ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

みんなのFXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2017年05月19日(金)のFXニュース(2)

  • 2017年05月19日(金)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比37.55円高の19591.41円

    日経平均株価指数は、前日比37.55円高の19591.41円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は56.09ドル高の20663.02ドル。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、111.42円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2017年05月19日(金)08時47分
    ドル・円は111円台で推移か、米国株反発などを意識してリスク回避のドル売り縮小へ

     18日のドル・円相場は、東京市場では110円54銭から111円42銭まで反発。欧米市場でドル・円は一時110円24銭まで反落したが、111円74銭まで戻しており、111円49銭で取引を終えた。

     本日19日のドル・円は111円台で推移か。米国株の反発や米長期金利の下げ渋りを意して、リスク回避的なドル売り・円買いはやや縮小する可能性がある。

     ロシアが昨年の米大統領選に関与したとの疑いを巡って、関連捜査に特別検察官が任命されたが、市場関係者の間では特別検察官任命が決定されたことについて「トランプ大統領による犯罪行為が立証されることや、起訴が正当化されるわけではない」との声が聞かれている。市場関係者の一部は「トランプ大統領とロシアが共謀していたとの疑惑は早い時期に払拭されるのではないか?」と予想しており、トランプ政権に対する不信感がさらに高まることはないと考えているようだ。

     米政治不安が後退することによって、市場参加者の関心は米経済指標や6月利上げに向けられることになりそうだ。18日発表された新規失業保険申請件数は予想を下回っており、6月2日に発表される5月雇用統計はまずまず良好な数字になる可能性がある。また、来週5月26日に発表される米1-3月期国内総生産改定値は、上方修正されると予想されており、6月利上げの環境は整いつつある。

    Powered by フィスコ
  • 2017年05月19日(金)08時09分
    ドル円111円半ばで小動き、ロシアゲートへの楽観的見方

     ドル円は111円半ばでの小動き。これまでのレンジは111.41円から111.60円。コミー前FBI長官がロシア疑惑に関して司法妨害は受けていない、と述べたことで、ロシアゲートへの警戒感が後退している。ユーロドルは1.11ドル前半、ポンドドルは1.29ドル半ば、豪ドル/ドルは0.74ドル前半で推移。

  • 2017年05月19日(金)08時01分
    東京為替見通し=リスクオフは小休止、ドル円は下げ渋りか

     NYタイムの為替相場は終わってみればドル高。米経済指標が上回ったことで米株が持ち直し、トランプ米大統領を巡るロシア疑惑に対するリスクオフも一休みとなった。ロンドンタイムに110円前半まで下落したドル円は111.74円まで反発。ユーロドルは1.11ドル台から一時1.10ドル後半、約8カ月ぶりに1.30ドル台まで上昇したポンドドルも1.29ドルまで下落した。

     本日の東京為替市場は、海外にかけて重要指標もなく、NY市場の流れを受けてアジアや日本株も底堅く推移すると思われるので、ドル円は下げ渋りか。しかしながら、米政局への不透明感も残り、上値も限定的ではないか。
     今週水曜日から木曜日にかけたドル円の113円台から110.24円までの下落は、トランプ米大統領への疑惑を巡る「思惑」をもとにした、短期投機筋が中心となった動きだった。ロンドンタイムに底打ちした110円前半は、3月中旬の115円半ばから4月中旬の108円前半の下落局面で数度下げ渋った水準だ。今後も下方サイドへ動きが出た場合は、再び意識されるだろう。
     昨日のNY市場を見る限りでは、米国の「ロシアゲート」疑惑に対する金融市場の反応はいったん落ち着いたように見える。しかしながら、ロシア疑惑への特別捜査官にロバート・モラー元FBI長官が任命されたのは昨日であり、トランプ米大統領への追及が強まるのはこれからだ。トランプ大統領は自身のツイッターで「史上最大の魔女狩り」と反論し、米司法省との対決をあらわにしている。一方、2000年前半からFBI長官を10年以上務めたモラー氏への米議会の信頼は高い。大統領と米議会の対立が深まれば、市場が期待している税制、経済対策が遅れる可能性も出てきて、ドルにとって重しになると思われる。
     ドル売りオーダーは現時点で112円付近、ドル買いオーダーは110.20円から下と昨日の海外レンジの外側に観測される。また、来週24日のオプションNYカット112.00円が大きめとされている。

     ユーロドルは、昨日の欧州中央銀行(ECB)理事会の議事要旨で「複数メンバーがユーロ圏の景気下振れリスクについて言及した」ことを嫌気し、1.11ドル台から1.10ドル後半へ調整売りとなった。しかしながら、次回のECB理事会では「景気回復の持続性とインフレ見通しの再検証に、より適した位置にいることになる」という認識を委員らは持っている。6月の理事会でのフォワードガイダンス変更の可能性はまだあると思われる。ユーロ圏の政治リスクの後退もあり、下値は限定的だろう。

  • 2017年05月19日(金)08時00分
    5月19日の主な指標スケジュール

    5月19日の主な指標スケジュール
    5/19 予想 前回
    15:00 (独)生産者物価指数(PPI) 前月比 4月 0.2% 0.0%
    17:00 (欧)経常収支 3月 N/A 379億EUR
    21:30 (カ)小売売上高 前月比 3月 0.3% -0.6%
    21:30 (カ)小売売上高(除自動車) 前月比 3月 0.2% -0.1%
    21:30 (カ)消費者物価指数(CPI) 前月比 4月 0.5% 0.2%
    21:30 (カ)消費者物価指数(CPI) 前年同月比 4月 1.7% 1.6%
    23:00 (欧)消費者信頼感(速報値) 5月 -3.0 -3.6

  • 2017年05月19日(金)07時49分
    トランプ米政権の混乱、FOMC利上げ軌道に影響与えず

    現時点で、トランプ政権の混乱で米連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げ軌道を修正する可能性は少ないと考えられドルの下支えとなると見る。金利先物市場での6月の利上げ確率は90%前後を維持しており、利上げをほぼ織り込んだ。FOMCのメンバーの金利予測の平均は2017年度、3回。半数のメンバーはこの予想に大統領の政策を織りこんでいないことも背景となる。

    利上げの条件である連邦準備制度理事会(FRB)の2つの責務目標を達成しつつある。労働市場は完全雇用に達したとの見方が多いほか、一部では雇用過熱を警戒するFOMCメンバーもいる。また、インフレも中期目標である2%達成が近いと見られており、利上げを遅らせる理由はない。

    米労働省が18日発表した失業保険継続受給者数はほぼ29年ぶり低水準に達するなど、労働市場のひっ迫が確認された。また、最新米5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数も38.8と1983年以降ほぼ34年ぶりの高水準となった2月来で最高となった。クリーブランド連銀のメスター総裁は、一時的な市場の動きに惑わされず、金融政策で後れを取らないように依然警戒する必要があると指摘。米国経済が、政治的な混乱でもゆるぎない成長が可能と見ていることが明らかになった。

    Powered by フィスコ
  • 2017年05月19日(金)07時45分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比+0.12%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間7時40分現在で5637.00pと前日比+6.50p(同+0.12%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比+1.75pの2365.25p(同+0.07%)。

    Powered by フィスコ
  • 2017年05月19日(金)07時43分
    円建てCME先物は18日の225先物比35円高の19605円で推移

    円建てCME先物は18日の225先物比35円高の19605円で推移している。為替市場では、ドル・円は111円40銭台、ユーロ・円は123円70銭台。

    Powered by フィスコ
  • 2017年05月19日(金)07時26分
    金:7日ぶりに反落、米国株反発を受けて上げ一服

    COMEX金6月限終値:1252.80↓5.90

    18日のNY金先物6月限は7日ぶりに反落。1245.70ドルから1265.00ドルのレンジで推移した(時間外取引含む)。前日急落した米国株が反発したことから上げ一服となった。ただ、トランプ政権の「ロシアゲート」に対する不透明感が根強いことから下値は限定的。日足チャートでは、200日移動平均線(1256ドル水準)でのもみあいとなっている。


    原油:続伸、減産合意の9カ月延長への期待広がる
    NYMEX原油6月限終値:49.35 ↑0.28

    18日のNY原油先物6月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は前日比+0.28ドルの49.35ドルで取引を終えた。石油輸出国機構(OPEC)加盟国の大半は減産合意の9カ月延長に同意するとの見方が広がったことが要因。米国株の反発や雇用情勢の改善を示す経済指標が発表されたことも原油先物相場を下支えした。

    ただ、市場関係者の間では、「OPEC主導による減産合意が来年3月まで延長された場合、シェールの生産量が増える可能性があり、需給関係が大幅に改善されるかどうか定かではない」との声が聞かれている。

    Powered by フィスコ
  • 2017年05月19日(金)07時20分
    金:7日ぶりに反落、米国株反発を受けて上げ一服

    COMEX金6月限終値:1252.80↓5.90

     18日のNY金先物6月限は7日ぶりに反落。1245.70ドルから1265.00ドルのレンジで推移した(時間外取引含む)。前日急落した米国株が反発したことから上げ一服となった。ただ、トランプ政権の「ロシアゲート」に対する不透明感が根強いことから下値は限定的。日足チャートでは、200日移動平均線(1256ドル水準)でのもみあいとなっている。

    Powered by フィスコ
  • 2017年05月19日(金)07時04分
    NY市場動向(取引終了):ダウ 56.09ドル高(速報)、原油先物 0.28ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 20663.02  +56.09   +0.27% 20759.20 20553.45   18   12
    *ナスダック   6055.13  +43.89   +0.73%  6073.45  5996.82 1401  917
    *S&P500      2365.72   +8.69   +0.37%  2375.74  2352.72  317  184
    *SOX指数     1049.29  +19.46   +1.89%
    *225先物       19620大証比+50   +0.26%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     111.48   +0.65   +0.59%   111.74   110.24
    *ユーロ・ドル   1.1107 -0.0052   -0.47%   1.1172   1.1076
    *ユーロ・円    123.82   +0.14   +0.11%   124.11   122.56
    *ドル指数      97.85   +0.27   +0.28%   98.07   97.37

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.27   +0.02      1.28    1.22
    *10年債利回り    2.23   +0.01      2.25    2.18
    *30年債利回り    2.90   -0.02      2.93    2.87
    *日米金利差     2.18   -0.04

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      49.35   +0.28   +0.57%   49.60   48.05
    *金先物       1252.8   -5.9   -0.47%   1265.0   1245.7
    *銅先物       253.2   -1.5   -0.59%   254.5   248.5
    *CRB商品指数   182.51   -0.73   -0.40%   183.02   181.22

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7436.42  -67.05   -0.89%  7503.68  7389.26   40   59
    *独DAX     12590.06  -41.55   -0.33% 12634.26 12489.95   7   23
    *仏CAC40     5289.73  -28.16   -0.53%  5322.70  5238.51   12   28

    Powered by フィスコ
  • 2017年05月19日(金)07時02分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    10:00  銅電線出荷統計(4月)    
    16:00  訪日外国人客数(4月)    


    <海外>
    13:00  亜・マレーシアGDP(1-3月)  4.6%  4.5%
    17:00  欧・経常収支(3月)    279億ユーロ
    21:30  加・消費者物価指数(4月)    1.6%
    21:30  加・小売売上高(3月)    -0.6%

      米・セントルイス連銀総裁が講演    
      イラン・大統領選挙    

    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

    Powered by フィスコ
  • 2017年05月19日(金)06時59分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.57%安、対ユーロ0.11%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           111.46円   +0.63円    +0.57%   110.83円
    *ユーロ・円         123.81円   +0.13円    +0.11%   123.68円
    *ポンド・円         144.27円   +0.50円    +0.35%   143.76円
    *スイス・円         113.80円   +0.58円    +0.51%   113.22円
    *豪ドル・円          82.70円   +0.34円    +0.41%   82.36円
    *NZドル・円         76.90円   -0.03円    -0.04%   76.93円
    *カナダ・円          81.92円   +0.45円    +0.55%   81.47円
    *南アランド・円        8.30円   -0.10円    -1.14%    8.40円
    *メキシコペソ・円       5.92円   +0.02円    +0.31%    5.90円
    *トルコリラ・円       30.74円   -0.28円    -0.91%   31.03円
    *韓国ウォン・円        9.88円   +0.01円    +0.09%    9.87円
    *台湾ドル・円         3.69円   +0.01円    +0.30%    3.68円
    *シンガポールドル・円   80.04円   +0.33円    +0.41%   79.71円
    *香港ドル・円         14.32円   +0.09円    +0.62%   14.23円
    *ロシアルーブル・円     1.94円   -0.01円    -0.28%    1.94円
    *ブラジルレアル・円     33.10円   -2.21円    -6.25%   35.31円
    *タイバーツ・円        3.23円   +0.02円    +0.47%    3.21円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -4.70%   118.66円   99.02円   116.96円
    *ユーロ・円           +0.68%   125.82円   109.57円   122.97円
    *ポンド・円           -0.16%   163.90円   121.61円   144.50円
    *スイス・円           -0.85%   115.57円   102.00円   114.77円
    *豪ドル・円           -1.80%   88.18円   72.53円   84.22円
    *NZドル・円         -5.04%   83.81円   69.33円   80.98円
    *カナダ・円           -5.85%   88.92円   74.83円   87.01円
    *南アランド・円        -2.68%    8.98円    6.40円    8.53円
    *メキシコペソ・円       +4.90%    6.10円    4.97円    5.64円
    *トルコリラ・円        -8.12%   37.78円   28.62円   33.46円
    *韓国ウォン・円        +1.95%   10.20円    8.49円    9.69円
    *台湾ドル・円         +1.88%    3.78円    3.08円    3.62円
    *シンガポールドル・円    -1.00%   82.30円   72.61円   80.85円
    *香港ドル・円         -5.03%   15.29円   12.84円   15.08円
    *ロシアルーブル・円     +2.02%    2.02円    1.51円    1.90円
    *ブラジルレアル・円     -7.89%   37.45円   29.59円   35.94円
    *タイバーツ・円        -1.11%    3.31円    2.81円    3.27円

    Powered by フィスコ
  • 2017年05月19日(金)06時40分
    NY原油先物は続伸、減産合意の9カ月延長への期待広がる

    NYMEX原油6月限終値:49.35 ↑0.28

     18日のNY原油先物6月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前日比+0.28ドルの49.35ドルで取引を終えた。「石油輸出国機構(OPEC)加盟国の大半は減産合意の9カ月延長に同意する」との見方が広がったことが要因。米国株の反発や雇用情勢の改善を示す経済指標が発表されたことも、原油先物相場を下支えした。

     ただ、市場関係者の間では、「OPEC主導による減産合意が来年3月まで延長された場合、シェールの生産量が増える可能性があり、需給関係が大幅に改善されるかどうか定かではない」との声が聞かれている。

    Powered by フィスコ
  • 2017年05月19日(金)06時07分
    ■NY為替・18日=ドルに買い戻し、ドル円は111円後半

    【※ポンドドルの本日安値の数値を、これ以前のコンテンツを含めて、さかのぼって1.2900ドルに修正します。】

     NY為替市場ではドルの買い戻しが優勢。米株が反発するなど、トランプ米大統領の機密情報の漏えい疑惑問題をめぐるリスクオフが一段落した。また、この日発表された米新規失業保険申請件数は23.2万件、米5月フィラデルフィア連銀製造業指数は+38.8と、ともに予想より強い結果となり、ドルの買い戻しを支援した。

     ドル円は111.74円まで反発し、ユーロドルは1.1076ドルまで弱含んだ。ユーロは、欧州中央銀行(ECB)議事要旨で、景気下振れリスクやインフレ見通しの低さが指摘されるなど慎重な意見が多かったことも重しとなった。強い英小売売上高を支えに昨年9月以来の1.30ドル台復帰を果たしたポンドドルは1.2900ドルまで失速した。また、豪ドル/ドルは0.7408ドル、NZドル/ドルは0.6887ドルまで下押した。ただ、米政権の先行き不安への警戒感も根強く、ドルの買い戻しは限られた。

     クロス円はまちまち。ドル円の上昇が支えとなった一方で、主要通貨の対ドルでの下落がクロス円の重しとなった。ユーロ円は123円後半、豪ドル円は82円後半で下げ渋り、NZドル円は76円後半でやや上値の重い動きとなった。また、ポンド円は144.84円を高値に144円前半まで上げ幅を縮小した。

     6時現在、ドル円は111.49円、ユーロドルは1.1103ドル、ユーロ円は123.78円で推移。

2025年04月12日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
バイナリーオプション比較 トレーディングビュー記事 トルコリラスワップポイントランキング
バイナリーオプション比較 トレーディングビュー記事 トルコリラスワップポイントランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




CFD口座おすすめ比較