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2017年12月01日(金)のFXニュース(8)

  • 2017年12月01日(金)22時30分
    カナダ・11月失業率など

    カナダ・11月失業率

    前回:6.3% 予想:6.2% 結果:5.9%

    カナダ・11月新規雇用者数

    前回:+3.53万人 予想:+1.00万人 結果:+7.95万人

    カナダ・9月GDP(前月比)

    前回:-0.1% 予想:+0.1% 結果:+0.2%

    カナダ・3Q-GDP

    前回:+4.5%(改訂:+4.3%) 予想:+1.6% 結果:+1.7%

  • 2017年12月01日(金)22時22分
    加ドル円87.40円前後、この後注目の経済指標が多数発表予定

     この後カナダの注目の指標が発表される。9月GDP、7-9月期GDP、11月失業率、11月就業者数が、日本時間22時半に揃って発表予定となっている。最近声明文がハト派寄りになっているカナダ銀行(BOC)だが、来週に控える政策決定会合を前に、本日発表される経済指標が影響を及ぼす可能性が高そうだ。ドル/加ドルは1.2875加ドル前後、加ドル円は87.40円前後で推移している。

  • 2017年12月01日(金)22時17分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:12月1日

    [欧米市場の為替相場動向]

    12月1日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:30 カナダ・7-9月期GDP(前期比年率予想:+1.6%、4-6月期:+4.5%)
    ・22:30 カナダ・9月GDP(前月比予想:+0.1%、8月:-0.1%)
    ・22:30 カナダ・11月失業率(予想:6.2%、10月:6.3%)
    ・23:05 ブラード米セントルイス連銀総裁講演(米国経済と金融政策)
    ・23:30 カプラン米ダラス連銀総裁質疑応答(国境経済関連会合)
    ・23:45 米・11月製造業PMI改定値(予想:54.0、速報値:53.8)
    ・24:00 米・11月ISM製造業景況指数(予想:58.3、10月:58.7)
    ・24:00 米・10月建設支出(前月比予想:+0.5%、9月:+0.3%)
    ・24:15 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(経済成長関連シンポ)

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  • 2017年12月01日(金)22時15分
    【まもなく】カナダ・11月失業率の発表です(日本時間22:30)

     日本時間1日午後10時30分にカナダ・11月失業率が発表されます。

    ・カナダ・11月失業率
    ・予想:6.2%
    ・10月:6.3%

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  • 2017年12月01日(金)22時14分
    【まもなく】カナダ・7-9月期GDPの発表です(日本時間22:30)

     日本時間1日午後10時30分にカナダ・7-9月期GDPが発表されます。

    ・カナダ・7-9月期GDP
    ・予想:前期比年率+1.6%
    ・4-6月期:+4.5%

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  • 2017年12月01日(金)22時13分
    ドル円112.45円前後、米上院での税制改革法案採決待ち

     ドル円は112.45円前後、ユーロドルは1.1885ドル前後、ユーロ円は133.65円前後で小動き。本日の米東部時間午前11時(日本時間2日午前1時)以降とされる米上院本会議での税制改革法案の採決待ちで動意に乏しい展開。リスクシナリオは、「歳入トリガー」を巡り論議がまとまらず、来週以降に先送りされた場合となる。来週8日は、債務上限運用停止期間と2018年度の暫定予算が終了する。

  • 2017年12月01日(金)21時49分
    LDN午前=欧州通貨さえず クロス円が重く、ドル円も112円前半へ下押し

     ロンドン午前、ユーロは独大連立協議の結論が先延ばしとなったことからいったん伸び悩んだ。ユーロドルは1.1884ドル、ユーロ円は133.47円まで小幅安。シュタインマイヤー独大統領の仲介による党首会談は、いったん内容を各党に持ち帰り議論することになった。独与党・キリスト教民主同盟(CDU)首脳から「SPD(ドイツ社会民主党)との連立協議、予断を持たず」との発言も聞かれた。
     欧州の11月製造業PMI・確報値は、ドイツが速報値と変わらずの62.5で2011年2月以来の高水準、仏は7年ぶりの高水準で、ユーロ圏のPMIは60.1へ小幅に上方修正され17年ぶりの高水準となったが、確報値であり水準的にはおおむね織り込んだ内容。ユーロのポジティブな反応は限られた。
     昨日までブレグジット交渉進展への期待で堅調だったポンドも調整。ポンドドルは一時1.3476ドル、ポンド円は151.43円まで下値を探った。58.2と予想を大きく上回り、4年ぶり以上の高水準となった英11月製造業PMIに多少支えられる場面もあったが、戻りは鈍かった。

     クロス円が伸び悩むなか、ドル円も一時112.28円まで本日のレンジ下限を広げた。ただ、対ドルで多くの主要通貨が重い動きとなるなか、ドルは相対的に強含みやすく、ドル円は下げ渋った。

     資源国通貨はまちまち。軟化したユーロに対するクロスで支えられる動きも見られたが、豪ドル/ドルは0.7597ドルまで上昇後に伸び悩んだ。一方でNZドル/ドルは0.6858ドルまでじりじり持ち直した。ドル/加ドルは1.28加ドル後半を中心とした振幅。豪ドル円は85.41円、NZドル円は77.08円、加ドル円は87.60円まで小幅高となったものの、押し戻された。

  • 2017年12月01日(金)21時34分
    東京為替サマリー(1日)

    東京午前=ドル円はやや弱含む、米税制改革法案の採決延期で  

     東京午前の為替市場は、米上院が共和党の税制改革法案の採決を見送ったことを受け(協議は明日継続)、それまで112円半ばが底堅かったドル円が一時112.32円まで弱含んだ。しかし、大きく売り込まれることはなく、その後は112円半ばでの動きに戻っている。米株の堅調さを引き継ぎ200円高超まで強含んだ日経平均も、23000円手前で失速し、前日比ほぼ横ばいで前引けした。株の伸び悩みに、買いが先行していたクロス円の上値も抑えられた。ユーロ円は134円近辺から133円後半で推移し、ポンド円は9月22日以来の高値152.42円を頭に152円前半で取引された。
     10月全国消費者物価指数(生鮮食品除く・前年比)は+0.8%と市場予想に沿った数値、10月有効求人倍率が1.55倍と市場予想1.53倍を上回った。指標結果に対して、為替市場の反応は薄かった。

     米税制法案の採決延期に、欧州通貨もややドル売りに傾いた。ユーロドルは1.18ドル後半から1.19ドル前半までのドル売り・ユーロ買いとなり、ポンドドルは前日高値を1ポイントだけ上回り、1.3550ドルまで上値を伸ばした。
     オセアニア通貨は小幅な値動きにとどまった。豪ドル/ドルが0.7565ドル前後で推移し、先月21日以来の安値0.6817ドルまで下押ししたNZドル/ドルも、その水準では下げ渋った。豪ドル円が85円前半、NZドル円が76円後半で取引された。中国11月財新製造業PMIは50.8と市場予想や前回をやや下回ったが、景況判断の節目となる50は引き続き上回った。中国と経済的に結びつきが強いオセアニアの通貨も、結果に対しての値動きは鈍かった。

    東京午後=ユーロ円が堅調に、10月26日以来の高値更新  

     東京午後の為替相場は、株高を支えにリスク選好の円売り地合いとなり、クロス円が強含んだ。ユーロ円は134.29円まで上昇し、10月26日以来の高値を更新した。ポンド円も、午前につけた高値152.42円まで近づいた。豪ドル円が85.23円とわずかながらも昨日の高値を上抜けしている。ドル円は、小幅な値動きながらも112円半ばが底堅い動きとなった。一方で、NZドル円は76円後半で伸び悩んだ。日経平均は前場に上げ幅を大きく縮小したものの、後場に入り再び買いが優勢となり三桁高近辺で推移した。
     ユーロは他主要通貨に対しても底堅く、対ドルでは1.19ドル前半でじり高となり、対スイスフラン(CHF)では1.1731CHFと2015年1月以来の高値まで買われた。ポンドドルは1.35ドル前半でもみ合い。

     オセアニア通貨は、豪ドル/ドルが0.7565ドル前後でこう着ながらも、NZドル/ドルが0.68ドル前半で上値の重い動き。昨日のNZ指標の悪さが、依然としてNZの重さになったか。
     加ドルは、昨日に対ドルで約1カ月ふりの1.29加ドル台まで加ドル売りとなったが、本日は1.28加ドル後半の加ドル買いが先行した。加ドル円も87円前半から87円半ばまで強含んだ。このところ軟調だった加ドルだが、本日発表される加GDPや雇用指標を前に調整買いも出ていたようだ。

  • 2017年12月01日(金)21時19分
    ドル・円は112円65銭から112円28銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]


     1日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円65銭から112円28銭まで下落した。米上院での税制改革法案の採決先送りを受けて、欧州株が全面安となり、米株先物も下げ、米国10年債利回りが2.36%台まで低下したことで、ドル売り・円買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1940ドルから1.1884ドルまで下落し、ユーロ・円は134円38銭から133円47銭まで下落した。リスク回避的な円買いでユーロ・円が下落し、ユーロ・ドルが連れ安になった。

     ポンド・ドルは1.3542ドルから1.3476ドルまで下落。利益確定とみられるポンド売りが優勢になった。ドル・スイスフランは0.9846フランから0.9817フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・11月製造業PMI改定値:60.1(予想:60.0、速報値:60.0)
    ・英・11月製造業PMI:58.2(予想:56.5、10月:56.6←56.3)

    [要人発言]
    ・独ビルト紙
    「大連立政権の樹立について、予備的な協議を開始することで合意」

    ・ダドリーNY連銀総裁(米WSJ紙)
    「12月の利上げには合理的な根拠がある」

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  • 2017年12月01日(金)21時17分
    LDN序盤まとめ=ユーロやポンドなど伸び悩み、クロス円の動向にらみドル円も重い

    ・ユーロは独大連立協議の結論が先延ばしとなり伸び悩み

    ・昨日までブレグジット交渉進展への期待で堅調だったポンドも調整

    ・クロス円が伸び悩み、ドル円も一時112円前半まで本日のレンジ下限を広げる

  • 2017年12月01日(金)20時55分
    【ディーラー発】ドル円クロス円弱含み(欧州午後)

    欧州株や日経先物の軟調推移が嫌気され、ドル円クロス円は弱含み。ドル円は米債利回りの低下も重石となり112円27銭付近まで売られ本日安値を更新。クロス円もユーロ円が133円45銭付近まで、ポンド円が151円40銭付近まで下値を拡げたほか、豪ドル円も85円ちょうど付近まで値を落とすなど円買いがやや優勢。また、ユーロドルは午前の買いが一巡すると一転して1.1883付近まで水準を切り下げている。20時55分現在、ドル円112.356-366、ユーロ円133.702-722、ユーロドル1.18999-007で推移している。

  • 2017年12月01日(金)20時41分
    NY為替見通し=税制改革法案の採決延期を受けた、米市場参加者の動き出しを注視

     ドル円は、米税制改革の行方に振らされ、112円台で振幅している。足元では、下値を探る動きが目立つクロス円をにらみ、112.28円まで本日のレンジ下限を広げた。

     NYタイムには、米11月ISM製造業景況指数の発表や、複数の米地区連銀総裁の講演が予定されており手掛かりとなりそう。加えて、米減税策に関するニューヘッドラインに振らされる展開が続くか。東京タイムに伝わった、米上院での税制改革法案採決が延期とのニュースに、株式市場などを含む米市場参加者がどのように反応するか見定めたい。年内は無理とされていた法案可決が、比較的早期に進展するとの見方をいったん強めたものの、再び不透明に包まれている。少し期間が先延ばしになるだけとの楽観が支配的となれば、ドルの下押しは限定的だろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は、日足一目均衡表・基準線112.79円や112.76円前後で低下中の21日移動平均線が位置する112円後半が引き続き目先の重し。次は11/6-27下落幅の61.8%戻し113.24円がめど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、111.58円前後で推移する90日移動平均線が支え。やや手前に位置する200日移動平均線も111.69円で横ばいとなってきており、サポートになるか。

  • 2017年12月01日(金)20時17分
    ドル・円は112円28銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]


     1日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円65銭から112円28銭まで下落している。米上院での税制改革法案の採決先送りを受けて、欧州株が全面安、米株先物も下げ、米国10年債利回りが2.37%台まで低下しており、ドル売り・円買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1940ドルから1.1884ドルまで下落し、ユーロ・円は134円38銭から133円47銭まで下落している。リスク回避の円買いによるユーロ・円の下落が、ユーロ・ドルの下押し圧力になっているもよう。

     ポンド・ドルは1.3542ドルから1.3476ドルまで下落。ポンド・円の下落が主導か。ドル・スイスフランは0.9819フランから0.9846フランで推移している。

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  • 2017年12月01日(金)19時55分
    クロス円の下落が目立ちドル円も下押し、一時112.28円 

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    112.30円  (112.70 /  112.28) 
    ユーロドル 1.1889ドル (1.1940 /  1.1884) 
    ユーロ円  133.51円   (134.38 /  133.47) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年12月01日(金)19時31分
    ドル・円は本日安値まで下落、リスク回避的な円か優勢

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は本日安値の112円32銭まで一時下落。欧州株は全面安、米株先物も下げ、米10年債利回りが一時2.37%台まで低下しており、ドル売り・円買いが強まった。

     18時に発表されたユーロ圏の11月製造業PMI改定値は上方修正され、18時半の英国の11月製造業PMIは予想を大きく上回る上昇となった。しかし、ユーロ・ドル、ポンド・ドルは軟調であり、ユーロ・円、ポンド・円の売りに押される展開になっているとみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円32銭から112円65銭。ユーロ・円は133円80銭から134円38銭、ユーロ・ドルは1.1898ドルから1.1940ドルで推移した。

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