
【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]
2017年01月11日(水)のFXニュース(2)
-
2017年01月11日(水)08時12分
円建てCME先物は10日の225先物比15円高の19325円で推移
円建てCME先物は10日の225先物比15円高の19325円で推移している。為替市場では、ドル・円は115円80銭台、ユーロ・円は122円20銭台。
Powered by フィスコ -
2017年01月11日(水)08時00分
東京為替見通し=トランプ・トリレンマの整合性を見極める展開
NY為替市場ではドルの売買が交錯し、11日のトランプ米大統領の会見を控えて方向感が定まらなかった。ドル円は116.34円まで戻りを試した後は115円前半へ重くなる場面はあったが下値は限定的。ユーロ円は122.11円、NZドル円は80.73円まで安値を更新。昨日大幅安だったポンド円は141.45円まで強含んだがショートカバーは続かず。ユーロドルは1.0551ドルまで小幅安となった。ポンドドルは1.2190ドルまで小幅に反発。
東京市場のドル円は、本日のトランプ次期米大統領の会見への警戒感から上値が重い展開が予想される。トランプ次期米大統領の記者会見では、トランプノミクス(減税、大規模インフラ投資、規制緩和)に内蔵するトランプトリレンマの整合性やドル相場への言及を見極めることになる。会見で、ドル高を牽制する発言をした場合は、ドルは大幅に下落し、ドル相場に言及しなければ、現状のドル相場の容認となることで、トランプ相場によるドル高トレンドが再開することになる。トランプトリレンマでは、大規模インフラ投資のためには低位安定が望ましい米国長期金利の上昇が予想されること、そして必然的なドル高の可能性、保護貿易主義や米国企業の海外滞留利益(約2.9兆ドル)の本国還流を促進させるためには低位安定が望ましいドル相場だが、こちらもドル高を誘発する可能性が高いことになる。さらに、今年3回の利上げを予定している米連邦準備制度理事会(FRB)との協調路線などへの見解が注目される。トランプ次期政権の矛先は対米最大の貿易黒字を誇る中国に向けられることが想定されるが、中国を為替操作国に認定して米中通商戦争への言及も要注目となる。
ドル円のテクニカル分析では、ダブル・トップ(118.66円・118.60円)を形成中であり、ネックライン115.57円を割り込むと目標値113円が点灯する。
ユーロドルも、トランプ次期米大統領の会見を見極める展開。ユーロ円は、ドル円の伸び悩み受けて上値は限定的か。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2017年01月11日(水)07時07分
NY市場動向(取引終了):ダウ31.85ドル安(速報)、原油先物1.14ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 19855.53 -31.85 -0.16% 19957.12 19836.03 9 20
*ナスダック 5551.82 +20.00 +0.36% 5564.25 5528.11 1639 730
*S&P500 2268.97 +0.07 +0.00% 2279.27 2265.27 264 236
*SOX指数 923.06 +4.48 +0.49%
*225先物 19340大証比+30 +0.16%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 115.73 -0.30 -0.26% 116.34 115.20
*ユーロ・ドル 1.0559 -0.0015 -0.14% 1.0627 1.0551
*ユーロ・円 122.20 -0.49 -0.40% 122.94 122.11
*ドル指数 101.99 +0.06 +0.06% 102.10 101.51【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 1.19 +0.01 1.20 1.18
*10年債利回り 2.38 +0.01 2.39 2.36
*30年債利回り 2.97 +0.01 2.99 2.95
*日米金利差 2.31 -0.06【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 50.82 -1.14 -2.19% 52.37 50.77
*金先物 1185.5 +0.6 +0.05% 1190.6 1180.2
*銅先物 261.1 +7.3 +2.84% 263.0 253.0
*CRB商品指数 191.14 +0.54 +0.28% 191.84 191.02【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7275.47 +37.70 +0.52% 7284.81 7237.29 62 36
*独DAX 11583.30 +19.31 +0.17% 11606.95 11544.99 18 11
*仏CAC40 4888.23 +0.66 +0.01% 4906.15 4868.50 13 25Powered by フィスコ -
2017年01月11日(水)07時02分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.27%高、対ユーロ0.40%高
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 115.72円 -0.31円 -0.27% 116.03円
*ユーロ・円 122.20円 -0.49円 -0.40% 122.69円
*ポンド・円 140.80円 -0.32円 -0.23% 141.12円
*スイス・円 113.85円 -0.44円 -0.38% 114.29円
*豪ドル・円 85.27円 -0.06円 -0.07% 85.33円
*NZドル・円 80.88円 -0.53円 -0.65% 81.41円
*カナダ・円 87.43円 -0.36円 -0.41% 87.80円
*南アランド・円 8.42円 -0.07円 -0.82% 8.49円
*メキシコペソ・円 5.30円 -0.13円 -2.36% 5.43円
*トルコリラ・円 30.46円 -0.78円 -2.51% 31.24円
*韓国ウォン・円 9.63円 -0.01円 -0.10% 9.64円
*台湾ドル・円 3.62円 +0.01円 +0.28% 3.61円
*シンガポールドル・円 80.59円 -0.20円 -0.25% 80.79円
*香港ドル・円 14.92円 -0.04円 -0.25% 14.96円
*ロシアルーブル・円 1.93円 -0.00円 -0.22% 1.93円
*ブラジルレアル・円 36.23円 -0.04円 -0.10% 36.27円
*タイバーツ・円 3.26円 +0.00円 +0.00% 3.26円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 -1.06% 121.69円 99.02円 116.96円
*ユーロ・円 -0.63% 132.32円 109.57円 122.97円
*ポンド・円 -2.56% 175.02円 121.61円 144.50円
*スイス・円 -0.80% 119.32円 102.00円 114.77円
*豪ドル・円 +1.25% 87.54円 72.53円 84.22円
*NZドル・円 -0.12% 83.74円 69.33円 80.98円
*カナダ・円 +0.48% 88.92円 74.83円 87.01円
*南アランド・円 -1.30% 8.65円 6.40円 8.53円
*メキシコペソ・円 -6.05% 6.70円 4.97円 5.64円
*トルコリラ・円 -8.97% 41.13円 30.44円 33.46円
*韓国ウォン・円 -0.56% 10.12円 8.49円 9.69円
*台湾ドル・円 +0.14% 3.72円 3.08円 3.62円
*シンガポールドル・円 -0.32% 85.38円 72.61円 80.85円
*香港ドル・円 -1.05% 15.61円 12.84円 15.08円
*ロシアルーブル・円 +1.51% 1.98円 1.36円 1.94円
*ブラジルレアル・円 +0.81% 36.57円 27.73円 35.94円
*タイバーツ・円 -0.29% 3.41円 2.81円 3.27円Powered by フィスコ -
2017年01月11日(水)06時58分
米11月JOLT求人も雇用統計と同様労働市場のひっ迫示す、賃金上昇へ、
米労働省が発表した11月JOLT求人件数は552.2万件と、10月545.1万件から7.1万件増加し予想550万件を上回った。「失業率は米国労働市場の状況を完全に反映していない」とする連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は、労働市場のスラックをはかる上で同指数に注目している。求人1件につき失業者の割合は1.34人と、昨年7月につけた2001年4月(1.28人)以降で最低の1.33人に近づいた。
採用者数は516万人から522万人へ増加。昨年同月とほぼ同水準となった。採用率
(Hires rate)は10月と同様3.6%を維持した。退職者数は306万人と、前月比302万人から増加。11月退職率(Quits rate)は6か月連続で危機前の水準である2.1%を保ち昨年同月2.0%から上昇した。退職者数は昨年12月につけた過去最高水準である308.8万人に近づき、労働者の労働市場への自信のあらわれと見られている。労働市場が改善している更なる証拠となった。イエレン議長は指数の項目の中でも退職率の動向に特に注目している。解雇者は164万人と、過去3ヶ月で最高となった。しかし、解雇率
(Layoffs/discharges rate)は10月と同じ1.1%で、金融危機時1.4%を下回っており、依然安定している。結果は、先週発表された12月雇用統計と同様、米国の労働市場のひっ迫を示しているとの見方。状況はいずれ一段の賃金の伸びにつながり、2017年の利上げを後押しすると見られている。■イエレンFRB議長の雇用たるみダッシュボード(最新)
◎危機前に比べ状態が改善 危機前の水準と比較11月解雇率(Layoffs/discharges rate):1.1%(10月1.1%) 1.4%
12月失業率(Unemploynent rate):4.7%(11月4.6%) 5%
11月求人率(Job openings rate):3.7% (10月3.6%) 3%
11月退職率(Quits rate):2.1%(10月2.1%) 2.1%◎状態が危機前より依然悪い12月広義の失業率(U-6):9.2 %(11月9.3%) 8.8%
12月長期失業率:40.0%(11月39.2%) 19.1% 12月労働参加率:62.7%(11月62.6%) 66.1%
11月採用率(Hires rate):3.6%(10月3.6%) 3.8%
12月雇用者数(Nonfirm payrolls):+15.6万人(11月+20.4万人) +16.18万人Powered by フィスコ -
2017年01月11日(水)06時52分
金:小幅続伸、一部では「新興国の実需筋による買い需要」との指摘も
COMEX金2月限終値:1185.5↑0.60
10日のNY金先物は小幅続伸。1180.20ドルから1190.60ドルのレンジで推移した(時間外取引含む)。ドル指数が101台後半で推移しており、為替市場ではドル高が一服。トランプ次期米大統領による記者会見を前に積極的な売買は手控えられ、金は小動き推移となった。なお、一部では「インドや中国など実需筋による買い観測」との声も聞かれる。
日足チャートでは、25日移動平均線(1157ドル水準)を上抜いている。短期的なリバウンドを試す局面となっており、心理的な節目である1200ドルを意識した格好に。
原油:続落、リビア増産報道を嫌気NYMEX原油2月限終値:50.82↓1.14
10日のNY原油先物は続落。52.37ドルから50.77ドルのレンジで推移した(時間外取引含む)。一部メディアが、リビアの生産量が年明け以降、増加しており、日量ベースでは過去6ヶ月間で3倍以上になったと報じられた。同国は石油輸出国機構(OPEC)
が減産を決めた際の比対象国となっているが、需給面の緩みがマイナス材料視されて売り圧力が強まった。チャートでは、下値をじりじりと切り上げていたが、25日移動平均線(52.3ドル水準)を明確に割り込んでいる。目先50ドルでの攻防を迎えそうな格好に。
Powered by フィスコ -
2017年01月11日(水)06時51分
金:小幅続伸、一部では「新興国の実需筋による買い需要」との指摘も
COMEX金2月限終値:1185.5↑0.60
10日のNY金先物は小幅続伸。1180.20ドルから1190.60ドルのレンジで推移した(時間外取引含む)。ドル指数が101台後半で推移しており、為替市場ではドル高が一服。トランプ次期米大統領による記者会見を前に積極的な売買は手控えられ、金は小動き推移となった。なお、一部では「インドや中国など実需筋による買い観測」との声も聞かれる。
日足チャートでは、25日移動平均線(1157ドル水準)を上抜いている。短期的なリバウンドを試す局面となっており、心理的な節目である1200ドルを意識した格好に。
Powered by フィスコ -
2017年01月11日(水)06時42分
原油:続落、リビア増産報道を嫌気
NYMEX原油2月限終値:50.82↓1.14
10日のNY原油先物は続落。52.37ドルから50.77ドルのレンジで推移した(時間外取引含む)。一部メディアが、リビアの生産量が年明け以降、増加しており、日量ベースでは過去6ヶ月間で3倍以上になったと報じられた。同国は石油輸出国機構(OPEC)
が減産を決めた際の比対象国となっているが、需給面の緩みがマイナス材料視されて売り圧力が強まった。チャートでは、下値をじりじりと切り上げていたが、25日移動平均線(52.3ドル水準)を明確に割り込んでいる。目先50ドルでの攻防を迎えそうな格好に。
Powered by フィスコ -
2017年01月11日(水)06時25分
1月10日のNY為替・原油概況
10日のニューヨーク外為市場でドル・円は、116円34銭から115円29銭まで下落し、115円80銭で引けた。中国のインフレが5年ぶりの高水準となったことや、米国の11月JOLT求人件数が予想を上回ったため世界経済に期待が広がり上昇したが、原油や米国株式相場が冴えずリスク回避の円買いが再燃した。
ユーロ・ドルは、1.0605ドルから1.0551ドルまで下落して1.0560ドルで引けた。
ユーロ・ポンド絡みの売りが優勢となった。
ユーロ・円は、122円92銭から122円14銭まで下落。ポンド・ドルは、1.2143ドルから1.2190ドルへ上昇した。
ドル・スイスは、1.0125フランから1.0178フランへ上昇した。
10日のNY原油は続落。52.26ドルから50.79ドルまで下落した。米国の石油在庫増加への警戒感が広がった。
【経済指標】
・米・11月JOLT求人件数:552.2万件(予想:550万件、10月:545.1万件←553.4万件)
・米・11月卸売在庫改定値:前月比+1.0%(予想:+0.9%、速報値:+0.9%)
・米・11月卸売売上高:前月比+0.4%(10月:+1.1%←+1.4%)Powered by フィスコ -
2017年01月11日(水)06時21分
世銀「トランプ次期政権による減税が米国や世界経済の成長を押し上げる可能性」
世銀は見通しを発表した。
「トランプ次期政権による減税が米国や世界経済の成長を押し上げる可能性」
「トランプ次期政権が関税を導入した場合、報復を呼ぶ可能性」Powered by フィスコ -
2017年01月11日(水)06時17分
■NY為替・10日=ドルの売買交錯、次期大統領の会見を控えて
NY為替市場ではドルの売買が交錯。11日にトランプ米大統領の会見を控えて方向感が定まらなかった。米長期債利回りの動向を手がかりとした短期筋の値幅取りがほとんどだったが、ドル円やクロス円は重く、円相場には緊張感が反映されていた。選挙期間中のようなトランプ節がまた聞かれるのだろうか。
ドル円は116.34円まで戻りを試した後は115円前半へ重くなる場面はあったが、下値は限定的。ユーロ円は122.11円、NZドル円は80.73円まで安値を更新。昨日大幅安だったポンド円は141.45円まで強含んだが、ショートカバーは続かず。
ユーロドルは1.0551ドルまで小幅安となった。ポンドドルは1.2190ドルまで小幅に反発。豪ドル/ドルは0.73ドル後半で底堅かった。NZドル/ドルは0.6959ドルを安値に下げ一服。ドル/加ドルは1.3192加ドルまでドル安・加ドル高推移したが、加ドル買いは失速。発表された加住宅着工件数は市場予想を上回ったものの、トレンドはほとんどなく横ばいが続いている。加建設許可件数は増加トレンドが一服した後の高止まりが継続し、それぞれ手がかりとなるような結果ではなかった。
6時17分現在、ドル円は115.72円、ユーロドルは1.0561ドル、ユーロ円は122.21円で推移。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2017年01月11日(水)05時43分
大証ナイト終値19340円、通常取引終値比30円高
大証ナイト終値19340円、通常取引終値比30円高
Powered by フィスコ -
2017年01月11日(水)04時44分
NY外為:ドル・円伸び悩む、ダウ平均株価が再び下落に転じる
NY外為市場では株式相場の改善に伴い一時116円台を回復したものの、ダウ平均株価が再び下落に転じたため115円台後半に反落した。
ダウ平均株価は米国東部時間午後2時20分現在、18ドル安で推移。米10年債利回りは2.38%で高止まり。
FRBが公表した12月公定歩合決定会合の議事録の中で、全米12地区連銀のうち11連銀が利上げを支持、ミネアポリス連銀のみが金融緩和が労働市場やインフレを助けるとして1%に据え置きを支持したことが明らかになった。経済活動に一段の改善が見られ、労働市場も経済の緩やかな成長に一致し改善。一方、インフレは、FRBの2%目標以下で推移しているとの見方が示された。Fedボードは14日に公定歩合を1%から1.25%に引き上げることを承認した。
Powered by フィスコ -
2017年01月11日(水)04時30分
NY市場動向(午後2時台):ダウ19ドル安、原油先物0.87ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 19868.70 -18.68 -0.09% 19957.12 19836.03 12 17
*ナスダック 5548.61 +16.79 +0.30% 5564.25 5528.11 1406 816
*S&P500 2270.05 +1.15 +0.05% 2279.27 2265.27 262 239
*SOX指数 921.90 +3.32 +0.36%
*225先物 19330 大証比 +20 +0.10%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 115.73 -0.30 -0.26% 116.34 115.29
*ユーロ・ドル 1.0560 -0.0014 -0.13% 1.0607 1.0551
*ユーロ・円 122.21 -0.48 -0.39% 122.94 122.14
*ドル指数 102.00 +0.07 +0.07% 102.10 101.51
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 1.19 +0.01 0.63 0.61
*10年債利回り 2.38 +0.01 2.08 2.05
*30年債利回り 2.97 +0.01 2.92 2.88
*日米金利差 2.32 +0.01
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 51.09 -0.87 -1.67% 52.37 51.03
*金先物 1186.80 +1.90 +0.14% 1190.60 1180.2
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7275.47 +37.70 +0.52% 7284.81 7237.29 62 36
*独DAX 11583.30 +19.31 +0.17% 11606.95 11544.99 18 11
*仏CAC40 4888.23 +0.66 +0.01% 4906.15 4868.50 13 25Powered by フィスコ -
2017年01月11日(水)04時05分
米12月公定歩合議事録、「全米12地区連銀のうち11連銀が利上げを支持」
FRBが公表した12月公定歩合決定会合の議事録で、全米12地区連銀のうち11連銀が利上げを支持したことが明らかになった。
Powered by フィスコ
2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース
- ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、小安い(04/19(土) 02:18)
- ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、じり高(04/19(土) 00:05)
- ユーロドル、小高い 一時1.1387ドルまで上げる(04/18(金) 23:15)
- 欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、動意薄(04/18(金) 22:06)
- 【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます(04/18(金) 21:16)
- 欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 こう着相場が続く(04/18(金) 20:06)
- NY為替見通し=聖金曜日で動意薄か、トランプ米大統領には要警戒(04/18(金) 19:22)
- ドル・円はおおむね142円30銭台で推移(04/18(金) 19:01)
- 主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続く(04/18(金) 18:26)
- 欧州主要株価指数一覧(04/18(金) 17:50)
- 東京為替概況:欧米諸国は聖金曜日の祝日のため主要通貨の為替取引は動意薄(04/18(金) 17:37)
- 来週のスイスフラン「下げ渋りか、ユーロ圏経済の減速懸念残る」(04/18(金) 17:21)
- 来週のカナダドル「伸び悩みか、対米通商関係の悪化を警戒」(04/18(金) 17:20)
過去のFXニュース


- 高金利で人気のトルコリラ。 約30口座の「トルコリラ/円」のスワップポイントを比較!
- 圧倒的人気のFX口座! トレーダー満足度No1、初心者にもおすすめのGMOクリック証券「FXネオ」を徹底解説!
- 目標価格を上回るか?下回るか?などを予測する「バイナリーオプション」。国内全7サービスを記事でわかりやすく紹介!
- 【2025年4月版】ザイFX!編集部が注目する「FXのキャンペーンおすすめ10選」を、記事で詳しく紹介!
- 【トランプ関税で日経平均が乱高下!】世界の株価指数を取引できる、おすすめのCFD口座は?
- ザイFX!では簡単なアンケート調査を行なっております。お手数おかけしますがご協力をお願いいたします!
- 大人気のチャート「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を“無料”で使う裏ワザとは? 記事で詳しく解説!
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2025年04月18日(金)17時09分公開
ドルインデックスは2022年の高値から反落が続き、2025年中は米ドル安が宿命である。トランプ政権の暴走で行きすぎ感が… -
2025年04月18日(金)16時22分公開
イースターで閑散のなかトランプ発言だけは気がかり、日米交渉の穏やか感でドル円も反転して戻ったが -
2025年04月18日(金)09時34分公開
ドル円一時143円台!米株安ドル安トレンド継続中。日米関税初交渉では為替の議論なし→円売りで反応。 -
2025年04月18日(金)07時01分公開
4月18日(金)■『世界的にイースター休暇入りとなる点』と『トランプ米大統領の発言や政策(関税に焦点)』、『米国の金融… -
2025年04月17日(木)15時05分公開
パウエル議長のインフレ重視でリスクオフの円買い、トランプ期待まだ残るなか日米交渉のゆくえ要ウォッチ - 注目!約40口座を調査して人気9通貨ペアのスワップポイントの比較表を作成!高いスワップポイントを提供しているFX口座はどこだ?
- おすすめ!スプレッドが狭いおすすめFX口座が見つかる! 【人気10通貨ペアのスプレッド比較表】

- GMO外貨「外貨ex」人気上昇中!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - ヒロセ通商「LION FX」 キャッシュバック増額 NEW!
【最大100万7000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、英ポンド/円1万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに他社からのりかえなら2000円! 取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FXネオで1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 NEW!
【最大101万円+1200FXポイント】ザイFX!から口座開設後、FX口座で1万通貨以上の取引1回で5000円+FX積立口座で定期買付1回で3000円がもらえる!さらに取引量に応じて最大100万円に加え、スクール受講と理解度テスト合格などで1000円、FX積立口座開設&アンケートで1200FXポイント&CFD取引で1000円! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FX口座で5万通貨以上の取引で5000円+シストレ口座で5万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、LIGHT FXで5万通貨以上の取引で3000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大100万5000円&小林芳彦レポート】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で5000円+元インターバンクディーラー「小林芳彦オリジナルレポート」をプレゼント! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも!

- 4月18日(金)■『世界的にイースター休暇入りとなる点』と『トランプ米大統領の発言や政策(関税に焦点)』、『米国の金融政策への思惑』に注目!(羊飼い)
- 米ドル/円は135円への下落過程! 関税が米ドルを弱体化させれば、米ドル安のなかで米ドル/円はじり安に。日米関税交渉で「円高誘導」があれば、目標値はもっと下がる!(西原宏一)
- ドルインデックスは2022年の高値から反落が続き、2025年中は米ドル安が宿命である。トランプ政権の暴走で行きすぎ感があるが、調整しても米ドルは再び下落するだろう(陳満咲杜)
- 4月17日(木)■『日米貿易交渉(トランプ大統領も参加予定)』と『トランプ米大統領の発言や政策(関税に焦点)』、そして『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』に注目!(羊飼い)
- ドル円一時143円台!米株安ドル安トレンド継続中。日米関税初交渉では為替の議論なし→円売りで反応。(FXデイトレーダーZERO)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)