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2017年01月31日(火)のFXニュース(6)

  • 2017年01月31日(火)17時53分
    独雇用指標の発表控え、ユーロ円は121.93円前後

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.0709ドル (1.0725/ 1.0685)
    ユーロ円 121.93円 (122.01/ 121.30)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2017年01月31日(火)17時44分
    本日の東京為替市場概況:ドル・円は弱含み、トランプ政権の統治能力に懸念

     今日の東京外為市場では、ドル・円は下げ渋り。113円84銭から一時113円24銭まで下落した。米司法省のイエーツ長官代行が解任され、大統領令をめぐる混乱が浮き彫りとなった状況への懸念から、ドル売りが強まった。前日の米株安に、円高進行も嫌気され、日経平均株価が下落し、円買いにもつながった。なお、日銀は、長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続を決定した。

     ユーロ・円は121円85銭から121円30銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.0713ドルから1.0685ドルまで軟調推移になった。

    ・17時時点:ドル・円113円50-60銭、ユーロ・円121円40-50銭
    ・日経平均:始値19145.35円、高値19199.75円、安値19041.34円、終値19041.34円
    (前日比327.51円安)

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  • 2017年01月31日(火)17時28分
    ドル・円は下げ渋り、米混乱懸念でドル売り先行

     今日の東京外為市場では、ドル・円は下げ渋り。113円84銭から一時113円24銭まで下落した。米司法省のイエーツ長官代行が解任され、大統領令をめぐる混乱が浮き彫りとなった状況への懸念から、ドル売りが強まった。前日の米株安に、円高進行も嫌気され、日経平均株価が下落し、円買いにもつながった。なお、日銀は、長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続を決定した。

     ユーロ・円は121円85銭から121円30銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.0713ドルから1.0685ドルまで軟調推移になった。

    ・17時時点:ドル・円113円50-60銭、ユーロ・円121円40-50銭
    ・日経平均:始値19145.35円、高値19199.75円、安値19041.34円、終値19041.34円(前日比327.51円安)

    【経済指標】
    ・日・12月完全失業率:3.1%(予想:3.1%、11月:3.1%)
    ・日・12月有効求人倍率:1.43倍(予想:1.42倍、11月:1.41倍)
    ・日・12月全世帯家計調査・支出:前年比-0.3%(予想:-0.9%、11月:-1.5%)
    ・日・12月鉱工業生産:前月比+0.5%(予想:+0.3%、11月:+1.5%)
    ・独・12月小売売上高:前月比-0.9%(予想:+0.6%、11月:-1.7%)

    【金融政策】
    ・日銀金融政策決定会合
    「2%の物価上昇率の実現に向けて、長短金利操作付き量的・質的金融緩和を継続」
    「短期金利は、日銀当座預金の一部に適用する金利をマイナス0.1%に据え置き」
    「長期金利は、償還までの期間が10年の国債の利回りが0%程度で推移するよう、年間約80兆円のペースで国債を買い入れ継続」

    【要人発言】
    ・経済・物価情勢の展望(展望レポート)
    「GDP成長率見通し、2016年度は1.4%(従来1.0%)、17年度は1.3%(同1.5%)、18年度は1.1%(同0.9%)」
    「コアCPI見通し、16年度の平均上昇率は-0.2%(従来-0.1%)、17年度は+1.5%、18年度は+1.7%でそれぞれ据え置き」

    ・黒田日銀総裁
    「出口を議論するのは時期尚早」
    「日々の金融調節が先行きの政策運営姿勢を示すことはない」

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  • 2017年01月31日(火)17時21分
    欧州序盤ユーロ買い強まる、ユーロドル一時1.0717ドル

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.0711ドル (1.0717/ 1.0685)
    ユーロ円 121.74円 (121.85/ 121.30)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2017年01月31日(火)16時45分
    三菱自動車 想定為替レート平成29年通期 ドル円 109円

    三菱自動車 想定為替レート 平成29年通期

     ドル円 109円
     ユーロ円 118円

  • 2017年01月31日(火)16時27分
    ドル・円は弱含み、トランプ政権の統治能力に懸念

    [今日の海外市場]


     今日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を予想したい。トランプ米大統領による移民政策をめぐり非難が集中しており、統治能力への懸念から、ドル売りが強まる見通し。ただ、米連邦連邦公開市場委員会(FOMC)が始まることで、ドル売り一服後は底堅い推移になりそうだ。

     一部中東・アフリカからの米国への入国を制限する大統領令を擁護しないよう、司法省に求めた米司法長官代行が解任され、トランプ政権の移民政策への非難が集中。政権による統治能力の低下が危ぶまれたことで、ドル・円は本日のアジア市場では一時113円24銭まで値を切り下げた。また、今春実施予定のフランス大統領選に向け、極右政党党首が世論調査で首位に躍進し、欧州連合(EU)体制維持に懐疑的な見方も浮上。欧米市場ではそうした材料を消化する動きが見込まれ、ドル・円は短期的に113円割れが予想される。

     一方、日銀は昨日と今日開催した金融政策決定会合で、長短金利操作付き量的・質的金融緩和の継続を決めた。また、同時に発表した展望リポートでは日本経済の成長見通しを上方修正しており、市場予想通りの結果になった。今晩は、24時発表の米国の1月消費者信頼感指数が注目材料となりそうだ。12月消費者信頼感指数は2001年8月以来、15年超ぶりの高水準となった。1月も堅調な内容となれば、1月31日-2月1日開催の米FOMCで(今回は政策金利据え置き予想)、今後の利上げペース加速への思惑が強まる可能性があり、ドルの下げ渋りにつながるとみられる。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:55 独・1月失業率(予想:6.0%、12月:6.0%)
    ・18:30 英・12月住宅ローン承認件数(中銀)(予想:69200件、11月:67500件)
    ・19:00 ユーロ圏・1月消費者物価指数(前年比予想:+1.5%、12月:+1.1%)
    ・19:00 ユーロ圏・10-12月期GDP速報値(前年比予想:+1.7%、7-9月期:+1.7%)
    ・19:00 ユーロ圏・12月失業率(予想:9.8%、11月:9.8%)
    ・21:00 南ア・12月貿易収支(予想:+63億ランド、11月:-11億ランド)
    ・22:30 米・10-12月期雇用コスト指数(前期比予想:+0.6%、7-9月期:+0.6%)
    ・23:00 米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+5.00%、10月:+5.10%)
    ・23:45 米・1月シカゴ購買部協会景気指数(予想:55.0、12月:修正値53.9)
    ・24:00 米・1月消費者信頼感指数(予想:112.8、12月:113.7)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、1日まで)

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  • 2017年01月31日(火)15時32分
    仏GDPの発表後、ユーロ円は121.39円前後

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.0701ドル (1.0713/ 1.0691)
    ユーロ円 121.39円 (121.85/ 121.30)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2017年01月31日(火)15時30分
    日銀総裁会見が始まる、ドル円は113.44円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    113.44円  (113.84 /  113.24) 
    ユーロドル 1.0701ドル (1.0713 /  1.0691) 
    ユーロ円  121.40円   (121.85 /  121.30) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年01月31日(火)15時29分
    仏GDPの発表控え、ユーロ円は121.42円前後

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.0700ドル (1.0713/ 1.0691)
    ユーロ円 121.42円 (121.85/ 121.30)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2017年01月31日(火)15時27分
    【速報】31日のNZドルTWI(1979年=100)は79.76

    31日のNZドルTWI(1979年=100)は79.76となった。

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  • 2017年01月31日(火)15時24分
    【速報】31日のNZSX-50指数は、前日末比-34.81、7050.75で取引終了

    31日のNZSX-50指数は、前日末比-34.81、7050.75で取引を終了した。

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  • 2017年01月31日(火)15時02分
    日経平均大引け:前日比327.51円安の19041.34円

    日経平均株価指数は、前日比327.51円安の19041.34円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、113.47円付近。

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  • 2017年01月31日(火)15時02分
    ドル円113円半ば、日経平均は327円安

     ドル円は、黒田日銀総裁の会見待ちで113円半ばで動意に乏しい展開。しかし、米10年債利回りは2.45%台、時間外のNY原油先物は52.40ドル前後、日経平均株価は327円安で引けており、黒田日銀総裁の会見が新たな材料なしで終われば、円買い圧力が強まる可能性が高まりつつある。

  • 2017年01月31日(火)15時01分
    ■東京午後=日銀は金融政策据え置き、ドル円一時113.24円

     日銀は大方の予想通りに金融政策の据え置きを決定した。また、経済・物価情勢の展望レポートを公表し、成長見通しを上方修正したものの、物価見通し・物価目標達成時期ははほぼ据え置き。ドル円は発表直後に113.24円まで下落したが、方向感にはつながっていない。発表時間が相場の薄い時間帯だったこともあり、昨日の海外時間の安値113.45円の下にあった損切りオーダーをつけに行ったようだ。クロス円もユーロ円は121.30円、ポンド円は141.76円、豪ドル円は85.74円まで一時下落した。

     ユーロドル1.0710ドル前後、ポンドドルは1.2510ドル前後で推移。この後にユーロ圏1月消費者物価指数、ユーロ圏10-12月期GDPなどが発表されるが、影響は限定的か。

     日経平均株価は後場も重く、一時下げ幅を300円超まで拡大し19041円まで下落するも、辛うじて19000円台は維持した。この後は黒田総裁の記者会見が注目される。

  • 2017年01月31日(火)14時54分
    午後まとめ=日銀は金融政策据え置き、ドル円一時113.24円

    ・日銀は金融政策・物価見通しを据え置き、成長見通しを上方修正

    ・ドル円は一時113.24円まで下落するなど、トランプリスクへの警戒感続く

    ・ユーロ円は121.30円、ポンド円は141.76円、豪ドル円は85.74円まで一時下落

    ・日経平均下げ幅拡大し一時300円超下落も19000円台は維持

    ・時間外米10年債利回りは2.45%台まで低下

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