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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2017年01月10日(火)のFXニュース(6)

  • 2017年01月10日(火)16時45分
    仏・11月鉱工業生産指数

    仏・11月鉱工業生産指数(前月比)

    前回:-0.2%(改訂:-0.1%) 予想:+0.6% 結果:+2.2%

  • 2017年01月10日(火)16時41分
    ドル円メガオーダー=116.00円 複数OP設定

    119.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    117.50円 OP11日NYカット大きめ
    117.00円 売り、OP11・13日NYカット
    116.00円 OP10・11・13日NYカット

    115.82円 1/10 16:41現在(高値116.21円 - 安値115.20円)

    115.00円 買い、OP10・13日NYカット
    113.50円 OP13日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上

  • 2017年01月10日(火)16時28分
    ドル円 安値から115円後半へ水準回避も十分な戻りとはいえず

     東京タイム終盤、ドル円は115円後半で推移している。昼過ぎにつけた安値115.20円から水準を回復したものの、十分な戻りではない。メイ英首相が昨日、移民抑制実現のためならEUからの強硬な離脱(ハードブレグジット)も止むなしと述べて強まったポンドほか欧州通貨を中心としたリスク回避の動きに円も巻き込まれている。

  • 2017年01月10日(火)16時07分
    上海総合指数0.30%安の3161.671(前日比-9.565)で取引終了

    上海総合指数は、0.30%安の3161.671(前日比-9.565)で取引を終えた。
    16時06分現在、ドル円は115.67円付近。

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  • 2017年01月10日(火)15時55分
    ドル・円は戻りが鈍い、米次期政権の為替政策に不透明感

    [今日の海外市場]


     今日の欧米外為市場では、ドル・円は戻りの鈍い展開を予想したい。短期的な調整は一服しつつあり、ドルの押し目買いが入りやすい見通しだが、11日に予定されるトランプ米次期大統領の記者会見を前に、積極的なドル買いは手控えられそうだ。

     6日に発表された米国の12月雇用統計では賃金の大幅な伸びが好感され、ドル・円は117円半ばまで上昇したが、9日の海外市場では調整の動きが強まりドル売り・円買いに振れた。東京連休明け10日のアジア市場でもその流れを受け継ぎ、ドルは115円台前半まで下落。ある外為ディーラーは「堅調な米雇用統計を受けたドル買いの調整は一巡しつつある」との見方を示す。足元は買い遅れた投資家による押し目買いが強まりやすい水準のため、今晩の欧米市場では116円台を回復する可能性はありそうだ。

     ただ、米大統領選で当選後初となるトランプ氏の記者会見が11日に予定されるなか、先の外為ディーラーは「次期政権からドル高容認的な発言が聞かれないため、ドルはやや買いにくい」と指摘する。一方、トランプ政権で財務長官に就任予定のムニューチン氏は、昨年11月末のインタビューで、海外の投資家が米国の資産に価値を認めているとし、「経済成長と雇用創出に集中することが優先課題」と述べており、市場関係者はその発言について、暗にドル高を容認したと受け止めている。強弱感対立で明日のトランプ氏の会見を見極めたいとするムードは強いようだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・24:00 米・11月JOLT求人件数(予想:550.0万件、10月:553.4万件)
    ・24:00 米・11月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.9%、速報値:+0.9%)
    ・03:00 米財務省3年債入札(240億ドル)
    ・オバマ米大統領がお別れ演説予定

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  • 2017年01月10日(火)15時50分
    【速報】スイス・12月失業率は予想を3.3%

     日本時間10日午後3時45分に発表されたスイス・12月失業率(季調済)は予想通り、3.3%となった。

    【経済指標】
    ・スイス・12月失業率(季調済):3.3%(予想:3.3%、11月:3.3%)

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  • 2017年01月10日(火)15時37分
    豪S&P/ASX200指数は5760.70で取引終了

    1月10日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-46.74、5760.70で取引終了。

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  • 2017年01月10日(火)15時36分
    豪ドルTWI=64.8(+0.2)

    豪準備銀行公表(1月10日)の豪ドルTWIは64.8となった。
    (前日末比+0.2)

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  • 2017年01月10日(火)15時35分
    豪10年債利回りは下落、2.714%近辺で推移

    1月10日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.049%の2.714%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年01月10日(火)15時04分
    ドル円、ネックライン115.63円が抵抗線か

     ドル円はネックラインを下抜けて115.20円まで下落したものの、115円のドル買いオーダーを受けて115.65円前後まで水準を戻した。ドル円のテクニカル分析では、ダブル・トップ(118.66円・118.60円)のネックラインが115.63円に位置しており、明確な下抜けは目標値113円付近を点灯させる。明日のトランプ米次期大統領の会見では、ドル高を牽制するのか、それとも言及することなくドル高の現状を容認するのかが要注目か。
     
     1997年、橋本元首相がコロンビア大学で講演を行った際、米国債のショートでつかまっていたヘッジファンドが、米国債を売りたくなったことはないか、と質問し、「幾度かあります」との回答を引き出し、米国債の下落によりショート・カバーできた、との逸話がある。もし、ドルのショートでつかまっている筋が、トランプ米次期大統領に、「ドルは高すぎないか?」と質問し、「そう思う」と答えた場合のリスクに要警戒なのかもしれない。

  • 2017年01月10日(火)15時02分
    日経平均大引け:前週末比152.89円安の19301.44円

    日経平均株価指数は、前週末比152.89円安の19301.44円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、115.33円付近。

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  • 2017年01月10日(火)14時49分
    ドル・円:ドル・円は115円50銭台、円高ドル安進行は一服

     ドル・円は115円50銭台で推移している。11日に実施されるトランプ次期米大統領による記者会見を前に調整の動きが強まっていたが、足元ではドル売りが一巡。大引けにかけて日経平均株価が下げ幅をどこまで縮小できるかに注目だが、日銀によるETF買入れが実施されないとの見方から微妙なところだ。

     ここまでのドル・円の取引レンジは115円20銭から116円21銭、ユーロ・円は122円36銭から122円92銭、ユーロ・ドルは1.0574ドルから1.0627ドルで推移している。

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  • 2017年01月10日(火)14時38分
    ■東京午後=ドル安・円高、ドル円は115円前半に下落

     東京午後の為替相場ではドル売り・円買いが優勢。明日にトランプ氏の会見を控え、ドルロングのポジション調整とリスク回避の円買いが進んだ。トランプ氏の会見では、保護主義的な政策への警戒感が出ており、株安・ドル安に傾きやすい。

     午後の日経平均が先週末比200円安に近い水準まで下げ幅を拡大した動きも、リスク回避の円買いを後押し、ドル円は115.20円まで弱含んだ。クロス円も全面安で、ポンド円は140.21円まで下押し、昨年11月末以来の140円大台割れが視野に入ったほか、ユーロ円は122.36円、豪ドル円は85.05円、NZドル円は81.16円まで下落した。

     また、ユーロドルは1.0627ドル、豪ドル/ドルは0.7385ドル、NZドル/ドルは0.7048ドルまで上値を伸ばした。ドル安の流れを受けてポンドドルは一時1.2180ドルまで反発するも1.21ドル半ばまで押し戻されるなど、英国のハードブレグジット懸念でポンドの上値は重い。

  • 2017年01月10日(火)14時32分
    午後まとめ=ドル円115円前半、日経平均は下げ幅拡大

    ・ドル安、ドル円は115円前半に下落

    ・午後の日経平均は下げ幅を150円超に拡大

    ・リスク回避の円買いも散見、ポンド円は昨年11月末以来の140円割れが視野に

  • 2017年01月10日(火)14時23分
    ユーロドル、1.0700ドルの大口の売りオーダー

     ユーロドルは、明日のトランプ米次期大統領の記者会見を控えて、トランプ相場の手仕舞いとしてのユーロ買い・ドル売り圧力が強まっており、1.0600ドル前半まで上昇している。1.0600ドルには大き目の13日のNYカットのオプションが控えていることで、今週は1.0600ドルを軸とした価格推移が想定される。1.0700ドルには大口の売りオーダーが控えており、上値を抑制している。

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