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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2017年02月14日(火)のFXニュース(8)

  • 2017年02月14日(火)23時58分
    FRB議長証言を控え、ドル円は113.57円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    113.57円  (113.82 /  113.25) 
    ユーロドル 1.0614ドル (1.0633 /  1.0591) 
    ユーロ円  120.55円   (120.70 /  120.22) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年02月14日(火)23時39分
    【NY為替オープニング】イエレンFRB議長、慎重姿勢維持か

    ◎ポイント
    ・マイケル・フリン米大統領補佐官(国家安全保障担当)が辞任
    ・米・1月PPI、コアPPI予想上回る
    ・米・1月生産者物価コア指数:前月比+0.4%(予想:+0.2%、12月:修正値
    ・中・1月消費者物価指数、生産者物価指数、予想上回る
    ・ラッカー米リッチモンド連銀総裁講演(2017年経済見通し)
    ・イエレン米FRB議長が半期議会証言(上院銀行委員会)
    ・カプラン米ダラス連銀総裁講演
    ・ロックハート米アトランタ連銀総裁講演
    ・スティーブン・ムニューチン米財務長官を承認

     14日のニューヨーク外為市場では米国の金融政策の行方を探るため半期に一度のイエレンFRB議長による経済や金融政策に関する議会証言に注目される。
    トランプ大統領就任後初めての証言となる。新政権による財政政策が景気に与える影響に関する言及に注目が集まる。金融刺激策だけでなく財政刺激策を今まで求めてきたイエレン議長は、労働市場が最大雇用の水準にある中、大規模な財政刺激策は必要ないとの見方に転じている。財政政策に関しては不透明性を強調する可能性が強い。

    イエレン議長はさらに、経済が順調に回復しており、労働市場もFRBの目標である最大雇用にさらに近づいているほかインフレも2%の中期目標に向けて上昇している証拠が見られるとし、引き続き利上げ軌道にあることを確認すると見られる。同時に、賃金の伸びが低迷しているなど、労働市場に依然スラックが存続、改善の余地があり、「利上げは緩やかなペースのみ正当化される」と、連邦公開市場委員会(FOMC)声明を繰り返し、慎重姿勢を維持すると見られる。ドルも伸び悩む可能性がある。

    利上げに関しては「各会合で可能」で、「3月のFOMCも除外しない」と表明すると見る。FOMCメンバーの利上げ予測の中間値は2017年3回の利上げだが、果たして、この見通しにイエレンFRB議長が賛同するかどうかが鍵となる。市場では、最新の1月雇用統計で賃金の伸びが思ったほど伸びなかったことやトランプ政権の減税、財政刺激策の拡大などが実施されても効果が経済に反映するのは2018年以降になるため利上げ見通しを引き下げる傾向にある。そんな中、議長が3月の利上げに言及するかまたは、年3回のFOMCスタッフの利上げを支持した場合はドル買い要因になる。

    一方で、政治的リスクにも注視が必要。トランプ米大統領を選挙中から支えてきたマイケル・フリン米大統領補佐官(国家安全保障担当)が辞任。制裁に関して就任前に対ロシア高官と接触したことが問題となっていた。就任わずか24日目の辞任でトランプ政権にとり大きな打撃となる。政治的な混乱で、市場ではドル買いが後退。トランプ政権は国家安保担当の大統領補佐官代行にジョゼフ・キース・ケロッグ退役陸軍中将を起用、今週中には後任を指名する方針だ。

    上院は、米銀大手ゴールドマン・サックスの元パートナー、スティーブン・ムニューチン氏の財務長官への就任を承認。しかし、民主党の反発で、トランプ政権の要職承認が遅れ気味で、税制政策など政策決定にも影響を与えている。政治的リスクともなっており、動向から目が離せない。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の107円52銭を上回っている限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0970ドルを下回っている限り中期的な下落基調に入った可能 性。

    ドル・円113円40銭、ユーロ・ドル1.0622ドル、ユーロ・円120円40銭、ポンド1.2482ドル、ドル・スイスは1.0039フランで寄り付いた

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  • 2017年02月14日(火)23時28分
    NY株式オープン控え、ドル円は113.38円前後で推移

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    113.38円  (113.82 /  113.25) 
    ユーロドル 1.0611ドル (1.0633 /  1.0591) 
    ユーロ円  120.31円   (120.70 /  120.22) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年02月14日(火)22時57分
    【市場反応】米1月PPI、予想上回りドル上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した1月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.6%と、市場予想+0.3%を上回り2012年9月来で最高となった。前年比でも+1.6%と、低下予想に反して12月に続き2か月連続で2014年10月来の高水準を維持。また、変動の激しい燃料や食料を除いたコアPPIは前月比+0.4%と、12月+0.1%から上昇し、予想+0.2%を上回った。前年比では+1.2%と、12月+1.6%から低下したものの予想+1.1%を上回った。

    ドル・円は113円40銭から113円50銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.0626ドルから1.0613ドルへ下落した。

    【経済指標】
    ・米・1月生産者物価指数:前月比+0.6%(予想:+0.3%、12月:修正値+0.2%)
    ・米・1月生産者物価コア指数:前月比+0.4%(予想:+0.2%、12月:修正値+0.1%)
    ・米・1月生産者物価指数:前年比+1.6%(予想:+1.5%、12月:+1.6%)
    ・米・1月生産者物価コア指数:前年比+1.2%(予想:+1.1%、12月:+1.6%)

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  • 2017年02月14日(火)22時51分
    ドル円 強めの米生産者物価で小幅高も押し戻される

     米1月生産者物価指数は前月比+0.6%と、市場予想の+0.3%や前月の修正値+0.2%より強かった。同コアも+0.4%と、市場予想の+0.2%や前月の修正値+0.1%を上回っている。米長期金利が指標発表目前の2.43%台から2.44%台へ小幅に上昇。ドル円も113.35円前後から113.50円付近まで小幅高となった。

     しかしフリン大統領補佐官の辞任により米政権運営の先行き不透明感が強まっており、イエレンFRB議長の議会証言を控えた警戒感もあって、ドル買いが強まりにくい。米長期金利が2.43%付近まで押し戻されるなか、ドル円は113.30円台へ下押した。

  • 2017年02月14日(火)22時48分
    【市場反応】米1月PPI、予想上回りドル上昇

    米労働省が発表した1月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.6%と、市場予想+0.3%を上回り2012年9月来で最高となった。前年比でも+1.6%と、低下予想に反して12月に続き2か月連続で2014年10月来の高水準を維持。また、変動の激しい燃料や食料を除いたコアPPIは前月比+0.4%と、12月+0.1%から上昇し、予想+0.2%を上回った。前年比では+1.2%と、12月+1.6%から低下したものの予想+1.1%を上回った。

    ドル・円は113円40銭から113円50銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.0626ドルから1.0613ドルへ下落した。
    【経済指標】
    ・米・1月生産者物価指数:前月比+0.6%(予想:+0.3%、12月:修正値+0.2%)
    ・米・1月生産者物価コア指数:前月比+0.4%(予想:+0.2%、12月:修正値+0.1%)
    ・米・1月生産者物価指数:前年比+1.6%(予想:+1.5%、12月:+1.6%)
    ・米・1月生産者物価コア指数:前年比+1.2%(予想:+1.1%、12月:+1.6%)

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  • 2017年02月14日(火)22時44分
    米長期金利が低下し、ドル円は113.30円台へ下押し

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    113.34円  (113.82 /  113.25) 
    米10年債利回り 2.432%  前日比-0.003%  (2.448 /  2.425)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年02月14日(火)22時38分
    米長期金利上昇でドル円は強い含み113.45円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    113.45円  (113.82 /  113.25) 
    ユーロドル 1.0615ドル (1.0633 /  1.0591) 
    ユーロ円  120.41円   (120.70 /  120.22) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年02月14日(火)22時32分
    ドル上昇、米PPI予想上回る

    ドル上昇、米PPI予想上回る

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  • 2017年02月14日(火)22時30分
    【速報】米・1月生産者物価指数は予想を上回り+0.6%

     日本時間14日午後10時30分に発表された米・1月生産者物価指数は予想を上回り、前月比+0.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・1月生産者物価指数:前月比+0.6%(予想:+0.3%、12月:修正値+0.2%)

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  • 2017年02月14日(火)22時28分
    米生産者物価の発表控え、ドル円は113.35円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    113.35円  (113.82 /  113.25) 
    ユーロドル 1.0618ドル (1.0633 /  1.0591) 
    ユーロ円  120.35円   (120.70 /  120.22) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年02月14日(火)22時27分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:2月14日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間
    2月14日
    ・22:30 米・1月生産者物価指数(前月比予想:+0.3%、12月:修正値+0.2%)
    ・22:50 ラッカー米リッチモンド連銀総裁講演(2017年経済見通し)
    ・24:00 イエレン米FRB議長が半期議会証言(上院銀行委員会)
    ・03:00 カプラン米ダラス連銀総裁講演
    ・03:15 ロックハート米アトランタ連銀総裁講演

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  • 2017年02月14日(火)22時16分
    ドル・円は113円25銭から113円62銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     14日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円62銭から113円25銭まで下落した。フリン米大統領補佐官の辞任がトランプ政権に打撃になるとの懸念から、ドル売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.0607ドルから1.0633ドルまで上昇したが、ユーロ圏やドイツの指標悪化で上げ渋った。ユーロ・円は円買いが優勢になり、120円70銭から120円22銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.2541ドルから1.2444ドルまで下落。英国の1月消費者物価指数が予想を下回ったことで、利益確定とみられるポンド売りに転じた。ドル・スイスフランは1.0031フランから1.0055フランで推移。スイスの1月消費者物価指数が上昇し、フラン買いが一時みられた。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・12月鉱工業生産:前月比-1.6%(予想:-1.5%、11月:+1.5%)
    ・ユーロ圏・10-12月期GDP改定値:前年比+1.7%(予想:+1.8%、速報値:+1.8%)
    ・独・2月ZEW景気期待指数:10.4(予想:15.0、1月:16.6)
    ・英・1月消費者物価指数:前年比+1.8%(予想:+1.9%、12月:+1.6%)
    ・英・1月消費者物価コア指数:前年比+1.6%(予想:+1.7%、12月:+1.6%)
    ・英・1月生産者物価指数・産出:前年比+3.5%(予想:+3.2%、12月:+2.7%)
    ・英・1月生産者物価指数・産出コア:前年比+2.4%(予想:+2.2%、11月:+2.1%)
    ・スイス・1月消費者物価指数:前年比+0.3%(予想:+0.3%、12月:0.0%)
    ・南ア・10-12月期失業率:%(予想:27.0%、7-9月期:27.1%)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2017年02月14日(火)22時15分
    【まもなく】米・1月生産者物価指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間14日午後10時30分に米・1月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・1月生産者物価指数
    ・予想:前月比+0.3%
    ・12月:修正値+0.2%

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  • 2017年02月14日(火)21時07分
    ドル・円は113円台で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     14日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円62銭から113円25銭まで下落している。フリン米大統領補佐官の辞任がトランプ政権に打撃になるとの懸念から、ドル売りが優勢になっているもよう。

     ユーロ・ドルは1.0607ドルから1.0633ドルまで上昇。ユーロ圏やドイツの指標悪化でユーロは上げ渋りになっている。ユーロ・円は円買いが優勢で、120円70銭から121円22銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.2541ドルから1.2444ドルまで下落。英国の1月消費者物価指数が予想に届かなかったことで、利益確定とみられるポンド売りが優勢になっている。

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