ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

人気FX口座ランキング
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2017年01月30日(月)のFXニュース(3)

  • 2017年01月30日(月)17時13分
    ユーロドルやや重い、指標の影響は軽微もドル強含みが重し

     ユーロドルは1.07ドル付近でやや重い推移となっている。スペイン10-12月期GDP・速報値は前期比+0.7%、前年比+3.0%と市場予想通り。前年比は前期の+3.2%からやや低下したものの、指標自体へのユーロの反応は鈍い。指標発表前から進んでいた、時間外取引の米長期金利の持ち直しを受けたドル強含みが、ユーロドルをドル高・ユーロ安方向へ傾けたと考えた方が妥当だろう。ユーロ円は122円後半と、ドル円が115円回復をうかがう動きとなっている流れによる円安を支えに、底堅さを感じさせる推移となっている。

  • 2017年01月30日(月)17時02分
    予想通りのスペインGDP発表後、ユーロドルは1.0698ドル

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.0698ドル (1.0740/ 1.0690)
    ユーロ円 122.84円 (123.16/ 122.68)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2017年01月30日(月)16時58分
    スペインGDPを前に、ユーロドルは1.0700ドル前後

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.0700ドル (1.0740/ 1.0690)
    ユーロ円 122.74円 (123.16/ 122.68)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2017年01月30日(月)16時52分
    欧州入りにかけてのユーロドルは軟調、スペインGDP控える

     欧州入りにかけてはユーロなど対ドルで各通貨が軟化している。ユーロドルは1.07ドル割れをうかがう様相。このあとにスペイン10-12月期GDPの発表を控えている。ユーロ円は122円後半と、114円後半で戻りを試しているドル円の円売りに支えられ、あまり弱さは感じられない。

  • 2017年01月30日(月)16時51分
    ユーロ円メガオーダー=124.00円 売り厚め

    124.00円 売り厚め

    122.89円 1/30 16:38現在(高値123.16円 - 安値122.68円)

    120.00円 買い厚め

  • 2017年01月30日(月)16時49分
    30日の豪ドル・円:対円レートは弱含み、ポジション調整的な売りで上値は重くなる

    30日のアジア市場で豪ドル・円は弱含み。86円92銭まで買われた後に86円30銭まで下げる展開となった。米ドル・円相場がやや円高方向に振れたことやポジション調整的な豪ドル売り・米ドル買いが観測されたkとが要因。中国市場は2月2日まで休場となるため、アジア市場では有力な手掛かり材料不足の状態が続いた。豪ドル・ドルは0.7566ドルから0.7543ドルまで下落。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:86円30銭-86円92銭

    Powered by フィスコ
  • 2017年01月30日(月)16時31分
    ドル円メガオーダー=115円 OP3日NYカット大きめ

    116.50円 OP2月2日NYカット大きめ
    115.00円 OP2月3日NYカット大きめ

    114.67円 1/30 16:21現在(高値115.16円 - 安値114.27円)

    113.50円 OP30日NYカット
    113.00円 買い厚め
    112.50円 買い・割り込むとストップロス売り大きめ、OPバリア観測
    112.00-10円 断続的に買い(112.00円 OP2月2日NYカット)

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2017年01月30日(月)15時50分
    ドル・円は値を戻す展開か、日米金融政策にらみに

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は値を戻す展開を予想したい。日米金融政策の方向性の違いが意識され、ドル買いが入りやすい見通し。ただ、トランプ米政権の政策運営に引き続き関心が集まり、移民制限への反発などに関しては目先の懸念材料として注視されよう。

     今週開催の日銀金融政策決定会合と米連邦公開市場委員会(FOMC)では、いずれも現行の政策を維持する見通しで、日米金利差を意識した取引となりそうだ。前週末の日銀の国債買入れオペ増額により円売りが強まったことで、ある市場筋は「日銀は市場が緩和方針の継続を望んでいることを確認したはず」との見方を示す。一方で、米連邦準備制度理事会(FRB)は、年後半の3回の利上げに向け足場を固める方針を示すとの見方から、ドル買い継続が見込まれる。

     27日に発表された米国の10-12月期国内総生産(GDP)は、前期比年率+1.9%と予想の+2.1%を下振れたが、ある外為ディーラーは「それほど悲観論は広がっていない」と指摘。今晩22時半発表のコアPCE価格指数について、11月の伸びは鈍化したものの、12月がFRB目標の+2.0%に接近する動きとなれば、ドル買いにつながるとみている。

     一方、イスラム圏7カ国の市民の入国禁止などを決めた米大統領令に関連し、全米15州の司法長官などが29日に共同声明を発表。入国禁止を違憲で違法と非難しており、トランプ政権の統治能力への影響が懸念されている。大統領令が違憲と非難される異例の事態について、先の外為ディーラーは「目先的に材料視される可能性はある」と指摘。トランプ大統領がこれまで主張していた人道上問題のありそうな「公約」に、就任直後から着手するなか、今後の政権運営に意識が向く状況が強まりそうだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・22:00 独・1月消費者物価指数速報値(前年比予想:+2.0%、12月:+1.7%)
    ・22:30 米・12月個人所得(前月比予想:+0.4%、11月:0.0%)
    ・22:30 米・12月個人消費支出(前月比予想:+0.5%、11月:+0.2%)
    ・22:30 米・12月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.7%、11月:+1.6%)
    ・24:00 米・12月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+1.1%、11月:-2.5%)
    ・24:30 米・1月ダラス連銀製造業活動指数(予想:15.0、12月:15.5)

    Powered by フィスコ
  • 2017年01月30日(月)15時02分
    日経平均大引け:前週末比98.55円安の19368.85円

    日経平均株価指数は、前週末比98.55円安の19368.85円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、114.61円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2017年01月30日(月)14時58分
    ■東京午後=円買い圧力残るも、ドル円114円前半で下げ渋り

     東京午後の為替相場は、午前中の流れを引き継いでドル円は一時114.27円まで下落した後は114円半ばにやや水準を戻して横ばい。断続的にドル売り需要が出ているものの、日替わりでトピックが変わる相場のため動き自体は緩慢。ドル円の下落につられ、クロス円も下落。一時ユーロ円は122.68円、ポンド円は143.80円、豪ドル円は86.30円まで値を下げた。

     日米金融政策イベントや週末の米雇用統計などを控え、方向感は限定的。ユーロドルは1.07ドル前半、ポンドドルは1.25ドル後半、豪ドル/ドルは0.75ドル半ばでもみ合い。

     トランプ政権の中東・アフリカ7カ国の国民の一時入国禁止の大統領令を下し、各地でデモが起き社会問題化しているが、それ以上に気になるのが多くの企業が懸念を表明していることだ。為替相場は相変わらず日替わりの相場になる可能性が高いものの、新政権の政策自体が企業ならびに経済に与える影響をようやく取り上げられ、加熱しすぎている米国の株式相場が調整に入り、為替相場も流れが変わることは警戒しておきたい。

  • 2017年01月30日(月)14時55分
    午後まとめ=ドル円一時114.27円まで下落も、緩慢な動き

    ・ドル円は114.27円まで下押し後は、114円半ばに小戻り

    ・ユーロ円は122.68円、ポンド円は143.80円、豪ドル円は86.30円まで弱含み

    ・午後の日経平均株価は下げ渋るも、19300円台で戻り鈍い

  • 2017年01月30日(月)14時41分
    【速報】30日のNZSX-50指数は、前日末比-48.70、7085.56で取引終了

    1月30日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-48.70、7085.56で取引終了。

    Powered by フィスコ
  • 2017年01月30日(月)14時30分
    ドル・円:ドル・円は底堅い、米金利は低下幅を縮小

     ドル・円は底堅い展開で、足元は114円50銭付近での推移が続いている。日経平均株価の下げ幅縮小や米10年債利回りの低下幅縮小がドル買戻しの手がかりとなっているようだ。米株式先物はマイナス圏推移だが、反転期待が高まればドルは115円を目指す展開となりそうだ。

     ここまでのドル・円の取引レンジは114円27銭から114円95銭、ユーロ・円は122円68銭から123円16銭、ユーロ・ドルは1.0708ドルから1.0740ドルで推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2017年01月30日(月)13時52分
    【速報】30日のNZドルTWI(1979年=100)は79.63

    NZ準備銀行公表(1月30日)のNZドルTWI(1979年=100)は79.63となった。

    Powered by フィスコ
  • 2017年01月30日(月)13時43分
    ユーロドル、上下両サイドの順・逆オーダーに要警戒か

     ユーロドルは、ドルが全般的に弱含みとなっていることで1.0700ドル前半で強含みに推移している。オーダー状況は、1.0775ドルと1.0800ドルに売りオーダー、1.0780ドル超と1.0800ドル超えにはストップ・ロス、1.0675ドルと1.0650ドルには買いオーダー、1.0650ドルを下抜けるとストップ・ロスが控えており、売り買いの材料次第では値が飛ぶ可能性が警戒されている。売り材料は、イタリアの選挙法、ギリシャ支援、フランス大統領選などへの警戒感など、買い材料は、欧州中央銀行(ECB)の早期テーパリング観測など。 

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 CFD口座おすすめ比較 ザイ投資戦略メルマガ
スプレッド比較 CFD口座おすすめ比較 ザイ投資戦略メルマガ
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム