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2017年09月29日(金)のFXニュース(7)

  • 2017年09月29日(金)20時49分
    【ディーラー発】ポンド一段安(欧州午後)

    英・GDPや経常収支の下振れを受け、ポンド売りが進展。対ドルで1.3352付近まで続落し、対円では150円18銭付近まで売られるなどポンドが対主要通貨で一段安。一方、ユーロには月末・四半期末要因の買いが持ち込まれ対ドルで1.1817付近まで上伸し、対円では132円89銭付近まで上値を拡大。そうした中、ドル円は米・インフレ指標の発表を控え112円半ばで揉み合い基調となっている。20時49分現在、ドル円112.448-458、ユーロ円132.863-883、ユーロドル1.18153-161で推移している。

  • 2017年09月29日(金)20時30分
    ドル・円は112円39銭から112円57銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     29日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円39銭から112円57銭で推移している。米国の経済指標の発表待ちで、もみ合いになっているもよう。

     ユーロ・ドルは1.1789ドルから1.1818ドルまで、ユーロ・円は132円60銭から132円87銭までじり高になっている。月末・半期末絡みのユーロ買い戻しが出ているとみられる。

     ポンド・ドルは1.3423ドルから1.3353ドルまで下落。英国の4-6月期GDP確定値の下方修正や4-6月期経常収支の赤字拡大を受けて、ポンド売りになっている。ドル・スイスフランは0.9684フランから0.9717フランで推移している。

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  • 2017年09月29日(金)20時03分
    東京為替サマリー(29日)

    東京午前=円売りは仲値近辺まで、その後は小動きに

     東京午前の為替市場は、本邦企業からの上半期末の円売り需要が仲値近辺まで出ていたが、その後は徐々に動意が鈍くなっていった。ドル円は112円前半から112.67円まで、ユーロ円が132円前半から132.82円、ポンド円は150円後半から151.29円まで上昇するも、仲値後はじり安となった。豪ドル円も88.45円、NZドル円は81.38円を頭に伸び悩んだ。
     朝方に発表された本邦8月全国消費者物価指数(生鮮食品除く・前年比)は、+0.7%と前回値+0.5%より上昇したが、予想通りの数値。また、8月鉱工業生産・速報値(前月比)は+2.1%と予想比上振れした。指標結果を受けての市場の反応は限定的だった。

     欧州通貨やオセアニア通貨は対ドルでは小幅な値動きとなった。ユーロドルは1.17ドル後半でもみ合い、ポンドドルは1.34ドル半ばから前半に水準を下げて取引された。豪ドル/ドルは0.78ドル半ばで推移し、NZドル/ドルが0.72ドル前半で上値が重かった。

    東京午後=ドル円は112.65円前後でこう着

     東京午後の為替相場は、半期末や週末、来週の中国・国慶節連休を控えて、市場参加者の動意は薄まっていった。ドル円は112.65円前後でこう着、ユーロ円が132円後半、ポンド円は151円前半で頭を抑えられた。
     欧州通貨は対ドルでも狭いレンジとなり、ユーロドルは1.17ドル後半でもみ合い、ポンドドルは1.34ドル前半と午前とほぼ変らない水準で取引された。ロンドンタイムに英4-6月期GDPやユーロ圏9月消費者物価指数を控えて、動きづらい展開となった。

     オセアニア通貨は豪ドルが対ドルでは0.78ドル半ばで方向感なく、対円では88円前半で下げ渋った。NZドルは、NZ政局の不透明感が重しとなった。NZドル/ドルは0.72ドル前半、NZドル円も81円前半で上値重く推移した。
     加ドルは対ドルで1.24加ドル半ば、対円では90円半ばと20ポイント程度のレンジで取引された。

  • 2017年09月29日(金)19時45分
    LDN午前=ドル円112円半ばでこう着、ポンドは軟調

     ロンドンタイム午前の為替相場は小動き。新規手がかりが乏しい中、ドル円は112.73円を頭に112円半ばでこう着。底堅いも、連日113円前半で利食い売りに押されたこともあり、やや方向感に欠ける動きとなっている。欧州主要株価指数はおおむね買いが優勢となり、時間外の米10年債利回りは2.31%近辺でほぼ横ばい。

     ポンドは売りが優勢。英4-6月期GDP確報値が前年比+1.5%に下方修正され、2013年以来の低い伸びとなったことやカーニーBOE総裁の発言がポンドの上値を圧迫し、ポンドドルは1.3353ドル、ポンド円は150.21円まで弱含んだ。BOE総裁が、英国のEU離脱の不透明感が英見通しにもっとも大きな問題で、利上げに踏み切っても、利上げは緩やかで限定的なものになるとの見解を示した。ユーロは小じっかり。ユーロ圏9月消費者物価指数(HICP)・速報値は前年比で前月と変わらずの+1.5%と、市場予想の+1.6%を下回り、上値が重くなる場面もあったが、ユーロドルは1.1814ドル、ユーロ円は132.88円まで小幅高。

     資源国通貨は動意が鈍く、豪ドル/ドルは0.78ドル前半、NZドル/ドルは0.72ドル前半、ドル/加ドルは1.24加ドル前半でもみ合い。また、豪ドル円は88円前半、NZドル円は81円前半、加ドル円は90円半ばで小動き。

  • 2017年09月29日(金)19時39分
    LDN序盤まとめ=方向感鈍い、ドル円は112円半ば

    ・方向感鈍く、ドル円は112円半ばでもみ合い

    ・ユーロ圏9月HICPは前年比+1.5%と予想比下振れも、ユーロは小じっかり

    ・BOE総裁の発言や英4-6月期GDP確報値の下方修正で、ポンドは軟調

  • 2017年09月29日(金)19時22分
    NY為替見通し=ドル円、112円台で上下か

     本日のドル円は112円半ばを中心に小幅の上下にとどまっている。27・28日ともに113円前半まで上昇するも、113円台では利益確定売りに押されている。

     米12月利上げ期待の高まりを背景としたドル買いは一巡しており、ドル円が一段と上昇するには新規の手がかりが必要になる。月末・期末調整の動きが見られる可能性はあるものの、来週に米雇用統計の発表を控え、本日は週末要因も加わり、NYタイムでもドル円は112円台で方向感に欠ける動きが予想される。米指標では、8月の個人所得や同消費支出及び8月コアPCEデフレーターの発表が予定されている。コアPCEデフレーターは米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として採用しており、注目度が高い。市場予想では前月比で前月の+0.1%から+0.2%への上昇が見込まれている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は7月14日の高値113.58円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は日足一目均衡表・雲の上限111.55円が下値めど。

  • 2017年09月29日(金)19時20分
    ドル・円は112円50銭付近、全体的に小動き

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は112円50銭付近でもみ合う展開。18時に発表されたユーロ圏の9月消費者物価指数(CPI)速報値が予想を下振れ、ユーロはやや売られたが、その後の持ち直しており、ドル・円も上値が抑えられているもよう。欧州株は大方上昇、米10年債利回りは
    2.31%付近で推移し、ほぼ横ばいになっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円39銭から112円57銭。ユーロ・円は132円60銭から132円81銭、ユーロ・ドルは1.1789ドルから1.1806ドルで推移。

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  • 2017年09月29日(金)19時00分
    国内・9月外国為替平衡操作の実施状況

    国内・9月外国為替平衡操作の実施状況

    結果:0円

  • 2017年09月29日(金)18時33分
    ドル・円は下げ渋り、米長期金利の低下は一服

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は夕方にかけて一時112円30銭台まで下げたが、足元は112円50銭台に値を戻している。米10年債利回りの下げ止まりに伴う値動き。ただ、欧州株や米株式先物は高安まちまちであり、ドル買い・円売りは進めにくいようだ。

     一方、17時半に発表された英国ので4-6月期GDP確定値は下方修正され、4-6月期経常収支も赤字が拡大。ポンド売りになっており、ポンド・ドルは1.3414ドルから1.3364ドルまで下落している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円39銭から112円57銭。ユーロ・円は132円60銭から132円81銭、ユーロ・ドルは1.1793ドルから1.1806ドルで推移。

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  • 2017年09月29日(金)18時04分
    ユーロにやや売り、消費者物価指数の伸び悩みで

     ユーロ圏9月消費者物価指数(HICP)・速報値は前年比+1.5%と、市場予想の+1.6%に届かず前月から横ばい。物価の伸び悩みを嫌気され、ユーロはやや売りで反応し、ユーロドルは1.1809ドルを高値に1.1790ドル近辺、ユーロ円は132.88円から132.65円近辺に押し戻された。

  • 2017年09月29日(金)18時01分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、実需筋のドル買いが先行

     今日の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。112円27銭から一時112円73銭まで上昇した。月末・半期末となるこの日は国内輸入企業のドル買いが目立ったといわれ、ドル・円はじりじり上げる展開が先行した。しかし、実需のドル買いが一巡した後は、米国10年債利回りの低下にともないドル売りがやや優勢になった。

     ユーロ・円は132円32銭から132円88銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1773ドルから1.1809ドルまでじり高に推移した。

    ・17時時点:ドル・円112円40-50銭、ユーロ・円132円60-70銭
    ・日経平均:始値20315.34円、高値20370.33円、安値20285.06円、終値20356.28円(前日比6.83円安)

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  • 2017年09月29日(金)18時01分
    【速報】ユーロ圏・9月消費者物価指数速報値は予想を下回り+1.5%

     日本時間29日午後6時に発表されたユーロ圏・9月消費者物価指数速報値は予想を下回り、前年比+1.5%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・9月消費者物価指数速報値:前年比+1.5%(予想:+1.6%、8月:+1.5%)

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  • 2017年09月29日(金)18時00分
    豪ドル・円:伸び悩み、豪ドル売り・米ドル買いに押される展開

    29日のアジア市場で豪ドル・円は伸び悩み。一時88円45銭まで買われたが、ポジション調整的な豪ドル売り・米ドル買いが観測されており、この影響で対円レートは反落した。豪ドル・ドルの取引レンジは0.7835ドルから0.7859ドル。なお、ユーロ・円は132円14銭から132円88銭で推移した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:88円15銭-88円45銭

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  • 2017年09月29日(金)18時00分
    ユーロ圏・9月消費者物価指数(HICP)

    ユーロ圏・9月消費者物価指数(HICP)(前年比)

    前回:+1.5% 予想:+1.6% 結果:+1.5%

  • 2017年09月29日(金)17時55分
    来週のスイスフラン:下げ渋りか、安全逃避のフラン買いは縮小せず

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。地政学リスク増大に対する市場の警戒感は消えていないことから、安全逃避的なスイスフラン買い・米ドル売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。スイス中央銀行はフラン高阻止の方針を維持しているものの、新たな売り材料が提供されない場合、スイスフランの対円レートは115円近辺で下げ渋る展開が予想される。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・5日:9月消費者物価指数(8月:前年比+0.5%)
    ・予想レンジ:115円00銭-117円00銭

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