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田向宏行
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2017年07月14日(金)のFXニュース(4)

  • 2017年07月14日(金)16時53分
    豪S&P/ASX200指数は5765.12で取引終了

    7月14日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+28.35、5765.12で取引終了。

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  • 2017年07月14日(金)16時52分
    豪10年債利回りは上昇、2.718%近辺で推移

    7月14日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.031%の2.718%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年07月14日(金)16時52分
    豪ドルTWI=66.0(+0.3)

    豪準備銀行公表(7月14日)の豪ドルTWIは66.0となった。
    (前日末比+0.3)

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  • 2017年07月14日(金)16時35分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7411.55
     前日比:-1.89
     変化率:-0.03%

    フランス CAC40
     終値 :5236.89
     前日比:+1.49
     変化率:+0.03%

    ドイツ DAX
     終値 :12634.07
     前日比:-7.26
     変化率:-0.06%

    スペイン IBEX35
     終値 :10666.50
     前日比:+8.20
     変化率:+0.08%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21517.84
     前日比:-4.07
     変化率:-0.02%

    アムステルダム AEX
     終値 :519.65
     前日比:+0.54
     変化率:+0.10%

    ストックホルム OMX
     終値 :1646.16
     前日比:+3.68
     変化率:+0.22%

    スイス SMI
     終値 :9020.36
     前日比:+16.79
     変化率:+0.19%

    ロシア RTS
     終値 :1029.79
     前日比:-0.10
     変化率:-0.01%

    イスタンブール・XU100
     終値 :104489.00
     前日比:+278.80
     変化率:+0.27%

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  • 2017年07月14日(金)16時19分
    ドル・円は下げ渋りか、米CPIなど主要経済指標の発表に注目

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。注目の米国の6月消費者物価指数(CPI)は前年比伸びが鈍化するとの予想だが、他の経済指標が堅調なら株高・長期金利上昇を通じてドルが買われる見通し。連邦準備制度理事会(FRB)の金融正常化方針については、時間をかけて見極めることになろう。

     イエレンFRB議長が12日の議会証言(下院金融サービス委員会)で、インフレ率や自然利子率次第では利上げの余地は限られるとの見解を示したことから、本日21時半発表の米6月CPIが注目される。市場コンセンサスは、前年比+1.7%と、5月の+1.9%を下回る見通し。直近のコアPCE(個人消費支出)価格指数をみても、FRB目標の+2.0%を大きく下回るなど、足元はインフレの伸び悩みが目立つ。今晩の6月CPIが低調なら、年内追加上げ観測は後退し、ドルは売られやすい地合いとなるだろう。逆に底堅い内容となれば、ドルの買い戻しがみられよう。

     もっとも、今晩はほかに6月小売売上高(21時半)や6月鉱工業生産(22時15分)、7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(23時)などの主要指標の発表も予定されている。いずれも前回並みか前回を上回る結果が見込まれており、予想通りなら株高・長期金利上昇・ドル高の展開となりそうだ。このため、6月CPIの伸び鈍化でドル売りが強まっても、一時的とみられる。

     一方、イエレン議長は13日の議会証言(上院銀行委員会)で、バランスシート縮小の論議に言及し、「保有資産縮小の間、長期金利の上昇を予想する」と指摘。市場では12日のハト派寄りの見解を若干修正したと受け止められている。FRBの金融正常化方針に関しては、引き続き経済指標を点検しながら見極めることになりそうだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・5月貿易収支(4月:+179億ユーロ)
    ・21:30 米・6月消費者物価指数(前年比予想:+1.7%、5月:+1.9%)
    ・21:30 米・6月小売売上高(前月比予想:+0.1%、5月:-0.3%)
    ・22:15 米・6月鉱工業生産(前月比予想:+0.3%、5月:0.0%)
    ・22:15 米・6月設備稼働率(予想:76.8%、5月:76.6%)
    ・22:30 カプラン米ダラス連銀総裁講演(連銀と金融政策関連)
    ・23:00 米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:95.0、6月:95.1)
    ・23:00 米・5月企業在庫(前月比予想:+0.3%、4月:-0.2%)
    ・02:00 エバンス米シカゴ連銀のスピーチ内容サイト掲載(13日中止分)

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  • 2017年07月14日(金)15時32分
    為替ややドル安、ユーロはECB出口への思惑も買い材料

     東京終盤から欧州入りにかけて、為替はややドル安で推移している。ドル円は113.25円まで小幅安。ユーロドルは1.1418ドルまでドル安・ユーロ高に傾いている。ユーロは昨日、米紙が「ECBは9月7日の理事会で、来年からのテーパリング開始について示唆する可能性が高い」と報道したことも買い材料。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が8月24-26日に米ワイオミング州ジャクソンホールで開催されるカンザスシティー連銀主催の年次シンポジウムで講演を行うと伝えられたことで、ドラギ総裁が同講演でECBの量的金融緩和の今後についての見解や、出口戦略について述べるのではないかという思惑が高まっている。

  • 2017年07月14日(金)15時02分
    日経平均大引け:前日比19.05円高の20118.86円

    日経平均株価指数は、前日比19.05円高の20118.86円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、113.33円付近。

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  • 2017年07月14日(金)14時57分
    NZSX-50指数は7649.77で取引終了

    7月14日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+38.88、7649.77で取引終了。

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  • 2017年07月14日(金)14時56分
    NZドル10年債利回りは上昇、2.97%近辺で推移

    7月14日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.97%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年07月14日(金)14時56分
    NZドルTWI=78.4

    NZ準備銀行公表(7月14日)のNZドルTWI(1979年=100)は78.4となった。

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  • 2017年07月14日(金)14時56分
    東京午後=もみ合い、米インフレ関連指標待ち

     東京午後の為替相場では、今晩の米消費者物価指数などの注目指標の発表を控え、動意が一段と細った。6月の米消費者物価指数・コア(前月比)の市場予想は+0.2%と、前月の+0.1%からの上昇が見込まれている。3連休を前に後場の日経平均が小高い水準でほぼ横ばい推移し、米10年債利回りが2.34%台で伸び悩み、手がかりが乏しかったことも、為替相場の動意を鈍らせた。

     ドル円は午前の113.58円を頭に113円半ばでこう着。ユーロドルも1.14ドル近辺で動意は見られていない。来週は日銀と欧州中央銀行(ECB)による金融政策会合が予定されている。今週、カナダ中銀(BOC)が利上げに踏み切るなど、先進国の中央銀行では異例の緩和政策の正常化を目指す動きが強まっており、日欧金融政策の方向性の変化に注目が集まっている。イングランド銀行(BOE)の8月会合での利上げ観測もくすぶっている中、ポンドドルは1.29ドル半ばで小じっかり。また、豪ドル/ドルは0.7740ドル近辺、NZドル/ドルは0.7320ドル近辺、ドル/加ドルは1.2730加ドル近辺の狭いレンジ内で推移。

     ユーロ円は129円前半、ポンド円は147円近辺、豪ドル円は87円後半、NZドル円は83円近辺、加ドル円は89円前半と、クロス円は小幅の円安水準で小じっかり。

  • 2017年07月14日(金)14時52分
    午後まとめ=ドル円113円半ばでこう着、日経平均は小幅高

    ・3連休を控え、日経平均は小高い水準でもみ合い

    ・米消費者物価指数の発表控え、模様眺めムード

    ・ドル円は113円半ば、ユーロドルは1.14ドル近辺でこう着

  • 2017年07月14日(金)14時43分
    ドル・円:ドル・円は一進一退、リスク選好的なドル買いの流れは弱まる

     ドル・円は113円40銭付近で一進一退の展開。米株式先物はプラス圏で取引されているが、方向感は出ていない。足元は日経平均株価が前日終値を上回っているものの、リスク選好的なドル買い・円売りの流れは弱まっているようだ。

     ここまでのドル・円の取引レンジは113円27銭から113円57銭、ユーロ・円は129円11銭から129円52銭、ユーロ・ドルは1.1392ドルから1.1407ドルで推移した。

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  • 2017年07月14日(金)14時37分
    【ディーラー発】ドル円上昇一服(東京午後)

    日経平均の伸び悩みを背景に、円売りの動きが一服。ドル円は3連休を意識した利益確定の売りや米債利回りの低下が重しとなり113円40銭付近で揉み合う展開に。クロス円では、ユーロ円が129円40銭付で売り買いが交錯し、豪ドル円が本日高値圏の87円85銭付近で小幅な値動きとなっている。また、ユーロドルは1.1410付近までじり高となったものの、その後は勢い続かず1.1400付近まで値を落としやや上値重く推移。14時37分現在、ドル円113.430-440、ユーロ円129.395-415、ユーロドル1.14066-074で推移している。

  • 2017年07月14日(金)13時30分
    国内・5月鉱工業生産

    国内・5月鉱工業生産(前月比)

    前回:-3.3% 予想:N/A 結果:-3.6%

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