視する展開

     19日のドル・円相場は、東京市場では103円95銭から103円41銭まで下落。欧米市場でドルは103円17銭まで売られたが、103円45銭で取引を終えた。

     本日20日のドル・円は、103円台で推移か。第三回米大統領選のTV討論会の結果を見極める展開となりそうだ。共和党のトランプ候補が優勢と判断された場合、リスク選好的なドル買いは抑制される見込み。

     日本時間20日午前10時から米大統領選の第三回TV討論会が行われる。報道によると、第3回討論会では、1)債務と社会保障給付、2)移民問題、3)経済、4)最高裁、5)海外の紛争地、6)大統領としての適性の6点について議論されるもよう。討論時間は90分間が予定されている。

     市場関係者の間では、第三回TV討論会でトランプ候補とクリントン候補の主張や政策の概要が改めて確認できるとの見方が多いようだ。経済や移民問題に関するトランプ氏の主張や見解は投資家も注目しており、経済問題への対処法などでトランプ候補が相対的に高い評価を得た場合、トランプ氏の支持率はやや上昇する可能性があるが、ドルの上値はやや重くなるとの声が聞かれている。

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  • 2016年10月20日(木)08時00分
    東京為替見通し=クリントン氏優勢でドル円は底堅いか

     NY為替市場では、加ドルが荒々しく上下した。政策金利の据え置きを発表したカナダ銀行(BOC)は金融政策報告で国内総生産(GDP)や消費者物価指数(CPI)の見通しを下方修正したが、加ドル買いが優勢となった。「エネルギーセクターの設備投資が底打ちしたようにみえる」との文言が声明文に付け加えられたことが背景。原油安による負の影響がようやく解消される可能性が示唆されたことは、産油国通貨の加ドルを刺激した。米週間石油在庫統計を受けた原油高も手がかりとなり、ドル/加ドルは1.3006加ドルまで加ドルが急伸。加ドル円は79.41円まで上昇した。ただ、ポロズBOC総裁が会見で「追加緩和を積極的に議論した」と発言すると加ドル売りが強まった。ドル/加ドルは1.3142加ドルまで加ドル安推移。ドル円は103.17円、ユーロ円は113.12円まで下げた。日銀の追加緩和見送り報道が円高につながったようだが、ドル円やクロス円の下値は限定的。ユーロドルは1.0955ドルまで弱含み、7月25日以来の安値を塗り替えた。英国民投票後のボックス相場の下限水準での取引となっている。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が量的緩和(QE)の延長・拡大を示唆する可能性が意識された。ユーロ安・資源国通貨高の流れもユーロドルの重し。ポンドドルは1.22ドル後半でやや重かったが、昨日までの高値圏を維持している。Brexitには議会の承認が必要なのかどうか、追加的な判断が出て来るのを市場参加者は待ちわびている。

     3回目となる米大統領候補者によるTV討論会が、日本時間10時に開始される。民主党候補のクリントン氏は、トランプ共和党候補の女性蔑視発言に攻撃対象を絞るだろう。破天荒な言動が目立ってきたトランプ氏の支持率がさらに低下し、「トランプショック」への警戒感が後退することでリスク回避の円買いには振れにくく、ドル円は底堅く推移するか。
     ただ直近高値104円半ばで円売り・ドル買いポジションの解消がみられたドル円が、一段高となるには材料が乏しい。米地区連銀経済報告(ベージュブック)では、賃金の伸びが全般的に緩やかにとどまったことが示された。足元、低下気味だった市場の織り込む12月の米利上げ確率が持ち直すムードもない。そのほかでは、欧州中央銀行(ECB)の政策発表を控えた、ユーロの神経質な展開が予想される。

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