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2017年07月14日(金)のFXニュース(7)

  • 2017年07月14日(金)22時16分
    【速報】米・6月設備稼働率は予想を下回り76.6%

     日本時間14日午後10時15分に発表された米・6月設備稼働率は予想を下回り、76.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月設備稼働率:76.6%(予想:76.8%、5月:76.4%←76.6%)

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  • 2017年07月14日(金)22時15分
    【速報】米・6月鉱工業生産は予想を上回り+0.4%

     日本時間14日午後10時15分に発表された米・6月鉱工業生産は予想を上回り、前月比+0.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月鉱工業生産:前月比+0.4%(予想:+0.3%、5月:+0.1%←0.0%)

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  • 2017年07月14日(金)22時15分
    米・6月鉱工業生産など

    米・6月鉱工業生産

    前回: 0.0%(改訂:+0.1%) 予想:+0.3% 結果:+0.4%

    米・6月設備稼働率

    前回:76.6%(改訂:76.4%) 予想:76.8% 結果:76.6%

  • 2017年07月14日(金)22時09分
    【NY為替オープニング】各国金融政策の行方を睨む

    ◎ポイント
    ・米・6月CPI、小売売上高が予想下回る
    ・米・6月鉱工業生産(前月比予想:+0.3%、5月:0.0%)
    ・米・6月設備稼働率(予想:76.8%、5月:76.6%)
    ・カプラン米ダラス連銀総裁講演(連銀と金融政策関連)
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:95.0、6月:95.
    1)
    ・米・5月企業在庫(前月比予想:+0.3%、4月:-0.2%)

     14日のニューヨーク外為市場では米金融政策で年内の追加利上げに懐疑的見方が広がりドルの上値が重い展開となる。また、米共和党上院は13日に共和党のヘルスケア改定案を提示したものの、内容に反対する議員が多く、やはり可決に十分な票が得られない模様。さらなる修正が求められ、来週目指していた採決も困難と見られる。トランプ政権の経済政策実施に対する失望感もドル売りにつながる。トランプ大統領は、米上院がヘルスケア案を可決できなけれれば「非常に失望する」と警告。

    最新の6月の消費者物価指数は4か月連続で弱まった。年あと1回の利上げを確認するため、今後も、インフレの低迷が一時的かどうかを探ることになる。小売売上高も予想外に減少。カプラン米ダラス連銀総裁の講演での内容が相場材料となる。

    イエレンFRB議長は半年に1度行われる2日間にわたる議会証言で、最近のインフレ低迷に懸念を表明し、利上げを急ぐことはないとの見解を示した。米国経済が完全雇用に近づく中、今後のインフレの展開次第となる。ただ、イエレン議長は、低インフレに懸念を表明するものの、「インフレ基調が2%以下と言及するのは時期尚早」とし、強い成長や強い雇用がいずれ賃金や物価の圧力となるとの見方をもとに、年内にあと1回の利上げ、速やかなバランスシートの縮小を開始することが依然、基本的路線であることを確認した。議長は証言で、インフレのリスクでは下方だけでなく、上方リスクも注視していくと明確化している。

    一方、欧州中央銀行(ECB)はドラギ総裁が8月24−26日に米ワイオミング州ジャクソンホールで開催されるカンザスシティー連銀主催の年次シンポジウムに出席、講演を行うことを発表。関係筋によると、トラギ総裁はこの講演で、域内経済への自信が強まり、金融刺激策への依存度がへったことを示唆する見込みだという。ECBが9月の定例理事会で、資産購入規模を現行各月600億ユーロ規模から縮小する計画を発表することを示唆すると見られており、ユーロは底堅い展開か。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円72銭を上回っている限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0834ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。

    ドル・円113円05銭、ユーロ・ドル1.1418ドル、ユーロ・円129円09銭、ポンド1.2976ドル、ドル・スイスは0.9683フランで寄り付いた

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  • 2017年07月14日(金)22時08分
    ドル円軟調112円前半へ、米金利も低下

     米国の消費者物価指数と小売売上高が市場予想よりも弱かったことをうけ、市場はドル売りに反応した。ドルはその後も軟調に推移し、ドル円は112.27円を安値に現在は112.35円前後、ユーロドルは1.1468を高値に1.1460ドル前後で推移している。米長期債の利回りも指標発表前の2.33%台半ばから一時2.27%台まで急低下している。

  • 2017年07月14日(金)22時05分
    【まもなく】米・6月設備稼働率の発表です(日本時間22:15)

     日本時間14日午後10時15分に米・6月設備稼働率が発表されます。

    ・米・6月設備稼働率
    ・予想:76.8%
    ・5月:76.6%

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  • 2017年07月14日(金)22時05分
    【まもなく】米・6月鉱工業生産の発表です(日本時間22:15)

     日本時間14日午後10時15分に米・6月鉱工業生産が発表されます。

    ・米・6月鉱工業生産
    ・予想:前月比+0.3%
    ・5月:0.0%

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  • 2017年07月14日(金)21時57分
    【市場反応】米6月CPI、小売、予想下回る、ドル下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     米労働省が発表した6月消費者物価指数(CPI)は前月比で横ばいと5月-0.1%から改善したものの予想+0.1%は下回った。前年比では+1.6%と、4か月連続の低下となった。予想+1.7%も下回った。FOMCが注視している変動の激しい食料やエネルギーを除くコアCPIは、前月比+0.1%と上昇予想に反して、5月と同水準を維持した。前年比では+1.7%と、予想に一致。

    同時刻に米商務省が発表した 6月小売売上高は前月比-0.2%と、プラスに改善予想に反して、5月-0.1%から一段と悪化。2か月連続の減少となった。

    低調な結果を受けて米債利回りは低下。ドル売りが加速した。
    ドル・円は113円05銭から112円55銭へ下落、ユーロ・ドルは1.1418ドルから1.1436ドルへ強含んだ。

    【経済指標】
    ・米・6月消費者物価指数:前年比+1.6%(予想:+1.7%、5月:+1.9%)
    ・米・6月消費者物価コア指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、5月:+1.7%)
    ・米・6月消費者物価指数:前月比0.0%(予想:+0.1%、5月:-0.1%)
    ・米・6月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、5月:+0.1%)
    ・米・6月小売売上高:前月比-0.2%(予想:+0.1%、5月:-0.1%←-0.3%)
    ・米・6月小売売上高(自動車除く):前月比-0.2%(予想:+0.2%、5月:-0.3%)

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  • 2017年07月14日(金)21時52分
    ドル円は112.33円を下値に戻り鈍い

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    112.40円  (113.58 /  112.33) 
    ユーロドル 1.1450ドル (1.1460 /  1.1392) 
    ユーロ円  128.70円   (129.52 /  128.64) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年07月14日(金)21時47分
    【市場反応】米6月CPI、小売、予想下回る、ドル下落

     米労働省が発表した6月消費者物価指数(CPI)は前月比で横ばいと5月-0.1%から改善したものの予想+0.1%は下回った。前年比では+1.6%と、4か月連続の低下となった。予想+1.7%も下回った。FOMCが注視している変動の激しい食料やエネルギーを除くコアCPIは、前月比+0.1%と上昇予想に反して、5月と同水準を維持した。前年比では+1.7%と、予想に一致。

    同時刻に米商務省が発表した 6月小売売上高は前月比-0.2%と、プラスに改善予想に反して、5月-0.1%から一段と悪化。2か月連続の減少となった。

    低調な結果を受けて米債利回りは低下。ドル売りが加速した。
    ドル・円は113円05銭から112円55銭へ下落、ユーロ・ドルは1.1418ドルから1.1436ドルへ強含んだ。

    【経済指標】
    ・米・6月消費者物価指数:前年比+1.6%(予想:+1.7%、5月:+1.9%)
    ・米・6月消費者物価コア指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、5月:+1.7%)
    ・米・6月消費者物価指数:前月比0.0%(予想:+0.1%、5月:-0.1%)
    ・米・6月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、5月:+0.1%)
    ・米・6月小売売上高:前月比-0.2%(予想:+0.1%、5月:-0.1%←-0.3%)
    ・米・6月小売売上高(自動車除く):前月比-0.2%(予想:+0.2%、5月:-0.3%)

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  • 2017年07月14日(金)21時38分
    米消費者物価・小売いずれも弱くドル円は112円半ばへ下振れ

     6月消費者物価指数は前月比±0.0%と市場予想の+0.1%を、同コアも+0.1%と市場予想の+0.2%を下回った。同小売売上高も前月比-0.2%と市場予想の+0.1%、自動車を除くベースも-0.2%と市場予想の+0.2%に反してマイナスとなった。米長期金利は2.3%割れへ急落。ドル円は112.45円へ下振れた。

  • 2017年07月14日(金)21時32分
    【速報】米・6月小売売上高は予想を下回り-0.2%

     日本時間14日午後9時30分に発表された米・6月小売売上高は予想を下回り、前月比-0.2%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月小売売上高:前月比-0.2%(予想:+0.1%、5月:-0.1%←-0.3%)

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  • 2017年07月14日(金)21時32分
    弱い米消費者物価・小売発表後、ドル円は一時112.51円

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    112.56円  (113.58 /  112.51) 
    ユーロドル 1.1436ドル (1.1443 /  1.1392) 
    ユーロ円  128.74円   (129.52 /  128.70) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年07月14日(金)21時31分
    【速報】米・6月消費者物価指数は予想を下回り+1.6%

     日本時間14日午後9時30分に発表された米・6月消費者物価指数は予想を下回り、前年比+1.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月消費者物価指数:前年比+1.6%(予想:+1.7%、5月:+1.9%)

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  • 2017年07月14日(金)21時30分
    米・6月小売売上高など

    米・6月小売売上高(前月比)

    前回:-0.3%(改訂:-0.1%) 予想:+0.1% 結果:-0.2%

    米・6月小売売上高(除く自動車)(前月比)

    前回:-0.3% 予想:+0.2% 結果:-0.2%

    米・6月消費者物価指数(前月比)

    前回:-0.1% 予想:+0.1% 結果: 0.0%

    米・6月消費者物価指数(前年比)

    前回:+1.9% 予想:+1.7% 結果:+1.6%

    米・6月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.2% 結果:+0.1%

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