ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ヒロセ通商[LION FX]ではザイFX!からの口座開設者限定キャンペーンを実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2017年10月02日(月)のFXニュース(4)

  • 2017年10月02日(月)21時37分
    ドル円は112.70円付近、クロス円の重さが影響

     NY入りにかけ、ドル円は112.70円付近で推移している。ロンドン序盤に113.06円まで上値を伸ばした後は、対ドルでの各通貨下落に連れてクロス円が水準を下げた影響で、円買い方向へ引っ張られている。

  • 2017年10月02日(月)21時23分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:10月2日

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月2日(月)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:45 米・9月製造業PMI改定値(速報値:53.0)
    ・23:00 米・9月ISM製造業景況指数(予想:57.5、8月:58.8)
    ・23:00 米・8月建設支出(前月比予想:+0.4%、7月:-0.6%)
    ・03:00 カプラン米ダラス連銀総裁質疑応答
    ・中国は、国慶節と中秋節を合わせて1日から8日まで8連休
    ・香港は、1日-2日(国慶節)と5日(中秋節の翌日)が休日
    ・インド休場(マハトマ・ガンジー生誕日)
    ・韓国休場(臨時公休日)

    Powered by フィスコ
  • 2017年10月02日(月)21時15分
    ドル・円は113円02銭から112円75銭からまで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     2日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円02銭から112円75銭からまで下落した。米国10年債利回りが一時2.33%台に低下したことや、ユーロ・円やポンド・円の売りに押されて、軟調推移になった。

     ユーロ・ドルは1.1753ドルから1.1730ドルまで下落し、132円71銭から132円32銭まで下落した。スペインのカタルーニャ自治州の独立投票を受けて、中央政府と州政府との対立激化が懸念され、ユーロ売りが続いた。

     ポンド・ドルは1.3328ドルから1.3284ドルまで下落。英国の9月製造業PMIが予想以上に低下したことを受けて、ポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9727フランから0.9703フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・英・9月製造業PMI:55.9(予想:56.2、8月:56.7←56.9)
    ・ユーロ圏・8月失業率:9.1%(予想:9.0%、7月:9.1%)

    [要人発言]
    ・特になし

    Powered by フィスコ
  • 2017年10月02日(月)20時32分
    東京為替サマリー(2日)

    東京午前=ドル円112円後半で小幅高、米債利回りが上昇  

     東京午前の為替相場はややドル買いだが小動き。9月調査日銀短観大企業製造業業況判断DIは市場予想を上回る+22と、4四半期連続の改善で2007年9月以来の高い水準となった。9月調査日銀短観大企業非製造業業況判断DIは+23と、前回の6月調査から横ばい。同結果に為替市場の反応は見られなかった。

     時間外の米10年債利回りが2.36%近辺まで上昇したことも支えに、ドル円は112.91円まで上昇した。週明けの日経平均は反発して寄り付くも、小高い水準で伸び悩んだ。ユーロドルは1.1771ドルまで弱含んだ。スペインのカタルーニャ州の分離独立を問う住民投票は、90%が独立を支持したとの報道も、ユーロの重し。また、ポンドドルは1.3358ドルまで下押し、豪ドル/ドルは0.7817ドル、NZドル/ドルは0.7189ドルまでじり安。

     クロス円は底堅いも、値動きは限定的。ユーロ円は132円後半、ポンド円は150円後半、豪ドル円は88円前半、NZドル円は81円前半で小幅の上下にとどまった。

    東京午後=ドル高基調維持も、値動きは一段と細る  

     東京午後の為替相場ではドル高基調が維持されるも、中国や香港、韓国の市場が休場となる中、新規の手がかりも乏しく、値動きは一段と細った。時間外の米10年債利回りは2.36%近辺で上げが一服し、日経平均は午後も小高い水準でほぼ横ばい。

     ドル円は112.92円までわずかながら午前の高値を塗り替えたが、113円大台を試す動きには持ち込んでいない。ユーロドルは1.1761ドルまで下値を広げた。今月の欧州中央銀行(ECB)理事会ではテーパリング表明への期待感も強いが、独・スペインなどの先行き政治不安も警戒されている。欧州タイムにハモンド英財務相のインタビューを控え、ポンドドルは安値の1.3358ドル近辺で戻りが鈍く、NZドル/ドルも0.7189ドルを安値に0.71ドル後半で上値が重い。明日に豪準備銀行(RBA)の政策金利の発表を控え、豪ドル/ドルは0.7815ドルまでじり安。政策金利は1.50%に据え置きが見込まれている。

     クロス円は午後も動意は見られず、ユーロ円は132円後半、ポンド円は150円後半、豪ドル円は88円前半、NZドル円は81円前半でもみ合い。

  • 2017年10月02日(月)20時19分
    ドル・円は113円02銭から112円77銭からまで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     2日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円02銭から112円77銭からまで下落している。米国10年債利回りが2.33%台に低下していることや、ユーロ・円やポンド・円の売りに押されてドル・円は軟調に推移している。

     ユーロ・ドルは1.1753ドルから1.1730ドルまで下落し、132円71銭から132円32銭まで下落している。スペインのカタルーニャ自治州の独立投票を受けて、中央政府と州政府との対立が懸念され、ユーロ売りが続いている。

     ポンド・ドルは1.3328ドルから1.3295ドルまで下落。英国の9月製造業PMIが予想以上に低下したことを受けて、ポンド売りになっている。ドル・スイスフランは0.9727フランから0.9703フランまで下落している。

    Powered by フィスコ
  • 2017年10月02日(月)20時15分
    LDN午前=懸念材料が多い欧州通貨を中心にドル高が進展

     ロンドン午前は、東京タイムにいったん落ち着きかけた先週末からのドル買いの流れが、再び進み始めた。ドル円は113円の節目に観測された売りをこなし、113.06円まで上値を伸ばした。

     対他通貨でもドルは買われ、スペイン・カタルーニャ州の分離独立問題や英・EU離脱交渉の難航への懸念もあって、欧州通貨は軟調。ユーロドルは1.1730ドルまで下落した。日本時間夕刻に発表となった欧州各国の製造業PMI・確報値への反応は限られた。ポンドドルは1.3295ドルまで9月14日以来の安値を更新した。ドル買いに加えて、英9月製造業PMIが55.9と、56.2から56.4程度を見込んでいた市場予想や8月の修正値56.7と比べて減速したことも重しとなった。

     豪ドル/ドルも売られて7月18日以来の安値0.7796ドル、NZドル/ドルは0.7168ドルまで下落幅を拡大した。ただ、同安値をつけてからは、下値を広げ続けた欧州通貨に対するクロスでの買いフローもあったようで下げ渋った。

     対ドルでの各通貨の動向に連動して、クロス円も下値を探った。ユーロ円は132.32円、ポンド円は149.97円、豪ドル円は88.04円、NZドル円は80.95円まで水準を下げた。ドル円もクロス円の円買いが強まると、112.70円台まで円高となった。

     NY原油先物が51ドル半ばから50ドル後半へ下落したことから、産油国通貨の加ドルは軟調。ドル/加ドルは1.2525加ドル、加ドル円は90.06円まで加ドル安となった。

  • 2017年10月02日(月)19時21分
    NY為替見通し=ISM製造業、前月の高水準より弱含むか

     ドル円は先週末からのドル買い基調が維持され、欧州タイムには113.06円まで上値を伸ばした。ただ、対ドルでの各通貨の下落が進むとクロス円が連れ安となり、ドル円もやや円高方向へ押し戻された。

     NYタイムは、米9月ISM製造業景況指数の発表が控えている。市場予想は58.0と、前月につけた2011年4月以来の高水準58.8から、やや調整が進むことを見込んでいる。ドル相場の上値を抑えることが考えられる。ただ、ハリケーンなど一時的な要因との認識が高まれば、ドル買いが再び力強さを回復する可能性はある。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は、9月27日高値113.26円が目先の上値の節目。次は7月11日安値113.72円がめどとなる。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は日足一目均衡表・転換線112.19円付近での動きがポイントとなりそう。その下には日足一目均衡表・雲の上限111.55円が控えているが、まだ低下の途上であり、強い下げ止まりのポイントになるか不透明な部分もある。

  • 2017年10月02日(月)19時20分
    ドル・円はもみ合い、ユーロは軟調推移続く

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は112円80銭付近でもみ合う展開が続く。足元では米10年債利回りが2.34%台まで低下しており、ドルは売られやすい地合い。ただ、18時に発表されたユーロ圏の8月失業率は予想に反して低下せず、前月から横ばいになり、ユーロは引き続き軟調地合いとなっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円77銭から113円02銭。ユーロ・円は132円42銭から132円71銭、ユーロ・ドルは1.1731ドルから1.1753ドルで推移。

    Powered by フィスコ
  • 2017年10月02日(月)18時23分
    ドル・円は失速、米長期金利やや低下

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は112円80銭付近に値を下げる展開。米10年債利回りが2.37%近くまで上昇した場面では113円台を回復したが、その後2.34%台まで反落しており、ドル売りが優勢になっているもよう。また、17時半発表の英国の9月製造業PMIが予想以上に低下し、対ドルや対円でポンド下げたことも、ドル・円の押し下げにつながったようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円77銭から113円02銭。ユーロ・円は132円45銭から132円71銭、ユーロ・ドルは1.1734ドルから1.1753ドルで推移。

    Powered by フィスコ
  • 2017年10月02日(月)18時17分
    ドル円 注目オーダー・OP=113.20-50円 売り

    115.00円 売り
    114.40-50円 断続的に売り
    114.20円 売り厚め
    114.10円 売り
    114.00円 売り厚め
    113.70-90円 断続的に売り
    113.20-50円 断続的に売り

    112.82円 10/2 18:10現在(高値113.06円 - 安値112.40円)

    112.20円 買い
    112.00円 買い厚め
    111.50円 買い
    111.00円 買い厚め
    110.50-60円 断続的に買い
    110.25円 OP3日NYカット
    110.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2017年10月02日(月)18時01分
    【速報】ユーロ圏・8月失業率は予想を上回り9.1%

     日本時間2日午後6時に発表されたユーロ圏・8月失業率は予想を上回り、9.1%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・8月失業率:9.1%(予想:9.0%、7月:9.1%)

    Powered by フィスコ
  • 2017年10月02日(月)18時00分
    ユーロ圏失業率の発表後、ユーロ円は132.47円前後

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.1743ドル (1.1820/ 1.1734)
    ユーロ円 132.47円 (133.07/ 132.45)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2017年10月02日(月)17時55分
    東京為替概況:ドル・円は堅調、米金融正常化推進への思惑などでドル買い

     今日の東京市場で、ドル・円は堅調。112円46銭から113円06銭まで上昇した。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融正常化推進への思惑や、10年ぶりの高水準を記録した日銀短観が日経平均株価を下支えしたことで、ドル買い・円売りが優勢になった。

     ユーロ・円は133円07銭まで上昇後、132円62銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1815ドルから1.1735ドルまで下落した。スペインのカタルーニャ自治州の独立投票を受けて、スペイン国内に混乱が広がる可能性への懸念から、ユーロ売りになった。

    ・17時時点:ドル・円112円90-00銭、ユーロ・円132円60-70銭
    ・日経平均:始値20400.51円、高値20411.33円、安値20363.28円、終値20400.78円(前日比44.50円高)

    Powered by フィスコ
  • 2017年10月02日(月)17時31分
    【速報】英・9月製造業PMIは予想を下回り55.9

     日本時間2日午後5時30分に発表された英・9月製造業PMIは予想を下回り、55.9となった。

    【経済指標】
    ・英・9月製造業PMI:55.9(予想:56.2、8月:56.7←56.9)

    Powered by フィスコ
  • 2017年10月02日(月)17時29分
    ドル・円は堅調、米金融正常化推進への思惑などでドル買い

     今日の東京市場で、ドル・円は堅調。112円46銭から113円06銭まで上昇した。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融正常化推進への思惑や、10年ぶりの高水準を記録した日銀短観が日経平均株価を下支えしたことで、ドル買い・円売りが優勢になった。

     ユーロ・円は133円07銭まで上昇後、132円62銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1815ドルから1.1735ドルまで下落した。スペインのカタルーニャ自治州の独立投票を受けて、スペイン国内に混乱が広がる可能性への懸念から、ユーロ売りになった。

    ・17時時点:ドル・円112円90-00銭、ユーロ・円132円60-70銭
    ・日経平均:始値20400.51円、高値20411.33円、安値20363.28円、終値20400.78円(前日比44.50円高)

    【経済指標】
    ・日・9月調査日銀短観・大企業製造DI:22(予想:18、6月:17)
    ・日・9月調査日銀短観・大企業非製造DI:23(予想:24、6月:23)
    ・日・9月調査日銀短観・大企業全産業設備投資:前年度比+7.7%(予想:+8.3%、6月:+8.0%)
    ・スイス・8月小売売上高:前月比-0.2%(7月:0.0%←-0.7%)
    ・ユーロ圏・9月製造業PMI改定値:58.1(予想:58.2、速報値:58.2)

    【要人発言】
    ・国際エネルギー機関(IEA)
    「OPECの産油量が一定と仮定した場合、向こう6-9カ月でOECDの原油在庫が大幅に減少するとは想定していない」

    Powered by フィスコ
おすすめFX会社
link

最小1通貨から取引可能!

SBI FXトレード

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!

link

100万口座達成!

GMOクリック証券[FXネオ]

最短即日取引可能なGMOクリック証券!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 トレーディングビュー記事 スワップポイント比較
スプレッド比較 トレーディングビュー記事 スワップポイント比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム