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2017年08月04日(金)のFXニュース(7)

  • 2017年08月04日(金)21時33分
    【速報】米・6月貿易収支は予想を上回り-436億ドル

     日本時間4日午後9時30分に発表された米・6月貿易収支は予想を上回り、-436億ドルとなった。

    【経済指標】
    ・米・6月貿易収支:-436億ドル(予想:-445億ドル、5月:-464億ドル←-465億ドル)

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  • 2017年08月04日(金)21時32分
    【速報】米・7月失業率は予想通り4.3%

     日本時間4日午後9時30分に発表された米・7月失業率は予想通り、4.3%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月失業率:4.3%(予想:4.3%、6月:4.4%)

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  • 2017年08月04日(金)21時31分
    【速報】米・7月非農業部門雇用者数は予想を+20.9万人

     日本時間4日午後9時30分に発表された米・7月非農業部門雇用者数は予想を上回り、+20.9万人となった。

    【経済指標】
    ・米・7月非農業部門雇用者数:+20.9万人(予想:+18.0万人、6月:+23.1万人←+22.2万人)
    ・米・7月平均時給:前年比+2.5%(予想:+2.4%、6月:+2.5%)

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  • 2017年08月04日(金)21時30分
    【NY為替オープニング】米7月雇用統計、賃金の伸びに焦点


    ◎ポイント
    ・米・7月非農業部門雇用者数(予想:+18.0万人、6月:+22.2万人)
    ・米・7月失業率(予想:4.3%、6月:4.4%)
    ・米・7月平均時給(前年比予想:+2.4%、6月:+2.5%)
    ・米・6月貿易収支(予想:-445億ドル、5月:-465億ドル)

     4日のニューヨーク外為市場では、7月雇用統計で賃金の伸びに焦点が集まる。
    労働市場は引き続き強く、最大雇用に近い結果が予想されている。調べによると、ここ最近、7月の雇用の伸びが強くなる傾向にある。スラックのさらなる縮小と、日数の関係から平均時給も伸びの拡大が予想されている。他の雇用指標でも求人件数が増え、労働者も雇用市場に自信を持ち、自発的離職者も増えている。また、高技術者の不足が続いているていることから、失業率が示す以上に雇用市場は強いとゴールドマンサックスのエコノミストは指摘。結果がFOMCの軌道路線である12月の追加利上げと、9月FOMCでのバランスシート縮小の発表を正当化すると見ている。

    雇用統計と相関関係が強い米国の民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の7月分は前月比+17.8万人と、伸びは予想の19.0万人を下回り、4月来の低い伸びにとどまった。一方、6月分は+15.8万人から+19.1万人に上方修正された。3ヶ月平均は20.1万人と、20万人台を保っており、雇用の伸びは強く持続可能なペースに鈍化したと見る。年初からの7か月平均でも21.7万人。

    同指数は米労働省が今週後半に発表する雇用統計と最も相関性が強い先行指標として注目される。7月雇用統計で雇用の増加幅は前月の20万人超えから18万人程度と持続可能なペースに鈍化すると見られており、労働市場が順調な拡大を継続しており、最大雇用またはそれに近いことが確認されると見られる。

    そんな中、賃金の伸びが未だ低迷したまま。イエレンFRB議長を初め、連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーは労働市場や経済の強さがいずれ賃金や物価を引き上げるとの見方を維持している。経済やインフレの状況が年あと一回の利上げ
    を正当化するとの見方。ボストン連銀のローゼングレン総裁は、「FOMCが9月会合でバランスシートに関する発表をすると、市場は適切に予想している」と、9月のバランスシート縮小開始を示唆。しかし、万が一、7月雇用統計で賃金の伸びが予想を下回った場合には、年内のあと一回の利上げ観測がさらに後退し、バランスシート縮小のタイミング予測も先送りされ、さらなるドル売りにつながる可能性がある。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の112円30銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0890ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。

    ドル・円110円10銭、ユーロ・ドル1.1877ドル、ユーロ・円130円76銭、ポンド1.3145ドル、ドル・スイスは0.9683フランで寄り付いた

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  • 2017年08月04日(金)21時30分
    米・7月非農業部門雇用者数など

    米・7月非農業部門雇用者数

    前回:+22.2万人(改訂:+23.1万人) 予想:+18.0万人 結果:+20.9万人

    米・7月失業率

    前回:4.4% 予想:4.3% 結果:4.3%

    米・7月平均時給(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.3% 結果:+0.3%

    米・6月貿易収支

    前回:-465億USD(改訂:-464億USD) 予想:-445億USD 結果:-436億USD

    カナダ・7月失業率

    前回:6.5% 予想:6.5% 結果:6.3%

    カナダ・7月新規雇用者数

    前回:+4.53万人 予想:+1.00万人 結果:+1.09万人

    カナダ・6月貿易収支

    前回:-10.9億CAD(改訂:-13.6億CAD) 予想:-12.5億CAD 結果:-36.0億CAD

  • 2017年08月04日(金)21時28分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:8月4日

    [欧米市場の為替相場動向]


    8月4日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・7月非農業部門雇用者数(予想:+18.0万人、6月:+22.2万人)
    ・21:30 米・7月失業率(予想:4.3%、6月:4.4%)
    ・21:30 米・7月平均時給(前年比予想:+2.4%、6月:+2.5%)
    ・21:30 米・6月貿易収支(予想:-445億ドル、5月:-465億ドル)
    ・21:30 カナダ・7月失業率(予想:6.5%、6月:6.5%)
    ・21:30 カナダ・6月貿易収支(予想:-12.5億加ドル、5月:-10.9億加ドル)

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  • 2017年08月04日(金)21時28分
    米加雇用指標ほか発表控え、ドル円は110.10円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円は110.10円前後 (110.19 /  109.85) 

    ドル/加ドル 1.2560加ドル (1.2586 /  1.2556) 
    加ドル円 87.65円 (87.69 /  87.37) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年08月04日(金)21時23分
    【まもなく】カナダ・7月失業率の発表です(日本時間21:30)

     日本時間4日午後9時30分にカナダ・7月失業率が発表されます。

    ・カナダ・7月失業率
    ・予想:6.5%
    ・6月:6.5%

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  • 2017年08月04日(金)21時22分
    【まもなく】米・6月貿易収支の発表です(日本時間21:30)

     日本時間4日午後9時30分に米・6月貿易収支が発表されます。

    ・米・6月貿易収支
    ・予想:-445億ドル
    ・5月:-465億ドル

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  • 2017年08月04日(金)21時21分
    【まもなく】米・7月失業率の発表です(日本時間21:30)

     日本時間4日午後9時30分に米・7月失業率が発表されます。

    ・米・7月失業率
    ・予想:4.3%
    ・6月:4.4%

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  • 2017年08月04日(金)21時20分
    【まもなく】米・7月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間4日午後9時30分に米・7月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・米・7月非農業部門雇用者数
    ・予想:+18.0万人
    ・6月:+22.2万人

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  • 2017年08月04日(金)21時12分
    ドル・円は110円01銭から110円13銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     4日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円01銭から110円13銭で推移した。米国の7月雇用統計の発表待ちで小動きだったが、クロス円の売りに一時押され気味になった。

     ユーロ・ドルは1.1888ドルから1.1863ドルまでじり安に推移。利益確定とみられるユーロ売りが優勢になった。ユーロ・円は130円88銭から130円60銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.3162ドルから1.3136ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9671フランから0.9689フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・英政府報道官
    「住宅購入支援策の見直し、必ずしも制度の廃止につながるわけではない」

    ・安倍改造内閣に関する世論調査
    「毎日新聞:支持35%(前回比+9)、不支持47%(同-9)」
    「共同通信:支持44%(前回比+8)、不支持43%(同-9)」

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  • 2017年08月04日(金)20時38分
    【ディーラー発】ユーロ弱含み(欧州午後)

    特段目新しい材料が無い中、ユーロはポジション調整による売りに押される展開。ユーロドルは1.19手前で上値の重さが意識され1.1862付近まで軟化、ユーロ円も130円59銭付近まで値を落とした。また、ポンドは買い一巡後、ポンドドルが1.3135付近まで、ポンド円は144円56銭付近まで反落し上値重く推移。一方、ドル円は米・雇用統計の発表を直前に控え110円10銭前後での小幅な値動きが継続している。20時38分現在、ドル円110.060-070、ユーロ円130.650-670、ユーロドル1.18704-712で推移している。

  • 2017年08月04日(金)20時20分
    ドル・円は110円01銭から110円13銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     4日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円01銭から110円13銭で推移している。米国の7月雇用統計の発表待ちで小動きだが、クロス円の売りにやや押され気味になっているもよう。

     ユーロ・ドルは1.1868ドルから1.1888ドルで推移、ユーロ・円は130円63銭から130円88銭で推移している。利益確定とみられるユーロ売りが優勢になっている。

     ポンド・ドルは1.3137ドルから1.3162ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9671フランから0.9689フランで推移している。

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  • 2017年08月04日(金)19時52分
    東京為替サマリー(4日)

    東京午前=ドル円は109円後半で下げ渋り、110円前半に反発

     東京午前の為替市場は、本日発表の米7月雇用統計前に昨日の調整的な動きとなった。ドル円は日経平均が安寄りしたことを確認し、109.85円と昨日の安値を1銭だけ下回るところまで弱含んだ。しかし、本日は実質ゴトー日(5・10日)にあたり、仲値に向けては本邦企業のドル買い需要で下支えられ、その後に短期筋の利食いの買い戻しも入り、110.18円付近まで買い戻された。アジア株全般に底堅かったこともあり、クロス円もじり高となった。ユーロ円は130円後半、ポンド円が144円半ばで強含み、スイスフラン(CHF)円も113円後半で推移した。ユーロは対ドルでは1.18ドル後半で伸び悩み、昨日は急落したポンドドルが1.3140ドル付近で小動きだった。

     本日は、豪準備銀行(RBA)の四半期金融政策報告が発表された。2017年の豪GDP予想を下方修正し、豪ドル高をけん制する内容に、豪ドルは対ドルで0.7934ドル、対円では87.35円まで弱含むんだ。しかし、2018年の豪経済成長見通しは変らず、2019年は予想を引き上げたことで、豪ドルの下げは限定的だった。その後は、豪ドル/ドルと豪ドル円はそれぞれ30ポイントほど反発した。一方、NZドル/ドルは0.74ドル半ばが重く、NZドル円が81円後半で頭を抑えられた。

    東京午後=ドル円は110円前半でもみ合い、米指標待ち

     東京午後の為替相場は、NYタイムに発表される米・加の雇用・貿易指標を控えて、積極的な取引を手控える参加者が多く、動意薄い値動きとなった。ドル円は110.10円を挟んでもみ合いが続き、ユーロドルは1.1889ドルまで上値を伸ばすも、そこから買い上げる勢いはなかった。ポンドドルは1.3140ドル付近で小動き。
     午前に底堅かったクロス円も、ユーロ円は130.85円、ポンド円が144.75円を頭に伸び悩んだ。スイスフラン(CHF)円は113円半ばまで小緩んだ

     午前に下攻めしたものの買い戻された豪ドルは、午後もショートカバーとなり、対円では87.84円、対ドルで0.7975ドルまで上値を伸ばした。ただし、買い一巡後には伸び悩み、豪ドル円は87円半ば、豪ドル/ドルも0.79ドル半ばまで押し戻されている。NZドルは午前とほぼ変らない水準、対ドルで0.7430ドル付近、対円では81円後半で動意が薄かった。
     加ドルは、加7月雇用指標と6月貿易収支を控えているため、動きづらい展開が続いた。ドル/加ドルは1.25加ドル後半の小幅なレンジにとどまり、加ドル円が87円半ばで方向感なく取引された。

     来週に予定されているズマ大統領の不信任投票を控えて警戒感が高まり、昨日は8.39円から8.20円まで売られた南ア・ランド(ZAR)円だが、東京タイムでは小じっかり。ZAR円は8.24円まで上昇し、その後も8.23円付近で推移した。

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