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2017年03月10日(金)のFXニュース(6)

  • 2017年03月10日(金)18時31分
    【速報】英・1月鉱工業生産は予想を上回り-0.4%

     日本時間10日午後6時30分に発表された英・1月鉱工業生産は予想を上回り、前月比-0.4%となった。

    【経済指標】
    ・英・1月鉱工業生産:前月比-0.4%(予想:-0.5%、12月:+0.9%←+1.1%)
    ・英・1月製造業生産:前月比-0.9%(予想:-0.7%、12月:+2.2%←+2.1%)

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  • 2017年03月10日(金)18時30分
    英・1月鉱工業生産指数など

    英・1月鉱工業生産指数(前月比)

    前回:+1.1%(改訂:+0.9%) 予想:-0.5% 結果:-0.4%

    英・1月製造業生産指数(前月比)

    前回:+2.1%(改訂:+2.2%) 予想:-0.7% 結果:-0.9%

    英・1月貿易収支

    前回:-108.90億GBP(改訂:-109.15億GBP) 予想:-111.00億GBP 結果:-108.33億GBP

  • 2017年03月10日(金)18時23分
    ドル・円は115円台前半でもみ合い、ユーロ買い継続

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は小じっかりの値動きで、足元は115円40銭台で推移している。欧州株の全面高や米株式先物の堅調地合いのほか、米国10年債利回りが2.61%台で推移していることでドル買い・円売りに振れやすくなっているもよう。

     一方、ユーロ・ドルは、欧州中央銀行(ECB)への追加緩和期待の後退により、ユーロの買い戻しも継続し、1.0619ドルまで上昇。ユーロ・円も122円56銭まで上昇している。

     ここまでのドル・円の取引レンジは115円38銭から115円49銭。ユーロ・円は122円25銭から122円55銭、ユーロ・ドルは1.0593ドルから1.0619ドルで推移。

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  • 2017年03月10日(金)18時11分
    東京為替概況:ドル・円は上値の重い展開か、米雇用統計後は利益確定売りも


    今日の東京外為市場では、ドル・円は堅調。114円89銭から115円46銭まで上昇した。米連邦準備制度理事会(FRB)による来週の利上げがほぼ確実視されるなか、本日発表の米国の2月雇用統計への期待感からドル買いが継続した。また、円安進行を受けて日経平均株価が大幅高になり、それを受けた円売りも強まった。

     ユーロ・円は121円51銭から122円35銭まで上昇。ユーロ・ドルは、欧州中央銀行(ECB)への追加緩和期待の後退により、1.0573ドルから1.0603ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円115円40-50銭、ユーロ・円122円20-30銭
    ・日経平均:始値19444.71円、高値19623.72円、安値19427.81円、終値19604.61円(前日比286.03円高)

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  • 2017年03月10日(金)18時08分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7348.84
     前日比:+33.88
     変化率:+0.46%

    フランス CAC40
     終値 :5007.10
     前日比:+25.59
     変化率:+0.51%

    ドイツ DAX
     終値 :12035.96
     前日比:+57.57
     変化率:+0.48%

    スペイン IBEX35
     終値 :10055.60
     前日比:+57.20
     変化率:+0.57%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :19730.53
     前日比:+159.29
     変化率:+0.81%

    アムステルダム AEX
     終値 :511.62
     前日比:+3.88
     変化率:+0.76%

    ストックホルム OMX
     終値 :1594.00
     前日比:+10.27
     変化率:+0.65%

    スイス SMI
     終値 :8644.40
     前日比:+4.70
     変化率:+0.05%

    ロシア RTS
     終値 :1056.39
     前日比:+9.49
     変化率:+0.91%

    イスタンブール・XU100
     終値 :89710.80
     前日比:+708.24
     変化率:+0.80%

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  • 2017年03月10日(金)17時46分
    【ディーラー発】ドル円クロス円堅調(欧州午前)

    日経先物や欧州株の上昇を受け、ドル円クロス円は引き続き堅調。ドル円は米債利回りの反発を支えに115円49銭付近まで買われ本日高値を更新。クロス円もユーロ円が122円55銭付近まで、ポンド円が140円45銭付近まで続伸したほか、豪ドル円も86円85銭付近まで上値を拡げた。また、ユーロドルは一時1.0587付近まで下押したものの、売り一巡後は1.0618付近まで水準を切り上げている。17時46分現在、ドル円115.410-420、ユーロ円122.510-530、ユーロドル1.06151-159で推移している。

  • 2017年03月10日(金)17時41分
    欧州株は小幅高、ユーロ円も底堅い

    日経平均の上げを好感し、欧州株は小幅ながらも上昇している。ユーロも動きは非常に緩やかだが底堅く推移し、ユーロドルは一時1.0616ドル、ユーロ円は122.54円まで高値を更新している。ポンドドルは1.2151ドルから1.2169ドルという極端に狭いレンジで取引されている。この後英国の鉱工業生産などの指標が発表される。ポンド円は140.40円前後で推移している。

  • 2017年03月10日(金)17時23分
    来週のスイスフラン「114円前後でもみあう展開か」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフランはもみあう展開となりそうだ。スイス中央銀行の金融政策は現状維持の公算。米利上げを見込んだ米ドル買い・スイスフラン売りは継続すると予想されるが、欧米主要国の株高が続いた場合、リスク選好的な円売り・米ドル買いが強まり、スイスフランの対円レートが下げ渋る可能性は残されている。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・16日:スイス中央銀行が金融政策発表(-0.75%で現状維持の見込み)
    ・予想レンジ:113円00銭-115円00銭

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  • 2017年03月10日(金)17時23分
    来週のカナダドル「もみ合いか、原油先物の軟調推移が売り圧力に」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円はもみ合いか。カナダの主要経済指標の発表がないなか、原油需給の緩み観測や、米連邦準備理事会の利上げでドル高傾向になる可能性から、NY原油先物は軟調推移が予想され、カナダドルへの売り圧力になる。米国の2月小売売上高、2月住宅着工、2月鉱工業生産の発表が材料になる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:84円00銭-87円00銭

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  • 2017年03月10日(金)17時22分
    来週のNZドル「もみ合いか、10-12月期国内総生産などを注視する展開」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。中国の3年ぶりとなる貿易赤字転落ショックが、NZドルにも目先的な売り圧力になる。国際通貨基金(IMF)の「NZドルはやや過大評価されている」との見解も意識されそう。10-12月期経常収支や10-12月期国内総生産などが売買材料になる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・15日:10-12月期経常収支(予想:-24.25億NZドル、7-9月期:-48.91億NZドル)
    ・16日:10-12月期国内総生産(前年比予想:+3.2%、7-9月期:+3.5%)
    ・予想レンジ:78円00銭-81円00銭

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  • 2017年03月10日(金)17時22分
    来週の豪ドル「もみ合いか、2月豪雇用統計が手掛かり材料に」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円はもみ合いか。中国の3年ぶりとなる貿易赤字転落ショックが、豪ドルへの目先的な売り圧力になる。ただ、豪準備銀行(中央銀行)の追加利下げ観測は今のところ、ほぼ完全に後退しており、豪ドルの下落余地は限定的か。豪の2月雇用統計、中国の2月小売売上高や鉱工業生産の発表が材料になる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・16日:2月雇用統計(1月:失業率5.7%、雇用者数増減:+1.35万人)
    ・予想レンジ:85円00銭-88円00銭

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  • 2017年03月10日(金)17時21分
    ドル・円は堅調、米雇用統計期待からドル買い継続

     今日の東京外為市場では、ドル・円は堅調。114円89銭から115円46銭まで上昇した。米連邦準備制度理事会(FRB)による来週の利上げがほぼ確実視されるなか、本日発表の米国の2月雇用統計への期待感からドル買いが継続した。また、円安進行を受けて日経平均株価が大幅高になり、それを受けた円売りも強まった。

     ユーロ・円は121円51銭から122円35銭まで上昇。ユーロ・ドルは、欧州中央銀行(ECB)への追加緩和期待の後退により、1.0573ドルから1.0603ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円115円40-50銭、ユーロ・円122円20-30銭
    ・日経平均:始値19444.71円、高値19623.72円、安値19427.81円、終値19604.61円(前日比286.03円高)

    【経済指標】
    ・日・1-3月期法人企業景気予測調査・大企業全産業景況判断:1.3(前期:3.0)
    ・独・1月貿易収支:+148億ユーロ(予想:+180億ユーロ、12月:+187億ユーロ)
    ・独・1月経常収支:+128億ユーロ(予想:+155億ユーロ、12月:+248億ユーロ)

    【要人発言】
    ・報道
    「韓国憲法裁判所が、朴大統領の罷免を言い渡し」
    「判事8人全員が罷免を支持」

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  • 2017年03月10日(金)17時20分
    来週の英ポンド「弱含みか、EU離脱交渉に向け英経済に懸念再燃」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は弱含みか。15-16日開催の英中銀金融政策委員会(MPC)では現行の金融政策が維持される公算。ただ、欧州連合(EU)離脱の今月末までの交渉入りを前に、英国経済への影響に改めて懸念が強まり、ポンド安に振れそうだ。一方、15-16日の日銀金融政策決定会合での緩和方針継続を背景に円売りがポンドをサポートしそうだ。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・15日:11-1月ILO失業率(予想:4.8%、前回:4.8%)
    ・16日:英中央銀行MPCが金融政策発表(現状維持の予想)
    ・予想レンジ:138円00銭-142円00銭

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  • 2017年03月10日(金)17時20分
    来週のユーロ「弱含みか、オランダの極右政党躍進で警戒も」

    [ユーロ]

     来週のユーロ・ドルは弱含みか。15日投開票のオランダ総選挙で極右政党が躍進し、フランス大統領選への懸念が強まろう。ユーロの下落基調に変わりはないが、欧州中央銀行(ECB)による追加緩和方針の後退でユーロ急落の可能性は低い。米追加利上げは織り込み済みでドルの上昇は小幅にとどまりそうだ。
    ・予想レンジ:1.0400ドル−1.0700ドル


    「弱含みか、欧州政治リスク懸念で円買い優勢」
     来週のユーロ・円は弱含みか。15日投開票のオランダ総選挙で極右政党が躍進し、フランス大統領選への懸念が強まりやすい見通し。ユーロは、ECBによる金融緩和方針の後退で下落ペースは鈍いが売りは続きそうだ。一方で、日銀は15-16日開催の金融政策決定会合で緩和的な姿勢を堅持する見通しで、円売りフローがユーロを下支えするだろう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・14日:1月鉱工業生産(前月比予想:+1.7%)
    ・17日:1月貿易収支(12月:+281億ユーロ)
    ・予想レンジ:119円00銭-124円00銭

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  • 2017年03月10日(金)17時19分
    来週のドル・円「ドルは上げ渋りか、米金利見通しが手掛かり材料に」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は上げ渋りか。米連邦準備制度理事会(FRB)は14-15日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25ポイントの追加利上げを決定する見通し。このため、週前半はドル買い優勢の相場展開が見込まれる。ただ、FRBのイエレン議長やフィッシャー副議長、ブレイナード理事などの金融当局者が3月利上げに前向きな見解を示しており、追加利上げは完全に織り込まれている。

     実際に利上げが決定された後にドル・円は小幅高となる可能性はあるものの、年内3回の利上げ見通しが維持された場合、利益確定を狙ったドル売りが増えることでドルの上値はやや重くなる展開が見込まれる。

     一方、日銀は15-16日開催の金融政策決定会合で、現行の金融政策を据え置く方針とみられている。日本銀行の雨宮理事は9日、国会答弁で「物価上昇目標の2%まで距離があるため、現在の方針で強力な金融緩和を推進すべきであり、現在の情勢のもとで長期金利目標の引き上げは適正でない」と述べている。金融緩和政策を堅持する方針には変わりなく、ドルの下落局面では下支え要因となるだろう。

     このほか、米10年債利回りは上昇基調となっているほか、NYダウが20000ドル台を維持するなど米国株は底堅い値動きが続き、ともにドル買い材料となっている。ただ、15日投開票のオランダ総選挙で欧州政治リスクが浮上しやすく、リスク回避的なユーロ売り・円買いが広がった場合、ドル・円相場を圧迫する(ドル安・円高)可能性があることも想定しておきたい。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(14-15日開催予定)
     FOMC声明公表後にイエレン連邦準備理事会(FRB)議長が記者会見を行う。政策金利0.75%を1.00%に引き上げる公算で、利上げは昨年12月以来、3カ月ぶり。2017年の利上げペースが現時点での市場観測である年3回から加速するとの思惑が広がった場合はドル買いが続きそうだ。

    【日本銀行金融政策決定会合】(15-16日開催予定)
     日本銀行は15-16日開催の金融政策決定会合で、現行の金融政策の維持を決める公算。2%物価目標の到達時期については2019年度を目途にしているが、予断を持てない状況となっていることから、日銀は緩和的な金融政策を長期間継続するとみられる。日米の金利差拡大を意識して投機的な円買いは抑制されそうだ。

    ・予想レンジ:114円00銭-117円00銭


    ・3月13日-17日に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)2月消費者物価コア指数 15日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前年比+2.2%
     参考となる1月実績は、前年比+2.3%だった。家賃、衣服、新車などの価格が上昇した。2月については、家賃、衣服の価格が高止まりしていることから、インフレ率は前年比2%を上回る可能性が高い。

    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 15日(水)日本時間16日午前3時結果判

    ・予想は、0.25ポイントの追加利上げ
     今月3日に行われたイエレンFRB議長の講演では、雇用とインフレが期待に沿って進展しているならば、3月14-15日のFOMC会合でフェデラルファンド(FF)金利のさらなる調整が適切になる可能性が高いとの見方が示されていた。労働市場の拡大は続いており、賃金上昇の可能性は残されていることから、3月のFOMC会合で0.25%の追加利上げが決定される可能性が高い。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 16日(木)政策決定会合の終了予定時刻は未定
    ・予想は、金融政策の現状維持
     金融政策の有力な判断材料である消費者物価コア指数の1月実績は、前年比+0.1%で上昇に転じている。国内需要のすみやかな増大や賃金上昇への期待は高まっていないものの、2019年3月までに2%の物価目標達成の可能性は残されている。長短金利操作の政策は順調に進展しており、金融政策の現状維持が決まる公算。

    ○(米)3月ミシガン大学消費者信頼感指数 17日(金)午後11時発表予定
    ・予想は、97.0
     参考となる2月実績は96.3で市場予想を上回ったが、1月の98.5との比較では小幅低下。トランプ政権は1月20日に正式発足したが、消費者信頼感への影響はなかったようだ。3月については、トランプ政権による税制改革への期待が支援材料となることから、2月確報値をやや上回る可能性がある。

    ○主な経済指標の発表予定は、13日(月):(日)2月国内企業物価指数、(日)1月機械受注、14日(火):(米)2月生産者物価指数、15日(水):(米)3月NY連銀製造業景気指数、(米)2月小売売上高、(米)1月ネットTICフロー、16日(木):(米)2月住宅着工件数、(米)2月建設許可件数、(米)1月JOLT求人、17日(金):(米)2月鉱工業生産・設備稼働率、(米)2月景気先行指数

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