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2017年01月31日(火)のFXニュース(8)

  • 2017年01月31日(火)22時29分
    ユーロドル上げ一服、メルケル首相の発言に反応薄

     ユーロドルは1.07ドル半ばで上げ一服。トランプ政権の矛先が貿易黒字に向けられているなか、本日はドイツが標的にされている。メルケル独首相は「ユーロ相場に影響を及ぼすことを望まない」と語っているが、ドイツの輸出の伸びは主要国のなかで突出している。

  • 2017年01月31日(火)22時17分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:1月31日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間
    1月31日
    ・22:30 米・10-12月期雇用コスト指数(前期比予想:+0.6%、7-9月期:+0.6
    %)
    ・23:00 米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+5.04
    %、10月:+5.10%)
    ・23:45 米・1月シカゴ購買部協会景気指数(予想:55.0、12月:修正値53.9)
    ・24:00 米・1月消費者信頼感指数(予想:112.9、12月:113.7)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、1日まで)

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  • 2017年01月31日(火)22時16分
    ドル・円は113円17銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]


     31日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円96銭まで上昇した後、113円17銭まで下落した。欧州株の反発、米国10年債利回りの上昇を受けて、ドル買い・円売りが先行。その後、ユーロ買いをきっかけにしたドル売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.0691ドルから1.0765ドルまで上昇。トランプ米大統領の通商アドバイザーがユーロは著しく過小評価との認識を示したとされ、ユーロ買いが強まった。ユーロ・円は121円47銭から122円26銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.2515ドルから一時1.2413ドルまで下落。英中銀の12月住宅ローン承認件数が予想を下回ったことが、ポンド売り材料になったもよう。ドル・スイスフランは0.9966フランまで上昇した後、0.9906フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・1月消費者物価指数:前年比+1.8%(予想:+1.5%、12月:+1.1%)
    ・ユーロ圏・10-12月期GDP速報値:前年比+1.8%(予想:+1.7%、7-9月期:+1.8%←+1.7%)
    ・ユーロ圏・12月失業率:9.6%(予想:9.8%、11月:9.7%←9.8%)
    ・英・12月住宅ローン承認件数(中銀):67900件(予想:69200件、11月:67500件)
    ・南ア・12月貿易収支:+120億ランド(予想:+63億ランド、11月:-17億ランド←-11億ランド)

    [要人発言]
    ・米国家通商会議のナバロ委員長(英FT紙)
    「ドイツは、大幅に過小評価されたユーロを利用し、米国やEU諸国より優位に立っている」

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  • 2017年01月31日(火)21時34分
    ■LDN午前=米高官がユーロ安をけん制、ドル売り強まる

     ロンドン午前は、昨日と似通ったパターンで米長期金利の持ち直しを受けて、ドル買いが先行した。しかしその後は月末フローと思われる動きで、やや方向感の見定めくい動きに。まずはポンド売りが先行。当初はポンドともにユーロも対ドルで重い動きとなっていたが、英紙報道によるナバロ米国家通商会議(NTC)委員長の「ユーロが過小評価されている」との見解を材料視して、ユーロなど他通貨への買い・ドル安が進んだ。

     ドル円は113円半ばから一時114円回復を意識した動きに。しかし113.96円を上値に113.18円へ失速した。

     ポンドドルは月末フローと思われる売りが先行して23日以来の安値1.2413ドルまで下落。ユーロドルも1.0685ドルまで下押したが、対ポンドの買いで下げ渋った。その後は米高官発言を後押しに1.0763ドルまで上昇。豪ドル/ドルも0.7578ドル、NZドル/ドルは昨年11月9日以来の高値0.7316ドルまで水準を上げ、ドル/加ドルは1.3064加ドルまで加ドル高となった。

     クロス円の方向性は一様ともいえなかったが、米高官の言及があったユーロは、対円でも122.26円まで上振れた。

  • 2017年01月31日(火)21時22分
    ドル・円は113円36銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]


     31日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円96銭から113円36銭まで下落している。欧州株の反発、米国10年債利回りの上昇を受けて、ドル買い・円売りが先行。その後、ユーロ買いをきっかけにしたドル売りが優勢になっているもよう。

     ユーロ・ドルは1.0691ドルから1.0763ドルまで上昇している。トランプ米大統領のアドバイザーが、「ユーロはひどく過小評価されている」と述べたもよう。ユーロ・円は121円47銭から122円26銭まで上昇している。

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  • 2017年01月31日(火)21時21分
    LDN序盤まとめ=米高官「ユーロ過小評価」との見解

    ・ドル円 当初は米長期金利の持ち直しを受け、114円目前へ戻すも失速

    ・ポンドは月末フローと思われる売り先行も下げ止まる

    ・ユーロは当初はポンドとともにさえない推移も次第に買い優勢、資源国通貨も上昇

    ・英紙報道のナバロ米国家通商会議(NTC)委員長の「ユーロが過小評価されている」との見解を材料視して他通貨買い・ドル安が進んだ

  • 2017年01月31日(火)21時15分
    【速報】南ア・12月貿易収支は予想を上回り+120億ランド

     日本時間31日午後9時に発表された南ア・12月貿易収支は予想を上回り、+120億ランドとなった。

    【経済指標】
    ・南ア・12月貿易収支:+120億ランド(予想:+63億ランド、11月:-17億ランド←-11億ランド)

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  • 2017年01月31日(火)21時08分
    東京為替サマリー(31日)

    ■東京午前=ドル円上値重いも、日銀政策決定会合待ち  

     東京午前の為替相場は、昨日に引き続きトランプ・リスク懸念で、ドル円は上値が重く113.46円まで下押した。朝方発表された本邦12月失業率、同鉱工業生産の結果には反応薄だった。本日も、香港、シンガポール、中国と旧正月のため市場が休場となり、動きは緩やかだ。また日銀金融政策決定会合の結果待ちで、一方向に大きく動きにくい。ユーロ円は121.45円前後、ポンド円は142円前後、豪ドル円は85.90円前後で小幅の上下にとどまった。

     また、ユーロドルは1.07ドル前後、ポンドドルは1.25ドル前後、豪ドル/ドルは0.7565ドル前後でややドル売りが優勢。

    ■東京午後=日銀は金融政策据え置き、ドル円一時113.24円  

     日銀は大方の予想通りに金融政策の据え置きを決定した。また、経済・物価情勢の展望レポートを公表し、成長見通しを上方修正したものの、物価見通し・物価目標達成時期ははほぼ据え置き。ドル円は発表直後に113.24円まで下落したが、方向感にはつながっていない。発表時間が相場の薄い時間帯だったこともあり、昨日の海外時間の安値113.45円の下にあった損切りオーダーをつけに行ったようだ。クロス円もユーロ円は121.30円、ポンド円は141.76円、豪ドル円は85.74円まで一時下落した。

     ユーロドル1.0710ドル前後、ポンドドルは1.2510ドル前後で推移。この後にユーロ圏1月消費者物価指数、ユーロ圏10-12月期GDPなどが発表されるが、影響は限定的か。

     日経平均株価は後場も重く、一時下げ幅を300円超まで拡大し19041円まで下落するも、辛うじて19000円台は維持した。この後は黒田総裁の記者会見が注目される。

  • 2017年01月31日(火)20時57分
    ドル失速 ドル円下押し、ユーロドルは1.0752ドルまで上昇

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    113.61円  (113.96 /  113.24) 
    ユーロドル 1.0746ドル (1.0752 /  1.0685) 
    ユーロ円  122.10円   (122.26 /  121.30) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年01月31日(火)20時41分
    月末フローで重いポンドに対する買いでユーロ底堅い

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.0728ドル (1.0739/ 1.0685)
    ユーロ円 122.11円 (122.26/ 121.30)

    ドル円 113.82円 (113.96/ 113.24)

    ユーロポンド 0.8617ポンド (0.8635/ 0.8547)

    ポンドドル 1.2449ドル (1.2519/ 1.2413)
    ポンド円 141.70円 (142.47/ 141.26)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2017年01月31日(火)20時12分
    ドル・円は113円51銭から113円96銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]


     31日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円51銭から113円96銭まで上昇している。欧州株が上昇に転じ、米国10年債利回りが2.46%台から2.49%台まで上昇したことを受けて、ドル買い・円売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.0691ドルから1.0725ドルで推移。ユーロ圏の1月消費者物価指数速報値が上振れで伸び拡大、10-12月期GDP速報値が上振れで上昇、12月失業率が低下にも、目立ったユーロ買いはみられず。ユーロ・円は121円47銭から122円04銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.2515ドルから1.2413ドルまで下落している。英中銀の12月住宅ローン承認件数が予想を下回ったことをきっかけに、ポンド売りが強まったとの見方。

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  • 2017年01月31日(火)19時59分
    ポンド・ドルが1.2413ドルまで下落

    [欧米市場の為替相場動向]


     ポンド・ドルが1.2515ドルから1.2413ドルまで下落している。英中銀の12月住宅ローン承認件数が予想を下回ったことをきっかけに、ポンド売りが強まったとの見方。

     その後、ユーロ圏の1月消費者物価指数速報値が上振れで伸び拡大、10-12月期GDP速報値が上振れで上昇、12月失業率が低下しており、対ユーロでポンド売りも重なったとみられる。

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  • 2017年01月31日(火)19時51分
    ユーロ円 注目オーダー・OP=122.50円 売り

    124.10円 超えるとストップロス買い
    124.00円 売り厚め
    122.50円 売り

    121.81円 1/31 19:45現在(高値122.04円 - 安値121.30円)

    121.30円 買い
    121.00円 買い
    120.50円 買い
    120.00円 買い厚め

  • 2017年01月31日(火)19時47分
    ユーロ 注目オーダー・OP=1.07ドル 本日NYカットOP

    1.0800ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.0780ドル 超えるとストップロス買い
    1.0775ドル 売り厚め
    1.0750ドル 売り、OP2月1日NYカット大きめ
    1.0730ドル 売り・超えるとストップロス買い

    1.0708ドル 1/31 19:40現在(高値1.0725ドル - 安値1.0685ドル)

    1.0700ドル OP31日NYカット 
    1.0680ドル 買い
    1.0640ドル 買い
    1.0600ドル 買い
    1.0550ドル 買い
    1.0500ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2017年01月31日(火)19時26分
    ドル・円は114円手前で伸び悩み、ユーロは小動き

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は113円90銭付近でもみ合う展開が続いている。欧州市場に入って、114円手前で攻防がみられ、大台回復に失敗している。欧州株高は続いているが、米国10年債利回りが足元2.49%台で推移し、やや上げ渋っており、ドル買いは後退気味になっているもよう。

     先ほど発表されたユーロ圏の1月消費者物価指数速報値は上振れで伸びが拡大、10-12月期GDP速報値は上振れで上昇、12月失業率は低下した。しかし、ユーロ買いは鈍く、発表後、ユーロ・ドルは1.0700ドルから1.0719ドルでの推移になっている。

     ここまでのドル・円の取引レンジは113円51銭から113円96銭、ユーロ・円は121円47銭から122円04銭、ユーロ・ドルは1.0691ドルから1.0725ドルで推移した。

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