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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2017年08月02日(水)のFXニュース(5)

  • 2017年08月02日(水)17時30分
    【速報】英・7月建設業PMIは予想を下回り51.9

     日本時間2日午後5時30分に発表された英・7月建設業PMIは予想を下回り、51.9となった。

    【経済指標】
    ・英・7月建設業PMI:51.9(予想:54.0、6月:54.8)

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  • 2017年08月02日(水)17時25分
    ドル・円は堅調、株高受けて買い戻し優勢に

     今日の東京外為市場で、ドル・円は堅調。110円31銭から110円92銭まで上昇した。前日の米国株高を受けて日経平均株価が上昇したことで、ドル・円は買い戻しが優勢になった。また、ユーロ・円がストップロスとみられる買いに131円を上抜けたこともあり、ドル・円の買いが加速した。

     ユーロ・円は130円18銭から131円18銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1794ドルから1.1844ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円110円75-85銭、ユーロ・円131円05-15銭
    ・日経平均:始値20057.07円、高値20113.73円、安値20022.05円、終値20080.04円(前日比94.25円高)

    【経済指標】
    ・日・7月マネタリーベース:前年比+15.6%(6月:+17.0%)
    ・NZ・4-6月期失業率:4.8%(予想:4.8%、1-3月期:4.9%)
    ・NZ・4-6月期雇用者数増減:前期比-0.2%(予想:+0.7%、1-3月期:+1.1%)
    ・豪・6月住宅建設許可件数:前月比+10.9%(予想:+1.0%、5月:-5.4%)
    ・スイス・6月小売売上高:前年比+1.5%(5月:-0.8%←-0.3%)

    【要人発言】
    ・布野日銀審議委員
    「強力な緩和をしっかり推進していくことが重要」
    「2%物価目標に向けたモメンタムは維持されている」
    「物価は急激に上がっていくとはみていない」
    「今の政策、2年という時限は区切っていない」
    「為替は110円前後のレベルが維持されている前提で物価を想定」

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  • 2017年08月02日(水)16時54分
    豪S&P/ASX200指数は5744.20で取引終了

    8月2日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-28.17、5744.20で取引終了。

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  • 2017年08月02日(水)16時53分
    豪10年債利回りは下落、2.704%近辺で推移

    8月2日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.010%の2.704%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年08月02日(水)16時53分
    豪ドルTWI=67.1(-0.3)

    豪準備銀行公表(8月2日)の豪ドルTWIは67.1となった。
    (前日末比-0.3)

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  • 2017年08月02日(水)16時42分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7404.39
     前日比:-19.27
     変化率:-0.26%

    フランス CAC40
     終値 :5114.36
     前日比:-12.67
     変化率:-0.25%

    ドイツ DAX
     終値 :12256.86
     前日比:+5.57
     変化率:+0.05%

    スペイン IBEX35
     終値 :10573.80
     前日比:-12.90
     変化率:-0.12%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21615.53
     前日比:+2.72
     変化率:+0.01%

    アムステルダム AEX
     終値 :527.25
     前日比:-0.23
     変化率:-0.04%

    ストックホルム OMX
     終値 :1562.11
     前日比:-4.20
     変化率:-0.27%

    スイス SMI
     終値 :9095.29
     前日比:+40.29
     変化率:+0.44%

    ロシア RTS
     終値 :1012.30
     前日比:-1.94
     変化率:-0.19%

    イスタンブール・XU100
     終値 :106187.10
     前日比:+39.70
     変化率:+0.04%

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  • 2017年08月02日(水)16時28分
    【速報】スイス・6月小売売上高は+1.5%

     日本時間2日午後4時15分に発表されたスイス・6月小売売上高は、前年比+1.5%となった。

    【経済指標】
    ・スイス・6月小売売上高:前年比+1.5%(5月:-0.8%←-0.3%)

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  • 2017年08月02日(水)16時22分
    ドル・円は伸び悩みか、米雇用統計に向け見極めムードも

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を想定したい。アジア市場では買い戻しが強まったものの、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融正常化方針への懐疑的な見方から、ドル売りに振れやすい地合いに変わりはなさそうだ。また、今週末発表の米国の7月雇用統計を前に、積極的なドル買いは手控えられる見通し。

     前日発表された米経済指標のうち、6月コアPCE価格指数は前年比+1.5%となり、予想を上回った。また、7月ISM製造業景況指数は56.3で予想と前回をいずれも下回ったものの、生産や新規受注の拡大が寄与し、堅調な内容となった。ただ、6月建設支出は前月比-1.3%と低調な内容が嫌気された。通常なら市場への影響力が強いとはいえない建設支出の下振れに反応したことから、足元はネガティブな材料に反応しやすい状況のようだ。

     こうしたなか、今晩は7月ADP雇用統計(21時15分)の経済指標のほか、メスター・クリーブランド連銀総裁講演(24時)、ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演(3日4時半)が材料視されそうだ。このうち、ADP統計が予想を下回れば、FRBの目先の利上げ方針などへの不透明感が意識されやすい。ただ、足元のインフレへの関心が高まるなか、雇用者数だけで判断しづらく、4日の7月雇用統計を見極める展開となろう。

     ドル・円は、市場が大方想定する110-115円のレンジの下限を前日のNY市場でいったん割り込んだ後、NYダウが5日連続で高値を更新(終値ベース)したことが好感され、ドルは買い戻された。本日のアジア市場でも日経平均株価の上昇を受けてドル・円の買い戻しが継続し、一時111円を目指す展開となった。しかし、FRBの金融政策だけでなく、引き続き人事の入れ替えが激しいトランプ政権への懸念もあり、目先もドルは買いづらい地合いが続くだろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 英・7月建設業PMI(予想:54.0、6月:54.8)
    ・18:00 ユーロ圏・6月生産者物価指数(前年比予想:+2.5%、5月:+3.3%)
    ・20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)(前回:+0.4%)
    ・21:15 米・7月ADP雇用統計(予想:+19.0万人、6月:+15.8万人)
    ・24:00 メスター米クリーブランド連銀総裁講演(地域金融機関の会合)
    ・04:30 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁講演(金融政策関連)

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  • 2017年08月02日(水)16時04分
    ユーロドル堅調、1.18ドル前半で上値伸ばす

     ユーロドルは堅調地合いを維持。1.1844ドルまで上昇し、7月31日につけた2015年1月以来の高値1.1846ドルに迫っている。また、ポンドドルも1.3221ドルまで上値を伸ばすなど、欧州通貨の買いが優勢となり、ドル円は110.62円前後まで一時上げ幅を縮小している。

  • 2017年08月02日(水)15時57分
    豪ドル・円概況:対円レートは反発、米ドル高・円安の相場展開を意識

    2日のアジア市場で豪ドル・円は反発。米ドル・円相場が円安方向に振れたことが要因。豪ドル・ドルは0.7950ドル前後でもみあう展開となったが、米ドル安・円高は一服したことから、リスク選好的な豪ドル買い・円売りが観測された。豪ドル・ドルは0.7942ドルから0.7974ドルで推移した。なお、ユーロ・円は130円18銭から131円18銭まで上昇した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:87円80銭-88円26銭

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  • 2017年08月02日(水)15時18分
    ドル円 110円後半で伸び悩み、今晩はADP雇用データの発表

     ドル円は昨日に110円近辺で底堅さを示したことや、日経平均の堅調な動きも支えに、東京タイムでは110.92円まで上値を伸ばしたが、111円を試す動きには持ち込めず、110.80円近辺で推移している。昨日、大幅に低下した米10年債利回りの戻りが鈍いことも、ドル円の重し。また、ユーロドルは1.18ドル前半、ポンドドルは1.32ドル前半で小じっかり。
     今晩は米雇用統計の前哨戦とされる米7月ADP全国雇用者数の発表が予定されている。

  • 2017年08月02日(水)15時01分
    日経平均大引け:前日比94.25円高の20080.04円

    日経平均株価指数は、前日比94.25円高の20080.04円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、110.77円付近。

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  • 2017年08月02日(水)15時00分
    東京午後=ユーロ円の上げが主導、ユーロ円は131円台へ

     東京午後の為替相場は、ユーロ円が主導した円売り相場となった。後場の日経平均が再び3桁高となり、米株先物も堅調に推移すると、ドル円やユーロ円などのクロス円は午前に続いて底堅い値動きとなった。ユーロ円が130円半ばから後半にかけての売りをこなし、130.80円超えのストップロスをヒットすると上げ足を速め、昨年2月以来の131円台乗せ131.18円まで上値を伸ばした。ユーロ円の買いに押し上げられドル円は110円半ばから110.92円、ポンド円は146円前半から146.47円まで上昇した。スイスフラン(CHF)円も昨日から抑えられていた114円半ばを超えて114.78円まで強含んだ。ただし、ユーロ円の買いが一服すると、それぞれ15-20ポイントほど値を下げる場面もあった。
     ユーロドルはユーロ円の上げとともに、1.18ドル近辺から1.1830ドル付近まで上昇するも、ポンドドルは1.32ドル前半、ドル/CHFが0.9660CHF付近で小幅な値動きだった。

     午前に軟調だったオセアニア通貨も買い戻しの値動きとなった。豪ドルが対ドルでは0.79ドル半ばでじり高となり、対円では87円後半から88円前半まで強含んだ。NZドル/ドルは0.74ドル前半で下げ渋り、NZドル円が82円近辺から82.40円付近まで上昇した。
     NY原油の時間外取引では48ドル後半で頭抑えられ、産油国通貨である加ドルも対ドルは1.25ドル後半の加ドル安で取引された。加ドル円は、他クロス円が堅調だったこともあり下げ渋も88円前半で小動きとなった。

  • 2017年08月02日(水)14時59分
    NZSX-50指数は7748.31で取引終了

    8月2日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+18.87、7748.31で取引終了。

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  • 2017年08月02日(水)14時58分
    NZドル10年債利回りは下落、3.00%近辺で推移

    8月2日のNZ国債市場では、10年債利回りが3.00%近辺で大方の取引を終了した。

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