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2017年08月02日(水)のFXニュース(3)

  • 2017年08月02日(水)10時56分
    ハンセン指数スタート0.38%高の27645.28(前日比+105.05)

    香港・ハンセン指数は、0.38%高の27645.28(前日比+105.05)でスタート。
    日経平均株価指数、10時50分現在は前日比75.66円高の20061.45円。
    東京外国為替市場、ドル・円は110.57円付近。

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  • 2017年08月02日(水)10時35分
    ドル円110.53円、米10年債利回りが2.26%台

     ドル円は、米10年債利回りが2.26%台、日経平均株価が20058円付近で堅調に推移していることで、110.53円までじり高。ユーロ円は130.53円、ポンド円は145.98円まで連れ高推移。

  • 2017年08月02日(水)10時22分
    人民元対ドル基準値6.7205元

    中国人民元対ドル基準値 6.7205元(前日 6.7148元)

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  • 2017年08月02日(水)09時58分
    ドル・円:ドルは110円40銭台、株高持続でドル下げ渋り

     2日午前の東京市場でドル・円は110円40銭台で推移。ドルは110円31銭まで下げたが、株高を意識したドル買いが散見されており、ドルは110円49銭まで買われている。110円近辺には顧客筋、一部投資家のドル買い注文が残されており、日経平均株価がさらに上昇した場合、ドルは110円60銭近辺まで反発する可能性がある。ここまでのドル・円の取引レンジは110円31銭から110円49銭。

     ユーロ・円は、130円18銭から130円49銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1799ドルから1.1813ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・110円近辺で顧客筋、個人勢のドル買い興味
    ・1ドル=112円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値48.92ドル 安値48.75ドル 直近値48.90ドル

    日経平均寄り付き:前日比71.28円高の20057.07円

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  • 2017年08月02日(水)09時44分
    ドル円・ユーロ円とも伸び悩み、日経平均は上げ幅縮小

     ドル円は110.50円とどかずに伸び悩み110.40円付近、ユーロ円も130.50円とどかずに130.40円付近の推移。一時3桁のプラスとなり20100円台に乗せた日経平均は、上げ幅を縮小し20050円近辺で取引されている。

  • 2017年08月02日(水)09時26分
    ドル円110.45円、米国が2隻の空母を派遣との報道

     ドル円は、日経平均株価の堅調推移を受けて110.45円付近で底堅い値動き。韓国紙によると、夏季恒例の米韓合同軍事演習に向けて、米軍が2隻の空母を朝鮮半島沖に派遣するもよう。

  • 2017年08月02日(水)09時08分
    ドル・円は110円台で底堅く推移か、110円以下に国内勢の押し目買い興味残る

     1日のドル・円相場は、東京市場では110円42銭から110円01銭で推移。欧米市場でドル・円は110円59銭まで買われた後に109円93銭まで反落したが、110円37銭で取引を終えた。

     本日2日のドル・円は110円台前半で底堅く推移すると予想される。米トランプ政権に対する警戒感は消えていないが、欧米株高を意識してリスク回避的なドル売りはやや抑制される見込み。

     1日発表された7月の米ISM製造業景況指数が予想を下回る内容となったほか、個人消費支出(PCE)が前月から伸びが鈍化したことを受けた流れを受けて、ドル売り・円買い基調は継続している。

     米ホワイトハウスのアンソニー・スカラムチ広報部長が更迭されたことを受けて、ケリー前国土安全保障長官が就任した。この決定を受けて、市場心理は若干改善されたものの、高官人事が定まらない米トランプ政権への懸念は根強く、ドル相場を圧迫している。

     ただし、1ドル=110円以下には国内投資家、顧客筋などのドル買い注文が残されている。米国債投資に絡んだドル買いも予想されることから、市場関係者の間では1ドル=110円前後で下げ止まる相場展開が想定されているようだ。

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  • 2017年08月02日(水)09時04分
    ドル円110.45円付近、日経平均株価は20057円で寄付き

     ドル円は、日経平均株価が20000円台を回復していることで、110.45円付近で堅調推移。しかしながら、時間外取引のNY原油先物は48.80ドル付近、米10年債利回りは2.25%台で推移していることで、上値は限定的か。ドル売りオーダーは110.60円、110.70円に控えている。

  • 2017年08月02日(水)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比71.28円高の20057.07円

    日経平均株価指数は、前日比71.28円高の20057.07円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は72.80ドル高の21963.92ドル。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、110.45円付近。

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  • 2017年08月02日(水)08時43分
    ドル円・クロス円ともじり高、ドル円は110円半ば

     東京勢が参入し、ドル円・クロス円ともじり高に推移。海外株式市場の堅調さを受けて、アジア株式市場も上昇が予想され、リスク選好の円売り地合いになりやすいか。ドル円は110円半ば、ユーロ円が130.40円付近、ポンド円が145円後半で推移している。

  • 2017年08月02日(水)08時17分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:50  マネタリーベース(7月、日本銀行)    17.0%
    10:00  営業毎旬報告(7月31日現在、日本銀行)    
    10:30  布野日銀審議委員が金融経済懇談会で講演、14:00~記者会見  
    14:00  消費者態度指数(7月)  43.5  43.3
    17:00  日本銀行が保有する国債の銘柄別残高    
    17:00  日本銀行による国庫短期証券の銘柄別買入額    


    <海外>
    18:00  印・インド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表  6.00%  6.25%
    18:00  欧・ユーロ圏生産者物価指数(6月)  -0.1%  -0.4%
    20:00  米・MBA住宅ローン申請指数(先週)    0.4%
    21:15  米・ADP全米雇用報告(7月)  19.5万人  15.8万人

      米・クリーブランド連銀総裁が講演    
      米・サンフランシスコ連銀総裁が講演    


    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2017年08月02日(水)08時10分
    NZドル円は81.95円前後、上値が重い展開が続くか

     NZ4-6月期就業者数の低調さから弱含んでいるNZドルは、対ドルで0.7420ドル、対円では81.90円まで下値を拡げた。NZドル円は、先月後半に84円手前まで上昇後の高値圏で4営業日連続の日足陰線引けとなり、下サイドへの警戒感がでていたところでの雇用指標悪化となったため、しばらく上値の重い展開は続きそうか。

  • 2017年08月02日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、金曜日の米経済指標控え動意薄か

     NYタイムのドル円は、米7月ISM製造業景況指数が56.3、米6月建設支出が-1.3%だったことで、110円割れのストップロスを巻き込んで109.93円まで下落した。ユーロ円も129.84円まで下落、ユーロドルも1.1785ドルまで下落した。NY原油先物は、石油輸出機構(OPEC)の減産順守率が8割前後まで下がったことを嫌気して48.37ドルまで下落した。

     本日の東京市場のドル円は、朝鮮半島の地政学リスクへの警戒感が上値を抑えるなか、4日に発表される米7月の雇用統計や6月の貿易収支を控えて動きづらい展開を予想する。
     米国6月の対日貿易赤字が拡大していた場合、トランプ米政権による対日貿易不均衡是正圧力が強まることで、円高要因となる。米国7月の雇用統計では、賃金上昇率に要注目となる。
     米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ目標(+2.0%)の目安としている6月の個人消費支出(PCE)価格指数は前年比+1.4%となり5月の+1.5%から低下した。イエレンFRB議長のインフレ鈍化への懸念を裏付けたことになり、バランスシートの正常化プログラムの開始が、「早期」の9月FOMCではなく、「比較的早期」の10月以降となる可能性が高まったことで、ドル売り要因となる。
     ドル円の売り要因は、トランプ米大統領のロシアゲート疑惑の深刻化、トランプ米政権による貿易不均衡是正圧力の強化、米議会でのヘルスケア法案、債務上限引き上げ法案、財政出動策の審議延期を巡る混迷などが挙げられる。ドル円の買い要因は、日米金融政策のかい離、上昇基調のNY株式市場などが挙げられる。
     ドル売りオーダーは、現時点では110.60円、110.70円、ドル買いオーダーは、109.50-70円に観測されている。110円には8月9日のNYカットのオプションが控えている。
     ユーロドルは、本日発表されるユーロ圏6月の生産者物価指数の鈍化予想から伸び悩む展開が予想される。

  • 2017年08月02日(水)07時59分
    【速報】NZ・4-6月期失業率:4.8%で市場予想と一致

    2日発表されたNZ・4-6月期失業率は、4.8%で市場予想と一致した。なお、4-6月期の雇用者数は全体で前年比+3.1%で市場予想の+4.1%を下回った。

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  • 2017年08月02日(水)07時46分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比+0.69%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間7時40分現在で5929.75pと前日比+40.50p(同+0.69%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比+1.75pの2474.00p(同+0.07%)。

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