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2018年01月19日(金)のFXニュース(3)

  • 2018年01月19日(金)11時36分
    日経平均前場引け:前日比73.47円高の23836.84円

    日経平均株価指数は、前日比73.47円高の23836.84円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時34分現在、111.02円付近。

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  • 2018年01月19日(金)11時13分
    ドル円 110.98円前後でもみ合い、日経平均は小幅な上昇にとどまる

     日経平均が小幅な上昇でとどまっていることもあり、ドル円は111.00円を維持できず110.98円前後でもみ合いになっている。ユーロ円は135.95円前後、ポンド円は154.25円近辺で推移している。

  • 2018年01月19日(金)11時08分
    【ディーラー発】ドル円一進一退(東京午前)

    上昇して寄り付いた日経平均が伸び悩みとなったことを背景にドル円は一時110円84銭付近まで反落。しかしその後、米債利回りの上昇に加え「米下院は19日、暫定予算の可決に十分な賛成票を確保した」との報を受けると米政府機関閉鎖への警戒が後退し、111円12銭付近まで値を戻した。また、クロス円ではユーロ円が135円後半、ポンド円が154円前半で底堅く推移しているなか、豪ドル円は88円96銭付近まで上伸している。11時08分現在、ドル円110.945-955、ユーロ円135.911-931、ユーロドル1.22502-510で推移している。

  • 2018年01月19日(金)11時04分
    ハンセン指数スタート0.06%高の32142.16(前日比+20.22)

    香港・ハンセン指数は、0.06%高の32142.16(前日比+20.22)でスタート。
    日経平均株価指数、11時03分現在は前日比37.52円高の23800.89円。
    東京外国為替市場、ドル・円は111.00円付近。

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  • 2018年01月19日(金)11時03分
    人民元対ドル基準値6.4169元

    中国人民元対ドル基準値 6.4169元(前日 6.4401元)

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  • 2018年01月19日(金)10時51分
    ドル円111.05円前後で小動き

     ドル円は111.05円前後で小動きになっている。欧州通貨も週末を前に大きなリスクをとろうとする市場参加者はなく、小幅なレンジで取引されている。ユーロドルは1.2240ドル近辺、ポンドドルは1.3895ドル前後で推移している。

  • 2018年01月19日(金)10時00分
    ドル・円:株高を意識してドルはやや下げ渋る展開か  

     19日午前の東京市場でドル・円は110円90銭台で推移。日経平均株価は小幅高で推移しており、現時点でリスク回避的なドル売り・円買いが大きく広がる可能性は低いとみられている。ただし、米政府機関の一部閉鎖に対する警戒感は残されており、ドルの上値はやや重くなる可能性がある。ここまでのドル・円は110円85銭から111円13銭で推移。

     ユーロ・円は、135円80銭から136円03銭で推移。ユーロ・ドルは、1.2232ドルから1.22504ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・110円台後半で個人勢などのドル買い興味残る
    ・1ドル=113円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値63.77ドル 安値63.59ドル 直近値63.64ドル

    日経平均寄り付き:前日比90.74円高の23854.11円

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  • 2018年01月19日(金)09時27分
    ドル軟調、ドル円は110.85円まで下落

     米2018年の暫定予算への懸念と週末を控えたリスク回避から、ドルが軟調に推移している。ドル円は110.85円、ユーロドルは1.2254ドル、ポンドドルは1.3905ドルまでドル安が一時進んでいる。

  • 2018年01月19日(金)09時12分
    クロス円は上値が重い、日経平均は上昇

     東京市場はクロス円の上値が重くなっている。ドル円は110.95円まで下がり、ユーロ円は135.80円、ポンド円は154.15円まで下落。日経平均株価は約80円高の23845円程度で取引されている。株式市場の上昇は、クロス円の買いにつながっていない。

  • 2018年01月19日(金)09時11分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比+0.11%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間9時10分現在で6820.50pと前日比+7.50p(同+0.11%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比+2.50pの2798.75p(同+0.008%)。

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  • 2018年01月19日(金)09時09分
    円建てCME先物は18日の225先物比85円高の23855円で推移

    円建てCME先物は18日の225先物比85円高の23855円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円90銭台、ユーロ・円は135円90銭台。

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  • 2018年01月19日(金)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比90.74円高の23854.11円

    日経平均株価指数前場は、前日比90.74円高の23854.11円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は97.84ドル安の26017.81。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、111円付近。

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  • 2018年01月19日(金)08時50分
    ドル・円は主に111円近辺で推移か、米政府機関閉鎖を警戒してドル上げ渋りも

     18日のドル・円相場は、東京市場では111円48銭から111円10銭まで反落。欧米市場でドルは111円36銭まで買われた後、一時110円70銭まで反落し、111円10銭で取引を終えた。

     本日19日のドル・円は、主に111円近辺で推移か。米政府機関閉鎖への懸念や米株式市場の下落を背景にドル売り・円買いが加速している。日経平均株価の動きをにらみ、ドルは110円台後半まで下落する可能性も予想される。

     米国の2018会計年度の暫定予算案の期限が19日(米東部時間)に迫る中、新たな措置に向けた与野党間協議が難航。市場では連邦政府機関の一部閉鎖が意識され、ドル売り・円買いが優勢となっている。18日発表された12月の米住宅着工件数や1月のフィラデルフィア米連銀製造業景況指数が予想を下回ったことや、米株式が下落したことも、ドル売りを一段と促した。ただ、米長期金利の上昇を背景に、ドル・円は111円近辺で下げ渋っている。

     本日の東京市場は米暫定予算の協議の行方と日経平均株価の動向を手掛かり材料に、主に111円を挟んだ水準で推移が予想される。日経平均株価が軟調に推移した場合、18日の海外市場で付けた安値(110円70銭)近辺までドル反落の可能性もある。

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  • 2018年01月19日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円はレンジ内で方向感ないが、リスク大きいのは下方向

     NYタイムの為替相場は、19日期限の米2018年会計年度暫定予算への懸念で一時ドルが売り込まれた。ドル円は111円前半から110.70円まで下落し、ユーロドルは1.2265ドル、ポンドドルが1.3913ドルまで上値を伸ばした。トランプ米大統領や共和党上層部は、民主党次第で政府機関が閉鎖されてしまう可能性を示唆した。しかし、午後には米下院で可決のために十分な賛成票を得たとの一部報道で、再びドルが買い戻された。ドル円は111円前半を回復し、ユーロドルは1.22ドル前半へ押し戻され、ポンドドルが1.38ドル後半でじり安となった。

     本日の東京為替市場のドル円は、昨日のレンジの中で方向感のない取引になりそうだ。この1週間の東京時間のフローをみると、東京仲値をはじめ円売り需要は旺盛だ。大手邦銀は実際の水準以上に東京仲値を右寄せにして値決めしているが、仲値後にも円売り需要が止まない。本日も同様に円売り需要はあるだろう。しかし、昨日も111.48円までしかドルは上昇せず、依然としてドル売りができていない参加者も多い。週末リスクを考慮して、本邦勢を中心に上値にドル売りオーダーを、平日以上に多く置いてくることが考えられる。
     リスクを考えると、米2018年会計年度暫定予算に対しては、可決したときよりも否決のリスクのほうが市場の動きとしては大きいだろう。また日米ともに株価が不安定で、投資家の不安心理を示すVIX指数は12.22と上昇基調のままだ。ドルが大きく買われる地合いでもなく、リスクはドル売りのほうが大きいのは間違いないだろう。
     オーダーは現時点で、昨日の高値の上111.50円から断続的に114円まで売りが続いている。上記のように週末を前にして、東京時間以後は本邦勢の売りが厚くなってくる可能性がある。下値は110円半ばから110.00円は買いが優勢で、特に110.00円は買いが厚めになっている。この買いオーダーを背にしてドルロングをしている短期筋もいるため、110.00円を割り込むとストップロスも出てくる。

     ユーロドルは、昨日も1.21ドル後半から1.22ドル後半までのレンジで乱高下した。トレンドが出ていなく、市場参加者は上値も下値も突っ込んで痛手を被っている。トレンドが出てくるまでは様子見になるだろう。また21日に独社会民主党(SPD)が連立協議継続の是非を問う投票に関する会合開催されるため、週末を前に大きなリスクを持つのは注意が必要だろう。オーダーもレンジの外を中心に上は売り、下は買いになっているが、両サイドともアマウントは大きくはない。

  • 2018年01月19日(金)08時00分
    1月19日の主な指標スケジュール

    1月19日の主な指標スケジュール
    1/19 予想 前回
    16:00 (独)生産者物価指数(PPI) 前月比 12月 0.2% 0.1%
    17:15 (ス)生産者輸入価格 前月比 12月 N/A 0.6%
    18:00 (欧)経常収支 11月 N/A 308億EUR
    18:30 (英)小売売上高指数 前月比 12月 -0.9% 1.1%
    22:30 (カ)製造業出荷 前月比 11月 2.0% -0.4%
    22:30 (カ)対カナダ証券投資額 11月 N/A 208.1億CAD
    24:00 (米)ミシガン大学消費者態度指数・速報値 1月 97.0 95.9

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