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2018年03月07日(水)のFXニュース(7)

  • 2018年03月07日(水)22時04分
    【まもなく】米・2月ADP雇用統計の発表です(日本時間22:15)

     日本時間7日午後10時15分に米・2月ADP雇用統計(民間雇用者数)が発表されます。

    ・米・2月ADP雇用統計
    ・予想:+20.0万人
    ・1月:+23.4万人

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  • 2018年03月07日(水)21時19分
    ドル・円は105円51銭から105円81銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     7日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円51銭から105円81銭で推移した。米国の保護主義的政策への傾斜が懸念され、欧州株が全面安、NYダウ先物も大幅安となり、米国10年債利回りが2.84%台まで低下するなか、ドル・円は上値の重い状態になった。

     ユーロ・ドルは1.2404ドルから1.2444ドルで推移し、ユーロ・円は131円10銭から131円46銭でもみ合った。

     ポンド・ドルは1.3846ドルから1.3889ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9366フランから0.9403フランで推移した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・10-12月期GDP改定値:前年比+2.7%(予想:+2.7%、速報値:+2.7%)
    ・英・2月ハリファックス住宅価格:前月比+0.4%(予想:+0.4%、1月:-0.5%)

    [金融政策]
    ・トルコ中銀
    ・指標レポレートを8.00%に据え置き、
    ・翌日物貸出金利を9.25%に据え置き、
    ・翌日物借入金利を7.25%に据え置き、
    ・後期流動性貸出金利(事実上の上限)を12.75%に据え置き決定

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2018年03月07日(水)21時06分
    ドル強含み 対円105.77円前後、対ユーロ1.2398ドル

     ドル円は105.77円前後まで強含み、ユーロドルは1.2398ドルまで弱含み。ダウ先物は依然として300ドル前後の下落。

  • 2018年03月07日(水)20時29分
    ドル・円は105円51銭から105円81銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     7日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円51銭から105円81銭で推移している。米国の保護主義的政策への傾斜が懸念され、欧州株が大方下げ、NYダウ先物も大幅安となり、米国10年債利回りが2.84%台まで低下するなか、ドル・円は上値の重い状態が続いている。

     ユーロ・ドルは1.2404ドルから1.2444ドルまで上昇し、ユーロ・円は131円10銭から131円46銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3846ドルから1.3889ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9366フランから0.9403フランで推移している。

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  • 2018年03月07日(水)20時10分
    LDN午前=ユーロ強含み、欧米貿易戦争への警戒感

     ロンドン午前のドル円は、コーン米国家経済会議(NEC)委員長の辞任を受けた貿易戦争への警戒感から105.51円前後から105.81円前後まで上値が重い展開となった。
     ユーロドルは、欧米貿易戦争への警戒感から1.2444ドルまで強含み、ユーロ円も131.46円前後まで強含みに推移した。ユーロ圏10-12月期GDP・確報値は、予想通りの前期比+0.6%、前年比+2.7%だった。
     ポンドドルは、ブレグジット(英国の欧州連合からの離脱)交渉の難航懸念で1.3846ドルまで下落、ポンド円も146.24円まで下落した。

     豪ドル/ドルは0.7818ドル前後まで強含み、豪ドル円は82.69円前後まで強含みに推移した。NZドル/ドルは0.7271ドルまで弱含み、NZドル円は76.80円前後まで弱含みに推移した。
     南ア・ランド(ZAR)円は、貿易戦争への警戒感から8.88円まで弱含み、ドルZARは11.89ZARまでZAR安に推移した。

     トルコ中銀は、政策金利を予想通りに8.00%に据え置いた。トルコリラ円は27.75円前後、ドルトルコリラ(TRY)は3.8000TRY前後で小動き。

  • 2018年03月07日(水)20時06分
    LDN序盤まとめ=ドル円、貿易戦争懸念で105円半ばで伸び悩む展開

    ・ドル円は、コーン米国家経済会議(NEC)委員長辞任を受けた貿易戦争への警戒感から105.53-81円で伸び悩む展開

    ・ポンドは、ブレグジット交渉難航懸念で弱含み、対ドルで1.3846ドル、対円で146.24円

    ・ユーロは、欧米貿易戦争への警戒感から強含み、対ドルで1.2444ドル、対円で131.46円前後

  • 2018年03月07日(水)20時01分
    トルコ中銀が政策金利すべて据え置き決定

    ・トルコ中銀
    ・指標レポレートを8.00%に据え置き、
    ・翌日物貸出金利を9.25%に据え置き、
    ・翌日物借入金利を7.25%に据え置き、
    ・後期流動性貸出金利(事実上の上限)を12.75%に据え置き決定

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  • 2018年03月07日(水)19時52分
    東京為替サマリー(7日)

    東京午前=ドル円 一時105円半ば、早朝にコーン氏辞任受けて円高

     東京午前の為替相場は円買いが先行した。早朝にコーン米国家経済会議(NEC)委員長が辞任したことが伝わると、リスク回避の円買い進み、ドル円は一時105.46円まで急落した。その後は円買いが一巡し、200円超安水準まで反落した日経平均が一時プラス圏に浮上するなど持ち直したことも支えに、ドル円は105円後半まで下げ幅を縮小した。トランプ米政権の経済政策の司令塔とされるコーン氏の辞任は、関税案をめぐるトランプ大統領との対立が背景との思惑も強く、同氏の辞任で輸入制限発動が強行されるとの見方が広がった。

     米国が中国からの輸入や企業買収などの幅広い制限を検討しているとの報道も、リスクオフ志向を強め、クロス円も全面安。ユーロ円は130.93円、ポンド円は146.54円、NZドル円は76.79円まで下押した。対ドルでは、ユーロドルが1.24ドル前半、ポンドドルが1.39ドル前後、NZドル/ドルが0.72ドル後半で底堅い動き。

     豪ドルは売りが優勢で、豪ドル/ドルは0.7772ドル、豪ドル円は82.02円まで下落した。ロウRBA総裁は現在の豪ドルは適正水準にあるとの見解を示し、豪10-12月期GDPは前期比で+0.4%、前年比で+2.4%と、ともに市場予想や7-9月期を下回った。今晩にカナダ中銀(BOC)の政策会合を控え、加ドルも弱い。米通商政策への懸念が重しとなり、ドル/加ドルは1.2960加ドルまで加ドル安となり、加ドル円は81.41円まで下押し、昨年6月12日の安値に並んだ。

    東京午後=ドル円の戻りは105円後半止まり、貿易戦争懸念で上値重い

     東京午後の為替相場はもみ合い。ドル円は午前の105.46円を安値に戻りは105円後半にとどまった。トランプ発の貿易戦争への警戒感で、ドル円の上値は重い。ただ、トランプ米大統領の関税案の実現は難しいとの見方もあり、その行方を見極めたいとして、105円大台を意識する動きにもなっていない。参院で日本銀行副総裁候補の若田部氏、雨宮氏の所信聴取が行われたが、5日衆院での発言内容とほぼ変わらず、市場に反応は見られなかった。

     クロス円も下げ渋ったが戻りは鈍く、ユーロ円は131円前半、ポンド円は146円後半、豪ドル円は82円前半、加ドル円は81円後半で軟調な動き。後場の日経平均が再び下げ幅を広げる動きとなったことも、ドル円・クロス円の重し。また、ユーロドルは1.24ドル前半で底堅い動きが継続し、ポンドドルは1.38ドル後半、豪ドル/ドルは0.78ドル前後、NZドル/ドルは0.72ドル後半でこう着。また、ドル/加ドルは1.29加ドル前半のドル高・加ドル安水準での動き。今晩のカナダ銀行(BOC、中銀)の政策会合で、政策金利の据え置きが見込まれている。

  • 2018年03月07日(水)19時35分
    ユーロドル1.2444ドルまでじり高、欧米貿易戦争への警戒感

     ユーロドルは、欧米貿易戦争への警戒感から1.2444ドルまでじり高。ユーロ円も131.44円前後まで強含み。

  • 2018年03月07日(水)19時28分
    ドル・円は失速、米長期金利が低下

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場では失速し、足元は105円60銭台で伸び悩んでいる。欧州株式市場はほぼ全面安となっているほか、米株式先物は大幅なマイナス圏推移が続き、欧米株安観測で円売りが後退。株安を受けて米10年債利回りが2.87%台から2.85%台まで低下し、ドル売りを誘発したようだ。

     一方、19時に発表されたユーロ圏の10-12月期域内総生産(GDP)改定値は速報値と同じ前年比+2.7%だったが、ユーロは小幅に買われた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円55銭から105円81銭。ユーロ・円は131円10銭から131円34銭、ユーロ・ドルは1.2404ドルから1.2430ドルで推移。

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  • 2018年03月07日(水)19時01分
    【速報】ユーロ圏・10-12月期GDP改定値は予想通り+2.7%

     日本時間7日午後7時に発表されたユーロ圏・10-12月期GDP改定値は予想通り、前年比+2.7%となった。速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・10-12月期GDP改定値:前年比+2.7%(予想:+2.7%、速報値:+2.7%)

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  • 2018年03月07日(水)19時01分
    ユーロドル1.2422ドル前後、ユーロ圏10-12月期GDP・確報値(前期比)+0.6%

     ユーロドルは1.2422ドル前後、ユーロ円は131.18円前後で小動き。ユーロ圏10-12月期GDP・確報値は、前期比+0.6%、前年比+2.7%だった。

  • 2018年03月07日(水)18時55分
    NY為替見通し=ドル円、コーンNEC委員長辞任ショックで105円割れの可能性

     本日のドル円は、コーン米国家経済会議(NEC)委員長の辞任を受けた貿易戦争勃発への警戒感から下落リスク警戒する展開となる。本日は大口のNYカットオプション105.50円のオプションガンマ取引が下値を抑制する可能性があるものの、今年の安値105.25円、そして105.00円にはオプションバリアが控えており、コーン辞任ショック、ダウ平均の下落を背景としたドルの売り仕掛けに要警戒か。
     コーン米国家経済会議(NEC)委員長の辞任により、トランプ米大統領が楽勝と楽観視している貿易戦争が勃発する可能性が高まっている。鉄鋼への関税賦課は、今月予定されている鉄鋼産業の盛んなペンシルバニア州の下院補選での勝利を目論んだものであることで、ライアン米下院議長による撤回要請は聞き入れられない可能性にも要警戒か。
     本日は米1月の貿易赤字が発表され、12月の531億ドルから551億ドルへの拡大が見込まれている。予想通りならば、貿易戦争への警戒感が高まることでドル売り要因となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値は、日足一目均衡表・転換線の106.47円がめど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、ドル買いオーダーやオプションバリアが控える105.00円がめど。

  • 2018年03月07日(水)18時18分
    東京為替概況:ドル・円は弱含み、コーン米NEC委員長辞任受け売り

     今日の東京市場で、ドル・円は弱含み。106円19銭から105円46銭まで下落した。米国のコーン国家経済会議(NEC)委員長が数週間後に辞任するとの発表を受けて、トランプ政権による今回の輸入制限発動は必至で、今後も一段と保護主義策に傾く可能性があるとの警戒感が広がり、ドル売り・円買いが強まった。

     ユーロ・円は131円74銭から130円93銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2404ドルから1.2434ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円105円70-80銭、ユーロ・円131円10-20銭
    ・日経平均:始値21261.96円、高値21484.08円、安値21201.94円、終値21252.72円(前日比165.04円安)

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  • 2018年03月07日(水)18時18分
    ドル・円は小じっかり、米長期金利持ち直す

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、アジア市場終盤は105円台半ばで戻りの鈍い展開だったが、欧州市場では105円80銭台に回復。米10年債利回りが2.87%台に持ち直し、ややドル買いに振れたもよう。一方、欧州株は小幅ながら全面安、NYダウ先物は前日比300ドルほど下げており、円買いが再燃する可能性が十分にある。ユーロ・ドルは1.2410ドル付近で小動きになっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円64銭から105円81銭。ユーロ・円は131円10銭から131円34銭、ユーロ・ドルは1.2404ドルから1.2418ドルで推移。

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