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2017年08月14日(月)のFXニュース(3)

  • 2017年08月14日(月)14時11分
    ドル円 オーダー=109円半ばの売りこなす

    111.70円 OP17日NYカット
    111.60円 OP17・18日NYカット
    111.50円 売り、OP16日NYカット
    111.20-30円 断続的に売り
    111.00円 売り厚め
    110.70円 売り
    110.50円 売り
    110.20-30円 断続的に売り
    109.90-10.00 断続的に売り(110.00円 OP14日NYカット)

    109.55円 8/14 14:05現在(高値109.64円 - 安値109.00円)

    108.70円 買い・割り込むとストップロス売り
    108.50-60円 断続的に買い
    108.00-10円 買い・ストップロス売り混在
    107.80円 買い
    107.50円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2017年08月14日(月)13時41分
    ユーロ円の上げは一服、一目・基準線と転換線が抵抗か

     ユーロ円の上げは一服し、129.55円付近で推移。日足一目均衡表・基準線と転換線が129.73円に位置しており、現状は抵抗線として機能している。そこを上抜けると、4日安値130.10円が次の抵抗水準。

  • 2017年08月14日(月)13時20分
    ドル円は短期筋の買い戻しで強含み

     ドル円は短期筋の買い戻しが入り109.64円まで、ユーロ円が109.65円、ポンド円も142.68円まで強含んでいる。米10年債利回りが2.208%付近まで上昇していることもドル円の下支え要因。 

     他のクロス円も、豪ドル円が86.60円付近で小じっかり、NZドル円は80.20円まで上値を伸ばした。

  • 2017年08月14日(月)13時05分
    ドル円は109円半ば、日経平均が下げ幅縮小

     安寄りした上海総合指数もプラス圏で前引けし、日経平均も下げ幅を縮小していることで、先週のリスクオフの巻き戻しが出やすい地合い。ドル円が109.54円、ユーロ円が129.55円、ポンド円が142.57円まで上値を伸ばしている。

  • 2017年08月14日(月)12時59分
    豪ドル円 85円前半の買い薄くなり、やや支え乏しい状態に

     豪ドル円は先週末につけた安値85.45円から戻りを試す展開で、86円半ばで底堅く推移している。ただ、85円前半に断続的に並んでいた買いは、現時点ではまばらになり、85.30円と、85.00円に残存している状況。再び下値を探る展開となった際の支えがやや乏しくなった。上値は87.00円の節目に売りが見えている。

  • 2017年08月14日(月)12時51分
    ドル・円:ドル・円はじり高、GDP上振れを背景に買戻し

     14日午前の東京外為市場で、ドル・円はじり高。今日発表された4-6月期国内総生産(GDP)の予想上振れを手掛かりに、国内勢の買戻しが入ったようだ。

     4-6月期GDPの1次速報は前期比年率+4.0%と、予想の+2.5%を大きく上回った。また、1-3月期は+1.0%から+1.5%に上方修正された。これを手掛かりに国内勢の買戻しが入り、ドルは一時109円44銭まで上昇した。

     ただ、日経平均株価の大幅安は継続。ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いが続き、株高反転を期待したドル買い・円売りは想定しにくい。また、本邦勢は夏季休暇に入っており、買戻し一服後は上値の重い展開が予想される。

     ここまでのドル・円の取引レンジは109円05銭から109円44銭、ユーロ・円は128円94銭から129円36銭で推移、ユーロ・ドルは1.1817ドルから1.1829ドルで推移している。

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  • 2017年08月14日(月)12時50分
    ドル円 109円半ばの売り試す展開、110円にはOP

     ドル円は、前週末の高値109.40円を上回る水準まで揺り戻しが進んだ。109.50円から上に観測される売りオーダーを試す展開。その次は110円手前から売りが並んでいるが、同節目にオプション(OP)設定も観測されている。OP絡みの売りで動きが滞りそう。

  • 2017年08月14日(月)12時45分
    上海総合指数0.43%高の3222.479(前日比+13.937)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.43%高の3222.479(前日比+13.937)で午前の取引を終えた。
    ドル円は109.4円付近。

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  • 2017年08月14日(月)12時31分
    日経平均後場寄り付き:前週末比165.87円安の19563.87円

    日経平均株価指数後場は、前週末比165.87円安の19563.87円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、109.40円付近。

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  • 2017年08月14日(月)12時28分
    ドル・円はじり高、GDP上振れを背景に買戻し

    14日午前の東京外為市場で、ドル・円はじり高。今日発表された4-6月期国内総生産(GDP)の予想上振れを手掛かりに、国内勢の買戻しが入ったようだ。

    4-6月期GDPの1次速報は前期比年率+4.0%と、予想の+2.5%を大きく上回った。また、1-3月期は+1.0%から+1.5
    %に上方修正された。これを手掛かりに国内勢の買戻しが入り、ドルは一時109円44銭まで上昇した。

    ただ、日経平均株価の大幅安は継続。ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いが続き、株高反転を期待したドル買い・円売りは想定しにくい。また、本邦勢は夏季休暇に入っており、買戻し一服後は上値の重い展開が予想される。

    ここまでのドル・円の取引レンジは109円05銭から109円44銭、ユーロ・円は128円94銭から129円36銭で推移、ユーロ・ドルは1.1817ドルから
    1.1829ドルで推移している。

    【要人発言】

    ・ケント豪準備銀総裁補佐

    「金利を正常化するまで時間がかかるだろう」

    【経済指標】

    ・日・4-6月期GDP1次速報:前期比年率+4.0%(予想:+2.5%、1-3月期:+1.5%←+1.0%)

    ・NZ・4-6月期小売売上高:前期比+2.0%(予想:+0.7%、1-3月期:+1.5%)

    ・中・7月小売売上高:前年比+10.4%(予想:+10.8%、6月:+11.0%)

    ・中・7月鉱工業生産:前年比+6.4%(予想:+7.1%、6月:+7.6%)

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  • 2017年08月14日(月)12時05分
    東京午前=円売り地合い、本邦GDPは6四半期連続のプラス

     週明けの東京為替市場は、本邦4-6月期GDP・1次速報値が予想を上回る結果となり、先週は北朝鮮への警戒感でリスク回避として買われていた円の売り戻しが優勢となった。一時200円超のマイナスとなっていた日経平均が、香港や韓国などの株式市場が反発したことで下げ幅を縮小したことも、円売りを後押しするものとなった。ドル円は109円近辺から109.45円、ユーロ円が128円後半から129.44円、ポンド円は141円後半から142.42円まで円が弱含んだ。
     本邦4-6月期GDP・1次速報値は前期比で+1.0%、前期比年率では+4.0%と6四半期連続のプラス成長となった。

     欧州通貨は対ドルでも底堅く、先週末に再び1.18ドル台に乗せたユーロドルは1.18ドル前半、ポンドドルも1.30ドル近辺が下支えされた。
     先週末に買い戻しの動きとなったオセアニア通貨は、本日もしっかりした値動き。豪ドルは対ドルで0.78ドル後半から0.79ドル前半へ、対円では86円近辺から86.61円まで上昇した。NZドルも対ドルで0.7331ドル、対円では80.10円まで強含んだ。しかし、中国の経済指標が予想を下振れしたことで、結果発表後には伸び悩んだ。
     中国7月小売売上高は前年比+10.4%(予想+10.8%)、同鉱工業生産が前年比+6.4%(予想+7.2%)となった。

     午後のドル円相場も、クロス円の底堅さに下支えされるか。しかしながら、北朝鮮情勢への警戒感は依然として残り、米債利回りも先週末引けから上昇しているとはいえ低い水準に位置している。108円台を売り込んだ向きの買い戻しが出たとしても、日足一目均衡表・転換線が位置する110円手前や売りオーダーが優勢となっている110円台が抵抗となりそうだ。

  • 2017年08月14日(月)11時31分
    日経平均前場引け:前週末比164.76円安の19564.98円

    日経平均株価指数は、前週末比164.76円安の19564.98円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、109.38円付近。

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  • 2017年08月14日(月)10時56分
    ハンセン指数スタート0.77%高の27091.77(前日比+208.26)

    香港・ハンセン指数は、0.77%高の27091.77(前日比+208.26)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比183.60円安の19546.14円。
    東京外国為替市場、ドル・円は109.37円付近。

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  • 2017年08月14日(月)10時55分
    クロス円の底堅さ続く、ユーロ円は129円半ば

     香港や韓国などの株式市場が反発し、日経平均も3桁マイナスながらも落ち着きを見せていることで、クロス円は底堅い値動きとなっている。ユーロ円は129.44円、ポンド円は142.41円まで上値を伸ばした。豪ドル円は86円半ば、NZドル円が80円近辺で小じっかり。

  • 2017年08月14日(月)10時52分
    ドル・円:株安継続もドルは底堅い動きを続ける

     14日午前の東京市場でドル・円は底堅い動き。朝方に109円05銭まで下げたが、顧客筋などのドル買いで109円44銭まで戻した。14日発表された4-6月期国内総生産一次速報値は前期比年率+4.0%で市場予想を大幅に上回ったことから、株価反転が期待されており、リスク回避のドル売りは縮小している。ここまでのドル・円の取引レンジは109円05銭から109円44銭。

     ユーロ・円は、128円94銭から129円36銭で推移、ユーロ・ドルは、1.1817ドルから1.1829ドルで推移している。

    ■今後のポイント
    ・109円以下に顧客筋、個人勢のドル買い興味
    ・1ドル=110円-113円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    ・NY原油先物(時間外取引):高値48.87ドル 安値48.73ドル 直近値48.83ドル

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