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2017年05月22日(月)のFXニュース(3)

  • 2017年05月22日(月)15時19分
    ドル円は111.40円近辺、他通貨に対してもドルが小じっかり

     ドル円は111.40円近辺で底堅い動き。21日の北朝鮮のミサイル発射実験を嫌気して一時110.88円まで下落するも、株の底堅い動きや本邦勢の押し目買いに支えられ、111円半ばに切り返した。他通貨に対しても、わずかながらドル買いが優勢で、ユーロドルは1.1195ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7440ドル近辺で推移。

  • 2017年05月22日(月)15時02分
    ■東京午後=小動きながらもクロス円は堅調

     東京午後は引き続きクロス円が堅調に推移した。オセアニア時間で週末の北朝鮮のミサイル発射を受けたリスクオフの円買いがあったものの、その後は日経平均の上昇でクロス円が底堅くなった。午後も若干ながらクロス円は高値を伸ばし、ユーロ円は124.89円、ポンド円は145.09円、スイスフラン(CHF)円は114.54円、NZドル円は77.41円、加ドル円は82.51円まで高値を伸ばした。ドル円はクロス円の買いに支えられたが、上値はトランプリスクでドルが下がる可能性もあるため本邦勢からリスクヘッジのドル売りが出て、111円半ばでこう着した。

     欧州通貨も全体にわたって小動き。ユーロドルは1.1225ドル、ポンドドルは1.2975ドルにそれぞれ本日のNYカットでオプションがあるため動きにくい状況だった。午前中上がっていた金価格は午後に入り緩みほぼ前営業日と横ばいに、また今週木曜日にOPECの会議を控えている原油市場も動きが鈍く、資源国通貨も小幅なレンジ内での取引だった。豪ドルは対ドルでは0.74ドル半ば、対円では83.00円をはさんだ動き、ドル/加ドルは1.35加ドル前半、加ドル円は82.40円前後で推移した。

  • 2017年05月22日(月)15時01分
    日経平均大引け:前週末比87.52円高の19678.28円

    日経平均株価指数は、前週末比87.52円高の19678.28円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、111.52円付近。

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  • 2017年05月22日(月)14時57分
    午後まとめ=クロス円が底堅い、日経平均も堅調

    ・クロス円が底堅い動き、ポンド円は一時145.09円まで回復

    ・ドル円はクロス円の買いと本邦勢の売りが交錯し111円半ばで小動き

    ・日経平均は19600円台を維持し堅調、100円弱の上昇

  • 2017年05月22日(月)14時55分
    NZドル10年債利回りは上昇、2.86%近辺で推移

    5月22日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.86%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年05月22日(月)14時55分
    NZドルTWI=75.3

    NZ準備銀行公表(5月22日)のNZドルTWI(1979年=100)は75.3となった。

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  • 2017年05月22日(月)14時55分
    NZSX-50指数は7409.50で取引終了

    5月22日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+17.39、7409.50で取引終了。

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  • 2017年05月22日(月)14時41分
    ドル・円:ドル・円は一進一退、一部でリスク回避の円買い継続

     ドル・円は111円50銭付近で一進一退。米10年債利回りが2.25%台で小幅に上昇し、ドルはユーロやポンドなどに対し上昇したもよう。ただ、市場センチメントは改善しておらず、一部でリスク回避的な円買いは継続しており、ドル・円の上昇は限定的のようだ。

     ここまでのドル・円の取引レンジは111円01銭から111円61銭、ユーロ・円は124円29銭から124円84銭、ユーロ・ドルは1.1183ドルから1.1210ドルで推移した。

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  • 2017年05月22日(月)13時26分
    クロス円が堅調、ポンド円は再び145円台回復

     非常に狭いレンジの中での取引が続いているが、クロス円は堅調に推移し、ポンドドルが再び1.3000ドル台に乗せたこともあり、ポンド円が145.09円まで高値を伸ばしている。ユーロ円も124.89円まで、スイスフラン(CHF)円は114.54円、NZドル円は77.40円、加ドル円は82.51円と午前中の高値を更新している。日経平均は100円弱の上げ幅、米長期金利は2.23%台で小動き。

  • 2017年05月22日(月)13時14分
    ユーロドル、NYカットのオプション1.1225ドル

     ユーロドルは、1.1210ドルから1.1183ドルで推移している。1.1230ドルを上抜けるとストップロスが控えており、ユーロ圏財務相会合でのギリシャ追加支援合意などのユーロ買いニュースには要警戒となる。本日、1.1225ドルにNYカットのオプションが控えていることで、1.1200ドル付近での値動きが予想される。

  • 2017年05月22日(月)13時01分
    上海総合指数0.24%安の3083.107(前日比-7.524)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.24%安の3083.107(前日比-7.524)で午前の取引を終えた。
    ドル円は111.47円付近。

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  • 2017年05月22日(月)12時31分
    日経平均後場寄り付き:前週末比71.85円高の19662.61円

    日経平均株価指数後場は、前週末比71.85円高の19662.61円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、111.48円付近。

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  • 2017年05月22日(月)12時25分
    ドル・円:ドル・円は小じっかり、日本株高の継続で

     22日午前の東京外為市場では、ドル・円は小じっかり。日経平均株価のプラス圏推移を背景にドル買い・円売りの流れが続いた。

     引き続き米政治情勢の不透明感が意識されやすいが、トランプ大統領が外遊中で過度な警戒感は後退。週明けアジア市場では日経平均株価のプラス圏推移が続いたことで、ドル買い・円売り基調となった。

     日経平均は前引け前に上げ幅をやや縮小したが、ランチタイムの日経平均先物はプラス圏を維持。目先の日本株高継続を期待したドル買い・円売りの流れは継続する見通し。ただ、具体的な買い材料は乏しく、ドルの上昇ペースは鈍くなりそうだ。

     ここまでのドル・円の取引レンジは111円01銭から111円60銭、ユーロ・円は124円29銭から124円84銭、ユーロ・ドルは1.1183ドルから1.1210ドルで推移した。

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  • 2017年05月22日(月)12時16分
    ドル・円は小じっかり、日本株高の継続で

    22日午前の東京外為市場では、ドル・円は小じっかり。日経平均株価のプラス圏推移を背景にドル買い・円売りの流れが続いた。


    引き続き米政治情勢の不透明感が意識されやすいが、トランプ大統領が外遊中で過度な警戒感は後退。週明けアジア市場では日経平均株価のプラス圏推移が続いたことで、ドル買い・円売り基調となった。


    日経平均は前引け前に上げ幅をやや縮小したが、ランチタイムの日経平均先物はプラス圏を維持。目先の日本株高継続を期待したドル買い・円売りの流れは継続する見通し。ただ、具体的な買い材料は乏しく、ドルの上昇ペースは鈍くなりそうだ。


    ここまでのドル・円の取引レンジは111円01銭から111円60銭、ユーロ・円は124円29銭から124円84銭、ユーロ・ドルは1.1183ドルから1.1210ドルで推移した。

    【経済指標】

    ・日・4月貿易収支:+4817億円(予想:+5207億円、3月:+6140億円)

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  • 2017年05月22日(月)11時58分
    ■東京午前=北朝鮮ミサイル発射もリスクオフにならず、円売りに

     東京午前の為替市場は、ロシアゲート、週末の北朝鮮のミサイル発射とリスクオフになる材料が山積みだったものの、米株の堅調さを日経平均も受け継いだこともあり、ドル円、クロス円が底堅く推移した。早朝のオセアニア市場では週末の北朝鮮のミサイル発射の報道を受けて、ドル円は110.88円、ユーロ円は124.13円、ポンド円は144.02円まで下がって始まったが、東京勢が参入すると買い戻しが優勢になった。日経平均が三桁の上げ幅を記録すると、ドル円は一時111.61円、ユーロ円は124.84円、ポンド円は145.01円まで上昇した。本日発表された本邦貿易収支は市場予想の5207億円の黒字より低く4817億円の黒字だった。輸出は7.5%伸び、輸入も15.1%増加したが為替市場は動意薄だった。

     欧州通貨は方向感がなく、ユーロドルは1.1200ドル、ポンドドルは1.3000ドルを挟んだ動きになった。クロス円の買いが下支えするものの、ドル買い優勢の流れで上値も重く、レンジの中での小幅な動きだった。オセアニア通貨も小動き。今週は豪州からは大きな指標がないこともあり、豪ドルも豪州以外の外的要因で相場が動くだろう。豪ドル/ドルは0.74ドル半ば、豪ドル円83円前後を中心とした値動きだった。

     東京午後は、ドル円の上値は限定的か。北朝鮮のミサイル発射だけでなく、ロシアゲートからはじまったトランプリスクが依然懸念材料として存在する。東京時間は新たなニュースが流れにくいが、米国時間になり展開次第では、米株が崩れ再びドルが売られる可能性も高い。本邦実需、機関投資家もそのリスクを恐れて上値では着実に売りオーダーを置いてくることもあり、上値は限定的だろう。欧州通貨もトレンドとしての欧州買いは続いているため、対ドルでは底堅く推移しそうだ。

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