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2017年10月03日(火)のFXニュース(6)

  • 2017年10月03日(火)23時43分
    ドル円112円後半、経済指標無く方向感の無い動き

     米10年債が引き続き低下基調で2.32%前後で推移していることで、ドル円は上値も限定的になり112.75円前後で取引されている。しかし本日は米国から主だった経済指標や要人の発言も予定されていないため、欧州市場が終わった後は方向感のでにくい動きになりそうだ。ユーロドルは1.1760ドル前後、ポンドドルは1.32ドル半ばで小動き。

  • 2017年10月03日(火)23時34分
    ドル円は112円後半でもみ合い続く

     ドル円は112.80円前後でもみ合い。9月27日高値113.26円を前に失速し、112.70円付近まで押し戻されるも、下がったところでの買い意欲は依然としてあるか。米株はまちまちな動きとなり、ダウ平均は史上最高値近辺で推移するも、ナスダック総合は伸び悩み、マイナス圏に落ち込んだ。ユーロドルは1.1765ドル前後、ユーロ円は132.70円付近で推移。

  • 2017年10月03日(火)23時20分
    NY外為:ドル軟調、米債利回りが低下に転じる

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは軟調に推移した。米国株式相場が連日、過去最高値を更新する中、米債利回りが低下に転じたためドル買いが一段落した。ドル・円は113円13銭から112円76銭へ下落。ユーロ・ドルは、1.1738ドルから1.1773ドルへ上昇した。

    米10年債利回りは2.36%から2.33%へ低下。ダウ平均株価は米国東部時間午前10時現在52ドル高で推移した。

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  • 2017年10月03日(火)23時14分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ56ドル高、原油先物0.07ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 22613.53 +55.93 +0.25% 22613.83 22562.90  17  13
    *ナスダック   6527.79 +11.07 +0.17% 6531.75 6520.54 1128 892
    *S&P500     2529.39  +0.27 +0.01% 2532.12 2529.23 222 275
    *SOX指数     1179.97  +1.22 +0.10%  
    *225先物    20590 大証比 -10 -0.05%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     112.82  +0.05 +0.04%  113.15  112.81 
    *ユーロ・ドル  1.1755 +0.0022 +0.19%  1.1762  1.1733 
    *ユーロ・円   132.62  +0.31 +0.23%  132.89  132.62 
    *ドル指数     93.52  -0.04 -0.04%   93.92   93.51 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.48  -0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.34  -0.00        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.88  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.26  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     50.51  -0.07 -0.14%  50.68  50.22 
    *金先物      1274.2   -1.60 -0.13% 1275.60 1271.00 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7449.02 +10.18 +0.14% 7456.19 7426.67  57  41
    *独DAX    12902.65 +73.79 +0.58% 12902.65 12849.59  21   7
    *仏CAC40    5367.29 +16.85 +0.31% 5370.88 5355.30  25  12

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  • 2017年10月03日(火)23時12分
    ドル上値重い、ユーロドルは1.1773ドルまで

     米10年債利回りが2.331%近辺まで低下していることを受け、ドルの上値が重くなっている。ユーロドルは1.1773ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9732CHFまでドル売りが進んでいる。ドル円は112.75円前後で推移している。

  • 2017年10月03日(火)22時53分
    米株は堅調も、ドル円は112円後半でじり安

     米株は本日も堅調地合いとなり、ダウ平均は22600.78ドルと史上最高値を更新した。しかしながらドル円の上値は重く、再び113円台を維持できずに112.82円付近までじり安となっている。米10年債利回りも若干の低下基調で、2.337%近辺で推移。
     ユーロドルは1.1755ドル付近と本日の高値圏で底堅い値動き。ポンドドルは1.32ドル半ばでもみ合い。

  • 2017年10月03日(火)22時17分
    ユーロ円堅調に推移、ドル円は113円前後

     ドル円は再び113.05円前後で小動きになっている。ユーロ円は132.80円前後、スイスフラン(CHF)円は116.00円前後で堅調に推移し、本日の高値近辺まで上昇した。一方英9月建設業PMIが48.1と、市場予想の51.0や前月の51.1より大幅に弱かったことで、ポンド円は149.60円付近で頭が重くなっている。

  • 2017年10月03日(火)22時03分
    【NY為替オープニング】Q4入りでリスクオン

    ◎ポイント
    ・スペイン東部カタルーニャ自治州、中央政府に抗議するゼネスト開始
    ・スペイン債利回り上昇

     3日のニューヨーク外為市場では2017年第4四半期入りでリスク選好の動きが続いている。一方で、地政学的リスクや欧州の政治的リスクが存続する。
    今週末に9月雇用統計や4日にイエレンFRB議長の演説を控えて、ドルは動きにくいが、12月の追加利上げ観測やトランプ政権よる税制改革への期待に底堅い展開が継続すると見られる。

    ISM(全米供給管理協会)が2日発表した9月ISM製造業景況指数は60.8と、低下予想に反して8月58.8から上昇し、2004年5月以降ほぼ13年ぶり高水準とポジティブサプライズとなった。ハリケーン“ハービー”や“イルマ”による復興需要がすでにあらわれ、12月の追加利上げを正当化する新たな材料となった。ハリケーンは第3四半期国内総生産(GDP)で最大0.6%ポイント成長を引き下げると見られている。

    主要項目である新規受注は64.6と、8月の60.3から上昇。価格は71.5と、2011年5月以降6年ぶり高水準となった。また、雇用も2011年6月以降6年ぶりの高水準に達した。ハリケーンの影響を受けた経済指標の変動で、連邦公開市場委員会(FOMC)が経済やインフレの状況を判断することが困難になる。米労働省が今週末発表予定の8月雇用統計で、雇用者数は3月来の10万割れにとどまると市場関係者は予想している。しかし、製造業雇用者数のポジテイブサプライズを受けて、雇用統計もポジテイブサプライズとなる可能性も出てきた。

    欧州では政局不安が深刻化、ユーロの軟調な推移が予想される。スペインからの独立を問う住民投票を今月1日に実施した北東部カタルーニャ自治州で3日、中央政府による締め付けに抗議するゼネストが始まり、公共交通はほぼ機能停止状態となっている。投票は「違憲」だとし、中央政府は結果を認めない見通し。混乱の継続が懸念されている。カタルーニャ自治州はスパイン全体GDPの20%を占めるという。スペイン債は下落。債券利回りは上昇している。

    一方、英国では、9月の建設業PMIが予想外に1年ぶりに50を割り込み、活動の縮小を示したため、ポンドは下落。欧州連合(EU)離脱に関する政局不安なども浮上し、利上げ観測を受けたポンド買いが大きく後退した。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円99銭を上回っている限り上昇基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1136ドルを下回っている限り中期的な下落基調に入った可能 性。
    ドル・円113円03銭、ユーロ・ドル1.1750ドル、ユーロ・円132円81銭、ポンド1.3250ドル、ドル・スイスは0.9745フランで寄り付いた

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  • 2017年10月03日(火)21時22分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:10月3日

    [欧米市場の為替相場動向]

    特になし

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  • 2017年10月03日(火)21時16分
    ドル・円は113円15銭から112円93銭からまで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     3日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円15銭から112円93銭からまで下落した。利益確定とみられるドル売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1733ドルから1.1762ドルまで上昇。持ち高調整のユーロ買いのほか、対ポンドでのユーロ買いが波及した。ユーロ・円は132円63銭から132円89銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.3285ドルから1.3238ドルまで下落。英国の9月建設業PMIが予想外の50割れとなったことを受けて、ポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9766フランから0.9736フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・英・9月建設業PMI:48.1(予想:51.1、8月:51.1)
    ・ユーロ圏・8月生産者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.3%、7月:+2.0%)

    [要人発言]
    ・スコットランド自治政府のヒスロップ対外経済相
    「スペインや欧州や国際社会がカタルーニャ住民の強い感情を無視することはできない」

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  • 2017年10月03日(火)20時57分
    【ディーラー発】ポンド売り一巡(欧州午後)

    午後に入ると、ポンド売りの流れが一巡。ポンドドルは一時1.3267付近まで反発する場面が見られ、ポンド円は149円85銭付近まで小幅に下値を切り上げた。一方、ユーロはスペイン情勢への警戒感が緩んだことや堅調な欧州株にも支えられ、対ドルで1.1761付近まで上値を拡げ、対ポンドで0.8872付近まで、対円で132円88銭付近までじり高となり日通し高値を更新するなど引き続き買いが優勢。また、ドル円は依然手掛かり材料に乏しく113円ちょうど前後で膠着状態となっている。20時57分現在、ドル円113.018-028、ユーロ円132.810-830、ユーロドル1.17512-520で推移している。

  • 2017年10月03日(火)20時51分
    東京為替サマリー(3日)

    東京午前=ドル円堅調も、引き続き113円前半で伸び悩む  

     東京午前の為替相場はドルが小幅高。米12月利上げや、トランプ政権の税制改革案の採決期待でドルが堅調な動き。また、足もとで政治不安を背景にユーロやポンド、NZドルなど主要国通貨が軟調な動きになっていることも、相対的にドル買いを後押している。

     株高や時間外の米債利回りの上昇を眺めながら、ドル円は113.17円まで上値を伸ばしたが、9月27日につけた直近の高値113.26円を試す動きには持ち込めず、113円台では引き続き上値の重さが示されている。日経平均は続伸し、2015年8月以来の20500円台を回復した。ユーロドルは1.1702ドルまで下押し、8月17日以来の1.17ドル割れに迫ったほか、ポンドドルは1.3230ドル、NZドル/ドルは0.7171ドルまで弱含んだ。この後に豪準備銀行(RBA)の政策金利発表を控え豪ドルは様子見ムードも、ドル全面高の流れを受けて豪ドル/ドルは0.7809ドルまで小幅安。

     クロス円は底堅いも値動きは限定的で、ユーロ円は132.48円、ポンド円は149.87円、豪ドル円は88.44円、NZドル円は81.26円まで小幅高となった。

    東京午後=豪ドル、RBA声明でやや重い  

     東京午後の為替相場で、豪ドルがやや軟調な動きとなった。豪準備銀行(RBA)は市場予想通りに政策金利を1.5%に据え置くことを決定した。声明では、成長がここ数年にかけて緩やかに回復し、基調インフレも徐々に加速するとの見通しを示した一方で、豪ドル高が成長や物価圧力を抑制すると指摘した。

     豪ドル高けん制のRBA声明を受けて、豪ドル/ドルは0.7792ドルまで7月18日以来の安値を塗り替え、豪ドル円も88.16円まで小反落。同じくオセアニア通貨のNZドルもつれ安となり、NZドル/ドルは0.7150ドルまで下押し、NZドル円は81円近辺で上値の重い動きとなった。

     日経平均が午後も上値を伸ばすなど20500円超え水準で堅調地合いを維持し、時間外の米10年債利回りも緩やかに上昇基調を維持し、ドル円は113円前半で底堅い動き。ただ、113.20円を頭に伸び悩むなど、113円台で上値の重さは払しょくされていない。ポンドドルは1.32ドル半ばで下げ渋るも、ユーロドルは1.1696ドルまで下押し、8月17日以来の1.17ドル割れを示現。また、ユーロ円は132.40円近辺、ポンド円は149円後半でもみ合い。

  • 2017年10月03日(火)20時47分
    LDN午前=ドル買いの流れ停滞、欧州通貨が底堅い

     ロンドン午前は、東京タイムまで優勢だったドル買いの流れが、対欧州通貨を中心に停滞した。ドル円は113円前半で伸び悩み、戻りを試しつつも113円割れへ下押した。

     昨日は、スペイン・カタルーニャ州の分離独立問題や英・EU離脱交渉の難航への懸念で下落が進展した欧州通貨が、欧州入り以降は戻りを試した。大きなレンジではないが、ユーロドルは1.1762ドルまで水準を回復。ユーロ円も132.89円まで上昇した。ポンドドルも一時1.3288ドル、ポンド円は150.25円まで小幅高となったが、その後は伸び悩んだ。英9月建設業PMIが48.1と、市場予想の51.0や前月の51.1より大幅に弱く、強弱の節目とされる50を割り込んだことが重しとなった。

     ドル/加ドルは1.2490加ドル、加ドル円は90.48円まで加ドル小幅高。豪ドル/ドルは0.78ドル付近、豪ドル円は88円前半、NZドル/ドルは0.71半ばから後半、NZドル円は81円付近でもみ合った。

  • 2017年10月03日(火)20時21分
    ドル・円は113円15銭から112円93銭からまで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     3日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円15銭から112円93銭からまで下落していいる。利益確定とみられるドル売りが優勢になっているもよう。

     ユーロ・ドルは1.1733ドルから1.1759ドルまで上昇。持ち高調整のユーロ買いのほか、対ポンドでのユーロ買いも波及か。ユーロ・円は132円63銭から132円87銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3285ドルから1.3238ドルまで下落。英国の9月建設業PMIが予想外の50割れとなったことを受けて、ポンド売りになっている。ドル・スイスフランは0.9766フランから0.9738フランまで下落している。

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  • 2017年10月03日(火)19時57分
    NY為替見通し=イベント乏しい、流動性も低そう

     昨日は、米9月ISM製造業景況指数が60.8と、58程度への減速を見込んでいた市場予想に反して2004年5月以来、13年ぶり以上の高水準へ上昇した。ドル円は113円手前までいったん上振れ。ラスベガスでの銃撃事件が手控え感を誘い伸び悩んだが、テロの連鎖を呼ぶような事件ではなく、東京タイム以降は113円前半まで上伸した。ただ、欧州入り以降は、やや伸び悩み気味の感がある。

     NYタイムは、特段の為替の動意を誘うようなイベントが乏しい。パウエルFRB理事の発言予定はあるが、規制改革に関したイベントであり、金融政策や経済見通しに触れない可能性がある。質疑応答でこれらの内容に言及する展開には一応留意しておきたい。ドル円は週末の米雇用統計や、関連した経済指標の発表を待つ様相を強め、調整フロー中心の上下にとどまることが考えられる。ただ、今週は中国が国慶節で休場。欧米タイムの流動性にも影響することが想定でき、いつもより少なめの売買でも相場が振れやすくなるリスクには注意したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は、9月27日高値113.26円が引き続き目先の上値の節目。東京タイムも同水準を前にした113.20円で伸び悩んだ。その次は7月11日安値113.72円がめどとなる。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、112.37円付近で上昇傾向の日足一目均衡表・転換線が下げ止まりのポイントとなるか。9月29日安値112.22円も目先のサポートになりそう。その下は同25日安値111.48円がめどとなるだろう。近くに位置する日足一目均衡表・雲の上限は低下傾向だが、しばらく111.38円で横ばいが続く。これまでよりサポートになりやすくなっている感はある。

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