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田向宏行
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2018年01月19日(金)のFXニュース(5)

  • 2018年01月19日(金)17時28分
    ドル・円弱含み、日本株の反落やユーロ・ドルの上昇を意識

    今日の東京市場でドル・円は弱含み。111円台で寄り付いたが、日本株の反落やユーロ・ドルの上昇で押し下げられた。

    ドル・円は、米10年債利回りが2.60%台の高水準での推移でドル買いが先行。また、東京株式市場で日経平均株価のプラス圏推移が続き、円売りに振れやすい地合いとなった。日中は111円付近で底堅い値動きとなった。

    ただ、午後から夕方にかけては米政府機関の一部閉鎖への懸念からドル売りに押される展開となった。また、ユーロ・ドルの持ち直しを手がかりにドルは110円66銭まで下押しされた。

    なお、ユーロ・円は135円76銭から136円05銭のレンジ内でもみあった。また、ユーロ・ドルは1.2232ドルから上昇後にもみあいとなり、夕方にかけて1.2279ドルまで強含んだ。

    ・17時時点:ドル・円110円70-80銭、ユーロ・円135円80-90銭

    ・日経平均:始値23854.11円、高値23872.69円、安値23735.61円、終値23808.06円(前日比+44.69円高)


    【要人発言】
    ・メスター米クリーブランド連銀総裁
    「想定通りに経済が拡大すれば、今年と来年は昨年と同様のペースでの利上げが適切」
    「(今年と来年はそれぞれ)3-4回の利上げを想定している」

    【経済指標】
    ・特になし

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・11月経常収支(季調前)(10月:+359億ユーロ)
    ・18:30 英・12月小売売上高(自動車燃料含む)(前月比予想:-1.0%)
    ・24:00 米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:97.0)
    ・03:00 ウィリアムズ米サンフランシスコ地区連銀総裁講演
    ・03:00 クオールズ米FRB副議長講演(銀行規制)
    ・米暫定予算が期限切れ

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  • 2018年01月19日(金)17時15分
    スイス・12月生産者輸入価格

    スイス・12月生産者輸入価格(前月比)

    前回:+0.6% 予想: N/A 結果:+0.2%

  • 2018年01月19日(金)17時00分
    ドル円110.66円までじり安、米政府機関閉鎖への警戒感

     ドル円は、トランプ米大統領の就任1周年を控えて、米政府機関が閉鎖される可能性への警戒感から110.66円までじり安推移。110.50-60円にはドル買いオーダー、下抜けるとストップロスが控えており要警戒か。

  • 2018年01月19日(金)16時49分
    ドル・円はじり安、クロス円の弱含みで

    [欧米市場の為替相場動向]

    19日朝の欧州市場でドル・円はじり安となり、一時110円77銭まで弱含んだ。欧米株式先物はやや軟調地合いで今晩の欧米株高を見込んだ円売りは後退。クロス円の下げによりドル・円は押し下げられているもよう。ただ、米10年債利回りが2.63%台を回復しており、ドルの下値は堅そうだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円77銭から111円13銭、ユーロ・円は135円80銭から136円04銭、ユーロ・ドルは1.2232ドルから1.2270ドルで推移した。

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  • 2018年01月19日(金)16時28分
    ドル円110.76円までじり安、トランプ米大統領就任1周年での米政府閉鎖懸念

     ドル円は、米10年債利回りが2.64%台まで上昇しているものの、本日の米上院での暫定予算案採決への警戒感から110.76円までじり安推移。ユーロドルは1.2262ドル前後、ユーロ円は135.83円前後で推移。

  • 2018年01月19日(金)16時09分
    豪S&P/ASX200指数は6005.81で取引終了

    1月19日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-8.76、6005.81で取引終了。

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  • 2018年01月19日(金)16時07分
    豪10年債利回りは上昇、2.866%近辺で推移

    1月19日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.054%の2.866%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2018年01月19日(金)16時07分
    豪ドルTWI=65.7(+0.2)

    豪準備銀行公表(1月19日)の豪ドルTWIは65.7となった。
    (前日末比+0.2)

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  • 2018年01月19日(金)16時04分
    ユーロドル1.2260ドル、独12月生産者物価指数は前年比+2.3%

     ユーロドルは1.2260ドル前後、ユーロ円は135.83円前後で推移。独12月生産者物価指数は前月比+0.2%、前年比+2.3%だった。

  • 2018年01月19日(金)16時01分
    ドル円110.77円までじり安、ドル買いオーダーは110.50-60円

     ドル円は、ポンド円が154円を割り込んでいることで110.77円まで連れ安に推移。110.50-60円にはドル買いオーダーが控えているものの、割り込むとストップロスが控えており要警戒か。ユーロ円は135.82円前後、ポンド円は153.98円まで弱含み。

  • 2018年01月19日(金)16時00分
    独・12月生産者物価指数

    独・12月生産者物価指数(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.2% 結果:+0.2%

  • 2018年01月19日(金)15時33分
    ドル・円は伸び悩みか、米・独の政治動向を見極める展開

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米政府機関の一部閉鎖に関する懸念から、米金利の上昇を手がかりとしたドル買いは一服の見通し。また、週末以降のドイツ政局に関連したユーロの値動きなどが注目され、売り買いは慎重になりそうだ。

     米国の今年度予算編成などをめぐり与野党の対立が続いている。下院は現在の暫定予算の期限切れとなる19日を控え、来月までの暫定予算案を可決。一方、上院では移民政策に関する議論が紛糾しており、暫定予算案が上院で通過立しなければ政府機関の一部が閉鎖される見通し。

     足元のドル・円は、米10年債利回りが2.63%台と約4年ぶりの高水準に切り上げたことでドル買いに振れやすいが、議会の混乱がドルの上値を押さえているもよう。報道によると、トランプ米大統領は政府機関の閉鎖の可能性は「非常に高い」との見解を示した。ただ、市場では、予算編成に関し週末にかけての解決を想定しているようだ。

     もっとも、予算問題が収束しても、ドルを積極的に買い進める展開にはなりにくい。21日にはドイツ第2党の社会民主党(SPD)が、党大会でメルケル首相の率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)との政権発足に関し決議する予定。党内反対派との折り合いがつけばユーロ買いに振れやすく、ドルに下押し圧力がかかるだろう。

     また、22-23日に予定される日銀金融政策決定会合では「異次元緩和」の継続で円売りが見込まれるものの、25日の欧州中銀(ECB)理事会で現行の緩和的な政策を縮小するかどうかは不透明で、ユーロも買いづらい。先読み困難な状況から主要通貨の売り買いは小幅にとどまりそうだ。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・11月経常収支(季調前)(10月:+359億ユーロ)
    ・18:30 英・12月小売売上高(自動車燃料含む)(前月比予想:-1.0%)
    ・24:00 米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:97.0)
    ・03:00 ウィリアムズ米サンフランシスコ地区連銀総裁講演
    ・03:00 クオールズ米FRB副議長講演(銀行規制)
    ・米暫定予算が期限切れ

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  • 2018年01月19日(金)15時30分
    ドル円110.86円前後で小動き、米10年債利回りは2.63%

     ドル円は、米10年債利回りが2.63%付近で推移しているものの、110.86円前後で推移。本日の米上院での暫定予算案の採決を控えて動意に乏しい展開。

  • 2018年01月19日(金)15時13分
    日経平均大引け:前日比44.69円高の23808.06円

    日経平均株価指数は、前日比44.69円高の23808.06円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、110.83円付近。

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  • 2018年01月19日(金)15時10分
    東京午後=ドルの上値が重いものの、小幅なレンジ取引に

     東京午後の為替市場は、経済指標の発表もなく、要人発言もなかったため、週末を前に静かな相場展開になった。ドルの上値は重いものの、小幅なレンジでの動きで、ドル円は110.79円までじり安になったが、昨日の安値の110.70円を割り込む勢いはなかった。日経平均も上げ幅を削り、44円高の23808円で大引けした。

     欧州通貨に対してもドルは弱く、ポンドドルは昨日の高値を超えて1.3924ドルまで、ユーロドルは1.2270ドルまでドル安・欧州通貨高になった。しかし、欧州は週末の独社会民主党(SPD)が連立協議継続の是非を問う投票に関する会合や来週の欧州中央銀行(ECB)の会合に向けて、大きなリスクをとる地合いにはなりにくかった。
     豪ドル/ドルは0.80ドル前半、NZドル/ドルは0.73ドル付近で取引された。

     クロス円はまちまちな動きだった。欧州通貨は対円では底堅く、ユーロ円は136円近辺、ポンド円は154円前半で推移した。一方、オセアニア通貨は対円で上値が重く、豪ドル円は88.79円、NZドル円は80.91円まで弱含んだ。

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