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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2017年08月14日(月)のFXニュース(6)

  • 2017年08月14日(月)23時43分
    [通貨オプション] 変動率3カ月ぶり高水準、リスク警戒感強まる

    [欧米市場の為替相場動向]
    ドル・円オプション市場で変動率は低下。リスク警戒感を受けたオプション買いが後退し、3カ月ぶり高水準から低下した。

    リスクリバーサルでは、円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した。

    ■変動率
    ・1ヶ月物9.37%⇒8.76%(08年10/24=31.044%)
    ・3ヶ月物 9.65%⇒9.12%(08年10/24=31.044%)
    ・6ヶ月物9.71%⇒9.27%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物 9.94%⇒9.58% (08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1ヶ月物+1.58%⇒+1.23% (08年10/27=+10.90%)
    ・3ヶ月物+1.68%⇒+1.45% (08年10/27=+10.90%)
    ・6ヶ月物+1.81%⇒+1.65%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.99%⇒+1.90%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2017年08月14日(月)23時40分
    ドル円109円半ば、米10年債利回り2.21%近辺に低下

     米10年債利回りが2.21%近辺に低下し、ドル円は109円半ばに上げ幅を縮小して推移。クロス円も上値がやや重くなり、ユーロ円は129円近辺、ポンド円は142円近辺、豪ドル円は86.15円近辺、NZドル円は79円後半に水準を切り下げた。

  • 2017年08月14日(月)23時17分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ140ドル高、原油先物0.18ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 21997.87 +139.55 +0.64% 22001.72 21945.64  27   3
    *ナスダック   6326.25 +69.69 +1.11% 6326.92 6305.55 1669 436
    *S&P500     2461.87 +20.55 +0.84% 2462.06 2454.96 474  31
    *SOX指数     1086.77 +20.55 +1.93%  
    *225先物    19560 大証比 +30 +0.15%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     109.62  +0.43 +0.39%  109.80  109.57 
    *ユーロ・ドル  1.1775 -0.0046 -0.39%  1.1809  1.1779 
    *ユーロ・円   129.08  +0.01 +0.01%  129.59  129.09 
    *ドル指数     93.37  +0.30 +0.32%   93.41   93.05 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.31  +0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.21  +0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.80  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.16  +0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     49.00  +0.18 +0.37% 49.09   48.37 
    *金先物      1288.10 -5.9 -0.46% 1296.40 1284.20 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7363.35 +53.39 +0.73% 7363.96 7309.96  83  18
    *独DAX    12170.40 +156.34 +1.30% 12174.62 12097.00  29   1
    *仏CAC40    5120.37 +59.45 +1.17% 5120.83 5080.01  39   1

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  • 2017年08月14日(月)23時10分
    NY外為:ドル・円底堅い展開、ダウ131ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場でドル・円は109円57銭から109円72銭まで強含み推移した。ユーロ・円は129円20−30銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1802ドルから1.1785ドルまで下落し、日中安値を更新した。

    北朝鮮に絡んだ緊張の緩和で、リスク回避の動きが後退。米10年債利回りは2.20%から2.22%まで上昇し、9日来の高水準となった。ダウ平均株価は寄り付き後、131ドル高で推移した。

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  • 2017年08月14日(月)22時49分
    ドル円109.70円近辺、ダウ平均100ドル超の続伸スタート

     ドル円は109.80円を頭に109.70円近辺で伸び悩んでいる。ダウ平均が100ドル超続伸して寄り付くなど米株が堅調な動きとなり、ドル円の下支えとなっているが、北朝鮮情勢への警戒感は継続しており、積極的に上値を追う展開にはなっていない。
     先週末のドル安の反動でややドルに買い戻しが入っており、ユーロドルは1.17ドル後半、ポンドドルは1.29ドル後半で売りが先行しているほか、豪ドル/ドルは0.7856ドル、NZドル/ドルは0.7283ドルまで下落した。

  • 2017年08月14日(月)22時06分
    【NY為替オープニング】リスクオフ一服、北朝鮮軍事介入への不安が沈静化

    ◎ポイント
    ・日本4−6月期GDP:前期比年率⁺4.0%(予想+2.5%、1−3月期+1.5%)
    ・中・7月小売売上高:前年比⁺10.4%(予想:+10.8%、6月:+11.0%)
    ・中・7月鉱工業生産:前年比⁺6.4%(予想:+7.1%、6月:+7.6%)
    ・ユーロ圏・6月鉱工業生産:前月比−0.6%(予想:-0.5%、5月:+1.3%)

     14日のニューヨーク外為市場では、中国の指標が予想を下回ったものの、北朝鮮絡みの緊張が緩和したことからリスク回避の動きが一段落した。日本の4−6月期国内総生産(GDP)は前期比年率+4.0%と、予想を上回り6四半期連続での成長となったほか、成長率は先進国の中で最大となったことは好感材料となる。

    北朝鮮問題に関し、米国の政府高官が核戦争を回避すべく、民主的アプローチを模索していることを強調。不安の鎮静化に努めた。ダンフォード米統合参謀本部議長が韓国の文大統領との会談を予定。17日には、河野外相、小野寺防衛相が訪米、ワシントンで、レックス・ティラーソン国務長官、ジム・マティスの国防長官と防衛能力をどのように強化するかを話し合う予定となっている。

    ポンぺオ中央情報局(CIA)長官、マクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)はそれぞれ北朝鮮への強硬姿勢を維持しつつも、米国民の不安をあおらないように「速やかな戦争勃発の兆候は認められない」とした。

    ただ、北朝鮮と韓国が15日に日本の植民地支配からの解放記念日を迎えることから、今週、北朝鮮によるグアム攻撃などの可能性の緊張感は払しょくできず慎重な取引が続くと考えられる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の112円48銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0911ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。

    ドル・円109円64銭、ユーロ・ドル1.1793ドル、ユーロ・円129円30銭、ポンド1.2969ドル、ドル・スイスは0.9682フランで寄り付いた

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  • 2017年08月14日(月)21時29分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:8月14日

    [欧米市場の為替相場動向]

    特になし

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  • 2017年08月14日(月)21時24分
    【ディーラー発】ドル円クロス円、弱含み(欧州午後)

    午後に入り、ユーロドルは1.1786付近まで、ポンドドルは1.2962付近まで売られ僅かに本日安値を更新。ただ、その後はドル買いの流れが落ち着くと下げ渋る状況。一方、ドル円は日経先物の反落を背景に109円56銭付近まで利食い売りに押され、クロス円もユーロ円が129円23銭付近まで、ポンド円が142円09銭付近まで水準を切り下げ、豪ドル円も86円20銭付近まで軟化するなど弱含んでいる。21時24分現在、ドル円109.601-611、ユーロ円129.297-317、ユーロドル1.17972-980で推移している。

  • 2017年08月14日(月)21時11分
    ドル・円は109円63銭から109円80銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円63銭から109円80銭で推移した。欧州株が全面高となり、米国10年利回りが2.22%台まで上昇し、ドルの買い戻し・円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1810ドルから1.1787ドルまで下落。ユーロ圏の6月鉱工業生産の落ち込みを受けて、ユーロ売りが徐々に広がった。ユーロ・円は129円60銭から129円32銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.2999ドルから1.2964ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9651フランから0.9695フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・6月鉱工業生産:前月比-0.6%(予想:-0.5%、5月:+1.2%←+1.3%)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2017年08月14日(月)21時05分
    ドル円109.80円超えられず、109.60円まで戻す

     ドル円は109.70円台に何回か乗せ109.80円の上をトライしたものの超えることができず、109.60円前後まで戻している。ユーロ円は129.30円前後、ポンド円は142.20円前後で推移している。一時2.225%まで上昇した米10年債の利回りは2.217%近辺まで低下している。

  • 2017年08月14日(月)20時14分
    ドル・円は109円63銭から109円80銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円63銭から109円80銭で推移している。欧州株が全面高となり、米国10年利回りが2.22%台まで上昇するなか、ドルの買い戻し・円売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1791ドルから1.1810ドルで推移、ユーロ・円は129円34銭から129円60銭で推移している。ユーロ圏の6月鉱工業生産の落ち込みを受けて、ユーロ売りが徐々に広がっている。

     ポンド・ドルは1.2967ドルから1.2999ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9651フランから0.9691フランで推移している。

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  • 2017年08月14日(月)20時12分
    LDN午前=欧州株強く、ドル買い戻し優勢

     ロンドンタイムは、欧州株が堅調に推移したことで、リスクオフが一時的に停止して利食い優勢になり、ドルの買い戻しになった。ドル円は109.80円、ユーロドルは1.1788ドル、ポンドドルは1.2964ドルまでドル買いになった。ユーロ圏6月鉱工業生産は前月比で-0.6%と市場予想の-0.5%よりも弱く、前月分も下方修正されたが市場は反応薄だった。

     豪ドルは東京時間にケントRBA総裁補佐がRBAは政策金利を正常化するまでには、時間がかかるだろうと発言したこともあり、上値が重かった。対ドルでは0.7869ドルまで弱含んだ。NZドル/ドルも0.7290ドルまで下落した。先週からオセアニアの2カ国の中央銀行関係者は、為替高に強く懸念を表明していることもあり上値が重かった。南ア・ランド(ZAR)は8月8日のズマ大統領府の不信任投票が否決されて以来ZARの売りが続いていたが、本日は朝からZARの利食いの買い戻しが優勢になった。ドルZARは東京時間の13.48ZARから13.28ZAR前後まで、ZAR円は8.09円前後から8.26円近辺までのZAR買いになった。

     クロス円全体的にドルが弱かったこともあり小動きだった。ユーロ円は129円半ば、ポンド円は142円前半、豪ドル円は86円前半、NZドル円は80円前後を中心とした動きだった。

  • 2017年08月14日(月)20時00分
    東京為替サマリー(14日)

    東京午前=円売り地合い、本邦GDPは6四半期連続のプラス

     週明けの東京為替市場は、本邦4-6月期GDP・1次速報値が予想を上回る結果となり、先週は北朝鮮への警戒感でリスク回避として買われていた円の売り戻しが優勢となった。一時200円超のマイナスとなっていた日経平均が、香港や韓国などの株式市場が反発したことで下げ幅を縮小したことも、円売りを後押しするものとなった。ドル円は109円近辺から109.45円、ユーロ円が128円後半から129.44円、ポンド円は141円後半から142.42円まで円が弱含んだ。
     本邦4-6月期GDP・1次速報値は前期比で+1.0%、前期比年率では+4.0%と6四半期連続のプラス成長となった。

     欧州通貨は対ドルでも底堅く、先週末に再び1.18ドル台に乗せたユーロドルは1.18ドル前半、ポンドドルも1.30ドル近辺が下支えされた。
     先週末に買い戻しの動きとなったオセアニア通貨は、本日もしっかりした値動き。豪ドルは対ドルで0.78ドル後半から0.79ドル前半へ、対円では86円近辺から86.61円まで上昇した。NZドルも対ドルで0.7331ドル、対円では80.10円まで強含んだ。しかし、中国の経済指標が予想を下振れしたことで、結果発表後には伸び悩んだ。
     中国7月小売売上高は前年比+10.4%(予想+10.8%)、同鉱工業生産が前年比+6.4%(予想+7.2%)となった。

    東京午後=クロス円の円売りも、株安で続かず

     午後の為替相場は、材料難のなか株を頼りにクロス円が上下する展開だった。後場明けに日経平均が下げ幅を縮小するとともに円売りが加速し、ドル円は短期筋のストップロスを巻き込み109.64円まで、ユーロ円が129.65円、ポンド円も142.68円までの円安となった。しかしながら、日経平均が再び約200円のマイナスになると為替も円買いに転じ、15-20ポイントほど円が強含んだ後は方向感無く推移した。
     欧州通貨はまちまちな動き、ユーロドルは1.18ドル前半で上値が重く、ポンドドルは1.30ドル近辺が底堅かった。先週末に、昨年10月以来の0.91ポンド台まで上昇したユーロポンドの利食い売り(ユーロ売り/ポンド買い)が出ていたもよう。

     オセアニア通貨は上値が重く、豪ドル/ドルが0.78ドル後半、NZドル/ドルは0.73ドル前半でじり安。豪ドル円が86円半ばで頭を抑えられ、NZドル円は80.20円まで上昇するも伸び悩んだ。明日は、豪準備銀行(RBA)金融政策決定会合の8月1日開催分議事録が公表されることもあり、買い進みづらかったか。
     ドル/加ドルは1.26加ドル後半で小動き。加ドル円は86.48円まで強含むも、オセアニア通貨が失速するとともに、上値を抑えられた。

  • 2017年08月14日(月)19時36分
    ドルは底堅い、ユーロドルは1.1791ドルまで

     ドルは底堅く、ユーロドルは1.1791ドルまでドル買いが進んだ。ドル円は109.70円前後で小動き。この後欧米では経済指標等の予定は無いが、北朝鮮をはじめとした政治情勢が相場を動かすことになりそうだ。ポンドドルは1.2975ドル前後、ドル加ドルは1.2710加ドル前後と本日のドルの高値近辺での取引が続いている。

  • 2017年08月14日(月)19時25分
    ドル・円はもみ合い、警戒一服もドル上昇は限定的

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は109円70銭付近でもみ合う展開。欧州株は全面高、米株式先物も大幅プラス圏推移となっており、北朝鮮情勢への過度な警戒を背景とした円買いは後退。ただ、低調となった米国の7月消費者物価指数(CPI)が意識され、年内追加利上げ観測の後退から、ドルは積極的な買いが手控えられ、調整の買い戻しにとどまっているようだ。

     ユーロ圏の6月鉱工業生産が予想以上に落ち込んだ。欧州市場ではあまり目立ったユーロ売りはみられないが、ニューヨーク市場で新たに反応することも多く、この後の動向が注目される。

     ここまでのドル・円の取引レンジは109円63銭から109円80銭。ユーロ・円は129円36銭から129円60銭、ユーロ・ドルは1.1792ドルから1.1810ドルで推移。

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