ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

LIGHT FXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2017年05月22日(月)のFXニュース(5)

  • 2017年05月22日(月)23時57分
    [通貨オプション]OP売り優勢、レンジ相場で

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円オプション市場で変動率は低下。レンジ相場を受けてオプション売りが優勢となった。

    リスクリバーサルで円コールスプレッドは連日縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した。

    ■変動率
    ・1ヶ月物9.18%⇒8.82% (08年10/24=31.044%)
    ・3ヶ月物9.06%⇒8.73%(08年10/24=31.044%)
    ・6ヶ月物9.33%⇒9.10%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物 9.59%⇒9.44%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1ヶ月物+1.84%⇒+1.42%(08年10/27=+10.90%)
    ・3ヶ月物+1.55%⇒+1.38%(08年10/27=+10.90%)
    ・6ヶ月物+1.54%⇒+1.39%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.56%⇒+1.42%(8年10/27=+10.71%)

    Powered by フィスコ
  • 2017年05月22日(月)23時38分
    ユーロテクニカル一覧=RSI 73%へ上伸

    参考レート  1.1251ドル  5/22 23:36    

    パラボリック  1.0903ドル (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    

    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    1.1160ドル (前営業日1.1105ドル)    
    21日移動平均線   1.0971ドル (前営業日1.0946ドル)    
    90日移動平均線   1.0741ドル (前営業日1.0734ドル)    
    200日移動平均線  1.0826ドル (前営業日1.0826ドル)    

    RSI[相体力指数・14日]      
     73.34%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     

    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  1.1209ドル     
    2σシグマ[標準偏差]下限  1.0744ドル     

    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.0107  vs  0.0080  MACDシグナル [かい離幅 0.0027]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      

    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。      

  • 2017年05月22日(月)23時15分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ92ドル高、原油先物0.38ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 20896.87 +92.03 +0.44% 20914.26 20860.16  29   1
    *ナスダック   6113.83 +30.13 +0.50% 6115.15 6097.24 1333 636
    *S&P500     2391.87 +10.14 +0.43% 2392.04 2387.21 411  87
    *SOX指数     1066.74  +5.97 +0.56%  
    *225先物    19660 大証比 -10 -0.05%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.16  -0.10 -0.09%  111.51  111.12 
    *ユーロ・ドル  1.1262 +0.0056 +0.50%  1.1264  1.1162 
    *ユーロ・円   125.19  +0.50 +0.40%  125.30  124.30 
    *ドル指数     96.91  -0.23 -0.24%   97.44   96.88 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.28  +0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.24  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.91  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.19  -0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     50.71  +0.38 +0.76%   51.06   50.44 
    *金先物      1259.20   +5.60 +0.45%  1259.70  1251.60 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7516.22 +45.51 +0.61% 7518.12 7470.71  79  22
    *独DAX    12643.58  +4.89 +0.04% 12670.26 12571.06  15  14
    *仏CAC40    5339.05 +14.65 +0.28% 5339.41 5315.23  23  17

    Powered by フィスコ
  • 2017年05月22日(月)22時57分
    ユーロドルじり高、一時1.1259ドル

    現在の各通貨推移(レンジ)   

    ユーロドル 1.1257ドル (1.1259 /  1.1162) 
    ユーロ円  125.15円   (125.30 /  124.12) 

    ドル円    111.18円  (111.61 /  110.88) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年05月22日(月)22時28分
    NY株式オープン控え、ドル円は111.30円前後で推移

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    111.30円  (111.61 /  110.88) 
    ユーロドル 1.1248ドル (1.1250 /  1.1162) 
    ユーロ円  125.20円   (125.30 /  124.12) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年05月22日(月)22時23分
    【NY為替オープニング】ヘッドラインリスク存続

    ◎ポイント
    ・トランプ米大統領「中東に平和をもたらすまれな好機にめぐまれた」
    ・メルケル独首相「ユーロは弱すぎ」
    ・米国とサウジ、トランプ米大統領のサウジ訪問に合わせ、数百億ドル規模の商談を複数締結
    ・米・4月シカゴ連銀全米活動指数(3月:0.08)
    ・ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演
    ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁あいさつ
    ・欧州委員会のバルニエ首席交渉官、英国のEU離脱協議、6月19日開始
    ・米・4月シカゴ連銀全米活動指数:0.49(予想:0.11、3月:0.07←0.08)

     22日のニューヨーク外為市場では、トランプ米大統領が外国訪問中で国内の問題の深刻化懸念が緩和しリスク回避の動きが一段落した。今週開催のOPEC(石油輸出国機構)総会で、加盟国、非加盟国が協調減産で合意するとの期待に、原油価格が下げ止まったことも、世界経済鈍化の懸念を払しょくした。本日は、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁やカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁の講演が予定されており、米国の年内の利上げ軌道を探る。

    ただ、特別検察官も設置されるなど、昨年の大統領選挙でのロシアの影響を疑う動きは根強く、ヘッドラインリスクは存続する。コミー前FBI長官はメモリアルデー明けにも証言が予定されている。

    G7サミットを前に、メルケル独首相はドイツの貿易黒字は「ECBの政策が影響し、ユーロが弱すぎることが要因」との見方を示した。このためユーロが急伸。マクロン大統領との、2国間の貿易不均衡に関する討論会で言及。トランプ政権は通貨報告書の中で、貿易黒字国のドイツを為替監視リストに含めた。

    米国では明日、政権が公表する予算案にも注目が集まる。最初に公表された予算案と内容に大きな修正はないと見られている。防衛以外での大幅な予算削減が予想されている。特に低所得者向けの医療費などの援助が大幅に削られる見込み。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円83銭を上回っている限り上昇基調入りした可能性。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0826ドルを上回る限り上昇基調。

    ドル・円111円40銭、ユーロ・ドル1.1235ドル、ユーロ・円125円16銭、ポンド1.3009ドル、ドル・スイスは0.9711フランで寄り付いた。

    Powered by フィスコ
  • 2017年05月22日(月)21時51分
    【市場反応】米4月シカゴ連銀全米活動指数

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国の4月シカゴ連銀全米活動指数は0.49と、予想0.11を上回り、2014年11月来の高水準となった。

    良好な結果にもかかわらずドルは上値が重い展開。
    ドル・円は111円41銭から111円21銭へ弱含み。1.1234ドルから1.1250ドルへ上昇した。
    【経済指標】
    ・米・4月シカゴ連銀全米活動指数:0.49(予想:0.11、3月:0.07←0.08)

    Powered by フィスコ
  • 2017年05月22日(月)21時41分
    【市場反応】米4月シカゴ連銀全米活動指数

    米国の4月シカゴ連銀全米活動指数は0.49と、予想0.11を上回り、2014年11月来の高水準となった。

    良好な結果にもかかわらずドルは上値が重い展開。
    ドル・円は111円41銭から111円21銭へ弱含み。1.1234ドルから1.1250ドルへ上昇した。
    【経済指標】
    ・米・4月シカゴ連銀全米活動指数:0.49(予想:0.11、3月:0.07←0.08)

    Powered by フィスコ
  • 2017年05月22日(月)21時40分
    ドルが重い、ユーロドルは1.12ドル半ばに上昇

     手がかり難で値動きは鈍いが、ドルが上値の重い動き。ユーロドルは1.1250ドル、豪ドル/ドルは0.7479ドル、NZドル/ドルは0.6981ドルまでドル安が進み、ドル/加ドルは1.3486加ドルまでドル売り・加ドル買いが進んだ。ドル円も111円半ばから111.20円近辺に押し戻された。

  • 2017年05月22日(月)21時30分
    【速報】米・4月シカゴ連銀全米活動指数は予想を上回り0.49

     日本時間22日午後9時30分に発表された米・4月シカゴ連銀全米活動指数は予想を上回り、0.49となった。

    【経済指標】
    ・米・4月シカゴ連銀全米活動指数:0.49(予想:0.11、3月:0.07←0.08)

    Powered by フィスコ
  • 2017年05月22日(月)21時22分
    【まもなく】米・4月シカゴ連銀全米活動指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間22日午後9時30分に米・4月シカゴ連銀全米活動指数が発表されます。

    ・米・4月シカゴ連銀全米活動指数
    ・予想:0.11
    ・3月:0.08

    Powered by フィスコ
  • 2017年05月22日(月)21時21分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:5月22日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間
    5月22日(月)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・4月シカゴ連銀全米活動指数(3月:0.08)
    ・23:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演
    ・23:30 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁あいさつ
    ・カナダ休場(ビクトリア女王誕生日)

    Powered by フィスコ
  • 2017年05月22日(月)21時12分
    ドル・円は111円24銭から111円50銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     22日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円24銭から111円50銭で推移した。ユーロ・ドル、ユーロ・円の上昇を受けて、ドル・円も連れ高気味になった。

     ユーロ・ドルは1.1162ドルから1.1246ドルまで上昇。メルケル独首相が「ユーロは弱過ぎる」と発言したことで、ユーロ買いになった。ユーロ・円も124円30銭から125円30銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.2966ドルから1.3015ドルまで上昇。ユーロ買いをきっかけにしたドル売りが、ポンドでも強まった。ドル・スイスフランは0.9757フランから0.9699フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・メルケル独首相
    「ユーロは弱過ぎる。これによって独製品が相対的に安くなっている」
    「独はマクロン仏大統領の成功を後押しすべき」

    ・独仏声明
    「ユーロ圏、低インフレと経済不均衡でなお脆弱」

    Powered by フィスコ
  • 2017年05月22日(月)20時36分
    【ディーラー発】ユーロ買い強まる(欧州午後)

    メルケル独首相による『ユーロは弱すぎる、ドイツ製品を割安にしている』との発言を受け、一転してユーロ買いが強まる展開に。ユーロドルが先週末高値を上抜け1.1245付近まで、ユーロ円が125円29銭付近まで上伸したほか、ポンドも連れ高となり対ドルで1.3014付近まで、対円では145円ちょうど付近まで買い戻された。一方、ドル円は手掛かり材料に乏しく111円40銭前後で揉み合う状況となっている。20時36分現在、ドル円111.428-438、ユーロ円125.205-225、ユーロドル1.12359-367で推移している。

  • 2017年05月22日(月)20時33分
    ユーロは堅調維持、ECBの出口戦略に期待

     ユーロドルは1.1246ドルまで昨年11月9日以来の高値を塗り替え、ユーロ円は125.30円まで上昇した。足もとではユーロ圏の政治的リスクが後退したことや、ユーロ圏の景気回復・インフレの上昇などを背景とした欧州中央銀行(ECB)の出口戦略への期待感がユーロの支えとなっている。

2025年04月12日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
人気FX会社ランキング トルコリラスワップポイントランキング トレーディングビュー記事
人気FX会社ランキング トルコリラスワップポイントランキング トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




メキシコペソ比較